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最近の試合(プレーオフのラッキーボーイ候補を探そう)

★キャブズ(Dジョーンズ)
ロケッツにOT勝ち
デーモン・ジョーンズはシーズンハイ。ヒューストン生まれのヒューストン大。
「8年のキャリアで、ヒューストンで初めて勝った。ずっとここでいいプレーをしたいと思っていた。」
・・・ロケッツに勝ったことのないレブロン初めて勝利。キャブズOT全勝。98年以来のプレーオフ見えてきた。

★バックス(チャーリー・ベル)
なんとサンズ相手にトリプルダブルの控えG
Cベル「シーズン当初、コーチは俺のことをあまり知らなかった。いい練習生になると思っていた、と言っていた。ここまで長かったぜ。」
クーコッチも活躍
「ダン(ガズリッチ)しか見なかった。彼にパスをしたら彼は決めるんだ。僕のやりたいプレーを理解している。」
なんとサンズ相手に12分で、11本の3pt。NBAレコード。
ダントーニ監督「彼らがあんなに決めると言ってくれていたら、ダブルチームなんてしなかった。」

★マジック(ドゥーリング)
勝って、なにやらやる気が出てきた若者たち。
ドゥーリング「絶対プレーオフ圏内に入れる。今まで何回かクレージーなことが起こるのを見てきた。」
ターコルー「ちょっと前は現実的ではなかったけど、今の順位を見れば数ゲーム差だ。」

・・・グラントヒルは手術するなら引退のほうを選ぶ模様。今シーズンの復帰はなし。「手術しなくても戻れると思う。」と言ってるものの・・・

★ヒート(逆ラッキーボーイ、ハスレム)
Sオニール「ちょっとひどいゲームだったな。」
Jオニールとけんかのハスレム。オフェンスファールで退場。
「3人(審判)だけが俺のファールだって思ってたんだ。理解できないよ。」
Jオニール「彼は俺の手を後ろで押さえようとしたんだ。急に乱暴になったんだ。」

ウエイド「彼らと戦うときはいつでも荒れるんだ。」

その他
・・・クリッパーズは初めて全員復帰。しかしエルトンが抑えられて負け。
ダンカン「前はエルトンにひどくやられたから、彼をマークして、彼らの作戦を変えさせたんだ。」
・・・またアレンの決勝シュートでソニックスの勝ち。
「ここ10ゲームで、俺たちは勝ち始め、いいことが起こっている。」
ガソルの大量得点はプランどおりだったらしい。
ウィルコックス「彼にダブルチームせず、他の選手に中距離から打たせた。前回はダブルチームから3ptを決められすぎたからね。」

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最近の試合(いろいろキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!)

★ネッツ(なんと…(゜Д゜)・・・・)
ちょっと前、ピストンズに勝ち
最後、Bウォレスのやけっぱち(?)スローインをカーターが超絶ブロック、で勝ち。
「中学のころはよくブロックしたからね。それを思い出したんだ。」
2004年のプレイオフで、3OTの末、ビラップスのコート真ん中からのブザービーターで負け。
フランク監督「あのゲーム5はずっと覚えている。(´・ω・`)」

その次、サンズに圧勝(*≧∀≦)o☆
フランク監督「アシスタントの1人にどうなってるんだ?(゜Д゜)、と聞いたよ。状況が理解できなかった。計算があってるか確かめるために、スコアボードを何回も見上げなくてはいけなかった。・・・本当に珍しい。2つのエリートチームに連続で勝つなんて。全く違うタイプの相手とやって両方勝ったんだ。v( ̄∇ ̄)イエー★☆★」

FG0のナッシュ「俺はいつもそんなに得点にこだわっていない。こんなことは珍しくない。でも20点取れなかったらチームにはダメージだ。俺に責任がある。ジェイソンの守備をほめるしかない・・・(´З`)チェッ」
・・・サンズに来る前、Tトーマスはネッツからのオファーを拒否していたらしい。NJ生まれなのに。ブーイングで迎えられ、0点・・・・・(ノД`)アイター〜。。。

★ウィザーズ(熱い、このチームは熱い!(;´Д`)ハァハァ)
敵地で、ウォリアーズに勝ち。
アリーナス「初めて戻ったときは緊張した。移籍した年はボールに触るたびにブーイングされて、彼らの声がかれるんじゃないかと思った。今はされないけどね。」
ジェイミソン「移籍して最初のゲームはすごいプレーをするのが大事だと思った。俺をキープしておくべきだった、再契約するべきだった、みたいなかんじでね。そのあとは、ただ勝ちたい場所になった。今日は勝てたし、いいプレーができた。」

アウェー6連戦の4試合目キングス戦。みんなぼろぼろに。
アリーナスは風邪になった!ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
ヘイウッドは背中が痛くなった!ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
Kトーマスの攻撃!Cバトラーは出血した!6針のダメージ!(・ー・)オワッタナ・・・

しかしバトラーはすぐに復活した!((;゚Д゚)ガクガクブルブル
バトラー「トレーナーが8秒で止血したからFTを打てたんだ。で、ロッカーに戻って縫ってもらった。長く感じた。俺はリズムに乗っていたからね。」
ジョーダン監督「十分なローテーションが組めない。しかしみんな心と魂で戦っている。」

その他
・・・41点も取ったGウォレス「終了2分前に誰かが疲れたかって聞いたけど、俺はまだ2Qいける、と答えたよ。ボールを触るたびにはいると思った。」
Bナイト「ペイント内で17本もレイアップするなんてWチェンバレンみたいだ。」

・・・マブズに勝ったピストンズのサンダース監督。ゲーム後、AJ監督に
「今から3ヶ月以内にあと7回は勝負したいね。(゜∀゜)チョウシニノッテスミマセン」
同窓生で親友のスタックハウスの活躍についてRウォレス
「今日の彼はすばらしかった。他のチームにやってほしかった・゜・(ノ∀`)・゜・。」

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最近の試合(全部出し尽くしてしまおう。)

★ソニックス(アレンの鉄槌)
アレンの3ptでスパーズを下す。
ボーエンとアレンが2人一緒に倒れたとき、ボーエンがアレンの背中をキック!
アレン「最低だ(It's just dirty basketball.)君たちはここ数年の僕らのやりあいを知ってるだろうけど、僕は気にしてなかった。だけどあんなことをするやつは尊敬できない。・・・このことにとらわれずプレーした。ずっとアグレッシブにプレーできた。休むことなくね。」
ボーエン「俺のしたことは悪かった。」
・・・去年のセミファイナルでは、アレンがボーエンのプレーをしょぼい(Sissy basketball)と呼んだ。
アレン「あんなことは気にしていない。バスケじゃない。」

★クリッパーズ(・・・コーチ、なんとなく納得できないっす、俺)
27年で3回目の40勝。
アリーナス「彼らは俺たちより機動力がある。ダブルチームやピック&ロールのあと、4番目、5番目の選手がしっかりヘルプに来る。他のチームはしないのに、彼らはしている。彼らに対するピック&ロールは意味がない。」
キャセール「ギルバートを止めるつもりはなかった。(他を抑えたってこと?)偉大なスコアラーだからな。彼とジェイミソンに難しいショットをさせるのは難しかった。」

マゲッティはプレイタイムに関する不満を記者に漏らす。彼のケガ以降、Qロスというストッパーの選手がスタメンのことが多い。
ダンリービー「その不満が出てくると思ったよ。これには、”準備OK”ということについて不一致がある。私の言う準備OKというのは、彼の場合ちゃんとシュートが外から入るようになっている、ということだ。ドライブからの攻撃はいいけど3ptは25%だ。俺はチームを助けてくれる選手を使う。・・・あと、彼にしてほしいことはディフェンスだ。今夜はよかったけどロードでの数ゲームはそうではなかった。」

★ウルブズ(「早く来いよ!」「何でやねん、お前がこっち来い!」・・・判決。終身レストランでお子様ランチしかもってきてもらえない刑。)
ウルブズの勝ち。
KGとマーブリーは近い将来、再び一緒になるだろう、と言っている。ただ、どちらもチームを変えたくない模様。
KG「俺はミネソタでプレーを続けるつもりだってずっと言ってきている。ステフとの間に争いなんてない。一緒にプレーしてくれ、って感じだ。」
マーブリー「NYで彼と?最高じゃないか!」
ミネソタでは?
「それはないな(Nah.)」

その他
・・・ウィザーズは昔のボルチモアブレッツのジャージで0-5。
アリーナス「いいユニフォームだけど、これでプレーするのは好きじゃない。」
・・・マブズはシード獲得のため、スパーズと大激闘中。
ダンピア「毎試合が死ぬほど大切だ。」
ノイツキー「No.1になることが重要だ。」
テリー「プレーオフになるとホームコートは大きな意味を持つ。」
・・・ああ、まだ全部書ききれない。

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最近の試合(ぐほ!試合多すぎ!コメントたまりすぎ!)

★ペイサーズ(ぐほ!全員よみがえった!)
Sジャクソン、ぺジャ、オニール、ティンズリーがそろったのは初めて。
Sジャクソン「俺たちをダブルチームするのは難しいぜ。ぺジャとJ・Oがもどる前は俺がダブルチームされた。俺が自分の人生でダブルチームされるなんて考えたこともなかった。彼らが戻って、マッチアップしてるやつを倒すのが楽になった。」
オニールはピストンズ戦で「まだしっくりこない(I'm still raw)」
ティンズリー「今期は2つの大きな怪我をした。でもそれはプレーしてれば仕方のないものだった。プレーできてうれしい。」
目標はタイトル
ジャクソン「目標は変わっていない。みんな回復してコートに立てば、何でもできる(Sky's limit.)」

★ラプターズ(ぐほ!コランジェロクオリティか?)
ミネソタに勝利。
喜ぶボッシュ「大学以来、誕生日に勝ったことがなかった。」22歳。

バックスにOTで負け。ケガのボッシュのかわりにビラネバ爆発!48点~!?
ビラネバ「がっかりだぜ!負けたからね。勝っていればいい夜になっただろう。出身校のUconn(コネチカット大)もアップセットで負けたし。俺にすれば0-2だよ。」
でも、気持ちよかったのも確か。
「クリスが抜けたから、誰かがステップアップしないとだめだった。で、俺がチャレンジしたけど、気持ちよかった。誰も俺を止められないんだ。バスケットがいつもより大きかったぜ。」

★レイカース(ぐほ!覚醒?)
クワミブラウン覚醒?ハムストリングが痛いけど大活躍。FG全部成功。
「ゲーム前、走ったときは不安だった。アスレチックパフォーマンスコーディネーターのアレックスはマジですごい!ゲーム前の準備でずいぶんよくなった。」
PJブラウン「今日は仕事ができなかったからプレッシャーを感じている。」
スコット監督「クワミとオドムにこういう仕事をされると勝つのは難しい。オドムはガードさせた全ての選手より3-4インチ高い。アドバンテージをとられた。」
ホーネッツすごい勢いで逆走中。

その他
・・・マジックはシクサーズ戦ベンチが50点。今日はシューターのデニススコットのセレモニー。
・・・今頃調子が上がってきたウォリアーズ。マブズ、ヒート、キングスに勝っている。
リチャードソン「望みを持っている。かなり勝ちまくらないとだめだけど。」他の人もやる気。
・・・小さい火事でゲームが90分も遅れたグリズリーズ。
ガソル「変だったね。バスの中で30分も待機したんだ。戻ってもプレーするかわからなかったからUconnのゲームを見てたんだ。」

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今日読んだ記事(新しい監督)

S.Iの記事(Marty Burns)

この人は前、フリーエージェントの記事を書いていた人。今回はFA監督編。
弱いチームを応援している人にやさしいのだ。


「新しい監督がほしいかァ――――!!! 」
「監督とか言われてもよくわからんわ・・・」
「わしもじゃ、わしもじゃ。」


可能性がめちゃくちゃ低い人もいますが・・・噂があるか、フリーならOK!
★全FA監督入場!!

主力がトレードされようが放出されようが、規律重視で5割越え!超実戦柔術!!
元ホーネッツ、キャブズ監督!ポール・サイラスだァ――――!!!

おら、NBAで戦ってみてぇ!11年までの契約を買い取るやつはいないのか!
ケンタッキー大監督!タビー・スミス先生だァ――――!!!

おらもNBAで戦ってみてぇ!選手が転校するほどの超絶スパルタが今ベールを脱ぐ!
ミシガン州立大監督!トム・イゾー先生だァ――――!!!

残留も可!フレッシュスタートも可!全てはマルーフ兄弟しだい!
契約最終年でキングスからこの男が来てくれた!リック・アデルマンだ!!!

Pライリーのディフェンス、ダントーニのオフェンス!!
この英才教育に死角はないッッ!! サンズACマーク・ラバローニだ!!

素手で殴られた歴史がものを言う!! 元ウォリアーズ!
今はチャンピオン・スパーズAC!!PJカーリシモだァ――――!!!

バックスのオファーなど笑止!オレを驚かせるオファーはないのか!!
TVの解説席からダグ・コリンズの登場だァ――――!!!

いにしえの王者が帰ってきたッ !
どこへ行っていたンだッ!チャンピオンッッ!
俺達は君を待っていたッッッ!ドン・ネルソンの登場だ――――――――ッ
(これはないやろ・・)


加えてみんなやる気がない場合に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
テリーポーター
ジム・オブライエン
ルディ・トムジャノビッチ
デル・ハリス

……スタン・バンガンディが遅れている様です・・・報告によれば、家族の事情なんていうバイトみたいな理由で遅れているということですが・・・これには違法行為の疑いがあると思った管理人により、ライリー家の家宅捜査が行われております。彼ら同士で交わされた大人のごにょごにょな事情の証拠を発見できればライリーを、管理人がライリーに買収されればバンガンディを、皆様にご紹介致しますッッ・・・ッ!

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読んだ記事(最近の若者との死闘)

★ナゲッツのGカール監督

インタビューの記事。(Ian Thomsen)
この人はインタビューの記事が多い。

ジョージカールはカーメロを去年、4Qベンチに2回くらい座らせていた。
「俺が発狂しそうになることをするくせを彼は持っているからね。ボールを持ちすぎたりとか。このくせはまだ直っていない。・・別に彼がセルフィッシュだといってるんじゃない。ただ、いらいらする状況になると自分でシュートしてしまうんだ。若い選手はね。マグレディも似たようなところがある。」

今シーズンはアシスタントコーチTim Grgurichが彼らの間にクッション役として入って、2人は一緒に仕事ができるようになった。チームは好調に。2人だとけんかになってしまうんでしょう。

カーメロの弱点は?
「Plugging(カバー、ヘルプ)とパスだ。」
「彼は今までコーチした選手の中では最悪のプラガーだ。・・2つ目だが、彼はパスできるけど、もっとパスをすればもっとパスをもらえるってことを理解していない。」

やる気について
「まだ82ゲーム高いモチベーションで戦うチームになっていない。・・アシスタントコーチとも話したんだがそのために必要なことは選手一人一人と一晩ワインでもビールでもいいが-飲んで、語り合うことだと思う。2,3人ならできそうだけど6,7人となるとどうかな・・グレッグ(バックナー)はまずそんなことしないと思うし、アンドレ(ミラー)は弟みたいにほとんどしゃべらない。彼とそういうことをするには彼の母親を招待する必要がある。」

★「最近の若者」で検索
何万件も出てきたのだ!
・・・最近の若者は非常識だ。 そうだと思います。・・・
・・・そうゆう流れを見ていても最近の若者のモラルの低下はすごいものがありますね
・・・最近の若者って、わかりづらい・・・ みんながそうってわけではないけど、うちの問題児君なんて ・・・

・・・プラトン 「最近の若者は、何だ。目上の者を尊敬せず、親に反抗。法律は無視。妄想に耽って、街で暴れる。道徳心のかけらもない。このままだと、どうなる。」
・・・古代アッシリアの粘土板 B.C.2800頃 「世も末だ。未来は明るくない。賄賂や不正の横行は、目に余る。」
・・・ソクラテス 「子供は、暴君と同じだ。部屋に年長者が入ってきても、起立もしない。親にはふてくされ、客の前でも騒ぎ、食事のマナーを知らず、足を組み、師に逆らう」

この問題に終止符を打てる人はノーベル賞!

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最近の試合(めったにないこと)

★キャブズ(めったにないレブロンのブザービーター)
フリップのブザービーターで延長→めったにないレブロンのブザービーター。
いつもこういう時パスをするという批判について。
「そういうことには左右されていない。」
マイクブラウン監督
「本当は彼のドライブからオープンにパスをする予定だった。でもタイムアウトの途中で彼が自分でやる、パスはしない、と言ったんだ。」
「これからはこういう場面で彼がシュートすることを認める(live with=我慢する、受け入れる)ことになるだろう。」

★ウォリアーズ(めったにない勝ちかた。)
前回のDAL戦ははデイビスのブザービーター勝ち。
今回はジェイソンのブザービーター勝ち。3ptで。
モントゴメリ監督「ジェイソンは現実のものとは思えないくらいすごい。(Jason was unreal.)」
ジェイソン「ここはプレーするのにいい場所だ。観客も熱いし・・・好きになれることがたくさんある。」敵地なんですけど・・
「間違いなくキャリア最高の試合だった。」
50点取ったノイツキー「負けたら数字なんて意味はない。」

★ウィザーッズ(めったにない入力間違い・・・でもなんか挨拶みたいでいいですね・・。)
ロード6連戦の一発目。3pt16本というチームレコード達成。めったにない記録更新。
アリーナス「祝杯を挙げる準備をしようと思ったけど、みんなが続けろって言うからその準備をやめて3ptを打ち続けることにしたんだ。」

今日はハーフタイムにマローンのセレモニーがあった模様。
ジャズはマローンが抜けてからプレーオフに出ていない。
スローン監督
「別にマローンみたいになれっていってるわけじゃない。でも俺には自分の行動に責任の持てる選手を持つ権利があるとおもう。このチームは仕事をしないのがベストの作戦だ、みたいな傾向があって、それが大きな問題を起こしている。」


その他
・・・めったにないウイルコックス30点20R
「次の試合のオッズが楽しみだぜ。」
・・・キングス相手にめったにないクワミブラウンの大活躍。
「もちろん最高のゲームだ。オールラウンドにね。」
レイカースは残り試合の多くがホームゲーム。

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最近の試合(帰ってきた・・・)

★ペイサーズ(帰ってきたオニール)
J.O復帰で、勝ち。
Sジャクソン「J.Oが戻って気合が入った。」
オニール「記録係のところまで歩くのは緊張したけど、コートに入ったらファンが歓迎してくれた。それでもう俺は大丈夫だった。」
ハインリッヒ「彼らは前のゲームでひどい負けをして、今日も俺たちがダウン寸前まで追い詰めた。でもこれが今年の俺たちなんだ。今日のようにチャンスを逃し続けることはもうできないんだ。」

★サンズ(帰ってきたアマレ・スタウダマイアー)
アマレ復帰。
「アマレ・スタウダマイアーが戻ったぜ!"Amare Stoudemire's back," 」自分で言った模様。
「ゲームが始まる前はめちゃくちゃ興奮した。いったんアドレナリンが供給されて、最初のシュートが決まったら、やっと何もかもクールダウンした。」
ダンクとかに不安はない模様。ダンクについてしつこく聞かれたのか
「ダンクだけに頼るつもりはない。チームに貢献できていればそれでいい。」
リハビリはどんなかんじだった?
「今年は戻れないんじゃないか、と思う日もあった。明日できる、と思う日もあった。その繰り返しがずっと続いたのがいやだったね。」

★マジック(帰ってきたフランシス)
Dハワード、キャリア初遅刻。で、ベンチから。
「渋滞がすごかったんだ。でも言い訳はしない。俺はチームリーダーだからしていいはずがない。俺がわるい。」

2点くらいしか取れなかったフランシス
「どうしようもない。俺は時間を要求できる立場じゃない。トレーニングキャンプに出てないんだ。俺はプレーしたいのに・・・俺のプレータイムを見てくれよ。毎日ころころ変わるんだ。どれくらいプレーできるか俺にはわからないんだ。」


★その他
・・・シクサーズはアイバーソン復帰。様子を見ながら起用しますか?
チークス「彼が48分するのを見ることになるだろうね(苦笑い?)」
この日42分。
・・・ナッシュの成績はFG50%、3pt40%、FT90%越え。達成者はバード、レジーミラー、マークプライスのみ。そんなレベルに到達しましたか・・・

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最近の試合(ツンデレ・・?こんなかんじ・・?)

★クリッパーズ(ちょっと勝ったからっていい気になってんじゃないわよッ!)
ロケッツに勝ち。キャセールもモーブリーも古巣相手。
キャセール「Cat(モーブリー)と俺がここに来てから、俺たちはずっと勝ちを望んできた。みんなはやっぱりクリッパーズだって言うけど、俺たちが持ってきたプレーに対する姿勢がかつてのクリッパーズと違いを生み出した。・・・クリッパーズの評判を覆すには1年以上かかるだろう。でももう変わり始めてるんだ。間違いない。」
貯金13はブレーブス時代以来。

でも今日はホーネッツに負け。
ホーネッツは3回しかないホーム最終戦。全敗を避けようと必死のプレー。
ロッカーをたたいて悔しがるモーブリー「彼らに勝たせるべきではなかった。気持ちを早く調整しないと。今はシーズン前半じゃないんだ。」

★ヒート(ちょっと、バカ、何やってんのよ!)
残り数秒で2点ビハインド。ウエイドレイアップ入らず。加速しすぎたらしい。
で、負け。

「ずっとしようと思っていたプレーだった。左手でいくべきだった。実は3点プレイがほしかった。あれで決めたかった。ボールを奪って・・いいシュートだったのに」
「ああいうシュートをほとんどミスしない・・というわけではなかった。」

★ニックス(そんな・・・うそよ・・・!)
負け。しかもCフライをケガで失う。
Nロビンソン「彼には100回くらい謝った。自分のしたことに責任がある。軽症だといいけど・・。彼のキャリアを傷つけたやつが自分だ、というのはいやだからね・・。」
担架の上のフライ「悪くなるかもしれない・・でも僕は必ず戻る。」


その他(まじめな感じのほうがいいのかな・・とりあえずタイトルだけ遊ばしてください。)
・・・キングスはホーム14連勝。
・・・スパーズに負けたGSのモンゴメリ監督「7フッターが2人もペイントにいるチーム相手にレイアップするのは難しい。」
・・・勝ったボブキャッツ。Gウォレス「フェルトンのアップテンポなスタイルはこのチームを助けている。速いし、視野が広い。」ビッカースタッフ監督は遠征のたびに、近くのNCAAの試合会場でスカウティング。貪欲スなあ。

・・・WBC世界統一王座決定戦優勝おめでとう!初代王者~!?渋いなあ!!
・・・福留渋スなあ!!
・・・ガンバ、チャンピオンズリーグ(アジア)15-0~!!!!???・・・ぜ、全然すごくないわよッ!!

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最近の試合(代打、福留に代わりまして・・・)

★ウルブズ(代打、ガーネット。)
Kガーネットは先週くらいに、サンズに負けた後、チームメイトが笑っていたことを批判。「信じられない。まるで勝ったみたいに振舞っていたんだ。」
また、リードしている試合を4Qの失速で9ゲームも落としている。
「これが俺達の問題点だ。」
で、やっと今日キングスの自滅に助けられ、勝ち。28TOをうばう。
「大きな悩みから開放された。(A big gorilla off your back.)」

★ヒート(代打、ウエイド。)
ウエイドはシカゴ戦で失速。シカゴの郊外の学校に通っていた模様。
「シカゴではいいプレーをしたことがない。キャリアは長いからいつかいいプレーができるだろう。」
「マイアミに戻るぞ。」
で、今日のニックス戦で活躍。
ライリー監督「彼は入念だった。ビデオを研究していた。」

★ネッツ(代打、エイブリージョンソン。(ネッツの人じゃないな・・・まあいいか))
なんとダラスに勝ち。6年ぶり!?
キッド「ロッカールームでそのことを話していたよ。」

ダラスは1Qなんとたった10点!
ジェファーソン「1時にスタートしたことで少し助かった。ダークも他のやつらも後半開始まで目を覚ましていなかった。」
ノイツキー「俺たちは1Qの間寝ていた。(おい!)・・・悪いスタートはこれが初めてじゃないから何か手を打たないといけない。6時に起きて走るべきかもしれないね。」
・・・エイブリージョンソン監督1周年。82ゲームで66勝は歴代ベスト。

★その他(代打でホームランってかっこいい~)

代打パチュリア、チップイン決めた~!!ホークスなんと5回目のOT勝ちだ~!!
代打ロナルド!フリップ!マレ~!FT決めた~!!キャブズ、レイカーズを下した~!!
代打トニー・アレン!!監督不在のなか、見事な活躍だ~!!

その他のその他
・・・GS戦で、ウェバーはブーイングされる。彼が出て行ったの12年前なんですけど・・・。
・・・グリズリーズは勝ったもののファンはゲームにあまり集中していなかった。NCAAのメンフィス大が気になっていた模様。トーナメントは1年に1回の機会ですから。
・・・NCAAトーナメントが先週から開始されている。全然詳しくないけど、デュークが優勝候補らしい。(USA代表監督の学校。彼は名将というか、殿堂クラスの監督らしい。20年くらい率いている模様)

・・・NBA’s holiday celebration(休日のお祝い)で、ブルズとかのユニフォームが緑色基調のものになっている。
特にニックスはTourism Ireland(アイルランドの旅行代理店?)がスポンサーになったため。9月にアイルランドでRyder Cupというゴルフの大きな大会があるんだぜ、みんな見てくれ、なんならアイルランドに行ってくれ、というかんじ。
リンク1ブルズ
リンク2ニックス

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読んだ記事

★キングスとペイサーズ
Sカーの記事。SAC-IND戦はアーテストに注目がいっているがちょっと注目する点がずれとる、と。一時は両チームともやばかったことを思い出せ、と。
アーテストとストヤコビッチのトレードで、両チームがプレイオフに出れそうになるほどよくなった。そこに注目しよう、という内容。
キングスはアーテストのポストアップが相手にダブルチームをさせている、そんなポストプレーヤーはいなかった、これが大きい、と。一方、ペイサーズはオニールが復帰するとストヤコビッチのシュート力が今以上に効果を増すだろう、大まかにこんな内容。
ソース

★スパーズ
先週だったか、スパーズがサンズに勝ったのはなぜか。Tパーカーが外からびしびし決めたというのが大きかった模様。サンズはインサイドをがちがちに固めたらしい。パーカーはインサイドでよく決めるから。でもそれが裏目に。

なぜ入るようになったか。
スパーズはパーカー専用にシュートのコーチChip Engellandさんを雇ったらしい。彼は右手の親指をもっと広げるように指導。ボールがファンブルするのを防ぐため。実際、ジャンプシュートのとき、コントロールを失うことが多かった模様。外のシュートが彼の武器になったら・・・いや、もうなりかけている模様。(ソース

★ソニックスとブレイザーズはチーム売却するかも?
Ian Thomsenさんの記事。
もし買えるなら、どっちがいいか・・?と、比較している。ソニックスはサラリー総額が安いし、アリーナのリースも切れるから買いやすいというか、違う町に移転させやすい。ブレイザーズは借金がめちゃくちゃ多い。ドラフトで獲った選手もあまり伸びていない。選手のサラリーも高め。ラトリフとか。

★ドクター(本人はこう呼ばれるのが嫌らしい。)
シュートの医者と呼ばれる、シュートのコーチ、Dr. Hal Wisselさんにインタビュー。
シュートが上手いのはレイアレン、ナッシュ、Rハミルトン。Rハミルトンは「ボールを手にする前に入るか入らないかがわかる。」と言っているらしい。
ドクター「それはいいパスといいキャッチこそがシュートを決める要素だと理解しているからだ。」
変なシューターはストヤコビッチ。
「普通は右の肩と目の間にボールをセットするのに、彼は顔の左側でセットしている。」

上2つのソース

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今日の試合(ガンバを破った大分に敬意を表して国東(くにさき)弁で)

★ニックス(大分もニックスもまさか勝つっちゃあ思わんじゃったなあ。)
なぜかピストンズに勝利!!しかも16点差をひっくり返して勝ち。なんで?
活躍したJクロフォード「プレイオフみたいな空気だった。これまでは気合が入ってないときもあった。でも今は接戦を制する方法を学んでいる。長期的に、これは俺たちをよくすると思う。」
彼はまた、元ピストンズのLブラウンに勝利をという気持ちがあった、ともコメント。
ブラウンも大感激「今日はみんなハードにプレイした。これを毎晩やってくれるやつを探さないとな。」

★ペイサーズ(白星もだーねえおおゆなったなあ。)
やはりブーイングで歓迎された元INDのアーテスト
「もしブーイングしているやつと俺のファンだっていうやつが戦ったら、ブーイングしてるやつらのほうが勝つだろうね」それくらい多かったらしい。
やっぱり気になったのか知らないが「あまりにも多くのレイアップをはずしすぎた。」
この日はルーキーDグレンジャー大活躍。
アーテスト「彼はすごいプレーヤーになると思う。」

★グリズリーズ(ほめちゃりてえ 、えれえやっちゃ)
マイク・ミラーがチームレコードの41点。ブライアント・リーブズに並ぶ(懐かしッ)
ミラー「試合の間、ずっとボールを要求していたと思う。」
バティエ「彼はモータボートのような音がしていた。"He was a motor-boating son of a gun,"」
カーメロ「やつらは80%の確率で決めてきた。みんなが好調だった。」
・・・カーメロは5000点取った2番目に若いプレーヤー。一番はレブロン。

★マジック(ミリチッチが変身したごて変わっちょっち、たまがったなあ。)
ミリチッチとハワードで10ブロック越え。
Dハワード「ダルコがブロックしているのを見て、俺もやってみようと思った。コーチは俺たち二人に守備で存在感を出すことを期待しているからね。そのとおりになった。」
ザービアック「シュートのたびにやつらの影が見えた。」
Dリバース監督「レフェリーは最低の試合のひとつだ、といったけど、俺も賛成だ。あまりにTO、ファンブルが多すぎた。」

その他
・・・元ウィザーズのスタックハウスもブーイングをあびる。でもきもちいいらしい。
「もっと続けてくれ!(Keep it coming,keep it coming,)」
・・・カナダ生まれのマグロワはトロントの試合なので75人の知り合いを招待。それどころか、ラプターズに行きたい、コランジェロを獲ったのはいいチョイスだ、俺ならボッシュを助けれる、など来る気満々。

国東弁は全てトップページより抜粋させていただきました。おおきん。

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フリーエージェント(はやすぎるわ!)

「更新したいかァーッ!!」
「いや、今日はちょっとだるいな・・・」
「わしもじゃ~・・手短にしよう・・。」

・・・と思ったが書いてるうちに気合が入ってきたぞ


★全フリーエージェント選手入場!!

ぇえっ?32才?それじゃあ長期もMAXもちょっとなあ!!ほぼ残留決定!!
Bウォレスだァ――――!!!

ギリシャ時代の監督スコットスカイルズの率いるブルズにキャップの空きが!!
残留もあり!!サイン&トレードもあり!ストイコビッチだァ――――!!!

エージェントはタフな交渉人!!キューバンがどこまで耐えれるか!Jテリーだァ――――!!!

怪我は治りそう!!でもGMのキキバンダウェイもFAだ!両者動向全く不明!!
ネネ・ヒラリオだァ――――!!!

ミッドレベルでどこでも行くぞ!!ラドマノビッチだァ――――!!!

なぜか一番人気のセンター!!ブロックの鬼!!Jプリズビラだァ――――!!!

まだ2年するだと!!キューバン!!テリーが出て行っても彼がいる!
Sキャセールだァ――――!!!

高ァァァァァいッ!!説明不要!!当然のようにアイザイアの目が!!
両者、元ペイサーズ!!アル・ハリントンだァ――――!!!

キングス以外にオレを使える奴はいないのか!!
能力とリスクの高さは全選手中トップクラス!!ボンジ・ウェルズだァ――――!!!

特に理由はないッ!!活躍すれば人気が出るのは当たりまえ!!
現在値段高騰中!!マイクジェームズだァ――――!!!

めい土の土産にリングとはよく言ったもの!!
ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える闘魂!Aモーニングだァ――――!!!

加えて負傷者発生に備え超豪華&負傷の多いリザーバーを4名御用意致しました!
Tトーマス
Mハープリング
Bジャクソン
Kバンホーン

……ッッ  どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、キャブズの成績&レブロン用キャップスペース&GMのDフェリーの気分が決定次第、皆様にご紹介致しますッッ

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今日の試合(ゴリエバージョン)

★ナゲッツ(カーメロはすごい選手になるでござるよ!)
絶好調アンソニー。残り2秒でブザービーター!!
Gカール監督「彼は特別だ。今夜はほとんど完璧だ。彼があれをミスしても誰かがチップインで決めていただろう。」
アンソニー「俺に必要なのはほんの少しのスペースだ。俺はジャンプシュートを打った。相手がスペースをくれたからシュートしたんだ。」
・・・関係ないが、カーメロはインディのチームRon Hemelgarnの共同オーナーの1人らしい。

★ニックス(ベンチプレーヤーの活躍で、ブラウンはよろこび~)
なんと!といっては何だが、勝利。OTで。
ブラウン監督「チームによる勝利だ。3Qは守備がよくなかったからヤングキッズを入れた。彼らがゲームをよくしてくれた。彼らを使わないのはフェアじゃない。」
大活躍のヤングキッズの1人、Nロビンソン。一番人気がある模様。
「いい日だ。みんなを参加させて、観客を楽しませるためなら何でもするつもりだ。」
ニックスはベンチが77点!?

★同地区対決4ゲーム(いそげ、いそげ、いそげ!)
ライバルとゲーム差をつける、縮める大チャンス。同地区対決はめちゃくちゃ大事なゲームなのだ。
・・・バックスはスタートで勝負あり。第1Qで20点以上のリード。
ストッツ監督「これこそまさに勝っておくべき相手に対する勝ちだ。これよりいいことはないね。」

・・・ロケッツはもう無理っぽい。マグレディも1ヶ月くらい休みそう。
でも貪欲なヤオ「プレーに飽きていない。チームが望むことならなんでもする。」
スタックハウス「ヤオはすごいから、他のやつを抑えるようにした。それができている限りOKだ。」

・・・底なしの得点力のサンズ
ナッシュ「これは大切なゲームだってみんなわかっていたと思う。」
ダンリービー監督「MVPだった去年よりさらに良くなっている。僕なら彼に1票入れる。」

・・・シャーロットと2連戦のウィザーズ
ジェイミソン「彼らはなんてハードにプレーしてるんだ、と驚いた。恐ろしいチームだ。失うものがないからひたすらにプレーしている。」

その他
・・・ブレイザーズのJディクソンは3兄弟。ジェイミー(男)はピッツバーグ大の監督。マギー(女)はArmy(女子の大学?)の監督。ともに一部リーグのチームらしい。両親の悩みはどっちの応援に行くか、らしい。
・・・マジックのミリチッチブロック多すぎ。10ゲームくらいで約30本!!
・・・フィルジャクソンの一番悪いシーズンは94-95のブルズで47-35。あと3敗で悲しみ~。

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今日の試合(中川翔子風)

★ヒート(ドゥエーン神様!!GOODスメル!GOODSMR!!!)
1Qで勝負あり。
アリウープ!アリウープ!3ptプレイ!!アリウープ→モーニング!!
全部ウエイド。MVPの合唱も。
オニール「Flashはまじですごかった。」
Jスローン「ぼろぼろにやられた。」
ハープリング「俺が入ったときゲームは(まるで)20-0から始まっていた。」
マイアミファンは試合開始後にゆっくり来ることで知られているが、彼らが来たときには実質終わっていた。

★マーベリックス(カワユスなぁ。AJはカワユスなぁ。)
前半なんと19点のリードを許す。ハーフタイムの喝
Aジョンソン監督「プレーグラウンドのようにプレーしろ。今7-7で次のポイントで勝ちだ。負けたらコートに戻るまで1時間待つはめになるんだ!」
スタックハウス「みんな答えたよ、出来が悪かっただけだって。(We knew it was just a bad first half)」
見事に逆転勝ち。
Dハリス、Jハワードは1ヶ月近く休みそう。グリフィン、バンホーンも2週間くらい休みそう。

★キングス(ロンロンは萌えや!萌えの人や!!)
ビビーの3ptで決定的に。
「ロンが原動力だった。レイカースと対戦するときはいつも気持ちが高ぶる。だけどロンがさらにいいものにしてくれた。」
ロン・アーテスト「このゲームには私情を挟まないようにした。前はあまりにやりすぎたからね。(Because I took the last game too personal, too macho-macho・・)このゲームが俺たちをより高いレベルに押し上げた。いいゲームだった。」
前回は到着してわりとすぐ(?)だったらしい。
ファンのゲームフラッグ「お前はアーテストにつかまっている。You've been artested.(arrested=逮捕だ!のもじり)」

★サンズ(トーマスキタ━━━(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━!!)
やはりハイスコアな展開に。サンズが制す。
前回の対戦は150点ゲーム。そのときはソニックスの勝ち。
Tトーマス「流れに身を任せただけだ。テープを見て、前回のゲームがハイスコアだったのを知った。自分が攻めるセット、チームメイトによって毎ゲームよくなっている。」

・・ソニックスの前回のゲームはNFLの地元チーム、シーホークスのプレイオフと同じ日にあったため、せっかく勝ったのに覚えているファンは少ない。


その他
・・・トレードが取りやめになってからスパーズのBバリーがちょっと活躍。
「時間が増えて、リズムがつかめている。」
・・・ソニックスのボブヒルHCはかつて、他の選手などとともに、ダントーニの故郷イタリアのミランに招待されたことがある模様。
・・・故郷シャーロットに帰ったジェイミソン。家族、親戚一同に。で、大活躍。
「みんなの前でプレーするのはいいもんだ。」

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今日の試合(全選手入場風。)

「情報に飢えとるかーッ!!」
「オーーーーー!!!!」
「ワシもじゃ!ワシもじゃ、みんな!!」

全コメント&選手入場!

「守備では、キャリア最高のゲームだった。必死にプレーした結果だ。」
20点20R越えのアンサング・ヒーロー!クリス・ケイマンだァ――――!!!

「(ケイマンは今期CHA相手に20点20Rしている)前のときは相手が小さかった。でも今日は7フッターのブラントやガーネットが相手だったんだ!」
500勝もプレイオフも彼のもの!!Mダンリービーだァ――――!!!

「(以前、俺はもっと攻撃的にプレーする必要がある。と発言)今日、俺たちはただディフェンスができてなかっただけだ。」
もう、何もできていない!ステファン・マーブリーだァ――――!!!

「(俺はもっと攻撃的にプレーする必要がある、とのマーブリーの発言に)いい守備をしてTOを減らさないと勝てない。TOを奪えない、ブロックできない、ルーズボールが取れない、これがその結果だ。」
対戦しだい負けまくってやる!! ラリー・ブラウンだァ――――!!!

そんなニックスの一輪の花!めったにない高さのアドバンテージが取れたぜ!
ボイキンスとのマッチアップのため、久々の出場だ!Nロビンソンだァ――――!!!

またつづきはいつか。32人も紹介できねっす。(全選手入場より)

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今日の試合(今日も試合多いな・・)

★ブレイザーズ
なんとサンズに勝利。
エースのZランドルフは遅刻してベンチスタート。でも30点越えの大活躍。最近すごい。
Sブレイク(PG)「モチベーションだ。プレーオフのために戦えないなら、他の何かのために戦わないとね。」

★セルティックス
勝利。そして、また4Q活躍のピアース。
「終盤に集中した。それは俺がボールをほしいときだ。失敗を恐れてはいない。・・カーメロがキャリアハイをしそうだったけど、とめることができた。」
ゴメス「シーズン当初は他のチームにビッグショットを決められていたからね。今はリベンジのときなんだ。」
今日のユニホームはセントパトリックデーバージョン。金と緑。

★ソニックス
コービーを苦しめて、レイカースに勝ち。
攻撃時に動きまくって、コービーを疲弊させたレイアレン「彼にオフェンス時にプレッシャーを与えようと思った。・・でないと、彼の攻撃時にエネルギーを使われるからね。」

★スパーズ
フィンリーがなんとヤオミンの上からダンク!試合の流れを決める。
「レイアップだとブロックを食らうからね。アグレッシブにいきたかったんだ。」
ヤオミン
「ダブルチームがきつかった。普通はオープンの選手を見つけれるんだ。けど、ボーエンだ!彼の指が何度か目に入りそうになった。オープンの選手を見つけられなかった。」

★キングス
なんとマーベリックスに勝ち。イーストみたいなロースコアゲームに。
もう、守備でありとあらゆることをしたアーテスト
「俺は信じられないほどすごいやつ(ノイツキー)に対して、自分の仕事をしたんだ。それは完全にチームプレーの成果だ。1人じゃ守れないからね。これこそ終盤を制したり、プレイオフに出るのに必要なことだ。・・プレイオフ出場はまだ決まっていない。まだ油断できない。」
テリー「アーテストが入ってから全然違う。かつてのパスゲームはしていない。今日は彼らの守備のせいか、俺達の攻撃がだめだったのかはわからない。」
キングス5割超え&圏内突入。

その他
・・・ホーネッツのバイロンスコット監督は古巣のネッツについに一度も勝てず。
・・・Mジェームズまたも活躍。このオフFAに。「エージェントの仕事をやりやすくしたんだ。」
・・・元ヒートのデイモンジョーンズ「モーニングのプレーの強烈さにやられた。観客だけじゃなく、彼のチームメイトまで活気付いた。」モーニング10点越え。
・・・シクサーズはやっと接戦を制す。今、選手たちはロッカールームでNCAAに夢中の模様。ミシガン大出身のウエバーはがっかり。デュークのダンテジョーンズは大喜び。

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最近の試合(味の宝石箱や~(彦摩呂風))

★マーベリックス(守備のIT革命や~)
ジャズはゾーン、スイッチで猛追。しかしノイツキーの必殺3ptでK・O。
スローン監督「完全にのまれた。彼がコートを支配していたからね。全然彼をコントロールできなかった。」
スタックハウス「ジャズは真剣にプレーしている。あんなにハードにプレーするチームは他にないね。いいテストになったよ。」
このチームはいまや、ディフェンスのチームに。Aグリフィンなどがキーになっている。
今の課題は、スパーズ相手にどう得点するか、らしい。

★ウォリアーズ(オフェンスの宝石箱や~)
ヒート相手に44点取ったリチャードソン
「今夜は、俺かウエイドのどっちかが50点を取るコンテストになると思ってたよ。」
「彼は俺が到達したいレベルにいる。彼にはAゲームをしたいだろ?だって彼はそうするつもりなんだから。」
ウエイド「彼はオールスターのようなレベルでプレーしている。」

しかしマジックのDスティーブンソンにシャットダウンされた。11点。
スティーブンソン「44点とるやつをどう止めようかって思った。フィジカルにいこうとしたら、オフェンスファールを早い段階でいくつか取れたんだ。それで彼はちょっと混乱したようだ。今日は彼の日じゃなかったね。」

★クリッパーズ(ロサンゼルスのビフォーアフターや~)
波に乗るクリッパーズ(快速帆船)。
ブランド「今年の違いは、サムやカッティーノという経験のあるプレーヤーがいることだ。」
「(バックス戦で)Cケイマンはアンストッパブルだ。彼にポールを持たせようとした。右手、左手で意のままに得点したね。」
キャセール「(スパーズ戦で指を痛めたあと)カッティーノが俺に'Welcome to the party,' っていったんだ。彼も常に指に痛みがあるからね。でも俺ができることはプレーすることだけだった。」この日ダブルダブル。

★ガンバ大阪(今日の大阪はヒートアイランド現象や~)
いきなり大阪ダービー。なんと2人もハットトリック!
フェルナンジーニョ「プロになって、初めてのハットトリックだった。最高の結果が出たと思う。今日だけじゃなく、こういうゲームを続けていきたい。」
マグノアウベス「うれしい限りだ。単に点が取れたというだけではなく、ダービーで取れたことが大きい。ここ3試合はできがよくなかったが、結果が出せてうれしく思う。今日は家族も来てくれたので、うれしい。僕だけじゃなく、チーム全体の動きがよかった。」
今シーズンハットトリック多すぎませんか?まだ2節目なのに5人くらい爆発してます。

その他(彦摩呂は今はどんな番組に出てるの?)
・・・最下位のニックスとボブキャッツ。ボブキャッツの勝ち。両チームの監督はボストン大対ノースカロライナ大のゲームを見てて試合前の会見に遅れる。ノースカロライナが負けて、ここ出身のブラウンはがっかり。
・・・4日も休みだったホークス。ハリントン「休みが多すぎた。リズムを失った。」
・・・ウィザーズ。なんとピストンズに勝利。しかも2回目。アリーナスがいうには、彼が燃えたのはオールスターでちょっとしか時間をくれなかったサンダース監督へのリベンジ。
・・・F1も開幕や~

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今日読んだ記事(今日3時から12時までまたメンテナンス。これってどうなの?)

Ian Thomsen(SI.com)さんの記事から(数日でリンクが消えるかもしれません。SIの記事だから)

★Jim Boeheim (シラキュース大の監督&代表アシスタントコーチ)
代表の指揮者はコランジェロ。デュークのシャセフスキーが監督。この人と、サンズのダントーニ、ブレイザーズのマクミランがアシスタントコーチ。ずいぶん大学の監督が多いのだ。

NBAと国際試合の違い
「NBAは2対2、国際では5対5になるってことだ。それはまるでプリンストン(おおざっぱにいえば全員参加で攻撃すること。キングスとか。)だ。これだけが国際ゲームで勝てるんだ。NBAの選手は慣れるのにてこずるだろう。今の選手のゲームは楽しいが、昔のボストンや、ニックスのゲームとは違うんだ。」

他にも高校生の採用基準とか、ペリメターでのハンドチェック(ゆるくなったんですか?知らないけど)とか、なんかいろいろ話している。この人ずばずば言ってる。面白い。
NBAのゾーンディフェンスについて
「どうでもいいな。そんなに使われてないし。そもそもNBAの選手は理解していないじゃないか。」


★ピアース(最悪の評判だったが、ついにリーグトップ10のエリートになった。)
昨シーズンのプレイオフ、ペイサーズとのシリーズ中、特に負けた第7戦でリバース監督ともめた。
そのせいで、オフにはトレードの噂もあった。ポートランド行きなど。
02年の世界選抜でもよくない影響があったといわれた。
そのせいで、代表にとってブラックリストの人とも呼ばれた。
オールスターにも選ばれなかった。チームが負けているので。

だが、今は大爆発中。代表選抜にも入った。
ルーキーのゴメスとは、ウォーカー以上のコンビネーションを披露中。
ピアースがいなかったら・・?
べた褒めのリバース監督「ドラフトでアダムモリソンとかJJレディック(代表に入った若い人)とか、誰でもいいから獲ることを考えただろう。」

ピアース「気持ち、態度が変わっただけでどん底からトップになったんだ。物事をある方向に変えたい、あるいはネガティブなままでいたい、そう思うなら・・それぞれの選択にふさわしいことが起こるってことだ。本当にそう思うよ。全ては、自分が何がしたいのか、自分の気持ちしだいなんだ。」"You can see a guy hit rock bottom and rise to the top so fast, just with a change of heart, a change of attitude. I truly believe that if you want to be a certain way and turn things around, or if you want to continue in a negative direction, then that's going to happen. Everything is all about what you focus on and what you put your mind to."

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再びクロックアップ

★キャブズ(クロックアップしたDジョーンズには、もうこれしかなかったのだ。)
逆転3ptブザービーターを決めたDジョーンズ。
「俺はあざけりの的になろうと、あるいは英雄になろうと、どちらでも受け入れるつもりだった。英雄のほうでよかったよ。("I was going to live with it if I was the goat or the hero. I'm glad I was the hero," )」
新加入ながら、ホームでブーイングを浴びることもあった。

Lジェームズ
「彼は何度も批判されてきた。でも彼に対する信頼は失っていない。だから彼を選んだんだ。それに彼はシューターなんだ。」

★ホークス(クロックアップしたジョーは、まわりがシュートを決めてアシストを成立させれば、いつでもトリプルダブルマシーンになれるのだ)
ジョージョンソンがリチャードソンと打ち合い合戦。
ともに40点オーバー。
ジョージョンソンは試合前、USA代表に選ばれたお祝いをしてもらったのが原因で爆発。
「やつは平均23点取ってる数少ない選手だ。」とアシスタントコーチにあおられたのも原因。
ジョージョンソン「俺の性格をよく知っているよ。俺が競争的なやつだって。」

★グリズリーズ(クロックアップしたポーは、まわりがシュートを決めてアシストを成立させれば、いつでもトリプルダブルマシーンになれるのだ)
地味に勝ってるMEN。ガソルがトリプルダブル。サカリディスもグッドジョブ。
サカリディス「いいときにいい場所にいたんだ。ポー(ガソル)はいつもダブルチームされる、だから俺はオープンになれる場所を探せばよかった。」
バティエは攻撃の成績はいまいちだがアレン、ルイスをシャットアウト。

★ラプターズ(クロックアップしたサムは、監督としてはあまり知られていないのだ。)
スポーツイラストレイティッド(雑誌)が行った、選手248人に対するアンケートで、監督としての人気が最下位だったのがサム・ミッチェル。それを聞いて
「俺がたったコーチ歴1年半で248人をコーチしたか?」
でも、新しいGMのコランジェロは次のシーズンも彼に監督をしてほしい模様。

関係ないけど・・・野球でアメリカがカナダに途中、0-8で負けてるのを見て
Mジェームズ「こんなのありえない、おかしいぜ!」

★シクサーズ(ウェバーは・・・クロックアップが解除されたのだ。)
ナゲッツに負け、3ゲーム連続逆転負けを食らったシクサーズ。
ウェバー「今までこんなことは経験したことがない。・・俺は負け犬じゃない。負けるのに慣れるわけがない。そんなことをしたら自分のライフスタイルが変わってしまう。」
ボストン戦では第4Qの間、ウエバーはベンチだった。

その他
・・・クロックアップしたジャズのラリー・ミラー(えらい人)は、選手を批判したり、スローンはくびだ、いや、やっぱりいてくれと言ったりしているため、、ニュースのネタにされているのだ。
・・・愛犬到着で、クロックアップした大黒はきっと日本(特に大阪)に帰りたくなるはずなのだ。

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クロックアップ(=カブトや敵が超高速で移動できる状態になること(仮面ライダーカブト用語))

★メンテナンス終了(ココログはクロックアップに30時間を費やしたのだ。)
メンテナンス終了までの30時間の間、更新、コメント、トラックバックができませんでした。
無料で使ってるからいいけど・・・。

★セルティックス(クロックアップしたピアースは、終盤になるとどんなシュートも決めてしまうのだ。)
ここ1ヶ月ずっと30点越え、という感じ。あ、昨日はそれプラストリプルダブル。
ピアース「こんなふうに得点した最後のときは・・たぶん高校生だったときだ。」
チークス監督「ピアースはこういう状況が大好きなんだ。彼は自分のチームがやられるのを楽しみにしてるんだ。そうすれば彼はビッグショットを決めることができるからね。」

★ヒート(クロックアップしたウエイドは、ケガから回復直後に爆発できるのだ。)
ウエイド絶好調。ウィザーズ相手にまた40点。
ライリー「2-3のゾーンディフェンス相手にアイソレーションをしたのは生まれて初めてだ。」もちろんウエイドで。
ウィザーズのジェイミソン「彼はいつも俺たち相手だと"A"ゲームなんだ。」
バトラー「彼はすごい。まだ24歳なのに。リムにむかうとき、接触を和らげて、フィニッシュをする彼のやり方は本当にすごい。」

★ホーネッツ(クロックアップしたニューオーリンズのファンは、コービーのせいでなんというか、よくわからない気分になったのだ。)
ハリケーン後、ニューオーリンズでシーズン初の開催。チケットは売り切れ。
オーナー「ニューオーリンズは回復しつつある、そのサインだ。」
しかし、コービーが爆発してレイカースの勝ち。
ファン「すばらしかった。でも最後はよくなかったね。(負けたから)」
今シーズンN.O開催のゲームはこれを入れて3回だけ。来シーズンも少ない。

★その他(クロックアップした2人は本当のホームに帰るとホームシックになってしまうのだ。)
・・・シャーロットに帰ってきたバロンデイビス。(99年のCHAの1順目)
「本当に、本当にすばらしい。彼らが再びチームを持ててうれしい。シャーロットはNBAシティーに値する。」

・・・インディアナに帰って来たJローズ。20点越え。
「ここは俺がコートでチームのために血と汗をささげるチャンスを与えてくれたチームだ。・・バードが俺にしてくれたことを考えると、彼は俺にとって神のような存在だ。」

・・・管理人のたつおは、クロックアップしても、とてもじゃないが日曜の8時には起きれないのだ。

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ラプターズ(「コランジェロって誰ですか?」「このチームのエースです。」)

★コランジェロ(新しく来たGM)ってどんな人?
・サンズに10年以上いた。その間、成績が5割を超えていた。
・お金よりはバスケの人。
・選手の発掘が上手い。
・67億だったサラリーを30億以下に削減。(Qリチャードソン(NY)、マーブリー(NY)、ハーダウェイ(元NY)などの放出で)
・貧乏くじを引く人を見つけることができる(NY、アイザイアトーマスなど)。


★コランジェロがここに来た理由(彼の談話)
・ラプターズの経営陣に友達がいたから。(エンブリー、元スター)
・父親(サンズのえらい人)の助けを借りなくても、自分で仕事ができることを証明するため。
・ロバート・サーバー(新しいサンズのオーナー)から契約延長の話が来なかった。

★コランジェロがここに来た理由(推測)
・給料がたった1億円(激安らしい)だったから。
・ロバート・サーバー(彼にチームを売ってしまった)が彼より目立ちたかったから。
・ロバート・サーバー(もう経歴が銀行の頭取の御曹司)に追い出された。
・ロバート・サーバーは、チームマスコットのゴリラの着ぐるみの中に入り、ニワトリダンスをして、敵の監督を挑発した、唯一の、NBAチームのオーナーだから。
・ロバート・サーバーから、とにかく逃げたかった。

★ラプターズについて(開幕1勝15敗についてのコメント)
Dスタウダマイヤー(創設年にここにピックされた人)
「ここにいたときのことは、昨日のことのように覚えているよ。たくさん負けることがどういうものかってことも知ってるよ。1勝15敗?おれはここにいたんだ。それも経験している。」

イグドラ
ラプターズはドラフトで、彼の1個前でアラウージョ(控えC)をピック。
「ラプターズがピックのとき、カメラがこっちを向いたから、俺だな、と思った。でもラプターズはスルーした。今、俺はいい環境にいるな、と思うね。」

★今後(コランジェロがすべきこと)
・Mジェームズ(平均18点PG)と契約延長。
・ボッシュと契約延長。
・ドラフトでがんばる。

この記事のソース
コランジェロのコメントなど
ここも
これも

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USA代表(オールスターチームではない)

★PGには、パスを重視してほしい模様。
アイバーソンについて・・・
コランジェロ「このチームにはすでに得点ランク上位8人のうち、7人がいる。・・3,4人の核になるオフェンスの選手がいるなら、彼らを補完する違うタイプの選手が必要だ。アレンが適してない、とは言わない。でも、選ばれたチームはオールスターチームじゃない。」
08年で33才、というのもネックだった模様。

★このチームはオールスターチームというより、ケミストリー重視の模様。
ボーエンを選んだことについて・・・
コランジェロ「君たちが、ロールプレイヤーを話題にしたとき、すぐに誰かの名前が浮かぶだろ?俺の場合、ボーエンだ。・・・(絶賛の内容が続く。すごい運動神経だ、などなど)・・・辞書で「ロールプレイヤー」の意味を調べたら、横にボーエンのイラストがあるのがわかるよ。」
でもボーエンは08年で37歳じゃんよぉ。

★監督はコービーが気に入ってる模様。
コービーが高校生のころから目をつけていた模様。
Krzyzewski コーチ(デューク大監督)「コービーの時代だ(It's his time,)。彼はリーダーを引き受けてみるべきだ。彼はとても適していると思う。」
・・・この人は80年代からずっとデューク大で指揮を執っている名将なんですね。勉強不足でした。

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今日の試合(オスカーの受賞者は・・・)

★ウィザーズ(Eジョーダン監督)・・・監督部門
このチームで100勝目。元キングスのコーチだったので、アデルマンも彼を祝福。
アリーナス「俺にとっても100勝目だ。同じ時期に来たからね。これって、すごい記録なの?わからないけど、おめでとう!(Is that a milestone? We didn't even know, but congratulations.) 」
「さあ、次の100勝めざすか・・!("Now we have to start on the next hundred." )」

★ソニックス(Eワトソン)・・・速攻部門
トランジションゲーム、ビハインドバックパス、アリウープ、で勝利を演出。
「ロッカールームでのやる気はすごかった。このチームで、トランジションゲームをするのは楽しい。みんな走れるからね。」

★ラプターズ(Mジェームズ)・・・3pt部門
いまいち知られていないかもしれないが、スタメンPG。で、元セルティックス所属。
3ptシュートでゲームを決定付ける。
「俺たちが4点リードの場面で、ピアースが「守って、得点して、3ptで勝ってやる。」って俺に言ってきたんだ。で、ゲームが終わったあと、彼に言ってやったよ。「P,君はひとつ忘れてることがあった。俺の存在だ。」って。彼は笑っていたよ。」
彼はここ5試合の平均が20点を超えている。数字はちょっとしたスター並み。

★マブズ(Mキューバン)・・・服装部門
今日はジーパン&Tシャツじゃなくてタキシードで観戦。(ププッ)
彼がプロデュースした"Good Night and Good Luck," が、アカデミー賞6部門にノミネートされたため。検索してみると、いままで3つ映画のプロデュースをしていることがわかり、びっくりした。今はハードディスク内臓のテレビのビジネスに夢中の模様。

★キャブズ(レブロン)・・・ヘッドバンド部門
ヘッドバンドをずらされたのが原因で、後半爆発。
「これはスーパーマンのマントみたいなもんだ。マントをひっぱたら、彼だって怒るだろ。」

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今日の試合(こんなあなたについていきたい!!「ベテラン先輩」の条件)

★ネッツ(監督に提案できる)
キッドがトリプルダブル。
それよりすごいのは、ボッシュにジェファーソンをつける奇策を提案したこと。

で、大成功。

これまで、ネッツのセンター陣はことごとくボッシュの速さにやられていた。
キッド「スモールラインナップ以外は全部やったからね。」
ジェファーソン「キッドが提案したんだ。ボッシュはポストアップするけど、ジャンプシュートのほうが好きなんだ。だから彼をリムから離すようにしたんだ。」
前半2点に抑えられたボッシュ
「ポストアップすべきだった。賢くプレーするべきだった。」

★ナゲッツ(若いやつに喝を入れることができる)
ナゲッツは絶好調だった模様。
Gカール監督「アップダウンが多いが、ルーベンとレジーは違う。彼らはプレーオフ並みの情熱で毎日戦っている。みんなにそうしてほしいね。すごいチームになれるんだから。」
Rパターソン「今日は本当にダンクやレイアップが多かった。で、カーメロは俺に、「疲れた。」って言ってきたんだ。でも俺は言ってやったよ、若いから疲れるわけない、ちゃんと仕事をしろって。彼は21才で、俺は30なんだ。彼は、まあ、ちょっとましになったな。」
Cアンソニー「痛みと疲れは、年齢に関係ないじゃん。ねえ?("Pain and tiredness don't have no age. I'll tell anybody that." )」

★ヒート(不当にベテラン扱いされたときの怒りを、正しい形で表現できる)
残り1秒、Dアンダーソンのパス→モーニング決勝ダンク炸裂!
アンダーソン「俺が出れるかはわからなかった。・・・俺が9年間してきたことができる機会が来たんだ。」
ライリー監督「彼は、「準備はできているのに・・あんたは頑固な老人だ。」って、ずっと言っていた。彼はハードにプレーしてくれた。」
ずっとリードしていたホークス
ジョー・ジョンソン「4Qの中盤まで支配していたのに・・。」

その他
・・・ほぼ1ヶ月ぶりに20点をマークしたダンカン。「ようやくいくつか良いショットが打てたよ。」
しかし、その間、チームは11-2。オフェンスの多様化、強烈な守備が原因らしい。
・・・オールスター後初勝利のNY。何とかバックスの猛追をかわす。
ブラウン監督「17点のリードがあったのに負けてたら本当にひどかっただろうね。」
フランシス「このゲームで使ったボールをもらったよ。俺はバスケットを努力して学んできた。こういうことは俺にとって大切なことなんだ。このボールは家に送って、保管してもらうよ。」

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今日の試合(マディソンスクエアゴードン?長いあだ名やな・・)

★レイカース(ドーピングなんてしてません!)
コービーが、若いのにもう16000点突破。

だが、今日彼はひどい鼻づまりだった。

02年、キングスとのプレイオフの試合前チーズバーガーで食中毒になったのを思い出しながら・・・
コービー「あのときよりひどかったぜ。・・・(ふざけながら)使った薬の名前はいわないぜ。俺がBALCO捜査の対象者になるだろ?」
BALCOとはアメリカの補助食品会社の名前。ドーピング対象の薬物を提供をしたかどうかで連日話題になって、すごい有名に。MLBのボンズとかジオンビの、あれ。

★シクサーズ(ウエバー「こんな日を待ってたんだ」)
USA代表に入れなかったニュースのあと、2試合で70点越えのアイバーソン
「それは別に関係ないよ。この議論のせいでこんなパフォーマンスができるなら、いつでもやってほしいぜ。」
ウエバーも活躍して、かつてないほどいい雰囲気の模様。

★ブルズ(Lブラウン「わし、病院に行ってくるわ・・・」)
NYでは大学時代から調子がいいゴードン。対NY平均30点。
「NYは俺にとってホームだ。・・・ここでプレーするのは気持ちがいいぜ。」
ハインリッヒ
「俺たちはMSG(Madison Square Gordon)を知っているからね。俺たちはゲームをコントロールできたんだ。」

★サンズ(西遊記って英語でジャーニー・トゥ・ザ・ウエストというらしい)
西に来たジャーニーマン、Tトーマス
「いい夜だ。信じられない。得点したり、俺のプレーができる、こんなところにずっと来たかったんだ。」
ナッシュ「彼はもっとよくなるよ。20点も取ったんで驚いたよ。彼はしばらくプレーしてないし、俺たちと一緒の練習もほとんどしなかったのに。」

その他
・・・ブルズはNYの今年の一巡目指名権をトレードで獲得している。カリーがらみで。
だから今日勝ってさらにラッキー。
・・・ジャズのDウイリアムズ。残り数秒で大失態ファール。しかし自分で値千金クラッチショットを決めて勝ち
「埋め合わせをする必要があった。」
・・・勝ったラモス・ルイ監督(J2のベルディの監督)
「声も届かないし、選手たちは45分間緊張しっぱなしだし、落ち着かせるために自分がピッチに入りたかった。この仕事は精神的につらいよ」

ただいまタイトルと関係のないニュースが流れたことをお詫びします。

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チームUSA(「よーし、みんな、3年間がんばろう!!」「はい!!・・・え?3年?」)

「選ばれたプレーヤーは3年間の関与が必要。」
チーム指揮者のコランジェロはそうコメントした模様。今年の2006年、来年、2008年の北京オリンピック。選ばれた選手は3年間オフシーズンが練習期間に・・。実績のあるベテラン、中堅スタープレーヤーはそれに対してドン引き。


3年間、夏休みがない学校・・・皆さん耐えられますか?


★問題ない人
ボッシュ「俺は行きたい。」
ビラップス「俺はうれしいよ。俺たちが覇権を取り返すために、俺を選んでくれるなんて。楽しみだぜ。」

★まさに中堅を過ぎてベテランになりつつある人
アイバーソン
「俺は選ばれなかった。つらくはないし、怒ってない。家族と過ごす時間が増えるってことだ。・・・俺はチャンピオンになってない。俺のしたいことはこれだけだ。」

★夏休みも冬休みも何もいらなさそうな人
アリーナス
「コランジェロにも言ったんだけど、選ばれなくても俺はプレーするんだ。」
「俺は毎年、毎日トレーニングしてるんだ。全然問題ないよ。」
彼はオールスターにファン投票で選ばれず。
コーチ推薦でも選ばれず。怪我のオニールの代役でやっと出れた。
そのせいでここ最近、毎日コートですさまじい暴れっぷり。
「俺は東から来た暗殺者だ。他のチームがいい対処法をもっていることを願うよ。」

Dハワード
「アイバーソンが来ないなんて驚きだ。彼はリーダーにふさわしいのに。でも、このチームはやる気のある選手の集まりだ。彼にその気がない、とは思わないけど。・・・選んだ人たちは、よろよろの足よりも若くてフレッシュな足を選んだんだとおもうよ。」

3年間、休みなしですけど・・

「大丈夫さ、NBAは長い期間プレーできるけど、オリンピック?たった3年じゃないか。」
「できたらオリンピックには3回出たいね。」

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今日の試合(試合多すぎ。フォーカスが絞れねえよ・・)

★キャブズ
今日で5連敗目。
去年は後半大失速で、プレイオフに出れなかった。
Dマーシャル「今は、「いやになるな、また始まるのか!('Here we go again,' )」というかんじだ。去年の話をしながらね。気にしないようにしてるんだけどやっぱり去年のことが俺たちに影響を及ぼしてると思う。」

★ホークス
またもやオーバータイム。勝ったものの・・・
ジョージョンソン「時間内に勝たないと。OTのゲームが普通みたいになっている。」

★ペイサーズ
怪我を抱えながら、勝利に貢献したDハリソンに対して
Jフォスター「ハリソンは、片足でプレーしているように見せていたね。普通に走っているときは痛くなさそうなのに、何か良いプレーをすると凄く痛みがあることを強調するんだ。「俺は怪我をしているんだ、みんな見てくれ。」というかんじにね。」

その他
・・・ブレイザーズは約2万人の観客が集合。チームが財政的ピンチで移転かも、というのが原因の模様。見事レイカースに勝利!
・・・クリッパーズはチームレコードの49勝に到達するか?
「コーチ、3Q,4Qをともに8点に抑えたぜ!!」・・できるかも

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MLB(ホームラン王バリーボンズが女装)

★バリー・ボンズ(ちょっとォ、ママ~、勘弁してよォ~)
この日チームはアメリカンアイドルという、スターを発掘する番組の真似をしたもよう。
2塁の人と投手の人が、この番組でおなじみの審査員の仮装をしたらしい。

ボンズは、どうやら女装をした模様。
Paula Abdulという昔の女性歌手になった感想。
「もう、妻に「早く支度をしろ。」なんていわないよ。」
「だって、準備するのに本当に長い時間がかかったんだ。こんなこと二度としないよ。髪(ヅラ)もちゃんとセットできなかったしね。準備してた30分の間に多くのことを体験したよ・・。」

移籍してきた選手の誰かが提案した模様。
「今朝頼んだんだけど、本当にしてくれるなんて・・とても驚いたよ。」

で、明日続きがあるらしい。(まだやんのかよ!)


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