« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

東地区・・・準々決勝(ラッシャー木村風で)

★キャブズ(「今までずっと戦ってきて、お前のことが他人とは思えなくなってきたんだよ・・・。」)
ゲーム3。大爆発レブロン。
プレーオフ初ウィニングショット&プレーオフフランチャイズレコード41点。
4Q、ショータイムをくりひろげたレブロン&アリーナス。終盤は壮絶だった。
アリーナスについてレブロン
「俺たちは2人ともオールスターだ。お互い自分のチームには負けてほしくないと思っている。どちらかが負けることになるんだから不幸なことだ。でも俺は勝ったほうだ、うれしい。2人ともすばらしかった。」

逆転3ptが決まらなかったアリーナス
「惜しいシュートだった。キャリアでは決めるより外すほうが多い。それは確かだけど・・・。今日は外したけど、次からは決めることが多くなるはずだ。・・・あのシュートは本当に惜しかったんだ。俺たちは十分勝ちに値するプレーをしたのに。」

★ネッツ(「幸せだなぁ。俺は兄貴といるときが一番幸せなんだ。俺は死ぬまで兄貴を離さないぞ、いいだろ?」)
ゲーム4。ネッツのよりきりで勝ち。
フランク監督「ジェイソンはすばらしい。彼の価値はスタッツではわからない。彼にはどんなときでもゲームにいてほしい。」
このシリーズ好調のAジョンソン。今日はいまいち「2桁差を詰めようとして力が入りすぎた。」
カーライル監督「オニールへの6つのファールはとても厳しかった。・・・いい流れが来ていた時だったので残念だ。」

★バックス(「おい、バックス、ハイライト見たぞ。お前なかなかやるなコノヤロー。Rウォレスはフォーカスに載るように頑張れ。」)
ゲーム3。なんと大量得点でピストンズに勝ち。124点!!
もちろんピストンズは今シーズン、こんなに失点したことはない。
プレーオフキャリアハイの成績のレッド「レベル1はクリアしたぜ。」
ボガット「しばらくの間バックスはプレーオフで勝っていない、なんて今では誰もいえないだろう。」
TJフォード「ベストのチームにいいプレーが出来ることを証明した。もう一回やりたい・・・いや、やらないといけない。」

プリンス「前の2試合でやったこととあまりに違うプレーをしてしまった。・・・なぜかって?俺にはわからない。」
サンダース監督「どういうプレーをしたいのかという意思を出さないといけない。われわれはもっとも安易な選択肢しか選ばなかった。」
・・・ハミルトンがひじでレッドの顔面に打撃。もちろんフレグラント。
ハミルトンはケガが完治してないようなので次戦どうなるかわからない。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

西地区・・・準々決勝(ラッシャー木村風)

★キングス(「ケヴィン、今日からお前のこと、兄貴って呼んでもいいか?」)
ゲーム3。Kマーティンが決勝レイアップ。キャリアで一番でかいシュート。(≧∀≦)キャー!
ファールをもらうつもりだったKマーティン
「やっと流れが来た。(The ball finally bounced our way,)」
・・・=ボールが俺たちにとっていいほうに転がった
・・・前の試合のバリーのシュートのことを思い出しながらしゃべってるんだろう
「マイクからパスが来たとき残り4秒しかなかったから俺はシュートするしかなかった。そうするしかなかった。」

ジノビリのTOからこのシュートが生まれた。
ジノビリ「キャリアで最悪のTOだった。なぜかわからない。俺はひどく動揺している。ゲームは俺たちのものだったのに勝てなかった。」
ポポビッチ監督「いいゲームだった。あれは起こるべくして起こった。そう思う。」
・・・ゲーム1でモハメド3ptシュート決める。このゲームでラショーが3pt。はやりですか・・?

★レイカース(「クワミ、オドム、最近なんか元気だと思ったらコノヤロー、ジャイアントコーン食べてるだろ」)
ゲーム3。LAはひたすらインサイド中心。スローなゲーム運び。イーストですか?
そして、オドム、クワミ、ルークが全員ダブルダブル!?
Lウォルトン「彼らは走り、俺たちはインサイドを攻める。両チームともやり方は今後も変わらないだろう。」
ナッシュ「オフェンスリバウンド、レイアップがひどかった。インサイドで彼らに勝てるサイズはないが、だからってシリーズに負けるってことにはならない。」

★マブズ(「おい、今日は、最終戦だから、最後に一句読ませてくれ。」)
ゲーム3。ノイツキーの3pt→オーバータイム→勝ち。結構ぎりぎりだった。
Jハワード「彼らは本当に本当にすごいプレーをした。勝つチャンスもあった。でもダークが、あのすごい3ptを決めてくれた。」
ガソル「今はただ本当に、がっかりだ。」
Eジョーンズ「前半は早い攻撃などがよかった。後半はそれが出来なかった。ただのハーフコートバスケになってしまった。」

★クリッパーズ(「おい、最近、俺のクリッパーズが全然弱くないんだよ!」)
ゲーム4。13年ぶりに、プレーオフで、アウェーで勝ち。
プレーオフ自体、そんなに出てないじゃん、とか言ってはいけない。
ブランド「すばらしくいい気分だ。だが、だらだらするわけにはいかない。・・・2回戦に行ったら「パーティーにようこそ。」てかんじなんだろ。・・・とてもいいスタートダッシュ以外はいつもと同じだ。チームプレーの結果だ。俺はそれが大好きだ。」
高確率の攻撃、手堅い守備。点滴の治療を受けたケイマンもがんばる。

試合後呆然とした感じのCアンソニー
「がっかりだ。ホームで自分たちのやり方でプレーをして負けるなんて。」
ファールアウトのとき、ブランドの足をつかんだままのアンソニー。
何回もホイッスルが鳴ってやっと離す。・・・なにやってんだよう。・゚・(*ノД`*)・゚・。

・・・クリッパーズがもし突破すると、76年にバッファロー・ブレーブスとしてシクサーズに勝ったとき以来の偉業になる。(そのときはイーストだったらしい。)
・・・パターソンとケイマンが何か言い合い

参照ページ。ありがとうございます。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

両地区・・・準々決勝(ステップ1 ファールに注意しよう!)

ファール(反そく)については、これまでもいくつか見てきたよね。NBAにはいくつかのファールがある。どんなにいいアタックをしても、ファールをしたらだいなしになってしまう。ファールひとつで試合の流れがかわってしまう、ということもあるんだよ。

★ペイサーズ(審判の判定にはこうぎをしてはいけないんだ。)
先日、慎重に言葉を選んで審判を批判したJオニール。やっぱり罰金を取られる。
ただし、抗議した甲斐があったのか、コールの基準が変わった模様。で、大活躍。

高さで負けたCロビンソン「審判を批判するのは俺のスタイルじゃない。が、審判のコールはNJでのゲームとは明らかに違うものだった。次は、それに対して対処しないといけない。」
スピードで負けたJコリンズ「オニールが15000ドルも罰金されたって?じゃ、俺たちも罰金を払わないといけないかもな。なぜなら、意外なファールがいくつかあったからね。でもこれがNBAだ。レフェリーは選手として笛を吹く。そんな状況で、プレーをしていかなくてはいけないんだ。」
・・・この2人も、罰金決定?

★ヒート(マナーを大切にしよう。)
負け。オニールにとって最悪の試合のひとつに。8点4R。
第2Q開始早々、3つ目のファール。残り時間の多くをベンチですごす。
Jポージーがハインリッヒに対してフレグラントのレベル2で、退場。
「フラストレーションが原因でファールしたんじゃない。単純に俺はディフェンスに戻って、彼が俺を見てなかったんだ。」
彼がなんと言おうと、どう見てもフレグラント。おそらく次、出場停止。
Aモーニング「審判なんて気にしてはいけない。各自が自分の役割をこなさないといけない。審判を気にするなんてばかげている。」
・・・モーニングが言うと、説得力があるというか、ないというか。
・・・Mジョーダンが観戦。スタンディングオベーション。ブルズの活躍に喜ぶ。
・・・ブルズは前の2戦に比べTOが激減。わずか11。

★ナゲッツ(気持ちよく、バスケやろうぜ!)
勝ち。クリッパーズは多くの選手がファールトラブルに。FTも非常に多かった。
キャセール「FTが多かった。審判のコールには何もいえないけど、彼らは・・・46!わお。で、俺たちが31。やっぱり多いよな。・・・もっとも、彼らは俺たちより気合が入っていた。俺はゲーム前にチームのみんなに言おうとしたんだ。0-2で負けてるチームがホームに戻ったらパンチをしてくる、すごい勢いで来るって。・・・彼らの勢いに勝てなかった。」
カール監督「ナハラ、フランシスコ、レジーががんばってくれた。彼らの活躍を祝いたい。」
3Qはなんと20個もファール。
エルソン「多くのファールがあった。審判はどうでもいいファールをたくさんとった。そのせいで誰もリズムに乗れなかった。」

君もドッジボーラーさんのページから文章を参照しました。ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

両地区・・・準々決勝(ああ、ねむい)

★レイカース(アンセルフィッシュ~?)
コービーはフィル・ジャクソンの指示通り、全員参加攻撃スタイルで。
チームメイトのオドムの出来に喜ぶコービー。
「ラマーは危険な選手だ。彼のような選手はリーグにほとんどいない。あのサイズであのボールハンドリング、ポストアップ、3ptができる、リーグで唯一の選手だと思う。」

一方、サンズのナッシュ「俺たち自身であり続けることができなかった・・・彼らのプレーに苦しんだわけじゃない。」

★グリズリーズ(ドアマットチームみたいだ・・・)
このリキャップの記事では、グリズリーズを、バンクーバー・グリズリーズと表現。
つまり、まったくいいところがなかった。
原因は、オフェンシブファール、レーンバイオレーション。
シュート自体できなかった模様。
Lライト「2日あるから立て直したい。」
ノイツキー「何でも起こりうる。・・・特に次は。彼らはホームだからな。」
・・・グリズリーズは、プレーオフで0-10。つまり、今まで勝ったことがない。

・・・Aジョンソン監督がコーチ・オブ・ザ・イヤーに。50人以上から祝福の電話。
ジョー・デュマース(ピストンズGM)「エイブリーは同じ地元のやつなんだ。俺たちはルイジアナの同朋で、お互いを応援している。とてもうれしい。」
今のスパーズPG、Tパーカーも祝福。

★ピストンズ(やっぱり、ここか・・・)
ゲーム2に弱いピストンズ。過去、よくゲーム2を落としている。
2年前、バックスにゲーム2で敗れている。
ビラップス「そのことは知っている。あの時との違いは、シリーズを通してアグレッシブにプレーできることだ。あと、ゲーム1に勝っても自信過剰にならない点だ。」
・・・自慢の守備に加え、今年のチームはファーストブレーク(28点)もでる。

その他
・・・スティーブ・カーが恐るべき頻度でプレイオフの試合の要約記事を更新している。というか、毎日更新している。
・・・記事の題名
LeBron's rave reviews ・・・レブロンへの絶賛
Diesel fueled ・・・燃料補給完了のディーゼル(シャック)
Back at ya・・・やり返してやるぜ・・・(ペイサーズ)
Defensive Wizardry・・・守備の妙技(ウィザーズ)
The unselfish Kobe・・・自己中心的ではないコービー
・・・タイトルかっこいいな・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

記事紹介(「代表より、プレイオフの記事を・・・」「まあまあ」)

★グレッグ・オーデン
記事by Marty Burns, SI.com

USA代表キャンプに、グレッグ・オーデンが参加することが決定。
7月19日から25日にベガスで行われる。

・・・そもそも、オーデンって誰?
高校ナンバーワンプレイヤー。センター。高校の賞を総なめ。NY生まれ。
今年からオハイオ州立大への進学が濃厚。このHPなどで参考に・・・。
USA代表の中で、もっとも純粋なセンターといわれている。すでに7フッター。恐ろしい・・・

・・・コランジェロ、オハイオ州立大による、英才教育開始?

★シャラポワ
SIで水着の特集(プレイオフどころか、バスケに関係ないやん・・・)

★しょこたん
記事。黒猫を拾う。

・・・管理人「それプラス・・・俺も拾ってくれ!(叫び)」
・・・若干、へこみ気味とはいえ、醜態を見せて申しわけありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

記事紹介(Sオニールの映画)

★シャキール・オニールの映画特集
SIの記事By Sean Deveney。

・・・スーパースターなのに、数々のしょうもない(?)映画に出ているオニールについて。
今年4月には、しょうこりもなく、「Scary Movie 4」に出演。
パロディ満載でおなじみのシリーズ。
ヴィレッジ、呪怨、などここ2,3年の映画、トム・クルーズがテレビ番組ではしゃぎすぎた出来事が元ネタで登場。
一言で言えば、バカ映画。(俺は、大好きだー!!)

・・・オニールの出演シーン(これもCMか映画のパロディなんだろうな・・・)
鎖でつながれた自分と、神経ガス室で死にそうになっているフィル・ジャクソン。助けるためには、オニールがフリースローを決めなくてはいけない・・・。(ボールの代わりに、岩)

・・・この映画のCMに触発されたこのライター。
「アクターズ・スタジオ」という、映画学校の校長による、ハリウッド俳優への有名なインタビュー番組風に、オニールの映画の紹介を始める。(NHKで、時々やっている。)
そんな番組にシャキールが呼ばれるわけないじゃん・・・
しかし、想像して書いてみたらしい。こんなかんじ・・・

★抜粋
リプトン(司会者)「最初の映画、「Kazaam」から学んだことは?」
オニール「オファーの承諾の前に、脚本を読め、ってことかな。」

リプトン「「Blue Chips」で、監督役を演じたMr. Nick Nolteのすばらしいところは?」
オニール「俺とペニー・ハーダウェイを一緒にプレーできるようにしてくれた、唯一の人だ。」

リプトン「「Steel」について、St. Petersburg Timesはどの点から非難しようか、と書いている。君ならこの映画のどの点から非難する?」
オニール「#$%&*」
リプトン「すばらしいよ!」

リプトン「great Bernard Pivotの質問欄(アクターズ・スタジオのHPのファンによる質問欄)から・・・君の好きな言葉は?」
オニール「契約延長」
リプトン「君の一番嫌いな言葉は?」
オニール「Green and leafy。」
リプトン「すばらしい!」

・・・Green and leafyの意味がわかりません・・・。
俺は、単純に「若々しさ」という意味だと思いますが。オニールは、ベテランだし。
おちだけに、特別な意味があるのかと、疑っていますが・・・
インターネットで調べても、知らないバンドしか出てこないし・・・
きっと、「若さ」でいいはず。
James_lipton
リプトン(司会者)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

両地区・・・準々決勝(=1回戦)

★ヒート(勝ち)
ウェイドはふくらはぎが痛い。でも終盤、シュートを決め、ブロックを決める。
そして、どういうわけかスキンヘッドにしたウェイド
「プレーオフだからね。・・・外見なんて気にしたくない。」
勝利について、ライリー監督
「すばらしく高いレベルでプレーした。すさまじい気合、精神力、ボール回し・・・しかしこれで終わりではない。こういうゲームのあとには何かがある。」

ノシオーニなどの活躍で、ブルズも18点ビハインドから盛り返す。
ハインリッヒ「俺たちはディフェンスのチームであるべきなのに、今夜はそうではなかった。・・・これで終わりではない。彼らはホームだった。次は俺たちがホームだ。」

・・・Aウォーカーの親友Pピアースが2試合連続で観戦。

★スパーズ(勝ち)
バリーが3ptを決めて、オーバータイムに。で、勝ち。
その3ptシュートは、何回もリム上でバウンドしたすえ、すぽっと入った。
Bバリー「リムの全部の部分に当たったと思う。バックボードとか、(ボードの上にある)ショットクロックとか。リムの金属片が、ボールにまだついてると思う。」
・・・99年、最初のタイトルをとったときのAジョンソンのシュート、去年のオリーのシュートを思い出させる、シリーズの流れを決めそうなシュートだった模様。

大量得点のジノビリ「アーテストがいれば、こんなに得点してなかっただろう。」
Bウェルズ「このチームなら、スパーズ相手でも勝てる。しかし、あの3ptで優位に立たれた。」

★ペイサーズ(負け)
Jオニール、Sジャクソンのファールトラブル、ぺジャの欠場で、手詰まりになったペイサーズ。負け。
43のファール、6つのテクニカルが乱れ飛んだ。
慎重に言葉を選びながらファールについて
Jオニール「よく理解できない。俺は今年で10年目だ。俺がオールスターでいたここ4,5年にしてきた動作と全く同じことをしたんだ。これらのファールのおかげで、ネッツは俺を抑えたんだ。ネッツに対して、審判は同じプレーでも笛を吹かなかったんだ。」
コールがホームよりだったのかな・・・わかりませんが。

・・・スパイク・リー、NYジャイアンツ(NFL)に新加入のラバー・アリントンが観戦。

★キャブズ(負け)
この負けの成分解析(めちゃくちゃアバウトに)
・・・50%くらいはレブロンの10のTO
・・・半分くらいは序盤のJジェフェリーズ、Bヘイウッドのレブロンに対する強烈なファール
・・・半分以上がレブロンに対するバトラー、ジェフェリーズの効果的な1-1守備
・・・つーか、すべてレブロンだな・・・

レブロン「1-1による、彼らの守備の作戦はすばらしかった。」
アリーナス「俺たちはゲーム1で自滅した。だからとにかくあれよりはいいプレーをすると決心したんだ。」


その他(「★で、ちゃんとコーナー作れよ」「や、なんか普通に勝ったからな・・・」)
・・・クリッパーズはインサイドを中心に、手堅く勝ち。
・・・Kマーティンは左ひざ痛というより、監督とけんかをして実質途中退場。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

編集後記(アルバム)

画面右下、カウンターの下にアルバムを作ってみました。
当分、アルバムの更新の予定はありませんが・・・・

今回の旅で、偶然に発見した雑誌からいくつか。(どこ行っとったんや!)

全部、古~いデジカメで撮ったので、画質はそんなかんじです。

画面下まで行くのがめんどくさかったら、ここから。

・・・ドレスコードが出来た原因が、デイモン・ジョーンズの模様・・・
そして、この姿が自然とは・・・この記事が一番面白かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西地区・・・準々決勝

「む、村のみんな・・・帰ってきたぜ・・・こ、これを・・・」
「こ、これはーーーーーーっ!!」

★キングス(対SA GAME1 負け)・・・「速すぎて見えん・・・・」

事前の秘密練習→大敗
アデルマン監督「火曜日、勝てると言わないが、競り合えるようにレベルをあげておくべきだ。長いシリーズにしてみたい。(7戦までもつれるような)」
パーカーの速さについていけないビビー
「このゲームのビデオを見るのをためらうよ。しかし、そこから学んで競り合いになるようにしなくてはいけない。努力が足りなかった。少しぼんやりした感じでプレーした。そういうプレーをして・・・特に、全国ネットの試合でそんなプレーをしてしまって、きまりが悪い。」
パーカーの速さについてRオリー「かつて見たことがないほど速い。」
・・・1-1でパーカーの相手が出来てないらしいので、次はそこがキーに

★ナゲッツ(対LAC戦 GAME1 負け)・・・「バイ○グラじゃないのか・・・」
クリッパーズが大量リード→接戦で終了
キャセール「みんなは気づいてないかもしれないが、ナゲッツは接触に強いし、いいチームだ。」
モーブリー「ルーズボールをとらないと。19もオフェンスリバウンドを獲られたんだ。ゲーム1は経験を積めたという点のみよかった。」
Cアンソニー「自信を失わずに終われた。次も同じやり方でプレーするつもりだ。・・・みんな経験の有無を過大評価しすぎだ。プレーを決めるかが全てなんだ。」

・・・ESPNでゲーム前、Gカール監督「プレーオフで勝つのはセ○クスするより良い。・・・俺は年をとったからな。」・・・もぉ、ジョージったら

★レイカース(対PHX GAME1 負け)・・・「明らかに、ファールじゃ・・・」
サンズのTトーマス大活躍。しかし、コービーにファール並みの打撃。
コービーの頭にこぶができるほどのあたりについて
Tトーマス「間違いなくあれは、ファールだった。」
コービー「クレージーだ。あれでファールをもらっていたら2点差になるはずだった。」

・・・今後、コービーのワンマンショーになるかどうかはフィル・ジャクソン次第。
コービー「(ジャクソンを指して)俺は、あのでかい人のいうことを聞く(I listen to the big guy.)」

★マブズ(対MEN戦 GAME1 勝ち)・・・「すばらしい人材を育てたのぉ・・・」
マブズはメンバー全員健康になった。
今日のできに満足のAジョンソン監督「豪華だよな。他のチームならスタメンだ、っていうくらいのプレーをしてほしい。」
・・・スタックハウス、Dハリスはハイライトになるくらいの出来。
・・・去年のダンピア→「ケガのせいでダンピアみたいなプレーをしてしまった。(去年のSオニール談)」&去年のノイツキーも非難
・・・今年のダンピア→この記事によると「Xファクター」。かなりいいらしい。

・・・一回戦のことを、Conference Quarterfinalsというらしいので、そういうタイトルにしました。
絶対、略し方間違ってる・・・・間違いない!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東地区・・・準々決勝

「む、村のみんな・・・帰ってきたぜ・・・こ、これを・・・」
「こ、これはーーーーーーっ!!」

★キャブズ(対WAS GAME1 勝ち)・・・「見事なトリプルダブルじゃ・・・」
レブロン初プレーオフ試合で、トリプルダブル。
これを達成したのはマジック・ジョンソン、Johnny McCarthy(60年代の人)のみ。
「偉大なメンバーのいるグループに入った。」
プレーオフのような、プレッシャーのかかる試合は高校以来のレブロン。
しかも風邪気味だった。
Zイルガウスカス「彼のプレーにはもう驚かない。」

最初のシュートがエアーボールだったことについて
「最初のオールスターの試合もエアーボールだったな。」

コートに迷い込んだ風船をとったときについて
「最初はレフェリーに任せるつもりだったけど、手伝ったらいくつかファールコールがもらえるかな、と思って。」

★ヒート(対CHI GAME1 勝ち)・・・「まさしく、支配じゃ・・」
両チームがプランどうりのことを表現。いいゲームに。
絶好調のオニールについてウェイド
「支配、ってこういうことだ。彼がプレーしてきた中でベストの出来だったと俺は思う。”シャキール”のフォームに戻ったのが嬉しい。」
マッチアップしたチャンドラー「疲れたぜ。彼のような選手をガードしてみるといい。それが俺たちが実際に直面したものだ。」
スカイルズ監督「11-16FGはどうしようもないな。」
ハック・ア・シャック作戦について「むやみにすると、長い夜になるだろう。」

・・・全然、自信を失っていないゴードン「シリーズ前、彼らがどんな思いでいたのか、知らない。でも、俺たちは一歩も引かないってことを知るべきだ。」

★ネッツ(対IND GAME1 負け)・・・「こんなものはいらん!」
フランク監督は終盤で決定的なミスをしたカースティッチより、シュートの入らなかったカーターを非難。
カーターのシュートセレクションが時おり、あまりにもひどかった理由について
カーター「監督がチームメイトの一人を批判したことについての抗議の意味があった。」
それについてフランク監督「その気持ちは尊敬するが、だからと言って、俺がその抗議の仕方を受け入れるべき、ということにはならない。」

右手首が結構痛いカーター「俺が下手なシューターならいらいらするだろうけど、今日打ったシュートはいままで決めてきたシュートと同じだった。こういう夜はある。」
ジェファーソン「ゲーム中、そのことについてからかったよ。お前、いつ決めるつもりなんだ、って。これが俺達のやり方だ。誰かを責める必要はない。」

★ピストンズ(対MIL GAME1 勝ち)・・・「教祖様・・・ですね?」
・・・Rハミルトンが足を怪我。ゲーム2に出れそうだが、無理はさせない模様。
・・・コンディショニング・コーチのArnie Kanderは、チーム内で教祖的な存在。
すごい結果を出しているから。スタメンのケガの少なさなど。
普通の肉体的な治療方法の知識に加え、自然療法、同種療法、全体観的療法、エネルギー療法、東洋医学についての知識も深い。Gヒルも移籍のとき、彼を連れて行こうとしたほど。マクダイスの調子のよさもここに来たせいか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

駄コラム(気になるもの)

★今月のMADの表紙
・・・そもそもMADとは?→ギャグの雑誌。
・・・漫画がメインといえる。ほとんど時事ねたがメイン。
・・・ポケモンがテーマのときもあった。
・・・この表紙には「今回はNBAだよ!」と書いている。
・・・この変な顔の少年がマスコットキャラ。毎号、表紙に載っている。

・・・これも今日、購読したぞ!2年40ドルだった。毎月発行。
・・・やっぱり2,3ヶ月待ち。
・・・海外の雑誌に速報性はもとめてないから・・・届けばいいんです。
・・・アメリカ好きのわけのわからん日本人に届けてくれること自体に、感謝!
・・・僕の持っている唯一のMADは、NFLがテーマの号。
5514_450x600

| | コメント (0) | トラックバック (0)

編集後記(地味に熱かったぜ・・・)

★ファンタジーNBA終了

・・・そもそもファンタジーとは?
→数字の遊び。(得点、リバウンド、などなどで)
・・・選手の活躍を予想するのが楽しい、それが醍醐味。
・・・無報酬、無益、NBAへの無限の愛などで、できている。
・・・テレビで試合を見ていると、ほんとに時々、ファンタジーという言葉とともに選手の成績に関する数字や映像が映ったりする。まさにファンタジーで遊んでいる人用の情報とも言える。
・・・ESPNなどを見ていると、ファンタジーに関して楽しそうにしゃべっている解説者を見ることができる。
・・・暗い人用の遊び、という定義はあながち間違ってないように思える。

・・・わたくしの結果
①チーム名「ルーズボール」。シーズン3位。トーナメント2位。
初参戦でこの成績はすばらしいと思う。がんばったぞ、俺。

②チーム名「エアーボール」シーズン3位。
トップの人は、アリーナス、ノイツキー、マリオンをもっている。どうしても勝てません!
俺のチームはいいセンターが取れなくて苦しんだ。
シャックがいるけど、入れるとFTの順位が急激に下がるから出しにくかった。

・・・趣味の話をして申し訳ありません。

★その他
・・・SLAMの購読を申し込んでみた。ふう、うまくいった。5分で終わりました。
・・・月曜日まで、ブログを更新できないと思う。軽く旅に出るので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

記事

ねたを考えない&文章量を少なくする→こんなに楽なんだな・・・

このプレーオフの見所
・シーズンMVP候補がごろごろいる。
・マイケル・ジョーダンの時代と違い、どこが勝つか全く読めない。
・レブロン、カーメロ、ウエイド集合
・NY,BOS,PHI・・・これら、歴史の長いチームが欠場

もうひとつ見所
・けが人により、サンズは去年よりさらに小さなラインナップに。
・キャブズ相手のアリーナス。輝くチャンス到来?
・やっぱりスパーズとマブズの対戦になるかな・・・

ネッツ対ペイサーズ
・ネッツの監督、フランクは、シーズンで2-1で負けていること、ペイサーズが全員健康であること、が懸念材料の模様。
・準備万端のキッド「みんな休んで、疲れが取れた。過去に悩まされた痛みもない。精神的、肉体的にフレッシュだ。ビンスとRJを中心にして、俺は全員を参加させる役割をこなす。よく休んで準備ができたという点でオールスターブレークのようだ。」

男、アーテスト
誰よりも長く居残り練習をしている模様。ジャンプシュートばっかり。
手はぐるぐる巻きにテーピング。
「俺は、このチームは弱い(underdog)と思っていない。今までプレーしてきたやり方で、勝つんだ。・・・このプレーオフはロードばかりになるが、それこそ勝つべき場所なんだ。ロードをホームにしなければいけない。」

シクサーズどうしましょ。
・オーナーのキングは守備意識の高いベテランを加えるといっている。
・チークスは続行の模様。去年のオブライエンより成績が悪いけど。
・アイバーソンかウェバーが放出されるかも。2人同時放出はないらしい。
・アイバーソンはゲームに出なかったことを謝罪。

観客数
・増加中。ブレイザーズは最低だった模様。

今シーズンの主な出来事

| | コメント (0) | トラックバック (1)

シーズン終了(西)・・・シーズンの終わり方

★レイカース(得点王になってみる)
ホーネッツに勝ち。
得点王になったコービー「個人的にすばらしい年だった。しかし、プレーオフに行ったことをより誇りに思う。」
87年のMJ(37,1)に次ぐ記録。35,4点。
NOのバイロン・スコット監督はプレーオフでレイカースを応援する模様。
(LALで11年プレー)
ゲーム前「俺はいつもこのチームのために戦うつもりだ。もちろん勝利は渡さないけど。"I'll always bleed purple and gold, but I'm not going to give up any wins,"」
・・・クリス・ポールのあだな、「CP3」ってどうなのよ。スターウォーズのロボットのイメージしか思い浮かばないんですけど(C3PO)・・・

★ジャズ(引退してみる)
オスタータグがオフに引退する模様。
「今日も勝った。俺がプレーしてきたシーズンは負け越していない。今年は5割だけど負け越してないだろ。」
ユタが26勝56敗のシーズンのみキングスでプレー。
「俺は調子の波が激しい選手だった。でもいいときのほうが多かったと信じている。キャリアに不満はない。長い11年だった。」

★ウルブズ(虹をひたすら待ってみる)
マドセンに3pt打たせまくるドン・ケイシー監督
敵のBカーディナル「マドセンにあたりが来なくて助かったぜ。(笑)」
ドラフト権が戻ってくるかどうかについて
ドン・ケイシー「嵐のあとには虹が出る。」

★マブズ(厳しい社会に出る前に存分に楽しんでみる)
3人のセンターを同時に使ったり、
そのせいでロースコアになったり、
わざわざプレーコールして、センターのジョップに3pt打たせたり、
それが決まったり、
負けたり・・・・存分に遊んだAジョンソン監督。


その他
・・・スパーズはジノビリがかなりやる気。バリーもここ数ゲームいい。
・・・レイ・アレンがシーズン3pt記録。96年のDスコットの記録(267本)を抜く。
・・・ロケッツのバンガンディはシーズン終了後にオフの動きがあることを示唆。
「普通、多くのロッタリーチーム(ロッタリー=くじ→ドラフト→高い指名権があるチーム)には変化がある。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シーズン終了(東)・・・終わり方

★ウィザーズ(癒されてみる)
ピストンズに勝ち。5位確定。キャブズと対戦決定。
Eジョーダン監督「今夜はキャブズのことなんか考えたくない。ここ1週間半の疲れを癒したい。」
復帰後好調のCバトラー「みんなスコアボードなんて試合中見なかった。コーチはとにかくプレーして、役割をこなせ、と言った。」
・・・そんな必死の相手をよそに、終盤、Rウォレスはマスコットと一緒にTシャツなどを観客席に投げるサービス。

★キャブズ(新しい王朝を作ってみる)
シーズン50勝達成。
シーズン中、ベテランとしてレブロンを助けている模様のDマーシャル
「50勝だ。楽しむのは今日までだ。ここからは真剣勝負だ。第2のシーズンだ。」
・・・マイク・ブラウン監督はルーキーコーチながら50勝達成。カーライル以来の偉業。
・・・このオフ、キャブズはレブロンに契約更改できる。もちろんマックスの5年75ミリオン予定。

★ヒート(ウエイドしか印象に残らなかったな・・・と言ってみる)
Aウォーカー「わくわくする。明日から準備が始まるんだ。・・・ボストンにいたときはただプレイオフに出るのが目標だった。ここでの目標は優勝なんだ。」
敵のドック・リバース監督「今までヒートはシカゴのスピードとピック&ロールに苦しんできたが、最終的にはサイズで勝るヒートが勝つだろう。」
・・・ライリーは身内の誰かがなくなった模様。最近ゲームを欠席している。

★ボブキャッツ(データを保存する)
シクサーズと対戦。
Gウォレス「俺たちがやってきたこと、26勝、最後の4連勝・・・怪我人が多かったことを考慮すると、いいシーズンと言えると思う。」(若干ジョーク気味に)

シクサーズのコーバー「多分何人かは来シーズン、このチームに戻りたくないと思っているはずだ。わからないけど。俺はここに戻って、いいシーズンを送りたい。」

★マジック(データを保存する)
ゲーム序盤がっかりしていたハワード
「プレーオフに出れないと知りながらプレーするんだから、とてもむなしい感じだった。」
来シーズンについて
「とても楽しみだ。全員がハードワーカーなんだ。みんなレベルアップしてくるはずだ。」
・・・ハワードは1000Rした、今シーズン唯一の選手。成長したのぉ・・・

★ニックス(再起動しますか?(YES,NO))
ラリー・ブラウンは試合中あまり長く立つことができない模様。
Nロビンソン「でも、彼が僕らの名前を大声で叫んでいるのが聞こえたはずだ。」
ラリー・ブラウンは今シーズン前、総額50億円で契約。あ~・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

賞の予想(「MVPってなんですか?」記者「ぶっちゃけ、わかんねえ。」)

★スティーブ・カーの記事
更新頻度高っ!今日は賞の予想。

☆MVP
オールスター前はコービーだった。
しかし、今はレブロンがいい模様。
プレイオフにも出るし。30点・7R・6Aを達成した、リーグ4人目の選手だから。
・・・他の記者もいろいろ予想している。というか、彼らが決める。
どの記事も、そもそもMVPってなんだ?という書き出しが多かった気がする。
そして、ナッシュがMVPかな~、というのが多かった気がする。
もしナッシュが20点・3pt40%越え・FT90%越えしてたら確実だった?

☆EXECUTIVE OF THE YEAR(経営陣の賞)にペイサーズの人を候補に。
アーテスト絡みのごたごたを上手く放出!
ドラフト17位でグレンジャー(グランガー?)をヒット!
・・・オールスター前の予想はコランジェロだった気が。他の候補はクリッパーズのベイラーなども。

☆6thマン
マイク・ミラーを候補に。
オールスター前はバックスのモーリス・ウィリアムズ(コンボガード)と言っていたけど変えた模様。

他の予想は前と変わらず。

☆その他(エア~ボール的にはMVPは・・?)
・・・ニックス?
崩壊ぶりが見て取れるコメント&イベントで話題に。

・・・ラシード・ウォレス?
いくつかの小競り合いについての感想で魅せてくれました。

・・・アリーナスも捨てがたい。ドラフトで彼を獲らなかったチーム、オールスターであまり時間をくれなかったサンダース監督に対して見事なパフォーマンス&ジョーダン並みの負けず嫌いさを披露してくれました。

・・・コービーは普通にポイントが高い。
すさまじい記録が多かったので、コメントが自然と名言に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の試合(休み多いな・・・)

シクサーズ
アイバーソンとウェバーがケガのため欠場。
というか、遅刻。
というか、出る気がなくなって遅刻&欠場。
試合開始90分以内にアリーナに入らなかったため罰金になる模様。

オーナーのビリー・キングは血管が切れる寸前。

チークス「俺がこういうことをコントロールできないように見える。実際はできるんだ。でもそう見えてしまうな。」
チークスは今シーズン、選手に対して時間厳守を徹底しなかった模様。
ちょっとくらい遅れても見逃していた模様。来シーズンは時間厳守を徹底する模様。
でも今回のは時間とかじゃなくて、やる気がなくなったからじゃ・・・?

明日以降2人の欠場について詳しい説明がある模様。
・・・今日はファン感謝デーみたいなイベントがあった模様。ホーム最後の日だから。

★ウィザーズ
バックスに勝ち。両チームは第五シードがほしくて戦った。
第五シードがすごい人気。NJ,MIA,DETよりキャブズがいいから。
で、ウィザーズの可能性が高くなった。

43点取った両チームのエースは対照的
アリーナス「去年も第5シードだった。誰も俺たちから第5シードは奪えない。(明日対戦する)ピストンズ以外はね。」
レッド「いらいらするぜ。それしか今はいえない。プレーオフ圏内にいるけどもっと先に進みたいんだ。こう考えるべきじゃないけど、いらいらする。本当にいらいらする。"I'm sick to my stomach," "That's all I can say now. I'm not a bit happy. I know we're in the playoffs but I want more than that, man. I shouldn't be thinking like this, but I'm totally frustrated, totally frustrated."」
・・・何回言うねん!でもこれが本当の気持ちなんだろう。バックスは他のチームの結果待ち。

その他
・・・ホークスでは、シーズン前に急死したホークスのジェイソン・コリアーの名前を冠した賞が作られた模様。対象はコート外での活動。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

編集後記(今週はいっぱい寝るぞ)

★今日の試合
・・・ニックスは60敗するとフランチャイズワースト。あと1敗。明日しだい。
・・・ペイサーズ、バックス、ブルズ以外はグダグダ(?)。

★このブログ
・・・このブログ、NBAのない期間はどうしよう・・・
NFL,MLBを、ピンチヒッターに使ってみたい。
ワールドカップ仕様というのもいいなあ。
英語で書いてあることが読めればなんでもいいんだけど。
う~ん・・・よし、日和見(ひよりみ)主義で!!

★英語ブログ
・・・yahoo!USA(yahoo 360°)で外人のブログを見てみました。が、・・

みんな自分の写真公開しまくってる!そしてどれも自信満々の表情!

やがて日本の民もこんなふうにアグレッシブになるのかしら。
いや、むしろこうあるべきなのかな・・?目的しだいか。う~ん・・・

★スラム
・・・SLAM購読したい!表紙かっこよすぎ!
20冊で約5000円ということは・・・1冊250円。・・・いいじゃないか。
2,3ヶ月遅れで到着、という点以外はすばらしいぞ。
アメリカの雑誌は年間購読すると60%も70%も安くなる。不思議だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

駄コラム(吸収した無駄知識の覚書)

新しく知ったこと

イースター
・・・毎年、日付けが変わる移動祝祭日で、「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と決められていること(わかりにくい・・!)。

・・・キリスト教のイベントの中で一番大きいことなのに俺は知らなかったこと。

・・・もともとむか~しのヨーロッパの土着信仰でいう春分の日なのに、キリスト教が昔からのアグレッシブさで強引にキリスト教のイベントにしていること。他のも、夏至(→聖霊者ヨハネの祝日)、秋分(→ミカエル祭)、冬至(→クリスマス)、という感じで強引に変わっていること。(「キリスト教暗黒の裏面史」より)

・・・春分の日とか、日本の祝日の多くはもともとは天皇に関するものだったってこと。

ピンキー
オスではなくメスらしいこと。

★ガンバ
マスコットキャラ「ガンバボーイ」がブログを書いていること。そのページがちょっと重めなこと。かつ、大阪弁でつづっていること。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の試合(全員集合!)

★★★★プレイオフ進出チーム★★★★・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚

★ブルズ
ヒート戦。勝ち。プレイオフ進出決定。
デンの誕生日についてハインリッヒ「これはプレゼントだ。」
ヒートのスタメン全員4Qベンチ。ライリー「健康に注意を払った。」

★ウィザーズ
キャブズに勝ち。プレイオフ進出決定。
ジェイミソン「もっと前に決めておくべきことだった。」
Cバトラーが復帰後いきなり爆発したことについて
アリーナス「(敵に対する)いじめだ(Bully-ish)」
・・・元ウィザーズのヒューズはブーイングされる
・・・足首の痛みから回復したレブロン。
接触されながらすさまじいダンクの後「And one!(カウントワンスローだ!)」

★キングス
ホーネッツ戦。勝ち。プレイオフ進出決定。
アデルマン監督「1月30日の時点では、プレーオフに出れないチームが私たちの前に6チームもいた。・・・これは新しいシーズンだ。何でも起こりうる。」
ここに来たときはプレイオフを約束したアーテスト。さらに高い目標設置。
「シーズン終了までまだまだ長い。ゴールはNo.1になって優勝することだ。」
・・・敵のDウエスト(PF)「ゲーム前、コーチはゲームに出たことのない選手を使うと言った。これが俺達のシーズンの終わり方だった。」
・・・Mディッカーソンが観戦。(元ロケッツ、グリズリーズ。ビビーのアリゾナ大時代の友達)

★★★★優勝候補チーム★★★★゚.+:。(*-ω-)(-ω-*)゚.+:。ウンウン

★ピストンズ
ニックスに勝ち。64勝でフランチャイズレコード。誰も気づいてなかった模様。
Rウォレス「レギュラーシーズンにはわくわくしない。去年のゲーム7からずっとこのプレイオフを待っていたんだ。」
開始98秒で2桁リードを奪う。
ニックスのクロフォード「こんなの初めてだった。」

★スパーズ
ウルブズに勝ち。昨日までホーム5連戦だったのに3敗もしたことについて
ダンカン「怖気づいてはいけない。ホームでいくつかひどい負け方をしたからね。」
ガーネットがいないことについて
ポポビッチ「彼(KG)とティミー(ダンカン)はすばらしい戦いをしてきた。彼がすばらしい選手だということを知っているだけに、彼がいないのは奇妙だった。」
・・・観客がやたらに静かだった事についてMバンカス
「森で一人でいるみたいだった。」

★マブズ
ユタに勝ち。スタメンやっと全員復活。しかし強い接触の多いゲームに。
ユタはなんとHack-a-Dark作戦。(=ノイツキーにFT打たせる)FT55本!
ブーザー「彼らのオフェンスはすごいから、シュートさせるかFTさせるかを決めなくてはいけなかった。俺たちはFTを選んだ。」
プレイオフを逃したことについて「・・・3月までに俺が復帰して、このラインナップで戦っていたらプレイオフに出ていただろう。」


その他
・・・レイカースに負けたサンズ。ダントーニ監督「俺たちは死んだみたいで、活気がなかった。イースターの朝のようだった。」

・・・クリッパーズに勝ったソニックス。評価急上昇のウィルコックス
「記録より勝利がほしい。・・・ロサンゼルスにいれば少しはステップアップできたかもしれないが、ブランドのいるチームでは時間はもらえなかった。彼らは僕に成功するチャンスをくれたんだ。」

ケガ情報
・・・サンズのナッシュはハムストリング、尻、背中の痛み(軽いとはいえ・・・多いな)。ラジャ・ベルは太ももの痛みでDay-to-day(その日しだい)。
・・・クリッパーズのマゲッティは椎間板ヘルニア。
・・・ピアースはひじが滑液包炎{かつえきほうえん}(水みたいなのがたまって野球のボールみたいに膨らむこと)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ここ1週間の試合(東)・・・(泣く子も黙る漢(おとこ)アンソロジー)

「漢(おとこ)」
・・・「花の慶次」で全国的に広まった言い回し。
強烈な男気と、竹を割ったような潔さ。
見るものに突き抜けすぎた、爽快感溢れる感動を与える。
何かにスッこけて、そのまま突き抜けて別次元に至ってしまうような瞬間、その生き様を指して「漢」という!
男惚れは勿論、女も惚れる。それが「漢」の生き様。(はてなより)

★マジック(漢の闘いの場とは何処だろうか?)
①13日のトロント戦に勝ち。(゚∀゚)オォッ!
サム・ミッチェル監督「フィリーや、シカゴよりいいプレーをしている。」

②スパーズに勝ち。(゚∀゚)ヨッシャ!
序盤シュートを決めてリズムに乗ったハワード
「俺たちは負けていない、と思った。」

③今日はシクサーズに勝ち。ハワードが28点26R。(゚∀゚)ッッシャァァオラァ!
どちらのチームもブルズに負けてもらわないとプレーオフにでれない。
敵のチークス監督「他のチームに頼らないといけないなんて不運だ。」
気になる敵、ブルズ。ブルズーヒート戦でチェックしますか?
ヒル監督「俺にはどうしようもないからな。見る意味はない。家族と教会に行って、家でイースターの食事をする。たまたまそこでゲームを見たら、それはそれだ。」

★ブルズ(己の鍛え上げた肉体で闘う闘技場なのか?)
ウィザーズに勝ち。ゴードンが1試合の3ptミスなし記録樹立。(9本)スプリーとタイ。
ゴードン「何本決めたか、試合中は知らなかった。ミスしたかもわからなかった。・・・3ptがレイアップみたいで、レイアップが3ptみたいだった。」
この日、2点シュートは2本のみ。キニシナイ♪(*'-^)-☆パチン

・・・Cバトラーが抜けてから勝っていないウィザーズ。
背中がかなり痛いアリーナス「早く戻ってほしい。今、彼の穴を埋めれるのはAダニエルズしかいない。今の状況では、背中がどんなに痛くても俺はプレーし続けないといけない。」

★ラプターズ(トロントから細々と漢(おとこ)のテーマが流れている気がする・・・ )
①12日のヒート戦。負け。
トリプルダブルのシャック「俺は今までずっとアン・セルフィッシュな選手だった。」
ほぼ毎回ダブルチームされた結果らしい。
Mジェームス「だれだって家に帰る(=プレーオフに出ない)最初のチームにはなりたくない。」

②ピストンズ戦。勝ち。
今、特にすることないらしいピストンズ。地区首位やアドバンテージは取得済。
左手で3ptを打ったRウォレス「なんでもない。ただのショットだ。」
サンダース監督「あれをやったとき、彼を下げる時だってわかった。」

39点も取ったMジェームス「彼は変わってるんだ(He's a trip.)。彼は少し僕らを馬鹿にしたんだと思う。リムにも触れないシュートでよかった。」
ピストンズ時代の同僚に会って、ちょっとじゃれた模様。
Mジェームス「ラシードがヘッドロックしてきたから、噛んでやった。いい気分だった。」
Rハミルトン「俺たちとリングを取って、今トロントで活躍している。彼はすごい選手だ。」

★その他(ようこそ!萌えよ!漢塾 )
・・・プレイオフに出してあげたいボブキャッツ。めちゃくちゃ一生懸命。
OTで4勝4敗。ペイサーズに勝ち。超カワイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!(???)
ブリゼッチ「9人全員が110%だった。こうあるべきだ。」

・・・下手したら8位になるバックス。ATLに負け。
好調Aボガット「勝っていれば全て変わっていた。得点より勝利がほしかった。個人的な栄誉は今はどうでもいい。」

・・・バックスに負けたニックスのカリー「(代行監督の)ハーブとLブラウンのために勝てたらすばらしかったけど負けてしまった。」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ここ1週間の試合(西)・・・(泣く子も黙る漢(おとこ)アンソロジー2)

西のチーム

★レイカース(NBAとは漢の道を究めようとする若者の日常を綴ったものである)
プレイザーズ戦。勝ち。また記録を作ったコービー。(≧▽≦)多スギ~
ベイラーのシーズン50点の回数を超える。6回。
レイカースの得点に関する記録はたいていエルジン・ベイラーが一番。
彼は今、クリッパーズのGM。
コービー「彼から祝福の電話があるとは思っていない。今、彼はクリッパーズにいるからね。」
・・・コービーは6歳のころから「Golden Greats of the NBA」というビデオで、プレーを学習(!)していたらしい。だから、エルジンのプレーもよく知っている。

オドムも2回目トリプルダブル。連続。(≧▽≦)調子良スギ~
「残り試合全部勝ちたい。プレーオフで驚かせることをするには今のプレーを続ける必要がある。俺たちは1stラウンドで負けるって思われている。今、俺たちは期待されていないチーム(underdog)であることを楽しんでいる。」
・・・やばいときもあったけどPジャクソンはプレーオフに進出。(≧▽≦)スゴスギ~
・・・いままで全シーズン進出。

★キングス(愚直に突進する漢(おとこ)たちを描く、オリジナル・バスケ・サスペンス。)
ナゲッツに勝ち。
アーテストは親指のケガ。テーピングして出場。セントジョンズ大学時代、しっかり治療されてなかったので、悪化していることがわかった。
アーテスト「得点以外のことで貢献するべきだ、ということはわかっている。だが、シュートを打つこと自体にためらいはない。」
事実、カーメロをシャットアウト。カーメロについて
アーテスト「もし彼と仕事ができていればなあ、と思う。いつかコーチになって、彼のような選手をコーチしたい。もっと動いて、パスをして、ボールを持たないときに動くべきだ。得点できないならほかのことをしろ、そういいたいが今は多くのこつを教えるつもりはない。」
Gカール監督と同じことを言っているぞ。
・・・ナゲッツは地区首位なのにMEN,LACより成績が低いので彼らに対してホームコートアドバンテージなし。

★ウォリアーズ(漢(おとこ)祭りは終了しました。)
①マブズに勝ち。今期3回目。(゚∀゚)オオッ!なぜ勝てるのですか?
リチャードソン「わからない。とても勝ちが必要だった、ということしかわからない。」

②15日にサンズに勝ち。(゚∀゚)ヨッシャ!
Jリチャードソン「こういうプレーを続ければ、将来もっと勝てる。」
ダンリービー「このゲームに意味はないが、前に進むため、勝つためにプレーする。」
おお・・・男だ。しかし「でも、勝てなくてもOKだ。いいドラフト権が手に入るからね。」

③今日、ブレイザーズに負け。グスッ・・・(*ノД`*)・・・意味ワカンネエ・・・
両チーム、サマーリーグ並みの面子。
ルーキーのバイナム「デベロップメント・リーグみたいだ。」
・・・ブレイザーズのテルファー「俺とマーテル(ウェブスター、ルーキー)のバックコートは未来のブレイザーズのオフェンスの核になる。」
・・・水曜のクリッパーズ戦でユニフォーム交換をした元クリッパーズのDマイルズはPORファンにブーイングされる。

★その他(プレイオフ・・・それは男のロマンだっ!(きっぱり))
・・・ホーネッツはユタに負け。もうわずかな可能性のみ。
逆転シュートをはずしたCポール「チャンスがある限り戦う。」
スローン監督「助かった。・・・簡単なことだ。みんなと同じだ。少しでも長く生きていたい。(stay alive)」

・・・勝ちまくっているグリズリーズ。ここ2年、1stラウンド負けがくやしい模様。
ミラー「ここ2年つらかった。ただプレーすれば良いわけではない。それを学んだ」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

12~14日の試合(「休むも相場」)

★サンズ(格言「休むも相場」:株式市場は逃げていくわけではありません。休む時は休み、買い時に買うという冷静さが勝利につながるのです。)
①キングス戦。勝ち。
前半70点くらい取られて監督激怒→後半70点取って勝ち。
地区首位は決まっているので、このあとの勝敗は順位に関係ない。
ダントーニ監督「私は最近、サイドラインや練習でひたむきさにかけていた。後半、チームはプレイオフで勝ち進むために必要な気持ちでコートに立った。こんなに長い時間、それができたのは初めてだ。信じられない2NDハーフだった。」
休みより、チームに勢いがほしいRベル「プレーオフに入る勢いを作り出す必要がある。俺たちはそれを知っている。プロなんだ。俺たちは最近苦しんでいるからね。」
・・・ナッシュは1Qに3つもファール。
・・・そのあと審判に暴言を吐いてもテクニカルはとられず。ΣΣ(゚д゚lll)・・・ナッシュ様?

②マブズ戦。勝ち。
ダントーニは選手を休ませたい模様「主力をゲームに出すのはギャンブルだった。もし誰かが倒れたら、俺は町を追い出されただろう。しかし彼らはハードに戦ったので負けなかった。勝利にふさわしいプレーだった。」
・・・両チーム、フレグラントファール2個づつ。ひどいファールをされたテリー
「気にしてない。もう2年続いているライバル関係だからね。」

★レイカース(自営業者にとって「休む」という行為は非常に勇気が要ります。)
GS戦。勝ち。4Qスタメン全員休憩。アリガト♪(*'-^)-☆パチン
オドム今季初トリプルダブル!
コービー「何ゲームもそれに近づいたことがあるのに達成したことがないから、ずっとそれをネタに冗談を言っていたんだ。彼はやり方を知っている。見ていて楽しい。」
アシストが好きなオドム「みんなをプレーに参加させれば、バスケはとても簡単になる。今は全てに自信を持っている。」
・・・前半終了間際に怪我をしたコービー。プレー続行。休んだほうがよかったのでは?
コービー「俺はそんな馬鹿なまねはしない。(I'm not a chump.)」

★ニックス(どなたか、平日に休むいい理由ご存知ありませんか?)
キャブズ戦。負け。
ラリー・ブラウンが試合途中で病院に運ばれるアクシデント。
原因は胃のむかつき(upset stomach)。
ブラウン「みんなに大丈夫だと言ってくれ。」

★ウルブズ(体の具合が悪そうに見える演技力を身に付けよう。決して昼ご飯などバクバク食べてはいけません、苦しくても殆ど残しましょう。)
Kガーネット,Rデイビスが若手にポジションを譲り、サマーリーグ並みのメンバーに。
8日のユタ戦でガーネットは24分で終了。
「24分プレーしたのはいつ以来か忘れた。彼がコーチだ。コーチの言うことに俺は従う。」
ファン「ガーネットを出せ!(We want KG!)」
ケイシー監督「ファンにはつらいことだが、われわれは若手を育てなくてはいけない。」

・・・ヤリッチ獲得時にドラフト1順目権をクリッパーズに放出。しかし、その順位が10位より上なら、ウルブズに戻ってくる。こういうことも若手の時間を増やした要因のひとつなのかも?負けたほうがいい、という状態?

・・・ロケッツ戦で、ジョン・バリーがヒューストンのTV局で試合の解説。

参照したHP作成者の方々、貴重な情報ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バカコラム(天声人語+ニックス)

天声人語風メーカーを使ってみました。

以下のように入力
A 非難したい人・・・ニックス経営陣
B 擁護したい人・・・ニックスファン
C Aの主張・・・サラリーを気にせず、人気のある選手を集めることでいいチームが作れる
D Bの主張・・・チーム構想をまずしっかり作り、それに基づいて補強するべき
E Aの弱点・・・フィーリングで動いており、計画性がないの
F Bの弱点・・・一時的な感情による発言が多い

で、こんなのができた。

★【天声人語】 (朝日新聞風)・・・▲は段落の区切りのマーク

ニックス経営陣はサラリーを気にせず、人気のある選手を集めることでいいチームが作れると主張している。しかしちょっと待って欲しい。サラリーを気にせず、人気のある選手を集めることでいいチームが作れると主張するには早計に過ぎないか。

ニックス経営陣の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。(-ω-)ウンウン

例えばニックスファンからはチーム構想をまずしっかり作り、それに基づいて補強するべきと主張するような声もある。

このような声にニックス経営陣は謙虚に耳を傾けるべきではないかΣ(゚ロ゚;)オオッ▲

思い出してほしい、過去にも何度もニックス経営陣はニックスファンの叫びを無視している。  ・゚・(ノ∀`;)・゚・ アンタ神ヤ

ニックス経営陣はニックスファンのチーム構想をまずしっかり作り、それに基づいて補強するべきという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。

確かにニックスファンには一時的な感情による発言が多いという問題もある。だが、心配のしすぎではないか

ニックス経営陣の主張は一見一理あるように聞こえる。(・ω・)・・・?

しかし、だからといって本当にニックス経営陣はサラリーを気にせず、人気のある選手を集めることでいいチームが作れると主張できるのであろうか?

それはいかがなものか。的はずれというほかない▲

事の本質はそうではない。その前にすべきことがあるのではないか。

ニックス経営陣は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。

ニックス経営陣の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲

ニックス経営陣に疑問を抱くのは私達だけだろうか。・゚・(ノ∀`;)・゚・ ソンナコトナイ

サラリーを気にせず、人気のある選手を集めることでいいチームが作れると主張したことに対してはニックスファンの反発が予想される。・チーム構想をまずしっかり作り、それに基づいて補強するべきという主張を支持する声も聞かれなくもない▲

ニックス経営陣もそれは望んでいないはず。しかしニックス経営陣はフィーリングで動いており、計画性がないのである。Σ(゚ロ゚;)オオー・・ッ

サラリーを気にせず、人気のある選手を集めることでいいチームが作れると主張する事はあまりに乱暴だ。ニックス経営陣は再考すべきだろう。

繰り返すがニックス経営陣はフィーリングで動いており、計画性がないのである▲

サラリーを気にせず、人気のある選手を集めることでいいチームが作れると主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。

・・・やけに繰り返しが多いな・・経営陣の主張も変だな・・でも、ところどころおもしろかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

編集後記(おなか減った。ねむい。だるい。・・・君はバイトか!)

・・・ああ、最近、選手のコメントが全部同じに見えてきた・・・

がんばった系、がっかりした系、彼は信じられないほどすごい系、攻撃・守備・シュート・チームとしての努力がすばらしかった系、ひどかった系などなど。
・・・そのうち、こういう時に使う英単語をまとめた記事を作るけえ(NBA選手になったつもりでインタビューに答えてみよう!とかそんなん)、ちゅーか、半分くらいできあがっとるけえ、待っててつかあさい(最近、方言に興味があるので語尾が安定していません。ご了承ください。)

・・・NBAの記事は読んでるし、試合ごとのリキャップ(試合ごとの要約記事)もチェックできているので書きたいことが結構たまっています。でも・・・文章作るのって結構時間かかりますね・・・。ブログやってみて、改めて実感。睡眠時間が激減してる・・・(≧ω≦)グフォッ。・・・ネット中毒の初期症状でしょうか。さらに、うけ狙いのためのネタ探しに夢中になってしまう始末。むしろそっちが楽しくなってる始末。まあ、ぼちぼちで・・週3ペースくらいでいければ。

・・・前からうすうす感じていたが、俺の能力って偏って成長してるなあ・・・記事・読書で吸収した単語と、仕事のせいで肥大した忍耐力しか伸びとらんぞ。ドラクエの勇者みたいな成長パターンがうらやましいぞ。

その他(手抜きすぎるぞ!)
・・・シャックの体重が開幕時に比べて10キロくらい減った模様。(この記事より)
ま、これだけの記事なんですが。

・・・受賞者候補の記事(これ
やっぱりサンズっすね。何でアマレがいないのに勝てるの~?

・・・忘れ去られたチームについて(この記事
これおもしろかったので、いじってみます。

今期、運勢がよかった人、悪かった人(この記事
これもいじりたいぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の試合(プレイオフ出場チームの仕様(候補含む))

★シクサーズ(ウエバーを投入すると正しく動作しない場合があります
①ブルズとの2連戦。2回目は勝ち。
イグドラ「これに負けていれば、シーズンは終わりだった。」
怪我のウェバーの代役、Sハンターが活躍。シカゴにあるの?デポール大出身
「どきどきした。故郷でスターターになったことはなかった。」

②ウィザーズ戦。勝ち。
大活躍のSハンター「プレイオフに出たい。相手はヒートでもピストンズでもどこでもいい。」
アイバーソン「自信を持ってプレーしている。前よりチームメイト同士が互いに信頼しあっている。プレイオフに出て、何かを起こすのが楽しみだ。」

★マブズ(航空機内NBA FINALなどでの使用は、電子機器や医療機器セレブに影響を与え、事故の原因となる恐れがありますのでご了承ください。)
①ホーネッツ戦。勝ち。
地区首位がどうしてもほしいらしい。
ノイツキー「勝つべきゲームだと思ってプレーした。」
・・・けが人が多いので、リーグにロースターについて何か申請した模様。
・・・しかし、却下される。

②クリッパーズ戦。勝ち。
ブザービーターを決めたノイツキー。後半シュートは1-10
「オフェンスでいらいらした。自信を持ってプレーしたが、今日は本当に上手くいかなかった。ワンプレー決めれたのでうれしい。」
Aジョンソン監督「勝てて本当にラッキーだ。両チームとも守備がすばらしかった。昔だったら勝てたかわからない。俺たちはもう前の俺たちじゃない。」
負けたけど活躍したケイマン「後半にやられた。できればプレイオフでやりたい。いい戦いができると思うからね。」

★キャブズ(注①:レブロン・・・このワームによるセキュリティホールへの攻撃を受けたチームは、コーチ陣が再編成されることがあります。)
①ネッツ戦。勝ち。
4Q大爆発のレブロン「今年最高の勝利だ。特に終盤がそうだった。まるでプレイオフのようだった。」
ネッツにも追いつくチャンスはあったもののことごとくFT、3ptを外したカーター
「すごい選手だ。ラスト6分で、調子がすごくよくなった。」

②ホーネッツ戦。勝ち。
ブザービーターを決めたレブロンについて
マイク・ブラウン監督「No.23にプレイさせた。彼がボールを持ってどういうプレーをするかなんてどうでもいい。10回のうち9回はゲームに勝つシュートを決めてくれるからね。」

レブロンをプレイオフに備えて休ませる手もあった。というか、した。残り9分でベンチに。
しかしすぐ戻ってきたレブロン
「こういうゲームの終盤はプレイしたい。シュートを決めれる気がするからね。」

★ナゲッツ(注②:パターソン・・・高い技術でつくられていますが、集中力欠けや乱闘モードランプが常時点灯する場合があります。これは故障ではありませんので予めご了承ください。)
GS戦に勝ち、今日はブレイザーズに勝ち。地区タイトルゲット。
古巣相手にいい意味で暴れまくったパターソン
「とてもうれしい。地区タイトルを手にした。もうプレイオフの準備はできている。このチームのみんなとプレーできて幸せだ。」
ブレイザーズ在籍時は、コーチとけんかして出場停止になったこともある。
「自由にやらせてくれ、もし暴れたらオリに入れてくれ、と、カールに言った。("I told Karl you just gotta let me loose, and if I start acting up you can put me back in my cage.") 」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

最近の試合(気になるたるみの原因や解決法について考えてみましょう。)

★ペイサーズ(ハリと弾力がなくなってヨボヨボしている状態、これをたるみと呼んでいます。)
ピストンズに負け。
Jオニール「ペイサーズはプレイオフに出るに値しない。ここ2,3週間何も変わっていない、守備ができていない。・・・このチームがわざと負けているのか、プレイオフに出たくないのか俺にはわからないが、守備がやられすぎている。・・・このチームは大口をたたくやつばかりだ。」
・・・今期、ペイサーズは31のラインナップを使用。ピストンズと対照的。

★クリッパーズ(血液やリンパの流れを良くする意味でマッサージなども効果はあるでしょう。)
レイカースとのダービー。負け。死ぬ気のレイカース対ゆるゆる?クリッパーズ。
ふくらはぎ痛でも活躍したコービー「朝、起きたときは走ることさえできなかった。」
プレイオフが決まったあとの気の緩みか、と聞かれ
ダンリービー監督「そんなことについて話したくない。何も関係ない。」
マゲッティ欠場。ベッドから起きれなかったほどの痛みのせい。
医者、指圧師、セラピスト巡りをしたもよう。

★ヒート(努力しても改善しないたるみには、美容医療の手助けが必要です。)
①けが人だらけのワシントンに勝ち。
アリーナス、ダニエルズ、Eトーマス、Cバトラーがケガ。
しかしウエイドも風邪。
かわりにDアンダーソンが活躍「本来の調子に戻ってきた。」

②でも、マジックに負け。マジック最近、何勝してるの~!?
Bヒル「6,7,8位は、最終日に決まるだろう。」
ライリー監督「今が、私にとって分岐点だ。誰が競争心を持ってプレーできるのか、見極めないといけない。」


★その他(直接コラーゲンやヒアルロン酸を注入することでも、たるみは改善されます。 )
・・・ナゲッツのルーキー、ホッジが銃で撃たれた模様。
そのあと、女の人が車で病院に送ってくれたらしい。
で、退院。
「本当のコロラド人だっていうところを見せてくれた、よきサマリア人(=苦しんでる人を助ける人)に感謝したい。」
・・・これが原因で、ナゲッツの選手に気合が入ったらしい。GS戦勝ち。

・・・いま、ちょっと本にはまっているので、更新がたるむかもしれません。
・少年ジャンプ→読了
・わしズム→読了
・日本がもしアメリカ51番目の州になったら→いまから
・おい、ブッシュ、世界を返せ→いまから
・ウェブ進化論→いまから

・・・何だ、おい、アメリカに不満でもあるのか、というラインナップですね・・あく強すぎ。
・・・くぅ~、わくわくする!貪欲に吸収するお。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

最近の試合(茨城弁渋いお)

★レイカース(「んだねーど!・・・んだよ」=「そうじゃない!・・・そうだよ」)
①ナゲッツに負け。カーメロのクラッチシュートでOT負け。
8回目のクラッチシュートを決めたカーメロ「最後にボールを持って、こういうシュートを決めることに生きがいを感じている。あのプレッシャーがいい。」
4ptプレーでOTに持ち込んだコービー。
レイカースの最後のシュートはコービーではなかった。いらいらしながら
「ボールがほしかったけど、俺はダブルチームされていた。いい判断だった。」
・・・性的暴行疑惑のあとはいつもペプシセンターでひどいブーイングをされている。
・・・そのせいか3回もエアーボール。

②サンズに負け。コービーが51点取っても負け。
Rベルとコービーは仲が悪そう。ベルについてコービー
「俺には彼の他に倒すべき大物がいるんだ。からかっているのか?
(I've got bigger fish to fry than Raja Bell," "Are you kidding?" )」
ベル「彼が俺に1-1で勝負するようにし続ければ、あとの4人はシュートできない。・・・50点取られても、残りの選手が十分点を取れなければ、俺は仕事をしたことになる。( ̄ー+ ̄)キラリ」
・・・コービーはベルに何か言ってテクニカル。14個目。
・・・ナッシュがサンズに来て(戻って)から、レイカースは全然勝ててない。

★キングス(「ちょうしいぐなった。てにおいね。」「=調子がよくなった。手に負えない。」)
①スパーズに勝ち。1stラウンドで十分ありうる組み合わせ。
ビビー「今日のように戦えば、プレイオフでもかなり先に進める。昨日のダラス戦のようだったら、そんなことは無理だ(No way.)。」

②クリッパーズに勝ち。今シーズン4-0。アーテスト4Q爆発。
ビビー「ロンは守備でタフさをもたらし、攻撃でもミスマッチを生み出した。いつも俺は4人のPFがいるみたいだ、と冗談を言ってるんだ。ロンとボンジ・ウエルズは2人ともでかいからね。」
アーテスト「サム・キャセールはタフだ。彼は速いし、シュート力もあるから必死についていかなければいけなかった。ベストを尽くして、ミスをさせた。うまくいった。」
敵のブランドも脱帽「アーテストを何度かオープンにする失敗があった。みんな彼の守備はすごいと言うけど、今日はビッグ3ptもきめた(´・ω・`)」


IBARAKI INFO WEBさん、
昔の茨城弁集さん、ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の試合(えっ、ガンバ勝った!?見逃した・・・鹿島相手だったので茨城弁で)

ガンバーアントラーズ戦、だいたい見たのに・・・最後2,3分でPKゲット~?
そこだけみてない・・・。おめでとう!&ちくしょう・・・

★ニックス(:「おめ、知ってっけ?ニックスにクラッチシューターが産まれたんだどよ。」「なんだよ、おめ。それ初めできいだど」)
Jクロフォードのクラッチシュートで勝ち。ニックスにクラッチプレーヤー誕生~!?
インディアナに勝ち~!?2連勝~!?((;゚Д゚)ガクガクブルブル
クロフォード「こういう瞬間が大好きだ。本当に子供のころからそうだった。いつもこういう場面でボールを持ちたかった。」
Jオニール「今、俺たちはひどい守備のチームだ。順位を上げるために全力で戦ってなかった。」
・・・Qウッズ、360度ダンクをミス。あんれ、まあ(=おや、まあ)。
「床が汗で滑りやすかった。決めなければだめだった。」

★マジック(「あよ、おめ、ずいぶんむきもなく走ってんな~」=「あなた、すごく一生懸命に走ってますね」)
①バックスに勝ち。20点のリードを失ってもぎりぎり勝ち。ホーム8連勝~!?

②ピストンズ戦に勝ち。最後、ネルソンのフェイダウェイで決め。ホーム9連勝~!?
ターコルー「ビッグゲームに勝てば自信もついてくる。翌シーズンに向けてのチームをこうやって作っていくことは大事になってくる。俺たちはダラス、デトロイトに勝ったんだ!」
ビラップス「差を詰めてもビッグショットを決めてくる。ほめるしかない。」
ピストンズは連戦の疲れがあった模様。ペイント内で26点のみ。

★シクサーズ(アイバーソンは、雨にもまげず、風にもまげねーでー、雪だって、夏のあぢーのだってー、へーでもねーんだ。んだげど、今年はきついっぺ・・・)
①ブルズ戦。両チームのプレーオフがかかった大事な試合。しかし、負け。
プレイオフ圏内突入のブルズ。
スカイルズ監督「これで追われる側だ。」
・・・ハイチ関係のイベントがあった模様。ハイチ生まれのラッパー、フージーズのワイクリフ・ジョン登場。Sダレンバートもハイチ生まれ。

②セルティックス戦。負け。
アイバーソンはジャージで目のあたりをぬぐう。チークス監督も言葉なし。
アイバーソン「誰かを責めてるわけじゃない。チームとしてハングリーじゃないようにみえた。プレイオフ出場権がほしくないように見えた。まだ誰もあきらめていないことを祈る。俺はあきらめていない。」

・・・セントジョセフ大(フィラデルフィア近辺にある模様)のコーチがDウエストを祝福。
Dウエスト「フィリーに来たときはいつでもいい気分だ。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

主に今日の試合

エアーだけに空っぽい色にしてみました。
昨日の緑色のページはサッカーの中村がいるセルティック優勝記念、ということにしておこう。


★ウルブズ(キテネ━━━━━━(´・ω・`)━━━━━━ !!!!!)
本当にアウェーに弱いウルブズ。試合終盤、弱すぎるウルブズ。
前のCHA戦。アウェー。負け。
ガーネット「がっかりだ。シャーロット戦だけじゃない。アウェー戦全部だ。きつすぎる。ほとんど(アウェー戦)全試合リードしていたんだ。45分すばらしいプレーをして、最後3分で力尽きるんだ。」

今日のATL戦。アウェー。負け。・・・( ̄□ ̄||| 同じじゃん!
残り2秒、同点シュートを決めた後、喜んでる間に速攻出されて、負け。
Rデイビス「混乱した。(俺の同点シュートの直後、)彼らがタイムアウトをとらないことに驚いた。」
速攻のインバウンドパスを出したパチュリア
「ラッキーだった。全員ペイント内で喜んでいた。」
で、それを決めたチルドレス
「スマートなプレーだったね。」

もう、涙・涙・涙・゜・(ノд`)・゜・。

★クリッパーズ(あちぃ~(・_・;) )
ナゲッツ、サンズに勝ち。両方、地区リーダーなんですけど。
ダンリービー監督「今、全てのことがこの組織にとって未知の領域だ。(uncharted waters)だがこれで満足ではない。より大きな期待をしている。」
マゲッティ「一番大きかったのはナッシュをスローダウンさせたことだ。サンズに勝ったチームはナッシュをスローダウンさせている。」

★ウィザーズ(もう5年たってます。勘弁してやってくださいm(_ _)m)
ボストンに勝ち。
アリーナスは、ボストンに01年に1順目でドラフトされなかったことを恨んでいる模様。
「まだあの痛みは消えない。彼らが10位か11位で俺を指名するといって、俺は喜んだんだ。・・いつもそのことを恨んでいる。」
今シーズン、BOSに勝った試合は全て、彼のFTが決勝点。
負けたピアース「俺たちはほぼ確実にプレーオフレースから外れた。」

★その他
・・・CHI-PHIのシリーズはあとでまとめて。

・・・キングスの選手はコメントがやけに少ないのだ。ウィザーズのアリーナスみたいな、おしゃべりな人はいないのかしら。SAに勝ち。

・・・ニックス、キャブズに勝ち?Jクロフォードは今期、3回目の決勝弾。
Lブラウン「彼は私がコーチした選手の中で最もよくなった選手だ。」

・・・ホーネッツまたOT勝ち。必死にプレーオフを目指すポール
「このチームが今シーズンどれだけ努力してプレーしたか知っている。ここで台無しにしたら、ショックすぎる。(devastating)」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の試合(最近どうしたのよ!試合試合・・あたしついていけない・・・)

・・・今日は13ゲーム。ま、別に全部扱う必要もありませんが、楽しいので。

・・・どうもイーストのチームにネタチームが多いので、普通に強いウエストをてきとうに扱ってしまう。

★ネッツ(おいい!!またイーストになってる!)
ホークス相手に勝ち。20点のリードを失ったけど勝ち。
キッド「48分プレーしなくてはいけない。」
地区タイトルについてRジェファーソン
「初めて俺がここに来たときは地区タイトルでみんな大興奮だった。今ではみんなそこまで喜ばない。目標の一つ、という感じだ。プレイオフ進出、地区V、ホームコートアドバンテージ・・・これらは到達するべき場所へのステップなんだ。」

★クリッパーズ(ナゲッツの記事になってしまった。)
ナゲッツに劇的勝利。22点差をひっくり返して勝ち。今日多いな!
カーメロが観客席にボールを投げて退場。

王━━(゚Д゚;)━━子━━!(王子?)

かなり決定的だった模様。
Gカール「今のルールじゃ、何かを観客席に投げると自動的に退場だ。退場になって当然のことをしたと思う。・・・82ゲームすればこういうこともある。もし、冷静に続けていれば勝っていたか、違うリズムになっただろう。」

★マブズ(両チームのブーム、ロースコアになると思ったのに)
キングスに勝ち。ぼろ勝ち。
謎の男、Jパウエルのスーパーブロック!観客の度肝を抜く。被害者Bミラー。
ジョシュ・パウエル「たまたまいいところにいた。彼はポンプフェイクしたあと、誰もいないかのように思っていた。けど、俺は、俺が取ってやる、という感じだった。」ノイツキーの控え的な人らしい。
大量失点についてボンジ・ウエルズ
「これは守備をもっとちゃんとしろっていうサインだ。(It's a defensive wake up call.)」

★ソニックス(最近調子がいいようだ)
ロケッツに勝ち。ぼろ勝ち。
ウイルコックス26pt24R
彼を獲ったときのボブヒル監督「NBAでやるなら、16点8Rとれ。」
今日「彼の成長はジョークみたいだ。いい選手になるだろう。」
・・・レイ・アレン通算3ptがデイル・エリスに並ぶ。歴代2位タイ。
上はレジー・ミラーのみ。

その他
・・・昨日のヤンキース。ぼろ勝ち。開幕投手相手に。
アレックス・ロドリゲス「俺たちは飢えた集団だ。」(*´д`*)アレックス様♥
・・・最近の俺、女言葉多いな・・
・・・ブームと捉えていただければ幸いです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今日の試合(ブルズ、ニックス、ピストンズ・・・鼻血系のきな臭い、懐かしい香りがするぜ。)

おお、ココログがちょっと変わった・・デザインを自由に変えれるようになった・・!
さっそく変えてみたけど・・ゴルフみたいになった・・○| ̄|_ズーン
ふっ、おもしろい。使い手しだいというわけか・・

★ブルズ(今日の試合は前菜みたいなものです。)
ペイサーズに勝ち。17点差を最後にひっくり返して勝ち。(・∀・)ゴチ!
それはそれとして。(ええっ?)
明日からシクサーズとの2連戦。両チームのプレーオフがかかっている。
23歳誕生日ゴードン「このシリーズはクレイジーになるだろう。」
デュホン「これはプレーオフだ。1年でもっとも大切なゲームだ。」

★ピストンズ(次のヒート戦もやっちゃいなよ!)
出場停止のRウォレスに代わり、マクダイスが爆発。26pt14R。
(・∀・)スタメンヤダ!、なマクダイス
「俺は迷信を信じている。(I'm superstitious.)スタメンになってリズムを壊したくない。」
敵のBスコット監督も脱帽「昔の彼みたいだ。おめでとうと言ったよ。」

下水関係の何かが壊れたせいで、シャワーが使えず。
Sクラクストン「めちゃくちゃ気持ち悪い。ゲームが終わるまで、(びちゃびちゃのユニフォームが)こんな気持ち悪いと思わなかった。」

★ニックス(正直、記事を読むのを飛ばそうかと思ったカードだけど・・)
WASに負け。WAS余裕すぎ。最後7分控えで軽くあしらう。
Lブラウン「相手の控えの気合はすごかった。スタメン対控えのゲームのようだった。・・・プレイヤーにプレーするように頼むことになるなんて、人生で考えたこともなかった。」

目に涙を浮かべるフランシス「18のとき、母が死んだことを除いて、悲しいことのトップ3に入る。間違いない。バスケは俺の生きていく手段なんだ。ゲームに出て勝てないのはきつい。NBAのキャリアは人生で1回で、考えてるほど続かないということをみんな分かっていない。金はいつでも手に入る。けど、コートに出るってことは永久にできることじゃない。互いに助け合うべきだ。自分勝手にプレーしたり、自分の得点にこだわってはいけない。このままだと同じところで行き詰るだけだ。・・そんなの葬式みたいなものだ。」
「これが今、俺の感じていることだ。」

★その他
・・・ヒート勝ち。ウエイドはシュート10本だけ。
「ボールがまわって、みんな参加したってことだ。」

・・・大量失点でラプターズ負け。ピーターソン
「今夜もまた同じストーリーだ。毎晩だ。リードしていながら勝てなかった。」

・・・キャブズ勝ち。ヒューズ復帰(゚∀゚)キタッ。しかし、ZがけがΣ(゚д゚lll)ガーン
レブロン「どのチームにも勝てる気がする。偉大なチームになりつつある。」
Dマーシャルは左手小指の骨が割れている模様。しかしプレー続行。
「プレーは続ける。シュートは右手でする。」
((((;゜д゜)))ガクガクブルブル ・・・男っつうか、それは無茶だ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の試合

★レイカース
記録づくしのコービー。40点越えのゲームが23回。62年のエルジン・ベイラーの記録に並ぶ。
「一番クレイジーな夢でも彼らと肩を並べる夢は見なかった。多くの偉大な人から学んだ結果だから、自分の手柄じゃない。」
Lウォルトン「クレイジーだ。彼に守備が毎晩集中しているのを知っているからね。」
コービーの守備をしたKボガンス「リーグで最も守るのがきつい選手だ。決めた後はずしても、自信を持ってプレーしている。」

★ウルブズ
GSに勝ち。
バンカス「成長している。数ゲーム前までは何もできていなかったけど、今ではひとつにまとまっている。この先楽しみだ。」
・・・ここ3ゲーム連続でブザービーターをはずしているリチャードソン。しかし、ティム・ハーダウェイのシーズン3pt記録を抜く(170)。成長したのぉ・・・

★マブズ
ナゲッツに勝ち。
Aジョンソン監督「ウエストのタフなチーム相手だが、守備が良かった。」
Gカール監督「守備でこちらの手を読まれた。攻撃で自信を失ってしまった。」
ゾーンが武器のナゲッツだが、逆にゾーンに苦しんだ
アンソニー「ああいうチームにはシュートを決めないと。ゾーンのせいで上手くいかなかった。」

・・・キューバンが審判に激怒
「ひどすぎる。俺が言ったことを記録しといてくれ。結果はどうなってもいい。」

★クリッパーズ
キングスに負け。ここ9年、キングスのホームで負け。
このままだと2位のマブズにあたるので、6位を目指している。
マゲッティ「違うことに集中すべきだ。プレーオフ進出で安心していては1回戦で負けるだろう。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の試合(女言葉で。ごめんあそばせ。)

★キャブズ(このゲーム、放送してくださらない?)
ヒートに勝ち。レブロン、ウエイドの最高のパフォーマンスで、伝説のゲームに。
最初から最後まで超絶ダンク、ドライブの応酬!!2人とも40点越え!
ライリー監督「最高に偉大なものを見た。表現できない。こんなに長く選手たちがすばらしいプレーをし続けるなんて!!」
トリプルダブルのレブロン「俺たちはお互い気に入っている。すばらしい友だ。今やっていることを続けろ、と言った。彼も同じことを言った。俺たちは競い合うのが好きなんだ。」

ヒートはアウェーで、シャックとZOが欠場。彼らがいなかったのが良かったのやら悪かったのやら。
・・・NFLのスターWR、ランディ・モスが80人の子供をつれて観戦。Jウィリアムズの友。

今日のボブキャッツ戦も勝利。
レブロン「勝つ方法がわかってきている途中だ。いい気分だ。」
ヒューズの復帰が近い模様。コーチは控えめ。レブロンはうずうず。
「今のプレーレベル、それにラリーの復帰。わお(Wow.)俺の言えるのはそれだけだ。」

★ピストンズ(おだまり!)
サンズに勝ち。MVPのPG対決。ホームコートアドバンテージゲット。
しかし、この日もまた逆転勝ち。
ナッシュ「俺たちにミスが多かったとは思わない。彼らが信じられないシュートを決めただけだ。チャウンシーはすばらしかった。」

Rウォレスはぎりぎり到着。いわゆるサマータイム導入日だった。
「時計のことでちょっと混乱していた。」
夏時間(Daylight Saving Time)・・・4月の最初の日曜、午前2時に、1時間進める。サマータイムはヨーロッパの言い方。なぜ2時かって言うと、混乱が少ない時間だから?いみわかんねぇ。
しかも、16個目のテクニカルで、次戦出場停止。
「No.16については気にしていない。家から応援するよ。」
もぉ、あたしがいないとだめね(きもっ!)

★ホーネッツ(プレーオフに出してあげてもよくってよ)
OT勝ち。Cポール初トリプルダブル。やっと?5,6回してる気がする・・
「大きな自信になった。8位目標という厳しい状況だ。DETともうすぐ試合がある。ここで1勝ほしかった。」
ほとんどシュートが入らなかったTORのMジェームズ
「時々俺とリム(バスケットのリング)は意見があわないんだ・・。俺は昨日の夜、彼女(リム)に何かしたんだと思う。いつもはやさしくしてるし、やさしく話している。ののしったことなんてない。だけど今日は俺に怒っていた・・でも大丈夫だ。次のゲームの前には花とキャンディーをあげるつもりだ。」
何言ってんだ、てめー(えぇっ?今日は女言葉じゃ・・)

★その他(タイトルに使った女言葉なんて、おら、漫画以外聞いたことねえ)
・・・Lブラウンに質問。25語以下で今シーズンをたとえると・・?
「25語ではたりない。地獄(Hell)、惨めな(Miserable)、痛ましい(pathitic)、苦しい(Trying)・・しかし多くのことを学んだ。」
・・・ソニックス相手に最悪のゲームをしたブレイザーズ。
マクミラン「選手だけの集まりを開いた。怒鳴り声がロッカーの外まで聞こえたと思う。」
・・・ウエイドは活躍しているもののアウェーで負け続きのヒート
ウエイド「道(ロード)のでこぼこだ(It's a bump in the road.)」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

昨日の試合(ココログの調子がいい間に更新しておこう!再び遠州弁。)

★サンズ(「いや、まじ、がとうもない。あいら、どくるってるら」(=いや、本当にすごい。暴れているよ。))

サンズ大爆発。
マリオン「最近パスがあまりなかったし、走れていなかった。今日は、ゲームのテンポは俺たちのものだったし、みんなオープンでパスを受けようとしていた。」
ナッシュ「ボルボサのスピードはすごい。これは俺達の武器になる。」
上機嫌のダントーニ監督「アマレがいないとダラス、スパーズに勝てない。シュートを全部決めて彼らの何人かに怪我をさせないと。」
コランジェロ親子対決でもあった。サンズのじーじ、強いら。

★キングス(「もたもたすんなや!」「ほうけぇ?そんなことないらー?」(=「もたもたしては駄目だよ」「そうかな?そんなことないよ」))
GSに敵地で勝ち。近くなので観客の半分がキングスのファン。で、売り切れ。
Bミラー「いつも半々のファンの前でプレーするのは楽しい。片方のスピーカーが壊れているみたいだ。」
Bウエルズ「このゲームに勝つ必要があった。前はホームで負けた。取り返す必要があった。( ̄ー+ ̄)キラリ」

★ナゲッツ(「チンしたら、卵ん、はぜたー」(=チンしたら卵が爆発した!))
MIN戦。4Qに巻き返して勝ち。
波に乗って、3Q終了間際のAミラーのブロックで全開に。
Mバンクス「でかいプレーだったけど、ザ・プレイじゃない。連続したいいプレーのあとのザ・プレイだ(It was the play after play after play.)...(´З`)チェッ」

★ロケッツ(「そんなんやっちゃ、合わんよ」(=それは割に合わないよ。))
WASに勝ち。なんとヤオはダブルチームされなかった。
3ptを抑える作戦だった模様。で、ヤオ爆発。
ヤオ「彼らがダブルチームしてこないのには驚いた。すると思ったのに、相手を見ても誰も来ない。そうなると俺の時間だv( ̄▽ ̄)イエー。そういうのは大歓迎だ。毎晩こうならいいのにね。」
いち早くきづいたルーキー、ルーサー・ヘッド
「ダブルチームしないなら、彼にできるだけボールを入れるまでだ。」

★レイカース(「そんなとこ隠いといたの?いやらしーやー」(=そんなとこに隠していたの?なぜそんなことをするの?))
Steve Kerrの記事。Kブラウンについて
「・・・ダンカン相手にポストでボールを受けると、粋なピボットムーブからフックで、地球ベストのプレーヤー相手に得点をした。・・・いまや彼はゴール下のクリーンアップ(4番打者)だ。」
以前のPジャクソン「彼はミス不可能なショットをミスしている。・・彼はPussycat(弱腰)だ。」
復活したオドム「彼はNBAで最高の体の持ち主だ。…(*´д`)アハァ…♥」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日の試合(ガンバ勝ったけど、清水エスパルス強いなあ・・遠州弁で)

★シクサーズ(「お!ちんちんだよ、ちんちん、ちんちん!」(=あつっ、熱い、熱い!)・・・いきなりこれはまずかったか・・・。)
NYとの2連戦。アイバーソンの気合勝ち。
アイバーソン「この2ゲームは勝つべきゲームだ、とウエバーに言ったんだ。プレーオフのように戦わなくてはいけない。彼らよりいいチームだと思いたいからな。」
大爆発のNロビンソンに対して
「ドライブのプレーをあんなに多くコールするルーキーなんて見たことがない。俺がルーキーのころを思い出すよ。俺も当時のベテラン選手にそういわれたんだ。」
Nロビンソン「俺が子供のころから大好きな選手だ。彼に挑戦したかった。」

Lブラウン「2人の偉大な選手を相手に、限られたチームだけが持つ高いレベルのプレーをした。それを誇りに思う。」
・・・MSGで、NITチャンピオンシップ(NCAAのなにか)が行われ、Jローズ、ウエバー、Mテイラー、クロフォードが観戦。で、ミシガン負け。う~ん・・・みんな今年はついてないのぉ(´;ω;`)

★ピストンズ(「もう、しんだらー?」(=もう、しないんでしょう?)) 
バックス相手に0-15で開始。ハンデですか?勝ったけど。
サンダース監督「いつまで俺を驚かせるつもりだ、とゲームのあとにみんなに言ったよ。・・ピンチになったら、調子が上がる。俺の血圧に良くないゲームだが、プレーオフに出るチームであることを示してくれている。」

Mレッド活躍
Lハンター「マイケルは本当にすごかった。」
レッド「4Q、何もできなかったのが痛かった。あれがチャンピオンチームだ。」

★マジック(「やぁー、やい、ちょい見てみー」(=ねえ、ちょっと見て!))
なぜかダラスに勝ち。
Aジョンソン監督「4Q以外は上手くプレーできなかった。PG(ネルソン)にやられた。」
Dハワード「MIA,DAL,SAとのゲームがある、全部勝ってやろう、とゲーム前にコーチが言った。いいスタートが切れたね。」
Bヒル監督「個人の集まりではなく、バスケのチームになってきている(^ω^)」

★その他
・・・プレイオフ進出を決めたクリッパーズ。
ブランド「いい気分だが、まだ成し遂げることがある。」
おお?そうだよ!わけえのによくわかってるじゃねえか・・堂本・・!(誰?)

・・・インサイド全滅気味のホーネッツがグリズリーズに勝ちだに!
マーク・ジャクソンがオフェンスで自信を持ってプレーしている模様。

・・・基礎的遠州弁講座を参照しました。ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読んだ記事

Marty Burnsの記事
★NCAA
マジックのSenior vice president のPat Williamsさんの意見が3月のスポーツファンの代表的意見の模様。
「野球のプレシーズン、NBA、NHL・・・どれもマーチマッドネス(大学のバスケのトーナメント)にはかなわないな。まるでさめたパンだ。」
「それが終われば、NBAのシーズンだ。」
今年のNCAAトーナメントはどれも接戦で、めちゃくちゃ面白いらしい。現時点で、ベスト4が出揃っている。そんなこと言われても見れねーよ、チクショー。

★サンズ
記事の出だし「サンズはビッグマンがいないのをさびしく思っている。・・アマレじゃない、カート・トーマスだ。」 
「かれは相手センターを1対1で守れるいいプレーヤー。彼の欠場がネッツ戦などで響いた。」
Kトーマスは2NDラウンドまで復帰できない。

また、アマレについて
「彼が2年前のウエバーに見えた。彼の復帰は当時のキングスの勢いを崩した。・・・サンズはマブズ、スパーズとファイナルまであたらない。それまでにコーチ陣はこれらのインサイド陣に対しての策を練らないといけない。」


Ian Thomsenの記事
★残りレギュラーシーズンの見所
1・・ピストンズはホームコートアドバンテージ取れるか
2・・スパーズとダラス、ホームコートアドバンテージを取るのはどちらか
3・・ナゲッツとグリズリーズ、上に同じ(グリズリーズはナゲッツのホームで勝てないから)
4・・サンズはアップセット負けを避けれるか
5・・ヒートを脅かすネッツ(今期は2-1でネッツが勝ち越している。)
6・・ブルズはドラフト1位を取れるか(来期のニックスのドラフト権はブルズのもの。ニックスがほしがっているガーネット、Jオニールが取れる余裕があるのもブルズ)

あと、昔のトリプルダブラー、オスカー・ロバートソンにインタビュー。
最近のNBA・・「基礎を大事にしていない。」
外国人プレーヤー・・「要所でいいプレーができるやつは国内にいる。」
リーグ・・「トップの4,5チーム以外は何だ、穴埋めか?」

Steve Kerr の記事
★ネッツ
カー「チームの顔ぶれを見ると、ネッツはイーストのサンズになると思われていた。めちゃくちゃアップテンポの。しかし実際は・・(得点、ショーより)勝ちにこだわっており、プレイオフででかいことを狙っていることがわかる。」
泥臭い守備、ゆっくりしたハーフコートオフェンス・・・これらを可能にしているものとして、カーターの攻撃力、1年前のケガから回復したキッドの守備、ニュースターのカースティッチの中距離シュートや他の選手とのコンビネーションのよさがあげられる。
センターのジェイソン・コリンズのサイズを使った守備、レーン際での賢いプレーがサンズ戦の勝利に大きく貢献した。

「エキサイティングかって?どうかな。速いかって?全然。彼らはイーストのサンズなんかじゃない。アトランティックのピストンズだ。ピストンズが気を抜いていると、彼らがイーストのベストチームとやらになる可能性がある。」

| | コメント (3) | トラックバック (0)

最近の試合

★キャブズ(逆襲&プレイオフ進出決定!)
マブズに勝ち&プレイオフ進出☆★(≧▽≦)キャッ★☆
キャブズが以前、プレイオフに出たのは98年で、彼が7年生のとき(中学一年くらい)
「当時、俺はブルズのファンだった。Mジョーダンが全てだった。今はキャブズが全てだけど。・・・ドラフトされてからベガスみたいに輝く予定だった。ゆっくりとした進歩だったが2,3年でベガスに対して偉大なことができた(^З^)」

このゲームでは、2匹の巨人に襲われたりして、簡単ではなかった模様。
ダンピアとムベンガが現れた!
ダンピアの攻撃!フレグラントファール!レブロンはコートに叩きつけられた!
ムベンガの攻撃!フレグラントファール!レブロンはコートに叩きつけられた!ヘッドバンドが取れた!
Zイルガスカスの攻撃!ハードファール!テリーはダメージを受けた!レブロンは感謝した!
テリーとノイツキーはコメントを残さず帰った!

レブロン「彼らは俺がフットボールプレイヤーだったことを知らないんだ。( ̄ー+ ̄)キラリ」
高校の時、ワイドレシーバー(略してWR)として州のオールスターに選ばれた模様。Juniorの年にバスケに集中。2メートルのWR~!?無敵じゃないですか!!今年のNFLファイナルのMVP、WRハインツ・ウォードが183センチ。他のWRも大体そんなかんぢ☆CB(WRを守る人)なんてそれより小さいことも。
「フットボールのあたりに比べればなんでもないよ。(´▽`*)ガハハ」
残り2分スタンディングオベーションで〆

Dマーシャルの喝も上手く効いた模様
「今日、君の伝説をしっかりと作れ、言った。多くの人がプレーオフに出るまではちゃんとしたプレーヤーじゃないと言う。今夜そういうことに決着をつけたんだ(≧▽≦)キャッ」
「出るだけなんていやだ。プレーオフで勝ちたいんだ。俺たちはホームコートアドバンテージのためにこれから戦うんだ。」

★ホーネッツ(ウエストの微妙なチーム1)
スコット監督「キングスは2ゲーム差、ジャズはすぐそこだ。εε===(っ≧ω≦)っ」

★ジャズ(ウエストの微妙なチーム2)
キリレンコ「この勝利は重要だ。まだ可能性がある。εε===(っ≧ω≦)っ」

★キングス(ウエストの微妙なチーム3)
ポートランドに戻ってきたボンジ・ウエルズ。ブレイザーズに勝ち。
「( ´,_ゝ`)プッこれが彼らのほしかったものなんだ。いい選手を手に入れ、いわゆるいい性格の選手(Character guys)を手に入れた。負けと引き換えにそれがほしかったのなら、彼らは見事達成したと思う。俺たちは毎年プレーオフに出て、優勝できなかっただけなんだ。」

アデルマン監督「オフェンスがひどい。ヽ(`Д´)ノモォ!みんな個人でやろうとしすぎている。チームメイトを信じ、パスをまわすことを思い出す必要がある。」
全然オフェンスの入らないアーテスト「俺に責任がある。」

★その他
・・・ピストンズに負けたシクサーズ
ウエバー「傷つくよ。(This hurts,man.)12試合で10敗だ。いままでゲーム後のインタビューで何回傷ついたって言った?俺。」
・・・マジックに勝ったウルブズ。この日を楽しみにしていたハワード
「カレンダーに印をした。少し緊張したと思う。いつもと同じようにプレーできなかった。」
Kガーネット「ドワイトは生まれつきの怪物だ。最近の親は子供用ミルクに何を入れているのかわからない。」
・・・NBA選手のコメントに顔文字、似合わね~。・・・つーか、ごつい選手&ギャルブログから引用した顔文字で、怪しいケミストリーが発生してるんだな・・・

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »