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apple(ウィキ)

りんごについて、以下、新たに知ったこと。

りんご
・アーサー王が死んだといわれている場所、Avalonは「りんごの島」の意味だという説が有力。

・ニューヨークの別名、ビッグアップルの名前は、1930年代、アメリカ中でライブをしていたジャズの演奏家たちの間で使われていたスラングから由来。彼らは町のことをアップルと呼んでいた。ニューヨークは大都市だからビッグアップルに。

・アメリカ、デンマーク、スウェーデンでは、先生にぴかぴかに磨いたりんごをプレゼントする風習が残っている地域がある。由来は、16世紀から18世紀の間、教師の給料は安く、彼らを助けるためにりんごをプレゼントしたことから。現在はあまりされてない。ちなみに辞書によるとan apple for the teacherで''ごますり、わいろ''という意味もあるらしい。

・そういえばおとぎ話によくでてくる。白雪姫、ウィリアム・テルなど。

★その他
・「アップルサイダー」・・・クリスマスの代表的な飲み物。シナモンを入れて温めて飲む。

・「ワッセル」・・・祝いの酒。りんご入りのワインやビール。十二夜、クリスマス、新年などに飲む。

・「十二夜」・・・十二日節の前日(1月5日)。クリスマスの飾り付けをはずす日。シェークスピアがこの日のために「十二夜」という作品を書いた。

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NHLのチーム名(ジャージーデビル、プレデター、LAキングス)

最近1週間のうち1日、というペースで記事をかいてたけどやっぱり毎日しないと。テレビを見てしまう(ドラゴンボール&銀魂)。ゲームをしてしまう(マッデンNFLフランチャイズモード)。

そういうわけで、全然興味ないけどNHL(ホッケー)のチーム名をとりあえず研究して、そこからアメリカを学んでみることにしました。NHL 2002というPS2のゲームも買ってしまったし。250円で。しかし全然250円のクォリティーじゃないんすけど。

ニュージャージー・デビルズ
とりあえずデビルズ。ブレッツ(弾丸の意味。ウィザーズの昔の名前)というチーム名がだめで、なんでデビルズはOKやねん!と思いましたから。素直に。

どうやら昔、ニュージャージあたりで、ジャージーデビルという謎の生き物がいたとかいなかったとかで、世間が騒いだことがあったらしい。その生き物がチーム名の由来。屈斜路クッシーズみたいなもんすか(ないよ!そんなの)。

そのジャージーデビルの画像はこれ(画像)。んだよこのガリガリのラクダは(笑)ひょっとして作者はしりあがり寿さん?

ちなみにマスコットはこれ(画像)。不覚にも笑ってしまった。あ・・・赤鬼っすか。

ナッシュビル・プレデターズ
名前かっこよすぎだろ、と思ったので選びました。ロゴも渋いし。プレデターって肉食動物の意味なんすね。俺はてっきりこれしか思い浮かばなかった。

当時地元で1万年前に絶滅したといわれるセイバーツースタイガーの化石が発掘されたのが由来らしい。セイバーツースタイガー・・・?それって獣型戦闘兵器的ななにか?

ロサンゼルス・キングス
なんかもういろんなものがまじってるよ、と思ったので選んでみた。ユニフォームはほとんどサクラメント・キングス系のカラー。名前の由来は、当時のオーナーをしていた人が高貴な感じにしたかったから。

ちなみにサクラメント・キングスはなんでキングスになったかというと、もともとロイヤルズという名前だったけどカンザスシティーに移転したときそこの野球チームの名前とかぶってたから変更したそうな。ここからアメリカの何が学べたかというと・・・えー・・・えー・・・まこういう日もあるよね。

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ゲイの選ぶファンタジーフットボールチーム(オフェンス編2)

★キッカー&パンター
「多くのフットボールチームではパンターとキッカーを別々に雇っているけど、このリーグでは一人でいい。パワフルな足とハンサムな顔。世界でもトップクラスの人気の持ち主。世界中のゲイのファンタジー。フィールドゴールの時にはDavid Beckhamが絶対必要だ。その際、サイドラインでスパイスガールズがチアリーダーとして登場することに反対の人は手を挙げて。」

★クォーターバック
「さて、最後にチームリーダーを決めないと。QBは最も人気があって大切なポジションだ。プレーを決めるのは彼らだからね。サックにも注意しないといけない。ここはGeorge ClooneyとBrad Pitt、どちらがいいプレーをするのか、というのが問題だ。ジョージはチームリーダーとしてのすべを知っている。何年もオスカークラスの映画のディレクター&スター俳優として活躍しているからね。ブラッドは・・・彼は美の象徴として10年以上ゲイの憧れの的だ。彼は43歳で十分な経験、メディアに関する知識があり、タイミングを逃さない。QBに必要なものは全部そろっている。服を脱ぐと最高だし。当然すぎてつまらないかもしれないけど、彼が適任だろうな。」

「・・・とりあえずこれがゲイの選ぶファンタジーフットボールチームということで。もちろん納得いかないところもあるだろう。でもそこがファンタジーなんだ。自分で選ぶものなんだ。もちろんスタッツや画像を山ほど研究しないといけないんだけどね。・・・でも一番の醍醐味はロッカールームシャッフルさ。(注・・・選手の交代、という意味。あと、ロッカールームでのやり取り、という意味も)」

★一言
誰がゲイに狙われてるのか、ゲイの人の文章スタイル、アメフトの下ネタ、そこら辺を知りたくて訳してみましたが・・・これが女性の文章、と言われても納得してしまう。放送禁止用語が全くなく、文法も崩れておらず、お上品でした。

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ゲイの選ぶファンタジーフットボールチーム(オフェンス編1)

以下、ゲイが選ぶファンタジーフットボールチームという記事より、記者の文章。もちろん記者はゲイ。

★センター
「さて、今度はオフェンスのチームを選ぼう。ラインの中央には最初にボールに触るセンターがいる。センターは足の間からボールを渡さないといけないので、足が長くないとね。ここにはやはり映画ブロークバックマウンテンで素晴らしい演技を見せたJake Gyllenhaalがむいているよね。彼の少年っぽさと暗みのかかった美しさはどのチームにとっても魅力だ。」

Bm彼は2006年、最もセクシーな男性に選ばれた。ブロークバックマウンテンにも出演(ウィキ)。

★タイトエンド
「フットボールの花形ポジションはタイトエンドとワイドレシーバだ。・・・この意見、からかいたいならどうぞ。でもゲームではとても重要だ。タイトエンドはブロッカー、そしてレシーバーとして2つの役割があるので少し大きめの選手だ。Vin Dieselは全力で仕事をするタイプだ。少し小さいけど、ディフェンスラインの選手を相手にスピードなどで有利にたてる。彼の彫刻のような体と低いセクシーな声は試合後のロッカールームで僕たちの心を癒してくれそうだしね。」

Diesel映画「ワイルドスピード」、「リディック」などに出演した人。ゲイという噂があるらしい(ウィキ)。

★ワイドレシーバー
「ワイドレシーバーは速さでフィールド上の相手全員をねじ伏せなくてはいけない。ここにはハリウッドの若いセクシートリオ、Chris Evans, Ryan Gosling, Josh Duhamelがよさそうだ。なぜなら彼らはハリウッドでのゴシップ記者をうまく避けつつ、僕たちの目の保養になる最高の俳優としてのキャリアを歩んでいるからね。」

クリス・エバンスはたぶん映画ファンタスティック・フォーで燃えまくってた人。ジェシカ・ビールと付き合ってたとか。ゴスリングはサンドラブロックとかレイチェル・マクマイケルと付き合っていたとか。共演した女性と仲良くなるのが得意らしい。デュアメルはファーギーの恋人。

★ランニングバック
「ランニングバックはラインの選手を振り切るほど速くなくてはいけない。Tyson Beckfordならコツを知っていそうだ。世界最高クラスのモデルなので、最高の(ラン、そして撮影の)アングルを得るすべを知っているからね。」

Beckfordジャマイカ系アメリカ人のスーパーモデル。世界で最も美しい50人に選ばれたことも。

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ゲイの選ぶファンタジーフットボールチーム(ディフェンス編)

以下、ゲイが選ぶファンタジーフットボールチームという記事より、記者の文章。もちろん記者はゲイ。

★ディフェンスライン
「まずディフェンスのチームだけど、普通はハードなヒットができる大きめの選手で構成される。ラインマンは従順なタイプの選手じゃなく、どちらかというと荒っぽくてエキセントリックな感じだ。彼らはQBを攻めたりランを止めないといけない。ここにくるのはレスラーから俳優になったJohn CenaやDwayne “ the Rock” Johnsonがよさそうだ。John Cenaを使うならマウスピースをしっかりつけさせて。あのびっくりするほど真っ白な歯が台無しになるからね。」

Cenaジョン・シナはなにやらおもしろそうな人だ。決め台詞は「You can't see me.(お前は俺以下)」など。

★コーナーバック
「コーナーバックはたいていラインバッカーよりも小さい選手だ。彼らの仕事はパスを通させないこと。だから速くないとだめだ。ここにはホットなメジャーリーガーのGabe Kaplerがよさそうだ。あの信じられないほど太い腕、64本のホームランを飛ばしたあの腕の持ち主なら、空中のボールを叩くコツを知ってそうだ。彼の体を見ればみんなきっとドラフトしたくなるよ。」

KapleGabe Kaplerは元レッドソックスの選手。野球選手というよりはすばらしい筋肉の持ち主として有名らしい。

★セーフティー
「セーフティーは最後の砦。彼らはたいていチームで一番小さい。そして対戦相手と同じくらいクレイジーじゃないとだめだ。ここにはあの過激番組JackAssのスター、Johnny Knoxvilleがぴったりだ。セクシーというにはほんのちょっとためらうけど、彼は痛みへの対処法を知っている。何年も過激なことをしているのに、トング(ビキニみたいなもの)をはくとあの華奢な体とあの顔はまだ輝いてみえる。彼の学生っぽいむちゃな性格はオフェンスを止めるのにきっと向いてるよ。」

Johnny01たぶん彼が目をつけられたのは雑誌の表紙でこんな格好をしたから(画像)。

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ゲイの選ぶファンタジーフットボールチーム(序文)

以下、ゲイが選ぶファンタジーフットボールチームという記事より、記者の文章。もちろん記者はゲイ。

★序文
「高校のとき、ランチルームでダンジョン&ドラゴンとかやってるオタクっていなかった?僕は面白そうだとは思ったけどやってみようとは思わなかったな。今やあのオタクたちはマイクロソフトとかを経営しているんだよね。ところで今はアメリカの家庭で流行っている全く新しいゲームがある。ファンタジーフットボールって言うんだ。昔は野球がメジャーだったけど、これって今やフットボールが本当に人気があるってことを示しているように思える。」

「ファンタジーフットボールの起源は1960年と言われている。オークランドレイダースのオーナー、Bill Winkenbachと地元紙の編集者George Rossとレイダースファンたちが考えたんだ。最も得点力のあるチームが勝つようにした。」

「簡単そうだろ。で、まもなく国中のフットボールファンがそれに参加した。好きな選手を選んだりしてさ。確かに子供っぽい。でもこれはファンを増やしてゲームを楽しむ方法になった。今じゃ感謝祭の日に家族とフットボールを見るのはおなじみの光景になった。」

「ということで僕たちゲイは有名人の中から選んだベストのファンタジーフットボールのチームを作ってみようと思った。おもしろそうだからね。」

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アンケート(画像)

★質問
以下の5つの選択肢の中から、自分の気持ちに最も近いものを選びなさい。


GotmilkGot Milk?キャンペーンの最新のモデルはなぜかマブズのAジョンソン監督とジョシュ・ハワード(画像)。毎回人選の意図がよくわからん。俺としてはDグッデンとかAモリソンとかもっと濃いい人でやってほしい。あと2,3年後には白髪になったGオーデンがきっと参加してくれるはず。


071121santapacks_590感謝祭で休みまくってる最中なのにもうクリスマスのことを・・・この貪欲な精神は見習わなくてはいけない。ところで、宣伝の餌食になってるこの若者は誰(画像)。


Fulljgetty76112959lm003_no_thanksgiTチャンドラーの本当の名前は''ゴンザレス''とか''ロドリゲス''とか''ミゲル''であってほしい(画像)。


Fulljgetty76075944dp004_new_york_knNBA画像を眺めていると無意識のうちにSマーブリーの画像を集めてしまっている・・・・こんなこと誰にもいえない。写真うつりが無駄によすぎ(画像)。このマダオ(まるでだめなおっさん)のだめなところはもうほんと気持ちだけ。スパーズあたりで1年間矯正プログラムで洗脳されるヨロシ。気持ちが変わればあっというまにオールスター選手の復活。


Bfacb4efcd0be7cdefa256c2a5ca4945getこのグッデンの画像は絶対エア~ボールがネタにすると思った。

★解答欄

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感謝祭の過ごし方(Rアレン、Pピアース、アリーナス先生)

感謝祭はただ七面鳥を食べるだけのなぞの休日。アメリカでは11月の第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜日・・・と微妙に異なる、ますますなぞだらけの休日。しかもアメリカではついでに翌日の金曜も休みになるというもはやよくわからない休日。

以下、この日のすごし方について、選手のコメント。

セルティックスの選手の場合
感謝祭の日は料理をするのが好きなPピアース「俺の好きな休日だ。プレゼントをあげる必要もないし、飾り付けをする必要もないし。家族と食事を楽しんで感謝するだけだからね。」

Rアレン「俺にはもう長いこと食事を作ってくれている女性たちがいる。彼女たちは俺にただ座ってゆっくりしてほしいみたいだ。俺は身なりを整えていい音楽をかける。するとそれがあたりに広がってキッチンにいるみんなはただ音楽を聞きたくなるのさ。そういうところが感謝祭のいいところだ。」

アリーナス先生の場合
感謝祭の予定について、11月21日のアリーナスのブログより「感謝祭のディナーはもう食べた。感謝祭は一番ややこしい休日だ。はっきりした日が決まってない。とにかく木曜だ。この木曜とか最後の木曜とか第三木曜とか、そんなんだ。だから俺の気持ちとしては「はっきりした日が決まってないなら11月の間いつ食べてもいいだろう」というかんじだ。だからこの前の土曜に食べた。」

「ニック・ヤングの彼女、彼の母、彼の兄弟、Dマクガイアと彼の兄弟、彼らと俺の家で食事をした。ニュージャージーからシェフのウィリーが来てくれたけど、彼は「なんで今日に感謝祭の食事をするんだ?」というかんじだった。俺は「なんでって・・・してもいいから!」というかんじだった。」

「俺の感謝祭はもう終わったから明日はただの日だ。たぶん家でAmerican Gangsterを見ると思う。もう14回目になるけど。で、感謝祭の残りのターキーサンドイッチでも食べるよ。」

★一言
みんなメシを食うだけかと思いきや、こんなにも個性が出るんすね・・・。

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いろいろ(今月の「これ誰」など)

★いろいろ
・ただいま、マディソンスクエアガーデンでは、マーブリーはボールを持つたびブーイングされているらしい。アイザイアを解雇しろ、という声ももうおなじみの野次になっている。

Iトーマス監督「彼らは正しい。金を払って見に来てこんなゲームだと私も嫌になる。」

SマーブリーはQリチャードソンの胸を叩いて挨拶したけど、無視されたらしい。

・ボブキャッツのフェルトン「シーズン序盤に勝ちまくらないといけない。3月はほとんど全部アウェーだからな。」

・確かにボブキャッツの3月の予定は、ホーム5戦、アウェー11戦。

・シカゴでは「コービー、コービー」という合唱が起きたけど、LAでは「ゴードン、ゴードン」という合唱が起きなかったことについて、Bゴードン「それについては俺も考えたよ。レイカーズが良くないプレーをしたとき、レイカーズファンが俺たちの名前を叫ぶかどうかなんてわからない。でも何が起こってもいいように準備はしている。」

★今月の「これ誰」のコーナー
今回の特集は、平均10点7R1.3Bくらいの若者たち。ファンタジーではギリギリ合格という感じ。

Jamario Moon・・・ラプターズのSF。ぱっと数字を見たかんじ、妙に万能系。スティールとブロックが平均1以上というのはファンタジーでは合格。FTもうまそう。

Brandon Bass・・・マブズのPF。リバウンド力、ブロック力ありそう。FTの確率高すぎ。出場時間もやけに多い。じゅるり。

Andray Bratche・・・ウィザーズのSF。といってもPFみたいなスタッツですが。このブログにたびたび登場しています。どうも隙あらばアリーナスに対して下克上をしてやろう、というふしがある。以後お見知りおきを。

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レイカーズいろいろ(Pジャクソン語録など)

Mレッド
バックスがレイカーズに勝利。Mレッドが今年のUSA代表合宿でコービーに教えてもらったディフェンスを生かした模様。レッド「リーグ屈指のガードになるにはディフェンスができないとだめだ。彼は何年もそうしている。俺もそうありたいんだ。・・・俺は彼の真似をしただけさ。」

冗談でコービー「この夏に彼とディフェンスの練習をしすぎたかな。」

コービーに対するディフェンスは簡単だと言う、Mウィリアムズ「ベストを尽くして彼の前に立ちふさがって、ミスを祈る。簡単なことさ。」

ブルズ戦
レイカーズの控えの選手が73点も取った。リーグ最高のベンチ陣か聞かれて、Lオドム「毎試合これができるようになれば、思い切ってイエスと言うよ。」

試合自体について、Pジャクソン「前半は厳しい内容だった。後半になっても客が残っていたので驚いたよ。」

スパーズ戦
スパーズ戦で負けたことについて、Pジャクソン監督「こういうゲームを我々はブロークバックマウンテン・ゲームと呼んでいる。というのもペネトレーションやキックアウトだらけだったからな。」

後日、この発言について謝罪したPジャクソン監督「今思えば全然おもしろくないジョークだ。あのときの話の流れを知らなければ、全くおもしろくないジョークだ。非難されるのも当然だ。馬、テキサス人、カウボーイ、ゲイ、あなた方を傷つけたのなら深くお詫びします。」

補足
ブロークバックマウンテン・・・ゲイのカウボーイの愛を描いた映画。
ペネトレーション・・・ドリブルでの切り込み。ペ*ス挿入の意味もある。
キックアウト・・・ドリブルからのパス。快感の意味もある。

ま、このニュースで一番驚いたのはこのニュースのソースですよ。なに?Gaywired?ゲイ情報サイトっすか?ゲイが選ぶファンタジーフットボールチームのメンバー(記事)、ゲイが選ぶ今月の男前トップ10(記事)とかそれっぽい記事が・・・それっぽい写真と盛りだくさん。・・・世界は広いなぁ。

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オールスター投票用紙に文句のある人(ヤオ、キューバン)

★Mキューバンの作文「デビン・ハリスがオールスター投票用紙に載ってません」
デビン・ハリスがオールスター投票用紙に載ってないことについて、自身のブログでマーク・キューバン「なぜなんだ?メディアのやつらが選んでるのか?いずれにせよそうしたやつらはこのリーグでGMとしてはやっていけないな。デビンの成績自体は目を見張るものじゃないが、彼がリーグで最高の守備型PGだという意見に質問はあるか?彼と肩を並べれるやつはいるか?TパーカーやAアイバーソンをディフェンスして反則を取れるほど賢くてすばやいガードの名前を挙げれるか?」

ダンカン
オールスター投票について、ヤオ・ミン「5年やってきたけどインターネット投票に関する質問はもううんざりだ。別に投票ルールは俺が決めたわけじゃない。」

ダンカンが投票用紙にセンターとして登録されていることについて、ヤオ「センターの選手にとってきびしくない?」

彼の意見がリーグに届いたのか、ダンカンのポジションはCからPFに変更された模様。

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マイナーなこといろいろ(Dローズ、アリザ)

・メンフィス大学で大活躍の新人PG、Dローズについて、メンフィス大学で選手育成役をしているロッド・ストリックランド「アグレッシブさを保てとアドバイスしている。彼がアタックモードに入ると何でもありだ。今日なんてその格好の例だ。」

で、なんでシアトルの地元紙にこんな記事が出てるかと言うと、PGに悩んでいるソニックスが目をつけているから。GMが視察に行った模様。

・LAに移籍したことについて、LAの高校やUCLAなどでプレーしたTアリザ「LAで育った人はみんなレイカーズのファンとして育ってきたと思うよ。Eジョーズンが好きだった。あのころコービーやシャックがきたんだよね。故郷に戻れてめちゃくちゃ興奮している。やり直せるチャンスだ。」

・Dウェイドへのブロックがファールになったことについて、ジョシュ・スミス「あれがDウェイドだ。ゲーム終盤になるとやつはファールをもらえるんだ。」

・怪我について、サンズのRベル「走れるけど問題は方向を変えるときだ。BゴードンとかTマグレディをガードするときはきびしい。いらいらするよ。」

Gヒルは相当調子がいいらしく、ここ最近毎日35分以上でていたらしい。心おどる。はらはらするという意味で。

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最近のAブラッチェ(ブログ、ラップ)

大活躍
アリーナスの欠場中、すさまじい活躍をしたAブラッチェ「彼(アリーナス)に言わないとな。こういう活躍ができるのは彼だけじゃないって(笑)。高校のときからやっていることだからね。・・・ギルバートがいないから俺がチームに気合を入れてやろうと思った。」

AP通信の記者相手に調子にのり始めるブラッチェ「ブログを作ろうと思ってるんだ。見ててくれよ。もうすぐできる。ブログのタイトルは「必死にやってるのにうまくいかないとき」だ。」

それを聞いてBヘイウッド「本気か?で、記者のみんなは録音したのか?おいおい、こいつはからかってるんだぜ。」

不調について、Dスティーブンソン「ここ数試合アグレッシブじゃないからギルバートやママに注意されたよ。だから今日はちょっとアグレッシブにいこうと思ったんだ。・・・ギルバートとママ、どっちにきつく言われたかって?両方だよ。」

ラップ
記事にブラッチェがラップをしている動画あり。「俺はAB。フリースタイルでいくぜ。」とかぶつぶつ言っている。

ペシュロフとラップグループを作ることについて、冗談でブラッチェ「まだ具体的なことは決まってないけど、俺とペシュでやるよ。ドミニクも入れる。あいつはラップできる。ハードコアーラッパーだ。」

Nヤング「ペシュはドレー(ブラッチェ)よりうまい。何を言ってるのか意味はわからないけどさ。バンドの名前は''ダルメシアン''になるんじゃないかな。」

Dスティーブンソン「俺はコメントしない。ドレーは狂ってる。」

ダルメシアンは基本的には犬の名前()。NヤングはQラティファ出演の映画''ブラウン・シュガー''に出てくるデュオのことをさしているらしい。

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最近のウィザーズ(ナチョシューズ、毛皮のコート)

★ナチョシューズ
Gilzero_nacho_plain_bigウィザーズファンブログWizznutzzの管理人が考案したナチョシューズ。もうどう見ても覆面レスラー。これについてアリーナス「Wizznutzzが考えてくれた。彼らとコラボして限定100足くらいのNachoシューズを作るかもしれないな。」

★毛皮のコート
Img_1287ウィザーズのルーキーコンビ、NヤングとDマクガイアがアリーナスの家にあったコートを着ている画像。以下、このコートを酷評する選手たちのコメント。

Cバトラー「ギルバートがこんなのを着ているのは見たことがない。昔の服だろう。」

Bヘイウッド「ああ、あいつはルーキーのとき金がなかったからな。それにしてもひどいな。」

Dマクガイア「俺はこんなの絶対着ない。ジョークだろこれ。毛皮のコートなんて俺は着ない。あわないし。けばすぎる。」

Nヤング「すごい暖かいよこれ。この毛皮は本物かな。いくらだろう。わからないけどめちゃくちゃ1980年代的だ。プレイヤーズボールって感じだ。」

プレイヤーズボール
Nヤングの言葉の意味がわからなかったので調べてみると、「1974年ごろから始まったピンプ(売春の元締め)による集会。ピンプのボス、ドン・ホワンを称えるパーティー。ベガスで初めて開催され、スヌープドッグ、LLクールJ、AV男優ロン・ジェレミーなどが駆けつけた。映画ザ・マックなどで扱われている。」

ドン・ホワンがわからなかったので調べてみた。「ラッパー&デザイナー&ピンプ。スヌープドッグの''精神アドバイザー''。」要はスヌープの親分、ってことっすか。

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最近のアリーナス先生(怪我&喧嘩)

以下、11月21日のアリーナスのブログより。

★怪我&喧嘩
「マイクロフラクチャーじゃない。もしそうなら1年は欠場だ。俺のは3ヶ月。最悪な気分だ。ぼこぼこにしたいチームがいくつかあったからな。軟骨のあたりをきれいな状態にしないといけない。ウルブズとペイサーズをぼこぼこにしたときに損傷したんだ。俺やりすぎたんだよ。」

「ひどいことは重なるんだな。最近彼女と別れてしまった。だから子供にもしばらくあえない。先週の話だ。彼女と別れてから34点、28点、という成績だった。俺はうれしかったよ。「いい調子だ。きっと彼女がいたから調子が悪かったんだな」と思っていた。」

「彼女にはカリフォルニアに戻ってもらった。間をおきたくてさ。というのも彼女が何もしないから家は汚くなるし子供は壁に落書きしまくるし。「こんなんじゃいいプレーができない」と思ったから。・・・で、彼女と間を置いて家をきれいにしたが、俺は一人になってしまった。で、そこに今回の怪我だ。」

「彼女とは話してない。「その言い方はなんだよ」みたいなことが何回かあってさ。彼女は「電話しないで。子供のことにも口を出さないで。私は私のやり方でやるから」といったんだ。だから俺は「じゃあそうしろよ」と言った。・・・自分の気持ちと違う発言はするな、と思うよ。というのも今度は俺が電話しないから彼女が怒り出した。今、彼女は「もっと話を聞いてほしい、もっと私に目を向けてほしい」って。俺はそうするつもりだ。」

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最近のアリーナス先生(ナチョ)

3ヶ月離脱が決定する前のアリーナスのブログ記事より。

★新ニックネーム(ナチョ)
「よく考えるとだな、出だしがこれだけ悪くても今の俺はリーグの97%の選手よりは優れているわけだ。」

「最近俺に新しい名前がついた気がする。確かに俺はAgent Zeroだ。と同時にHibachiというあだ名もある。で、最近もうひとつNacho(ナチョ)という名前も付いた。ナチョ(メキシコのポテトチップスのようなもの)とかを配ってたときにさ。」

「去年は、ニューヨークでHibachiというあだ名を思いついてから調子が出てきた。で、昨日の試合前にこれを思いついたんだよ。NACHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!・・・って。ナチョを配ってるときに。映画「ナチョ・リブレ」みたいなもんだよ。だからシュートを打つたびに俺は叫ぶ。NACHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!・・・と。ナチョ・リブレみたいに。」

「ペイサーズのディフェンダーは馬鹿じゃないかというような感じで俺を見てた。でも俺はベンチのやつらにも“Nacho!”と叫ばせた。結果、俺の成績は30点11A6Rだった。あと4Rでトリプルダブルだったのに。ブレンダン(ヘイウッド)とアントワンがリバウンドを取りまくってたから俺にはでる幕がなかった。」

補足・・・映画''ナチョ・リブレ''の動画。主演ジャック・ブラック兄貴。子供たちのためレスラーになって金を稼ごうとするメキシコの修道僧のお笑い映画。実話がベースってまじっすか。詳しくはアマゾンで。

★ニックスについて
「またマーブリーネタだ。あれはコメディーだ。「おいおい、またニックスネタかよ」と思ったわけじゃなくて、ただ単純におかしいんだ。今回おもしろかったのは彼がフェニックスに行って、その直後どういうわけかニューヨークに帰って、またLAに行ったってところだ。NYに帰ったせいで200000ドルの罰金だ。めちゃくちゃ金のかかる旅行だよな。家にちょっと寝るために帰ったただけで罰金だぜ。文句を言ったあとフェニックスのホテルで寝てりゃよかったのに。家に帰って寝ただけで罰金なんて俺はいやだな。・・・別に馬鹿にしてるとかじゃなくて、ただおもしろいと思ったんだよ。」

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最近のアリーナス先生(GIL2ZEROのCM動画)

アリーナスの新シューズGil2ZeroのCM動画。
今のところAdidasのオフィシャルで公表されているお笑い動画は4種類。ダウンロードできる親切設計。''Pirate this episode''ボタンでダウンロードできる。つーかYoutubeでもアップされているのでそこからもダウンロード可。動画の種類は以下の4つ。

Cuba・・・Gil's Island
Black President・・・State Of The Court Adress
Hibachi・・・Cookin' With Gil
Agent Zero・・・The Claw Report

たぶん怪我をしてもシューズはリリースすると思うので、あと10個以上の動画が今から来年にかけてアップされるかと。なんせシューズは全部で20種類っすから。僕のお気に入り動画は下のCubaバージョン。

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んちゃ!(再開)

ブログが、俺のブログがすたれているー(挨拶)

★近況
NBAブロガーなら一度は経験があると思うんですが、他のNBAブログとかを読んでると自分の書きたいことがだいたい書かれてるってことがあるじゃないすか。そういうときって「へー」と思いながら読みつつだんだん「せっかくおもしろい記事見つけたのにさき越されたよ。んだよちきしょー」的な気分になるじゃないすか。「あたしがいなくても世界に何も影響はないわ」とか。・・・あ、ならないですかすみません。

最近そういうことが続いたので、はらいせにここ1週間くらいブックオフで500円くらいの安いPS2のゲームを買い集めて遊んでたわけです(どんな腐り方だよ!)。

でも急に「やっぱり自分は英語好きだし。英語フェチだし。それ以外に関しては無知で馬鹿だし。じゃっかんMだし。それが自分だから。そこらへんを出していこう。新しい英語に出会ううえでこのブログは大事。訳を間違ったり記事が他の人とかぶってへこんだときはMの自分を思い出して喜びとしよう。」とアイデンティティーを取り戻したというか確認したわけです(最後の文おかしいよ!)。

そういうわけで再開っす。トラックバックもコメントもほとんどしない人見知りな管理人がただひたすらにうけを狙いそして英語を訳していくスタイルには好き嫌いが大きく分かれると思いますがそういう方向で夜露死苦。

「エア~ボールは訳しすぎなんだよ。俺が自分のブログで書こうと思ってること全部書きやがるこの野郎」ということもあるでしょうけどあまり気にせず。このブログはおもしろい英文翻訳ブログという方向なので。例えば同じアリーナスとかオーデンの記事を訳すとしても、NBAファンブログの管理人の人の記事と僕の記事は違ったものになると思うので。

★PS
ドクタースランプのアニメって97年にリメイクされてたんすね・・・絵がむちゃくちゃきれいでびっくり。

このブログもドクタースランプに負けずウンコ的なものをGISSIRIそしてDOSSARIアップしていくので再度夜露死苦。

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不気味の谷理論(NBA版)

ウィキペディアで偶然、「不気味の谷」という言葉を見つけたのでこの言葉で遊んでみます。

もともとは「ロボットが人間に似すぎると、人間はある時点で嫌悪感を感じる」的な意味らしい。

今回、ワタクシは「NBA選手の実力が上がりすぎると、NBAファンはある時点で嫌悪感を感じる」という意味で使いたいと思います。

以下、図を使って説明いたします。

Bukiminotani2


・A地点・・・かなりの実力の持ち主で人気もあるけど、大きな欠点がある選手がこのあたりにくるのではないかと思います。オフェンスはすごいけどディフェンスは?なCアンソニーなど。今シーズンのアリーナスはここにすら入れない。昨シーズンの怪我前のアリーナスならここ。あと、実力はあるけど怪我の多い選手、Aスタウダマイアーなどもこのあたりでいいかもしれない。

・B地点・・・この地点の説明こそ、ワタクシの楽しみ。この地点まで来ると、NBAトップクラスどころかNBA史上トップクラスの選手がきます。ただ、実力はあるものの我々ファンとしては嫌悪感を感じてしまう選手・・・たとえばTダンカン、あるいはTダンカン。あと、Tダンカン。あと、ダンカン。シャックもここ。で、この地点の一歩手前がレブロン。この地点を一歩越えてC地点に入りそうなのがコービー。去年までのガーネットもここ。

・C地点・・・実力がとんでもない上に、誰もが見ていて「ほー・・・」という顔になってしまう選手。ここはもうほんの一握りの選手しか入れない聖域。Mジョーダンはここ。アイバーソンもほぼC地点。

・・・というようなことを、今週、仕事中ボーっと考えておりました。

・・・余談ですが、補強した選手がすぐに結果を出せず、ファンがすぐに「トレードは失敗だった」と怒ることを「ルーウェリン反応」と呼びたい。

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いろいろ(Bデイビスのブログ、ブルズなど)

★最近のバロン・デイビス先生
以下、最近のウォリアーズについて、バロン・デイビスのブログより。

「ここまでは良くないスタートだ。俺も含めて。もう一人の背番号5の男、ミスター・マクナブ(NFLのスター)が「負けるのはうんざりだ」なんて言ってたけど本当にそのとおりだ。このチームは若いから多くのビデオ(film)を見てジム(gym)でリズム(rhythm)を取り戻さないといけないな。おっ、この文章、韻を踏んでるな。がはは(笑)!Stack Jackが戻ってくるのが待ちきれないけど、そういうことに気を取られず集中しないといけないな。」

ブルズ
ブルズに101-71で勝ったことについて、TJフォード「ブルズはいったいどうしたんだ?」

スカイルズ監督はスタメン全員を3Q残り9分の時点でベンチに下げて、その後プレーさせなかったらしい。監督「こんなことはしたくない。誰かがムードを変えてくれるかと思ったが、ひどい出来だった。」

★その他
・デスモンド・メイソンのフリースローってこんなあやしかったんすか(動画)。ダンクあんなにかっこいいのによぉ。

・グリズリーズ戦でBロイが点を取りまくって勝ったことについて、マクミラン監督「最高の選手にボールを預ける、これはどこでもやってることだ。デンバーではカーメロ、レイカーズではコービーに。我々はブランドンに持たせる」

アルドリッジじゃないんすかなるほど。

・全然どうでもいい話ですが、僕の最近のお気に入り選手はデロン・ウィリアムズとバロン・デイビスです。

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ビッグマンいろいろ(メケ、イなど)

中国人
ロケッツとバックスの対戦で、ヤオとイが対戦したらしい。
試合前の写真撮影でイ・ジャンリャンが遅れてきたことについて、ヤオ・ミン「ルーキーがこういうことをしちゃいけないよな。」

ちなみにこの試合のビッグマンは、ヤオ、イ、ムトンボ、ボガット、ガズリッチ、Lスコラ、と外人だらけだったとか。

あと、ヤオ・ミン時代ロケッツの監督をしたことがあるトムジャノビッチ、デル・ハリスが観戦に来た模様。

★その他
Rウォレスは開幕戦でSオニール、2試合目でRルイス、3試合目でジョシュ・スミスのディフェンスをした。それについて、ウォレス「デトロイトに来る前から俺はいいディフェンスをしていた。俺のディフェンスがよくなかったのはワシントンでのルーキー時代だけだ。マッチアップするやつの情報が全然なかったからな。ディフェンスをするのはずっと前から好きだった。俺にとって、オフェンスより重要でかつ得意な分野だ。」

・ウルブズのAジェファーソンについて、マジックのDハワード「彼は素晴らしいローポストプレーヤーだ。俺にあらゆることを教えてくれたRウィットマン監督(元マジックのアシスタントコーチ)のもとでプレーしているからな。」

マブズにはジュワン・ハワードとジョシュ・ハワードがいるわけですか。マブズの記事で''Howard said...''とかでてくるとややこしいことこのうえない。

・今年のEオカファーはルーズボールに飛び込みまくるなどやけにアグレッシブなことについて、Gウォレス「メケ(オカファー)に言ったよ。お前がそんなプレーをするのはルーキーのとき以来じゃないかって。プレーオフにでるならああいうプレーが必要だ。」

メケ・・・原文ではMek。読み方がわからんからとりあえずメケにしたけど・・・。ンメッ(k)かもしれん。ンメイッかも。どれもなんか笑える。

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いろいろ(サンズ、クリッパーズ、マジックなど)

★サンズ(の対戦相手談)
・サンズに勝ったことについて、やっと開花した(?)ホークスのMウィリアムズ「今年のアリーナの雰囲気は最高だ。自信がみなぎってくる。・・・ジョー(ジョンソン)はオープンになっている選手を使って素晴らしい仕事をした。俺はこのゲーム中ほとんどフリーにされていたから、彼は俺にボールを集めてくれた。」

・ナッシュに対して他にもっといい対策はなかったのかと聞かれて、ヒートのPライリー監督「ない。」

・サンズのLバルボサについて、マジックのSバンガンディ監督「ナッシュでさえ彼ほどの速さはない。レアンドロがリーグ最速の選手だ。」

★がんばる中年たち
・古巣マジックの観客にブーイングされたことについて、サンズのGヒル「ファンが対戦相手にブーイングするのは当然だからね。1980年代、ニックスで活躍したあのMチークスでさえガーデンの客にはブーイングされていたからね。」

・シュートを決めまくったことについて、Sキャセール「俺にはもう無理だと思っただろう。ゆっくりくつろいで俺のプレーを見ていてくれ。チームのみんなは俺がプレーできるのを知っている。昔との違いといえば年が37歳なだけだ。」

・大活躍したことについて、Cモーブリー「開幕戦でレフェリーに言ったし、みんなに言った。まだこれからも言うつもりだ。「今年、俺はNBA5年目の頃の俺に戻るぞ」と。あの頃のアグレッシブさを取り戻す。まだ俺は32歳だ。」

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いろいろ(ジャズ、マブズ、ソニックスなど)

マブズ(先輩の誕生日)
自分の誕生日パーティーで、新人のNick Fazekasに''ジェリー''と呼ばれたのが少し気に入らなかったJスタックハウス「俺をジェリーって呼んだんだよね。もうちょっとで罰金ものだ。」

スタックハウスは呼ばれるなら''スタック''と呼ばれたいらしい。

ジャズ(レブロンて誰)
レブロンについて冗談で、ジャズのDウィリアムズ「レブロンって誰だよ。そんなにいい選手かな。何がすごいんだ?何ができるんだ?ただプレーの仕方を知ってるだけじゃないか。俺より若いし。」

この後、キャブズとの試合でDウィリアムズは残り1秒で決勝点を沈めた。

ジャズ(出場時間)
ジャズのJスローン監督は昔から、シーズン中はあまり主力の出場時間を増やしたくないと思っている。その方針に不満な平均出場時間約37分のDウィリアムズ「不満がある、なんて言うつもりはない。でも毎試合フル出場したい。」

Jスローン監督「彼はこの方針を気に入っていない。それはそれでいい。多くの選手は48分出たがる。だがそんなことをもしすれば、彼らもこの方針の意味がわかってくるさ。」

★その他
・わけのわからんオフシーズンから一転、キリレンコが好調なことについて、Cブーザー「熱心にプレーしているし、コート上のどこにでもいるように見える。」

ソニックスのスタメンPGはEワトソンだけどシュートがへたくそなのでLリドナーがスタメンになる可能性は十分あるらしい。

・デュラントを苦しめたことについて、キリレンコ「出来るだけ密着するようにした。2,3年たって彼の体重が増えたら、止めるのはとても難しくなる。今はまだ細いからおさえやすい。」

・マブズのJテリーはブレイザーズのMウェブスターのいとこ。んなこと言われても・・・絶対覚えられない組み合わせっすね・・・。ウェブスターがテリーの「ブーン」をやってくれたら覚えれる。

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いろいろ(セルティックス、ナゲッツなど)

セルティックス(父の死)
セルティックスのDリバース監督は、父親がなくなったけど試合に来た。監督「長く、つらい日だった。家にいようと思ったが、母が「行きなさい」と言ってくれた。父もそう思っていたかもしれない。他の誰より、この試合に勝ちたいと思っていたが、そのことは試合の後にみんなに言った。」

試合に来るかわからなかった監督が試合の直前に来たことについて、ガーネット「父親が帰ってきたときの子供のように、みんなが喜んだ。最高の瞬間だった。」

セルティックス(ナゲッツ戦)
ナゲッツにぼろ勝ちしたことについて、Pピアース「俺たちはまだ能力の一部しか見せていない。次にだれがすごいことをやってくれるのか毎試合楽しみにしている。誰が賞賛されるか、なんて誰も気にしていない。」

91-50という場面があったことについて、キャンビー「俺がいた頃のラプターズはひどいチームだったが、それでもこんなにぼろぼろにやられた記憶はない。」

セルティックス(連勝)
開幕全勝なのが何年かぶりであることについて、Dリバース監督「ボストンじゃ、毎日、何をやっても歴史の話がでてくる。」

ホーネッツ(ナゲッツ戦)
好調ナゲッツに勝ったことについて、Cポール「ディフェンスがここ2年プレーオフにでれない原因だった。オフェンスはリーグ最高のチームが相手でも通用する。ディフェンスができなかったんだ。チャンドラーはハドルで叫んでいた。「得点はこれ以上いらない。ディフェンスだ」って。」

一方、ナゲッツのディフェンスについて、Gカール監督「吐きそうになるほどひどかった。」

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最近のアリーナス先生(ボストンにはケミストリーが・・・あったよ!)

以下、アリーナスのブログより、最近の不調に関する記事「俺を捨てないでくれ」、勝利予告をしたのにぼろ負けしたボストン戦についての記事「ボストンの実力を認める」より。

★俺を捨てないで
不調について、アリーナス「俺のスタッツを見たか?ファンタジーNBAで俺を使ってるオーナーのみんな、まだ捨てないでくれ。3ptの確率がひどいのはわかっている。1-17だよな。でも俺が思うにリムがぶっ壊れてるような気がする。Dスターンさん、全チームのアリーナを調査してくれ。でも実際のところ、みんなを怒らせずに説明する方法が思いつかない。今はひどいけど、近いうちに必ず調子を取り戻すよ。」

★ボストンに負けたことについて
「今回、俺がブログを書いてるのはファンに言われたから。「20点差で負けたらブログに書け」って。だから。」

「正直なところ、こんなことは初めてだ。完全に予想外だ。俺たちはロッカーではめちゃくちゃ気合が入っていたのにコートにでると・・・ああ!」

「ボストンファンにとって、今は最高のときだ。ペイトリオッツ、ボストン大学、セルティックス、レッドソックス。最高にエキサイティングな町だ。それがこの試合ででた。あの雰囲気はすごかったよ。セルティックスはすごかった。KGは22点20Rだ。ピアースは自分の仕事をして、Rアレンはオープンショットを決めた。」

「あのチームはいいチームだけどケミストリーがないと思って、俺はそこをあてにしたんだけど・・・あったよ!ケミストリーが!おかげで全国放送で自分の間違いを認めざるを得なくなった。開幕戦で負け、なんて予想をされると嫌だよな。特に俺に言われるとな。」

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最近のアリーナス先生(2007年ブログ・アウォード・有名人部門優勝)

2007年・ブログ・アウォード・有名人部門で優勝したことについて、アリーナスのブログより。投票結果はこちらで。

投票結果でウィル・ウィトン(スタートレックなどの出演者。世界中のオタクにあがめられている)に勝ったことがうれしくて仕方ない、アリーナス「やった!ボルトロン(一般的には百獣王ゴライオンのこと。でもアリーナスはのウィトンのことを指している。)とその仲間を倒したぜ。」

「30年間スタートレックのファンをやってる人たちにたった2日で勝ったのは最高だ。がっかりしてるだろうな。土壇場の場面でファンは俺のために2回もブザービーターを決めてくれた。前は(オールスター投票のとき)ヴィンス・カーターに勝った。今回はウィル''ザ・ボルトロン''ウィトンを倒してくれた。・・・Bスピアーズのキャリアの壊れ方よりひどいダメージを彼に与えて勝った。他のやつはこのステージに立つチャンスすらなかった。カニエは・・・たった500票?俺は10000票だ。圧勝だ。俺のファンがどれだけ強いかわかってくれただろう。」

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日記・・・キタ(゜∀゜)の国から

皆さんお元気ですか。

最近更新が滞ってましたが、僕は元気です。

別に何か事件があったわけではないわけで。

最近加入したケーブルテレビばかり見まくってたわけで。

容赦なく定時に帰りまくって時間はいっぱいあったのにブログを放置していたわけで。

家に帰って、8時くらいからネットをしよう!と思ったら毎日NFLがあるわけで。

ふうNFL終わった、よっしゃ!と思ったら毎日9時からドラゴンボールが始まるわけで。

あと9時から0時の間に毎日日替わりでユメレジ(中川翔子版)とかフットとかが誘ってくるわけで。

寝る前に記事をアップするか!とおもったら0時からスポーツセンターがあるわけで。

土曜と日曜に記事をアップしまくろう!と思ったらNBAとか銀魂が始まるわけで。
(銀魂ってアニメと漫画じゃ少し違うんだね!なんかいいね!)

あるいは。

今週、今までこのブログで紹介したYoutubeの動画の音声をMDに録音してみた。

クリス・ポールのレッドスキンズソングとか、EA sportsのソフトで使われている歌とか。

アル・ヤンコビックとか、エモ系ソングとか。

そしたら最高のオリジナルMDができた。

再生するたびに小一時間踊ったりエアギターしているわけで。

そんなわけで皆さん。

ウィザーズが0勝ということに今日ようやく気づきました。

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最近のアリーナス先生(続・第1回チキチキペイントボールガン対決)

以下、NヤングやDマクガイアたちとのペイントボールガン対決について、アリーナスのブログより。

「俺たちはスポーツオーソリティーみたいな感じの店に行ってペイントボールガンを8個くらい買った(おれはもう3個持ってたからな)。あとエアガン用の弾と、12000個のペイントボールの弾を買った。ペイントボールの手榴弾も買った。」

「なるべくフェアな対決にするため、ニックとドミニクのチームにはAブラッチェがはいった。俺にいたずらされまくってアンドレはうんざりしている、俺はそう思ってたけどそうじゃなかったようだ。彼は2人の友達を連れてきて、やつらのチームは5人になった。」

「俺のチームのメンバーは俺と、友達のジョンと、うちに音響設備を取り付けてくれた3人のやつ。その5人だ。」

「店を出ると、ニックが怒り出した。俺がエアガンを全部持ってたからだ。ニックは俺のエアガンを何個か取り上げた。俺は「返さないとペイントボール弾をぶち込むぞ」と言った。俺が本気なのを知って、ニックはエアガンを返した。俺が車のトランクを閉めると、ニックはトランクを開けてエアガンをまた奪った。そしてドミニクの車に乗ろうとした。俺は「ドミニク、ドアを閉めるなよ」と言ったが、ニックは「閉めろ閉めろ!」と言った。ドミニクは俺の言うとおりドアを開けたままにした。俺はニックに向かって「3秒以内にエアガンを返せ。1!2!」と言ったら彼は急いでエアガンを返した。でも俺は容赦なく彼に向かって撃った。6発くらい撃った。だから彼は怒って「もうゲームなんてやりたくない」と言った。」

「ゲームは深夜の12時に俺の家の庭で、5対5でやることになった。」

「しかし、夜の11時10分くらいに、俺の家の窓にペイントボールが飛んできた。何発もだ。あいつらはもう庭に侵入していた。1時間早く来やがった。俺たちは急いで外にでた。・・・昔よくやったペイントボール対決。俺たちは暗闇の中、この遊びを楽しんだ。」

「あいつらの弾はかなり早い時間になくなった。弾のほとんどは俺たちが持ってたからな。だからアンドレの友達が「おいおい、全然フェアじゃないぜ。」と叫んだ。あいつらは逃げ始めた。庭の壁を登り始めたが、アンドレのいとこ、ジャマールは壁をのぼれなかった。太りすぎだった。彼が太ってるのはトゥインキーズ(アメリカで有名なお菓子)の食べすぎのせいらしい。」

「俺たち5人はそんなジャマールを囲んで、男らしく逃げるか、女の子みたいに泣くか選ばせた。結局、彼は両方やった。女の子みたいに泣きつつ、庭を走り回ってペイントボールの餌食になった。俺は「危ない場所に来るからこんなことになるんだよ」と言った。」

「後日あいつらと話をすると、ジャマールはペイントボール弾をくらいまくったせいで、次の日服を着るときいろいろ困ったそうだ。」

「ゲームはだいたい1時間半くらいやったけど、こんなに楽しかったのは久しぶりだった。みんなは知らないだろうが、NBAに入るとこういうことを失ってしまう。まわりの人間は子供じゃなくて家族のいる大人ばかりだからな。若いやつがチームにいると楽しい。子供の頃の自分をおもいださせてくれるから。俺はドラフトされたときにそういう子供っぽい自分を捨てた。あの時俺は最高のプレーヤーになろうと固く決心をした。だからそのあと楽しもうとしても実際にはそういう気分にならなかった。」

「結論:楽しかった。」

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最近のアリーナス先生(第1回チキチキペイントボールガン対決)

★ペイントボールガン対決
なまいきなNヤングたちとの戦いについて、以下、アリーナスのブログより。

「Nヤングは今まであったやつの中で一番おもしろい。俺にいたずらでチャレンジしてくるんだ。あるとき俺はあいつにサンドウィッチを買いに行かせた。別にサンドウィッチが食べたかったわけじゃなくて、あいつのホテルの部屋をめちゃくちゃにしたかったからなんだ。フィラデルフィアでのゲームの前、俺は鍵の束を盗んでワシントンDCに送った。そうすれば俺の友達がニックの車を使えるだろ。あいつの車をピンクに塗って「ドミニク大好き」って書くつもりだった。ドミニク(マクガイア)は知ってるだろ?あいつの相棒だ。」

「火曜日、ニックは俺のロッカーからiPodとシューズを盗んだ。俺はやつに返すチャンスを与えたがなかなか返さないので機嫌を取ってやった。するとあいつとドミニクは「何が起こるか見てろよ」と脅してきた。」

「その夜、俺は家でHaloをしながら監視カメラで家の周りの様子を見ていた。するとあいつらがペイントボールガンを持って忍び込んできた。家の前の道路に車を停めて、マスクとヘルメットをかぶって走ってきた。やつらは家に忍び込んで俺を探していた。でももうそのときにはすでに、俺は家から脱出してやつらの車のタイヤに穴を開けていた。」

「家に帰ると俺の父さんのトースターが盗まれていた。俺のお気に入りなのに!次の日、トースターを返せといったらやつらは自分のものを返せといってきた。だから俺たちはペイントボールガンで撃ちあいをすることになった。」

つづく

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最近のアリーナス先生(おばあちゃんのパンツ、ホッケーはよそでやってくれ)

以下、アリーナスのブログより。

★靴下&ホッケー
「今俺は長めの靴下をはいている。AIの腕のやつのようにファッションじゃない。ベンチに下がったときもひざの血液の流れを保つためだ。年中はくかもしれない。いくつかのアリーナは寒いんだよ。ホッケーはバスケのコート以外のところでしてくれないか。バスケは氷の上でするもんじゃない。俺だけかどうか知らないけど、外が15度くらいなのに中が10度くらいのアリーナでプレーするのは俺は嫌だ。「アイスバスケットボール」なんていうスポーツはない。一番寒いアリーナはフェニックスだ。驚くだろ。あの町は暑いのに、アリーナはめちゃくちゃ寒い。なんでバスケのアリーナでホッケーなんかやるんだよ。」

★おばあちゃんのパンツ
「試合中ベンチにいたとき、あるファンが自分のおばあちゃんのパンツを持ってきてこれにサインしてくれ、なんて言ってきた。変な感じだったけど面白かった。かわいかった・・・変な方法だったけど。」

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最近のアリーナス先生(Gazo)

アリーナスが企画したアニメ、Gazoのサイト。日本のアニメで育った自分としては「なんで全員こんなむかつく顔をしてるんすか」といいたくなる。

Gazoとは主人公である少年の名前。以下、Gazoについて、アリーナス「Gazoという名前はGilbert Arenas (G-A) とZero (Z-O)から由来している。高校で、いけてないグループの生徒たちに関するアニメだ。学校にはいけてるやつらといけてないやつらがいる。人気のある生徒なんて10%くらいしかいない。誰にも注目されないいけてない生徒、それがテーマだ。学校を動かしてるのは実はそういう子供たちだ。」

以下、めんどくさいのでところどころ訳します。

「UCLAやUSCの頭がよくて野心的な人に脚本を書いてもらうつもりだ。・・・声優を探しているからブログで紹介したんだ。・・・最初の印象が大切だ。新しいライターを雇う前にみんなに「こんなもんかよ」とか思ってほしくないからな。」

「これは史上初の双方向的アニメになる。双方向的っていうのはつまり、例えば普通のアニメだとでてくる電話番号が555-555とかだろ。このアニメでは本当につながる電話番号を使うつもりだ。・・・ケーブルテレビのチャンネルも買うかもしれないな。」

「俺はこのコンセプトはうまくいくと思っている。俺はHaloをプレーして多くの子供を知ってるからわかる。ゲームをプレーしてる子はたいてい''いけてない派''だ。彼らはいけてると思ってるが、いや、違う。だから俺は彼らに学校であったことをいろいろ聞いた。すると8人中7人からおもしろい話が返ってきた。」

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最近のアリーナス先生(20種類のシューズ)

新シューズ
20種類のパターンがあるというadidas GilIIZeroの発売日についての記事。20種類あるといいつつ、この記事を書いた時点ではまだ18種類しか決まってない模様。試合のある日に新シューズをはく予定らしいですが、怪我をしたらどうなるんだろう。以下、新しいシューズの名前、発売日、それに対するアリーナスのコメント。

1 Scores for Schools Foundation Kickoff Event
「俺のワシントンの寄付団体だ。ホームで1点取るごとに100ドルを寄付している。」

2 Cust0mize vs. Warriors Nov. 23, 2007
「B Diddyは気にいってくれると思う。」

3 Agent Zero vs. Cavs Dec. 5, 2007
「レブロンがここに来る時には、俺の足はもう準備ができている。」

4 Vote for Gilbert vs. Suns Dec. 7, 2007
「Vitamin Waterのためのシューズだ。俺たちがしているキャンペーンだ。」

5 NBA LIVE 08 @ Heat Dec. 13, 2007
「これは最初のアウェー用シューズ。祝日にあわせてリリースされるが、予定が早まるかもしれない。ゲームのリリースは10月2日だからな。」

6 DC Football vs. Heat Dec. 29, 2007
「これは土曜日にリリースされる。レッドスキンズからヒントを得た。これはレッドスキンズファンのためのものだ。この翌日にカウボーイズと対戦するからな。」

7 Coke Zero @ Hawks Jan. 11, 2008
「詳しくはコカコーラの懸賞を見てくれ。」

8 Halo @ Nuggets Feb. 8, 2008
「ゲームのリリースは9月25日だからシューズのリリースは早まるかもしれない。」

9 Black President @ Suns Feb. 10, 2008
「去年俺はSナッシュ相手に54点取ったから。」

10 Looney Tunes - BUGS @ Warriors Feb. 11, 2008
「これは子供用のみ。10歳以下の男の子たち、君たちのものだ。俺の息子用でもある。」

11 Looney Tunes - TWEETY @ Clippers Feb. 13, 2008
「これも子供用のみ。女の子用だ。」

12 SLAM Magazine @ Knicks Feb. 19, 2008
「ニューヨーク・シティーーーー!!」

13 THREEZERO @ Rockets Feb. 26, 2008
「これはおもちゃを作っているアジアの会社だ。俺の人形がつく予定で、中国で発売される。だからこのシューズはヒューストンでヤオと対戦するときにリリースされる。」

14 Cuba @ Heat Mar. 21, 2008
「ほとんどの人は知らないと思うけど、俺にはキューバ人の血が入っている。だからこれはキューバ人用だ。これはシカゴではく。シカゴにはキューバ人が大勢いるからな。理由は知らないけど本当だ。」

15 Channel Zero @ Blazers Mar. 25, 2008
「これが“Don’t watch me, watch TV”シューズだ。オーデンは出場しないから、ポートランドにはこの言葉が似合わなくなった気がする。ポートランドファン、このシューズはここでリリースするかわからない。すまない。デンバーのAIとカーメロ戦で使うかもしれない。ちょっとどうなるかわからない。」

16 Gilwood @ Lakers Mar. 30, 2008
「この日は60点を取って以来のLA訪問になる。だからこれはレイカーズカラーだ。」

17 UNDRCRWN vs. Heat April 4, 2008
「おお、ヒート相手に4つもリリースするのか。ちくしょう。アディダスの誰かがヒート好きなんだろう。UNDRCRWNのサイトをチェックしてくれ。」

18 Hibachi ??? ???
「これはBenihanaとのコラボレーションシューズだ。いつのリリースが良いか、みんな決めてくれ。」

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最近のアリーナス先生(ホムーランボールについて)

★バリー・ボンズのホームランボールについて
かなり前の記事ですが・・・Bボンズの756号ホームランボールを買ったのは変わり者の芸術家Mエコらしい。で、その人はボールの使い道について、ネットでアンケートをとったらしい。そのボールに「?」マークをつけて殿堂の記念館に返すか、もしくは普通に返すか、もしくは宇宙に飛ばすか、の3択でアンケートをとった。で、一番多かったのが「?」マークをつけて返す、という選択肢。この人の意図は、ステロイド疑惑のある選手の記録について、公の場でみんなに疑問を訴えること。詳しい事情はウィキでどうぞ。ボンズは当然今も怒ってる。

この変わり者アーティストのやり方に対して、アリーナスはブログで猛反対している。

以下、ボンズの756号ホームランボールを買ったMエコについて、アリーナスの意見。なんか感情だけでしゃべってていまいち納得しがたい意見ですが彼の意見ということで。だいぶ前の記事ですみません。

・ボンズの記録について、アリーナス「記録は歴史そのものじゃないか。彼は偉大なスラッガーとかいう前に、一人の人間だ。生涯かけてやったことを奪うのか?「君はこういうことで非難されて、こういうことをしたらしいな。だからこれは君から取り上げる。」というようなもんだろ。Mエコの会社を奪ったらあいつはどんな気分になる?」

「俺はこんなことを言われたくない。「あいつは高圧酸素室を使った。今日からそれは禁止だ。去年彼は60点取った。あいつのシューズに落書きしよう。」と。正気になれよ。」

・筋肉強化剤について、アリーナス「俺たちNBA選手には意味があるのか?ガードの選手がリムをぶっ壊したら考えるだろうけど、俺たちが使っても700本連続で3ptシュートが決めれるとは思えない。」

・Mエコについて、アリーナス「俺はあいつに800000ドル払ってもいい。(別に彼は利益を出すつもりで買ったんじゃないよ、と記者が言うと)わかってるよ。でも彼はボールをほしくないんだろ?じゃあなんで買ったんだよ。本当にほしがってる人にやれよ。」

・のちに自身のブログで「バリー・ボンズのためにジャイアンツカラー版のシューズを出す」と。

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最近のアリーナス先生(裏ワザ、マジック戦など)

マジック戦
どこまでもいまいちなウィザーズはまた負け。手術をしたひざの調子がいまいちなことについて、Gアリーナス「5ポンドの重りをつけているようだ。」

アリーナスについて、Jネルソン「少し足が不自由そうだった。でもギルバートだ。事情はどうであれみくびることはできない。」

ウィザーズに勝ったうえに大活躍したことについて、Hターコルー「試合をテイクオーバー(支配)してやったぜ。」

''テイクオーバー''はアリーナスが自身のブログで掲げた標語。ヘドゥめ。

★開幕前絶好調だったアリーナスのインタビュー
・「ブザービーターを決めるのとセックスをするのどっちがいい気分ですか?」と聞かれて、アリーナス「くだらねぇ(笑)。ブザービーターのほうだよ。難しいから。セックスは毎日できるだろ(笑)ハル・ベリーとのセックスだったら?ハル・ベリーのほうかな(笑)」

・「シーズン終了後に契約を破棄できるということですが、もし移籍するとしたらどこがいいですか?」と聞かれて、アリーナス「L.A., San Antonio, Dallas, Houston」

この件についてこのインタビューのあと自身のブログで、アリーナス「これはあくまでウィザーズの次、という意味だ。ウィザーズが第一希望だ。」

・コービーとのプレーは?」と聞かれて、アリーナス「もちろんできると思うよ。俺は精神的にそれだけ強いし。彼のチャレンジを受けれるプレーヤーはそんなに多くないと思う。」

★裏ワザ
アリーナスがHalo 3で裏ワザを使ってポイントを稼いでランキング1位になった。それについて、ゲーマーが批判しまくっている。随分批判されたのか、自身のブログで何十行にも渡ってアリーナスは弁解している。めんどくさいしばかばかしいので和訳は勘弁してください。

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いろいろ(ウルブズ粉パンパン係変更、カーメロ)

★ウルブズ
・ガーネットはいつもタルカムパウダー(滑石粉)を試合解説者の前でパンパン叩くパフォーマンスをしていたけど、今は若手のRマキャンツがそれを受け継いでいるらしい。若干遠慮気味に。記者「以前、ガーネットは多くのタルカムパウダーを叩いて、何人かの取材陣を不運な目にあわせていた。今は彼へのオマージュとして、ガーネットととても仲がよかったマキャンツがそうしている。取材陣に迷惑がかからない程度の量で。」

・ウルブズの公式サイトに突如現れた、なぞの熟年小型リアル系マスコット、Sweetwaterの紹介ページ。彼の役目は、若い選手ばかりのウルブズの教育係になることらしい。1945年生まれで、身長は3-11という設定(アフロがなければ3-2)。マハリシ(ヒンドゥー教の導師)のもとで超越瞑想法を学んできたあとは、バスケの試合が持つ力というものについてアメリカ中で講演しているらしい。・・・ウルブズはいったい何がしたいんすか。

★その他
・開幕2連勝がうれしくて、自身のブログで2を使いまくって喜びを語るCアンソニー「シーズンが始まってエンジンもかかってきた。今週は2勝でいい感じだ(good 2 me)。イーストでのアウェー連戦の前に、価値のある勝利を手にした。今日はロングホーンズを応援して、明日(2morrow)のホーネッツ戦に集中して、マンデーナイトのレイブンズ戦を楽しみにしている。」

ロングホーンズとはテキサス大学の体育会系クラブのこと。NBA.comによると、カーメロはテキサス大学アメフトチームのファン。故郷ボルチモアにあるレイブンズのファンでもある。カーメロはNY生まれのボルチモア育ちなんすね。

・ボブキャッツのGM、Bビッカースタッフについて、Kラッシュ「去年、彼は悪意を持って俺を非難した。そして俺をひどいやつに仕立て上げた。だから多くのチームは俺とコンタクトを取ろうとしなかった。・・・NBAは狭い業界だ。いったん悪い評判が広がると、もうそれがほんとかどうかなんて関係ないんだ。たいていの場合、みんなは噂を信じてしまう。だから去年の夏は、多くのチームが俺を敬遠した。シーズン残り9試合で解雇された俺をね。「あいつはバーニーに解雇された。いったいどんなことをしたんだろう」とみんなに怪しまれた。」

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契約話(2004年ドラフト組、出木杉など)

★2004年ドラフト組
契約延長しなければ、今シーズン終了後制限つきのFAになる。・・・そんなニュースばかりなので、「なんじゃこれは」と思ってました。契約のことは詳しくないっすから。

どうやら最近ドラフトされた若者にはそういうルールが適用されている模様。今年は2004年にドラフトされた若者の番。彼らにはこんな運命が待っている模様。

①契約延長。選手にとっての利点は、将来お金がもらえる、という安心を得られること。契約期限は最高5年。

②シーズン終了後に制限FAになる。選手にとっての利点は、活躍次第で契約延長の場合より大金を得れる可能性があること。あと、契約期限が最高6年であること。選手にとって不利な点は、少し不安な状態で過ごさないとだめなこと。

2004年ドラフト組の表を見ると・・・確かに今ニュースになっている人ばかり。

・Dハワード、Aジェファーソン、Dハリス、Kマーティンなどが再契約で年1000万ドルクラスの契約を手にした。それ以外の人はほとんど来季制限つきFAに。

ホークスのジョシュ(チルドレス)&ジョシュ(スミス)は契約延長を望んでいた模様。

・オカファーは年1000万ドルクラスのオファーを拒否。Jネルソンはもうちょっとほしかったけどしぶしぶ再契約。

★その他契約の話
ティム・出木杉・ダンカンはスパーズと2年4000万ドルで再契約。2年契約なら最高5100万ドルで再契約できたのに、チームのことを考えて少ない金額で契約。2年にしたのは2010年にスター選手の多くがFAになるから。感激中のGポポビッチ監督「彼はNBA史上最高クラスの選手としての地位を確立した。彼は個人として敬意を集めているが、本当に素晴らしい点はチームに対して献身的な点だ。彼は最高のチームメイトだ。」

・自分の名前がトレードの噂に出てくることについて、自身のブログでGアリーナス「トレードに反対なわけじゃない。でも俺をトレードで取るチームはおろかだ。俺がFAになるって知らないのか?大事な選手を出して俺を取ったとしても、俺もいなくなる。その結果は・・・ジャジャーーーン!何も残らないのさ。だから俺がらみのトレード話は無視してくれ。俺がそのチームに残るっていう保証はないから。」

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いろいろ(バックス、コービー系)

★コービー系
ブルズは強豪なのにシクサーズに負けてしまった。で、試合終盤に一部のブルズファンが「コービー!コービー!」と合唱をした模様。

・コービーのブルズ移籍のうわさについて、レブロン「俺の場合、選手としては彼と年4回戦いたい。ファンとしては、彼の移籍はマイク(ジョーダン)がウィザーズでプレーするような感じだ。レイカーズ以外のチームでプレーする彼を想像できない。」

★バックス
・バックスはボブキャッツに負けた。試合時間残り0.6秒3点ビハインドの場面で、モー・ウィリアムズは2点シュートを狙いにいった。ウィリアムズ「2点差だと思ってたんだ。」

移籍後初試合で緊張のあまりシュートをはずしまくったボブキャッツのJリチャードソン「やってやろう、と思いすぎた。初日だからファンにいい印象を与えようとしたんだ。今は落ち着いてきたけどね。でも次は今日以上のことをやらないといけないな。」

・初戦について、イ・ジャンリャン「ファールのことをもっとコントロールできれば、俺はもっとよくプレーできるはずだ。」

★その他
・にっくきジャズに勝った感想などを聞かれて、47点のマグレディ「何の意味もないよ。シーズン2試合目なんだから。・・・今俺は精神的、肉体的にとても充実している。新しいメンバーとのプレーを楽しんでいる。プレーしてて楽しいシステムだ。」

・アメリカについて、Jナバーロ「とても難しい。メンフィスはバルセロナと全然違う。チームメイトのことを知るのも難しい。彼らはとても速くしゃべるしなまりがある。何ヶ月かたてばなれると思う。・・・ところどころはわかるよ。でもポー(ガソル)に通訳をよく頼んでいる。」

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いろいろ(ナゲッツ、ウルブズ)

★ナゲッツ
・カーメロの60勝宣言がちょろっとニュースになっている。自身のブログで、カーメロ・アンソニー「60勝だ・・・今シーズンは大きな目標を持っている。とてもいいかんじだ。全員が戻ってきた!リーグの全チームに対して全力で戦う。そしてナゲッツの歴史上最高のチームだといえるようになりたい。KmartやAIや他のみんなとまた一緒にプレーできるのは最高だ。全てのピースがそろった。みんな健康で優勝したがっている。全員健康なら優勝できないわけがない。見ててくれ。」

ネネはブラジルでセレブなので、オフシーズンはブラジルで楽しんでいる模様。おかげで若干太り気味の彼について、Gカール監督「彼は戦士のようにプレーするが、バケーションを楽しみすぎるところがある。戦士のようにプレーするなら、10月から6月の間だけじゃなく、常にコンディションを整えておくべきだ。」

★ウルブズ
ウルブズのスタメンについて、ナゲッツのGカール監督「あのチームのスタメンは誰だ?」

ちなみにスタメンはJefferson, Gomes, Telfair, McCants and Ratliffだった。確かによめない。

Cブリューワーの生い立ちに関する記事。彼はトレーラーハウス(車で動く移動住宅)で子供時代をすごしていた模様。

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画像、動画(マジックfeat.ブルーマン、濃い表紙)

★動画
ウィザーズのCM。アリーナスが町中に落書きするという、らしいCM(動画)。他にもいくつかバージョンがある。

★画像
33493460んだよこれはよぉ(笑)
33493461これもさぁ(笑)

こんな選手紹介写真初めて見た(笑)最高っす。

・ブルーマンとコラボしたマジック選手紹介の画像集。シュールです。なんでこの人たちと絡むことにしたんすか(笑)マジックの営業の人は天才。

ブルーマンを知らなかったので、ウィキで調べてみた。ウィキ「クリエイティヴ集団である「ブルーマン」は、音楽や演劇など様々なパフォーマンスを展開する、顔を真っ青に塗った「青のクリエーター組織」。」

・セルティックスのビッグ3の画像。なんかかっこよかったので。

・''ネッツ・マガジン''というものを発見した。ネッツのセンター、Nクリスティッチが表紙(画像)。さすがネッツマガジン。濃いいな。クリスティッチのリハビリについての記事

・SLAMの事務所に送られてきたメディアガイドの表紙(画像)。グリズリーズとウルブズのメディアガイドが最低だった、と。グリズリーズのは異常に濃くて、ウルブズのはめっちゃ暗い。悪いけどチームがいまいちなのもうなずける出来。もっといい顔の写真を撮ってあげてください。

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いろいろ(ウォリアーズ、ホーネッツ)

★ウォリアーズ
・自身のブログで、バロン・デイビス「開幕戦はもうすぐで、お楽しみの時間が始まるぜ。BAAAAAAYYYYY AREEEEEEAAAAAAA!」

Bデイビスはキャプテンとして、チームメイトに本を配って教育しているらしい。この前配った本は「チームワークに関する17の法則」。

・試合中結構大きな地震があったことについて、Aビードリンスのブログ「俺がフリースローをしてるときに地震があったってことか。なんだよ。俺が夏の間ずっとフリースローの練習をしてたのを知ってるだろ?あのフリースローは自分で決めたと思いたいよ。最初のやつは決めたけど何とかはいった感じだった。地震が少しは助けてくれたのかもしれないな。」

ハロウィーンについて「ハロウィーンか・・・ハロウィーンのことは何も知らない。故郷ではそういうものがないから見てておもしろい。」

・超マニアックなウォリアーズのシーズンプレビュー。この人のネタについていけるウォリアーズファンは日本にいるのか。解説できる人は自身のブログで解説しなさい!というかしてください!

「Mベリネッリの将来像・・・うまくいけばRバリー、最悪の場合Jウェルシュ、一番可能性があるのはVデルネグロだろう」と。この文からすさまじいマニアであることがわかる。

「Aビードリンスの将来像・・・うまくいけばNサーモンド、最悪の場合Aフォイル、一番可能性のあるのはRサイカリー」

「Sジャクソンの将来像・・・うまくいけばLスプリーウェル(1992~1996)、最悪の場合Lスプリーウェル(1997~)、一番可能性のあるのはジャマール・ウィルクス」・・・ごくり。なんだよジャマール・ウィルクスって。なんか知らんがすげぇ。

★ホーネッツ
・今シーズンからホーネッツはやっとホームのニューオーリンズでフルシーズンプレーできることになった。地元紙の記事の題名「あーーーーーー!やっぱり家が一番だ。」

ホームでの開幕戦で勝ったことについて、Cポール「ファンのみんなが勢いを与えてくれた。」

・FAのPJブラウンはニューオーリンズに住んでいるらしく、ホーネッツの試合を観戦していたらしい。見てないでプレーしてください。

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いろいろ(ペイサーズ、ソニックス)

★ペイサーズ
・ウィザーズの開幕対戦相手はペイサーズ。で、負けた。それについて、スポーツブログの管理人「ウィザーズのディフェンスのおかげで、MダンリービーJrのプレーはラリー・バードの再来のようだった。」

・新しいペイサーズについて、ティンズリー「俺はディフェンダーをぼろぼろにできるタイプの選手だ。チームのスタイルは俺にとてもあっている。」

新しいペイサーズについて、Gアリーナス「今年の彼らはロボットじゃない。まるで違うチームに見える。」

・ペイサーズはカーライルが出て行って嬉しくてつい、ヒートに勝ってしまった。
グレンジャー「俺たちがやることは全試合勝つことではなく、プレーを続けること。試合終了のブザーが鳴るまでプレーを続ける。きっと今年は勝ち試合のほうが多くなるよ。」

オブライエン監督について、Jオニール「就任初日から、彼は多くの点でチームに影響を与えている。彼とこのチームの関係はもうバスケだけではない、それ以上だ。コートに誰がでるかなんてことは問題ではない。」

★ソニックス
・デビュー戦18点のKデュラントについて、Cアンソニー「大丈夫だろう。俺も同じようなことを経験した。彼にプレッシャーをかけて、今年ソニックスをNBAファイナルに連れて行かせようとしている人がいないといいけど。」

PJカーリシモ監督「19歳のキッドの初戦としては素晴らしいと思う。問題は個人のプレーではなくチームとしてのプレーだ。負けてしまったからな。」

RベルはKデュラントに対するディフェンスに専念していた。でも27点も取られた。彼について、ベル「嫌な野郎だ(笑)」

開幕からの活躍が素晴らしいと言われて、Kデュラント「そうかな。俺は自分の実力を知っているからね。」

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NBA開幕!!(4日遅刻)

Fulljgetty76075621eg001_washington_遅刻した・・・すんません。えー、テレビばっかり見ててー、えー、遅れてしまいましたー(最低)

しかし今日こそ真のNBA開幕!そんなかんじ!こんなに開幕にふさわしい画像ないっすよ。

ウィザーズ-セルティックス
リングを求めてさまようゴクリ系ビッグ3 vs ゆるゆるビッグ3の対決。真剣度の違いから、セルティックスの勝ち。

ガーネットの最初のシュートが外れたことについて、リバース監督「興奮しすぎたんだろう。あのシュートでバックボードが壊れそうだった。」

ガーネット「今日は最高だったぜ。」

ピアース「キャリアの中で一番いい状況だ。最高の気分だ。」

ペイトリオッツの選手は、コルツとの頂上決戦とのためインディアナまで行かないとだめなのにこの試合を見に来ていたらしい。

BSの放送を見て気づいたこと
・アリーナスのブログがテレビに!本邦初上映じゃないすか?
・ブログでセルティックスに勝つなんて言ったせいでアリーナスにはブーイングの嵐。
・もっとしてやってください。
・どうもすみません。
・ちゃんと注意しときますから。
・試合は前半で勝負あり。
・なのに最後までビッグ3はプレーしてた・・・休ませなよ。
昨季のアリーナスみたいになるよ。
・セルティックス・・・2月くらいにCウェバーが来るんじゃないでしょうね。

★近況
ブログの更新さぼりまくったー。でもねーケーブルテレビがねー・・・最高なんすよ。NFLがほぼ毎日ですよ。サッカーもイングランド系のが充実してるんすよ。あとどの番組もやたらにマニアックなんすよ。どの番組も初心者役の女子アナみたいな人がいないからすんげー濃い。で、そこにESPNのニュース「スポーツセンター」ですよ。ネットなんかする気なくなるじゃないすか。

出会ってはいけない2人が出会った、そんな感じですよ。

のび太のもとにドラえもん。
ファウスト博士のもとに悪魔メフィストフェレス。そんなんです。
これから俺は海外番組&NFLというグレートヒェンと享楽の生活を送って・・・

天上高く昇っていくんすよ(意味不明)。

文章わけわからなくてすみません。今ゲーテの「ファウスト」読んでるから。影響されてるから。

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