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不気味の谷理論(NBA版)

ウィキペディアで偶然、「不気味の谷」という言葉を見つけたのでこの言葉で遊んでみます。

もともとは「ロボットが人間に似すぎると、人間はある時点で嫌悪感を感じる」的な意味らしい。

今回、ワタクシは「NBA選手の実力が上がりすぎると、NBAファンはある時点で嫌悪感を感じる」という意味で使いたいと思います。

以下、図を使って説明いたします。

Bukiminotani2


・A地点・・・かなりの実力の持ち主で人気もあるけど、大きな欠点がある選手がこのあたりにくるのではないかと思います。オフェンスはすごいけどディフェンスは?なCアンソニーなど。今シーズンのアリーナスはここにすら入れない。昨シーズンの怪我前のアリーナスならここ。あと、実力はあるけど怪我の多い選手、Aスタウダマイアーなどもこのあたりでいいかもしれない。

・B地点・・・この地点の説明こそ、ワタクシの楽しみ。この地点まで来ると、NBAトップクラスどころかNBA史上トップクラスの選手がきます。ただ、実力はあるものの我々ファンとしては嫌悪感を感じてしまう選手・・・たとえばTダンカン、あるいはTダンカン。あと、Tダンカン。あと、ダンカン。シャックもここ。で、この地点の一歩手前がレブロン。この地点を一歩越えてC地点に入りそうなのがコービー。去年までのガーネットもここ。

・C地点・・・実力がとんでもない上に、誰もが見ていて「ほー・・・」という顔になってしまう選手。ここはもうほんの一握りの選手しか入れない聖域。Mジョーダンはここ。アイバーソンもほぼC地点。

・・・というようなことを、今週、仕事中ボーっと考えておりました。

・・・余談ですが、補強した選手がすぐに結果を出せず、ファンがすぐに「トレードは失敗だった」と怒ることを「ルーウェリン反応」と呼びたい。

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コメント

こんにちは!

今まさに「谷」にはまってるのがコービーだと思います。とりあえず私にとってはそうです。すごいとは思うけど大嫌い・・。

投稿: みみー | 2007年11月12日 (月) 12時52分

ぼくはAのいちばんひだりでした

投稿: ぶらみ | 2007年11月13日 (火) 01時51分

みみーさん>
僕から見て、コービーは求道者って感じです。バスケみたいな団体競技じゃなくて個人競技をすればよかったのに、そうすればこんな嫌われなかっただろうに、といつも思います。

「そんなに実力とか精神力とか表現力とか華麗さを見せつけたいならフィギュアスケートでもしとけっつーの。普段タイツはいてジャンプしてるんだからすぐ転向できるっつーの。」・・・僕がアンチコービー派ならそうぼやきます。

ぶらみさん>
一番左ってことは・・・えー、0地点っすか。原点っすか。

投稿: たつお(管理人) | 2007年11月15日 (木) 20時45分

訃報を聞いて、彼に想いを馳せた時、数々のレガシーを思い出す一方、嫌いじゃないけど、なんとなく好きというの憚れるな、と。
コービーを説明するとき不気味の谷現象に例えるのは、今までで一番腑に落ちる説明で、高校時代にこの記事を読んで早10年以上、彼の訃報にこの記事を思い出した。
たつおさんもみちゃいねーだろうけど。
さようなら、わたしの青春

投稿: rip kobe | 2020年1月27日 (月) 09時21分

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