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2007年12月31日 (月)

ハリウッドスター交換(KコーバーとGギリチェック)

★画像
2593132918Kコーバー「勝つチャンスのあるチームにこれてうれしいです。」
Tomcruisetopgunc10102068ギリチェック「人として扱ってほしかった・・・」

・・・あの、上の画像はトム・クルーズとアシュトン・カッチャーですからね。野暮な説明かと思いますが。以下、コーバーとギリチェックのトレードについて。

★トレード
この記事によると、ジャズのロッカールームでは、このトレードは「ジャズは"Top Gun"と"That 70s Show"をトレードした」とジョークのネタにされたらしい。Gギリチェックはトップガンのトム・クルーズのように普段ボマージャケットを着ていたから。コーバーはThat 70s Showにでてくるアシュトン・カッチャーに似ているから。

・「That '70s Show」・・・70年代の若者がテーマになっているドラマ。1998年から2006年まで放送された。Aカッチャーの出世作。青春時代を思い出すということで、30代から40代の人に好まれているらしい。

・コーバーがアシュトン・カッチャーに似ているというネタは別に今に始まったことじゃない。すでにウォリアーズのアナウンサーが公式ページでネタにしている。

Kutcher_korver_fitz
ほら。
Bibby_mini_fitz余談ですが、この記事の中では個人的に、マイク・ビビーとミニ・ミー(オースティンパワーズのキャラ)の比較が笑える。

Kコーバー
ジャズとシクサーズはともにブレイザーズと対戦するため、両チームオレゴン入りしていた。しかもシクサーズはアウェー6連戦。そのときにトレードされたことについて、コーバー「まず間違いなくこれは今までで一番長い遠征だ。だから服はバッグに山ほど入っているよ。今までで一番の荷物だ(笑)。フィリーにはしばらく戻らないだろうな。荷物をユタに運ばないといけないけどどうなるんだろう。着替えはあるけどさ。」

「・・・トレードされたことがないから、こんなことは初めてなんだ。クレイジーだよ。携帯はずっと鳴りっぱなしだし。フィリーの家族や友達がずっと俺の様子をたずねてくるからバッテリーがなくなった。充電の機械は前のホテルにまだ置いたままだから困ってるんだ。明日の朝ベライゾン(携帯電話の会社)に行かないと。」

「・・・でもいいチームにトレードされた。勝つチャンスのあるチームにこれてうれしい。」

★ギリチェック
トレードされたことについて、ギリチェック「あの町のことは好きだったが、自分の居場所を見つけることができなかった。いつも俺が要求していたのは、ただのバスケット選手としてではなく人間として見てくれ、ということだった。あそこでは自分がそう見られていないと感じていた。」

★その他
・シクサーズは選手としての彼がほしかったんじゃなくて、彼の持ってる今年で切れる契約がほしかったと思うから・・・尊厳・・・うーん・・・・出場時間はもらえるだろうし、一応えらい人には喜ばれると思うから・・・ま、よかったのかもしれない。

シクサーズファンの気持ち「コーバーがトレードされた。新しいGM、エド・ステファンスキーの時代が始まった。このトレードで彼はダークサイドに堕ちた。シーズン終了まで待つという手もあったのに。カイルはかわいそうだ。みんなに好かれていたのに。・・・2003年にネッツから彼を獲得した動きには賛成だった(考えてみると、元ネッツのGMのエドはコーバーのことを知ってるような気がする)。でもやっぱりあのとき思ったとおりだった。彼は今以上の活躍をしてスターになることはないだろう。いい選手だ・・・でもスターじゃない。だから彼の移籍はやむをえないかもしれない。」

・全然関係ないけど、この記事によると、ジャズのDウィリアムズは全身グッチで固めるのが好きらしい。あと、ジャズの選手の多くは普段ルイ・ヴィトンのかばんを使っているらしい。ウィリアムズ・・・常々思うけど、ジャズにはもったいない男(なんかネタ的に)。

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2007年12月30日 (日)

新監督就任に関する英語定型表現

以下、新監督就任に関する英語定型表現

★GMやオーナーの発言
・Unfortunately there are days like this.
こういうときもくる、仕方ない。

・We're in the business of winning.
勝つための過程だ。

・It's the nature of this business.
この世界にいる以上仕方のないことだ。

・It's time to move on.
前に進むべきときだ。

・We have to look forward.
将来に目を向けなくてはいけない。

・We need a change of direction.
方向転換が必要だ。

・We need a clean slate.
再出発が必要だ。

・We need someone who can take us to the next level.
チームを新たな段階に連れて行ってくれる人が必要だ。

・Pete is a class act.
ピートは一流の人物だ。

★解雇された監督の発言
・Everyone has to be held accountable.
みなに責任がある。

・It's all about winning and losing.
勝敗が全てだ。

・I take the blame.
私の責任だ。

・I'm the last one to make excuses.
私は言い訳をする男ではない。

・Obviously I'm disappointed things didn't work out.
うまくいかなかったことに落胆している。

・I'm looking forward to my future endeavors.
次の仕事を楽しみにしている。

・I'm going to spend more time with my family.
家族と一緒に時間を過ごそうと思う。

★新しい監督の発言
・I'm excited about this opportunity.
チャンスを手にすることができて興奮している。

・I'm looking forward to the challenge.
やりがいのある仕事なので楽しみだ。

・I have high expectations for this team.
このチームはとても楽しみだ。

・This franchise has a great winning tradition.
このチームには素晴らしい実績がある。

・We've got a good, solid foundation to build on.
このチームには素晴らしく、丈夫な基盤となるものがある。

・We're going to right the ship.
体勢を立て直すつもりだ。

・We're going to get things turned around.
体勢を立て直すつもりだ。

・These fans deserve a winner.
ここのファンは勝者になるに値する。

・This is a great sports town.
ここはスポーツを愛する素晴らしい町だ。

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2007年12月29日 (土)

ドラフトに関する英語定型表現

ドラフトに関する英語定型表現
・They're drafting to fill a need.
必要な部分を補うため、ドラフトに参加しています。

・You draft the best available player.
残りのドラフト候補選手の中から最高の選手を選びました。

・This trade helps both ballclubs.
このトレードで、両チームが得をしそうです。

・I'm surprised he fell this far.
彼のドラフト順位がここまで下がるとは驚きです。

・He's a legitimate first round pick.
彼は間違いなく1順目で指名される選手です。

・He's a steal in this round.
彼は掘り出し物です。

・He was a workout wonder.
彼はワークアウト・ワンダーです。(workout wonder・・・主にNFLなどで使われる言葉。(新人の体力測定が目的の)NFLコンバインでの結果は素晴らしいけど、実戦ではぱっとしない選手のこと。おそらくWorkout Warriorと同じ意味。)

・He's a projected second rounder.
彼の予想指名順位は2巡目です。

・His attitude is a question mark.
彼のプレーに対する姿勢には疑問がつきます。

・Who will be this year's Ryan Leaf?
ライアン・リーフのような末路を送る選手は誰になるでしょう。(Ryan Leaf・・・98年のドラフトで、Pマニングとほぼ同等の評価を受けて2位指名されたものの、すぐにリーグから消えた選手。1979年から2004年の間の、プロスポーツ界最大のドラフト失敗ではないかと言われている)

・He has the complete package.
プロとして必要な能力は全て持っています。

・He's got the skills.
プロとして必要な能力を持っています。

・He reminds me of a young John Elway.
彼を見ると若い頃のJエルウェイを思い出します。

・He's a player from the John Elway mold.
彼はJエルウェイそっくりです。

・Players like that don't come around very often.
ドラフトに彼らのような選手はめったにきません。

・He has unlimited potential.
彼にはすばらしい潜在能力が秘められているように思えます。

・He has a lot of upside potential.
彼にはすばらしい潜在能力が秘められているように思えます。

・The Broncos really covet this guy. (Other than in the Ten Commandments, Draft Day is the only other time the word `covet' is used.)
ブロンコスは彼をなんとしても獲得したがっています。(十戒以外でcovetという言葉が使われるのは、ドラフトの日だけだ)

・He has all the tools.
プロとして必要な能力は全て持っています。

・He's a physical specimen.
彼は素晴らしい身体能力を備えています。

・He has all the makings of a great one.
彼は偉大な選手になるために必要なものを全て持っています。

・He reminds me of another guy who wore number 23.
彼を見るとあの23番の選手を思い出します。(23番・・・まず間違いなくMジョーダンのこと)

・His presence bodes well for the future.
彼の存在でチームの未来が明るくなりました。

・He's got a bright future in this league.
彼のプロ生活はすばらしいものになるでしょう。

・He's the epitome of a great student-athlete. (`Epitome' is rarely used outside of this sports cliche.)
彼はすばらしい学生選手の典型的な例です。(epitomeという言葉はスポーツ実況以外でほとんど聞かない)

・He's a blue-chip prospect.
彼は将来有望な選手です。

・He decided to forego his senior season and enter the draft. (Athletes never `skip' or `pass up' another year of eligibility. No, they only `forego' it.)
彼は4年生になるのをやめて、ドラフトに来ました。(skipするともpass upするとも言わない。必ずforegoという言葉が使われるんだよね)

・His stock is rising.
彼の評価は上昇中です。

・He's a youngster who bears watching.
彼は若いですが、プレーは安心して見れます。

・He's being groomed for a future starting job.
彼はスタメンになるための教育を受けています。

・He needs to bulk-up in the off-season.
このオフシーズンの間に筋肉をつけなくてはいけません。

・He's a work in progress.
彼はまだ発展途上です。

・He's a project.
彼は育成中の選手です。

・He's going to set the world on fire.
彼は間違いなく成功するでしょう。

・He can play at the next level.
彼はプロでも通用するでしょう。

・He can play on Sundays.
彼は試合にでれるでしょう。(アメフトの試合は主に日曜に行われる)

・He's a franchise player.
彼はこのフランチャイズを代表する選手です。

・The team is really high on him.
チームは彼に期待しています。

・He can take this team to the Promised Land.
彼はチームを約束の地(優勝決定戦)へ導けるでしょう。

・He's going to re-write the record books.
彼は多くの記録を塗り替えるでしょう。

・He's all world.
彼は素晴らしい。(ソース。)

・He's a future Hall-of-Famer.
彼は将来の殿堂選手です。

・You'll be hearing a lot from him.
彼に関するニュースを山ほど聞くことになるでしょう。

・He brings a lot to the table.
彼は素晴らしい選手です。

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ベテランに関する英語定型表現

負けに関する表現に続いて、これもあんまり難しくなかった。いや、わからない所はあったけど調べたら出てきた。

ベテランに関する英語定型表現
・He's a wily veteran.
彼は抜け目のないベテランです。

・He's their elder statesman.
彼はチームの長老のような存在です。

・He has great durability.
非常に息の長い丈夫な選手です。

・He has a new lease on life.
元気を取り戻しています。

・He's lost a step or two.
少し衰えました。

・That old arm just isn't what it used to be.
あの豪腕は全盛期のものではなくなりました。

・He won't retire until he gets that ring.
優勝するまで引退はしないでしょう。

・He wants to go out on top.
優勝したがっています。

・That rookie was in the third grade when Elway started his career.
Jエルウェイがルーキーだった頃、あの新人は3年生でした。

・He's had an up and down season.
紆余曲折のシーズンを送っています。

・He's the only player left from their championship days.
優勝した当時のメンバーはもはや彼だけです。

・The fans still love him.
ファンはまだ彼を愛しています。

・He's a great role model.
彼は模範的な選手です。

・He's an ambassador of the sport.
彼はスポーツ界の代表選手です。

・He's done so much for the game.
彼は大きな貢献をしました。

・It's only a matter of time until he's enshrined in the Hall-of-Fame. (At one time, players were inducted. Now that professional athletes have attained God-like status, they are `enshrined'.)
彼が殿堂入りするのは時間の問題です。(昔はinduct(入る)という言葉が使われていた。だが今ではまるで選手は神様のようだ。Enshrin(祀る)だなんて。)

・He's a lock for the Hall-of-Fame.
殿堂入りは決定的です。

・He's had a Hall-of-Fame career.
殿堂入りに値するキャリアを送ってきました。

・He's one of the all-time greats.
歴代の偉大な選手の一人です。

・He's a winner in the bigger game of life.
彼は人生において勝者です。

・He gives a lot back to the community.
彼はコミュニティー(チームのある場所や生まれ故郷)に恩返しをしています。

・He's an icon in this town.
彼はこの町の象徴です。

・He's only played sparingly this season.
今シーズン、彼の出場はわずかです。

・He's a bench warmer.
彼はずっと控えです。

・He's been riding the pine.
彼はずっと控えです。

・What has he done for you lately?
最近、彼がチームにしたことはなんでしょうか。

・He's got a bad wheel. (A cliche way to indicate a player has a foot or leg injury)
彼の足はよくありません。

・He must regain his past form.
昔の力を取り戻さなくてはいけません。

・He's been the subject of trade rumors.
トレードの噂の的です。

・He's on the trading block.
彼はトレード要員です。

・He's being shopped around.
チームは彼をトレードしようと他のチームにオファーしています。

・He's past his prime.
彼は全盛期をすぎました。

・The game has passed him by.
もう彼の出る幕は終わった。

・He's washed up as a player.
彼の選手生命は終わりました。

・When it stops being fun, it's time to quit.
楽しめなくなったときが、やめるときです。

・He'll keep playing as long as he can contribute.
チームに貢献できる限り彼はプレーを続けるでしょう。

・He'll know when it's time.
彼も引き際がいつかをわかっているでしょう。

・It's time to start working on the golf game.
そろそろ(引退して)ゴルフを始める時期です。

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負けに関する英語定型表現

負けに関する英語定型表現
・It's a rebuilding year.
今年は再建の年です。

・They've been struggling offensively. (Teams never struggle defensively)
オフェンス面で苦しんでいます。

・Their offense has been sputtering.
オフェンスが失速しています。

・They're a bit banged up.
このチームは怪我をしている選手が何人かいます。

・They've got some players who are ding'd up.
このチームは怪我をしている選手が何人かいます。

・They've got a few guys who are nicked up.
このチームは怪我をしている選手が何人かいます。

・They're nursing some nagging injuries.
怪我をしている選手たちの手当てをしています。

・They've had a few players go down with injuries.
このチームは怪我をしている選手が何人かいます。

・They've been riddled with injuries.
怪我人が続出しています。

・They need to get healthy.
このチームに必要なのは健康です。

・A week off will do them some good.
1週間の休みがあるのでよくなるでしょう。

・They've got to ignore the off-field distractions.
フィールド外での問題は無視しなくてはいけません。

・They need a win to stop their five game skid.
5連敗を防ぐために勝たなくてはいけません。

・They're still missing a few pieces to the puzzle.
ベストのメンバーを組むには、まだ少し選手が足りません。

・Their defense has been much maligned.
このチームのディフェンスはこけにされています。

・They're the league doormats.
彼らはリーグ最下位のチームです。

・They're the league cellar dwellers.
彼らはリーグ最下位のチームです。

・This team is searching to find its identity.
このチームは自身のスタイルを模索しています。

・Despite the losing record, they're just a few plays away from having a perfect season.
あと数プレーで、負けのパーフェクトシーズン達成です。

・The coach has been under fire.
監督は非難を浴びています。

・The coach is on the hot seat.
監督は危うい立場にいます。

・The coach's head is on the chopping block.
監督は危うい立場にいます。

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地獄通信(ニックス編)

地獄少女がニックスファンを扱ったらこんな場面が出てくるかもしれない・・・ではどうぞ。

★地獄通信
パソコンの前で、ニックスファン「もう限界だ・・・ニックスの試合を見るために金を稼いでいるのに・・・ニックスの全試合の映像を集めているのに・・・今年になってやっとシーズンチケットも手にしたってのに・・・もう最近じゃガーデンに足を運ぶのがつらい・・・なんで監督を変えないんだ!なんでオーナーはあんなのを雇ってるんだ!・・・もう限界だ・・・ニックスの試合を見たいけどあいつの顔は見たくない!」

ニックスファン「地獄通信・・・もう・・・もう、これしか・・・アイザイア・・・アイザイア・トーマス・・・(送信)」

あい「・・呼んだ?」

ニックスファン「だ、誰?」

あい「(人形を渡して)これを・・・受け取りなさい。あなたが本当に恨みを晴らしたいと思うなら・・・この人形の赤い糸をとけばいい。そうすればあなたと私は正式に契約を交わしたことになる・・・恨みの相手はすみやかに地獄に流されるわ・・・ただし、恨みを晴らしたら・・・あなた自身にも代償を支払ってもらう・・・人を呪わば穴二つ・・・」

あい「あなたの場合・・・呪いをかけるとその代償として、永遠にマディソンスクエアガーデンに入れなくなるわ・・・テレビか、アウェーでしかニックスの試合を観戦できなくなる・・・試合を録画しても大事な場面の画面は乱れるの・・・アウェーで観戦してもぼったくりの値段でしか見れないし、そのあと必ず交通手段にトラブルが起こるわ・・・信じられない渋滞、気の利かない空港職員、悪天候・・・その糸を引けば契約は成立するわ・・・」

ニックスファン「こ、この糸を・・・?(ごくり)」

・・・続きは現実世界で。

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2007年12月27日 (木)

エアー先生の英語雑学講座(Gブレット、ヨギ・ベラ、知らない人)

翻訳中、単語の意味を調べていると、変な文章や面白い文章に出会います。これが楽しい。今回扱うのは、そういうときに見つけた文章。

It ain't over until the fat lady sings.(試合はまだ終わっていない)
この言葉について、俗語辞書「もとヤンキースの選手、ヨギ・ベラがよく使っていた言葉。ファット・レディーというのは、よくワーグナーの作品などオペラにでてくる女性のこと。このオペラ風の太った女性は野球の試合の前によく国歌を歌っている。」

ちなみにヨギ・ベラは1973年、首位から9ゲーム離されていたとき、ひたすらこの言葉を連呼して、シーズン終了間際に逆転、地区優勝した。

またまたちなみに、ヨギ・ベラはヨギイズムという言葉が生まれるほど、変わったコメントを残していた人らしい。Gアリーナスのギルバートロジーみたいなもんです。

★stranger(他人)
Stranger things have happened.(もしかしたらということがあります)という文章の意味を調べていたときに変な文を見つけた。

Strangerについて、俗語辞書の定義「stranger・・・自分の手の上に20分座って手を無感覚にした後、自慰をすること。そうすると、他人にされているような気分になる。」

例文「大学時代はよくストレンジャーをやったものさ。(I gave myself the stranger many times in college.)」

この言葉にそういう意味があると支持した人は439人。22人不支持。439人も賛成してんじゃねーよ(笑)

★A tie is like kissing your sister.(引き分けは受けいれがたいものです。)
アメリカ人にとって、引き分けはとても受けいれがたいものらしい。A tie is like kissing your sister.(引き分けは自分の妹とキスをするようなもの)という文章がクリシェとして存在するほど。道徳的に気持ち悪い、という意味。ウィキにも載ってる。それによると、1953年ごろ海軍のフットボールコーチが使っていた頃から広がったらしい。

この言葉について、元ロイヤルズ(MLB)の英雄ジョージ・ブレット「引き分けが自分の妹とキスをするようなもんなら、負けは自分のばあちゃんと彼女の入れ歯が出てくるくらいキスをするようなもんだ。」

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負けたときに使われる英語定型表現

かなり減ってきたよ。もうあと2週間くらいで全部訳し終わる。たぶん。有給とってやろうかこの野郎。みんなクリスマスに休みまくっちゃってさこの野郎。隊長なんかいまだに休んでるしさこの野郎。俺が走り回ってる間にさこの野郎。早く帰ってきて隊長ーーーーー!!

負けたときに使われる英語定型表現
・That's gotta hurt.
これは痛い。

・They look out of synch.
プレーがかみ合ってないようです。

・He's seen enough. (Usually said when a baseball manager pulls a pitcher or when a basketball coach calls a timeout)
我慢の限界のようです。(野球で監督が投手を降板させたり、バスケで監督がタイムアウトをとったときに使われる)

・They're making a lot of un-forced errors.
つまらないミスを何度もしています。(un-forced errors・・・凡ミス)

・They appear to lack consistency.
彼らのプレーはムラがあるように思えます。

・They have to generate some offense.
オフェンスをなんとか機能させないといけません。

・They're on the ropes.
ピンチです。

・They have to get back into their offensive rhythm.
オフェンスのリズムを取り戻さなくてはいけません。

・They're going to have to make some adjustments.
修正が必要になるでしょう。

・They've got to go back and re-group. (Individual players are often encouraged to re-group, which makes as much sense as 110 percent.)
いったん立て直さなくてはいけません。

・They'll have a lot to discuss at halftime.
ハーフタイムで、しっかり話し合う必要があるでしょう。

・They must maintain their composure.
冷静さを保たなくてはいけません。

・They have to get back on track.
調子を取り戻さなくてはいけません。

・They have a tough road to hoe. (The sports world has distorted the original cliche by replacing "row" with "road". How do you hoe a road?)
困難な仕事が待っています。(スポーツクリシェでは、「困難な仕事をする」ことを、row to hoe(うねを耕す)といわずroad to hoe(道を耕す)という。道を耕すってなんだよ。)

・They have to circle the wagons.
しっかりディフェンスをしないといけません。(circle the wagons・・・守りを固める、の意味。白人がインディアンの攻撃に対してほろ馬車を円形に並べて守ったことから)

・Their play is very tentative.
自信がなさそうにプレーしています。

・They don't have their heads in the game.
集中力がありません。

・They've gone to the well once too often.
やっと調子が上がってきました。

・They're not out of it yet.
彼らに勝ち目がないとはまだいえません。

・They're still hanging around.
まだ踏みとどまっています。

・We've still got plenty of football left.
まだ勝負はついていません。フットボールの醍醐味はこれからです。

・They have to slowly chip away at this lead.
少しずつでも点差をつめていかないといけません。

・They won't go quietly.
このまま黙ってはいないでしょう。

・No need to panic, there's plenty of time left.
あわてる必要はありません。まだ時間は十分にあります。

・Never say die.
あきらめてはいけません。

・They can still try the "Hail Mary".
まだ一か八かのプレーをするチャンスがあります。。

・It ain't over 'til it's over.
勝負はまだ終わっていない。

・It ain't over 'til the fat lady sings.
勝負はまだ終わっていない。(語源・・・長時間のオペラ上演の最後に太ったおばさんが登場して歌を歌ったところから。おもしろい熟語や。)

・You can feel this one slipping away.
チャンスは消えたように思えます。

・Looks like we'll have another team fall from the ranks of the unbeaten.
無敗記録が止まる瞬間が来そうです。

・That score makes it respectable.
最終スコア自体は悪くありませんが。(内容は完敗だった)

・That's too little, too late.
あまりにも遅すぎた。

・This game is getting out of hand.
もう試合は終わりそうです。

・When it rains it pours.
踏んだり蹴ったりです。

・That really took the wind out of their sails.
彼らの自信を打ち砕きました。

・That could be the knock-out punch.
決定打を与えました。

・That was the back breaker.
決定打を与えました。(バックブレーカー・・・プロレスの大技)

・There's the dagger.
決定打を与えました。

・That sealed their fate.
決定打を与えました。

・That's a nail in the coffin.
決定打を与えました。

・A lot of the faithful are heading for the exits.
多くのファンが家に帰ろうとしています。

・Warm up the bus.
試合は実質終わりです。(直訳だと「バスのエンジンを暖めておいてください」の意味)

・Their defense is getting shredded.
ディフェンスはぼろぼろにやられています。

・The wheels just fell off.
完敗です。(直訳だと「タイヤが外れました」の意味)

・The roof just caved in.
完敗です。(直訳だと「屋根が崩落しました」の意味)

・Lights out.
完敗です。

・They're self-destructing.
自滅です。

・They ran into a buzz saw.
自滅です。(例文としてはこのニュースがわかりやすい。監督「自滅だ。彼らをフリーにさせすぎた。」)

・They're getting an old-fashioned woodshed whippin'.
一方的にやられています。(woodshed・・・まき小屋。昔、子供に罰を与える場所が薪小屋だったから。この文章どう訳そうかと思いましたが、とりあえずあいまいに、無難に訳しときました。ニュアンスとしてはまき小屋で子供のお尻を叩く古風な罰のイメージ。例文・・・The Jets exposed the Dolphins with a 41-14 woodshed-whipping Monday night)

・The rout is on.
大敗が決定的になりました。

・This is a real shellacking.
ぼろぼろにやられています。(シェラック盤てなんだよ)
http://eow.alc.co.jp/shellac/UTF-8/

・This is a train wreck.
ひどすぎて目も当てられません。(train wreck・・・列車事故)

・This is turning into a real laugher.
ワンサイドゲームになりました。(laugher・・・ワンサイドゲーム。この言葉にこういう意味があるっておもしろいっすね。)

・This could get ugly.
ひどい試合になってきました。

・Well, stranger things have happened.
もしかしたら、ということがあります。(世の中ではもっと奇妙なことが起こっている、という意味。ソース

★わかりませんでした編
・They're not playing to win - they're playing not to lose.
勝つためにプレーしていません、負けないようにプレーしています。(文章としては訳せるけど、使う状況がよくわからない。覇気がなさそうな感じはしますが。)

・They're back on their heels.
(意味不明。back on one's heelsで「驚く」の意味があるのはわかる。でもこの場合、誰かを驚かせたわけじゃないっすよね。自分のかかとでしょ?検索すると、やっぱり負けた時に使われている。見つけた例文はこれとか。不安定、ってことっすかね・・・?)

・The Broncos left their game in Denver.
ブロンコス、ホームで持ち味を出して勝ちました。(一応こんな感じじゃないかと。でも意味不明。)

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2007年12月26日 (水)

いろいろ(動画、ニックス、小型マイク)

Blog_kerr_christmas_220「メリークリスマス!せっかくのクリスマスなのに試合だよ!しかもアウェーだ!僕達むかつくからレイカーズをフルボッコしてみんなに勝利をプレゼントするよ!血みどろの乱闘にならないようRベルは欠場させるからキッズのみんな、楽しんでね!」

★Frame特集
以下、Frameという番組の宣伝動画。

・アイバーソンとラッパーのネリーが車の中でしゃべっている動画。好きな人にはたまらん組み合わせじゃないでしょうか。1月4日に放送される予定。どうもOJシンプソンについてしゃべっている模様。

しゃべってる内容
アイバーソン「OJの顔写真見ただろ(たぶん9月に逮捕されたとき警察で撮影されたもの)。笑って写ってるあの写真。何を笑ってるんだって感じだ。60歳だろ。おとなしくしてればいいのに。」

ネリー「しかもめちゃくちゃ頭がでかいんだよな。」

アイバーソン「そうそう、でかすぎんだよ。」

ひょっとしたらbig headは「うぬぼれている」という意味で使われてるのかもしれない。

・アメフトのVヤングと女優のRegina Kingバージョン(動画)。

・サッカーのTアンリバージョン(動画)。

★その他
・ダントーニ監督がサンタの格好をしている画像

レイカーズ対ニックスの試合でも、「アイザイアを解雇しろ」の合唱があったらしい。しかも試合中、一部のニックスのファンはAバイナムとかコービーを応援していたらしい。バイナムはニュージャージー出身だから。

・Iトーマス監督について、Pジャクソン「彼はブッシュ大統領のようだ。いいことをしても、もうこの先、非難がやむことはない。」

・全国放送の試合では、両チームの監督は小型マイクをつけなくてはいけない。おもしろい発言を放送するため。Pライリーとか多くの監督に不評。監督たち同様困惑している、Mマドセン「こんな決断がされるなんて驚きだ。放送できる発言とできない発言を決めるのは誰なのか知りたい。・・・監督はたいてい自分の部下たちと試合中大事な話をするのに。・・・例えて言えば、君たちの家族に1週間マイクをつけるようなものだ。ちょっと想像できないことだ。もちろん放送できないことは放送しないとリーグは約束している。でもそうなると、放送できる発言はどうでもいい話ばかりになるような気がする。」

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バロン・デイビス(映画、動画、クリスマス)

B_davis_300_20071219「メリークリスマス!プレゼントにヨットがほしい?勘弁してください。」

★画像
・映画監督兼NBA選手のバロン・デイビスが、映画について語っている記事。気になるのは記事の内容ではなく、そこに映ってる変な写真。常々思ってたけど、この人のファッションはど派手。去年のプレーオフの私服画像とか、チェックしてみてください。

ちなみに彼の映画レビューはまだ続くらしく、映画"I Am Legend"を微妙に褒めているこの記事の後は、"Hitman"と"Atonement"のレビュー予定。"Atonement"について、デイビス「Keira Knightley最高。」

★動画
・バロン・デイビスが女優のEmmanuelle Chriquiとぶらぶらしている動画。12月14日に放送されたFRAMEDという番組の映像らしい。デイビスは自分で製作中の映画"One Shot."に使う衣装を探している模様。映画で使う服とか言ってるけど、なんか私服としても着そう。

★その他
以下、バロン・デイビスのブログより。
・クリスマスについて、デイビス「みんなにプレゼントを買いに行きたいんだけど試合が多すぎて無理だ。ということで、もう今年はクリスマスカードで済ませる!!(笑)でもプレゼントをあげなかったらめちゃくちゃに言われそうだな。7歳のめいなんてヨットをほしがってる。7歳にしてすでに映画スターのようだ。」

・最近について、デイビス「試合ばっかりだからなるべく休むようにしている。私生活の話といわれても特にないよ。最近はスタジオにも行ってないし。食事して寝てバスケをしてるだけさ。」

最後に、デイビスのメッセージ「クリスマスは、楽しんでみんなに感謝する日だ。だからみんなにメリークリスマス!・・・ブームクロースより。」

Boom Claus・・・彼のニックネーム''Boom Dizzle''とサンタクロースが合体した言葉。Boom Dizzleは直訳すると''すばらしいデイビス''の意味。言葉の最後に無意味に''izzle''をつけるのはスヌープドッグの影響。ラッパー版中川翔子用語みたいなもんです。

★一言
・最近、バロン・デイビスがネットでファンを広げようとしている。たぶん自分で作ってる映画の宣伝をしたいんじゃないっすかね。彼の契約とか移籍の噂とかがちらほらあるけど、この人は絶対LAを離れるつもりはないと思う。少なくとも映画が成功を収めるまではハリウッドから離れたくないはず。

・つーか、Dネルソンから離れちゃだめ!おめー彼以外の監督への適応力ないんだから。システムの存在するチームに行っちゃだめ!

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2007年12月23日 (日)

レイカーズ対ウォリアーズ4Q(投げキッス分析メモ)

★4Q
・Mエリスのアリウープで開始!

・ラドマノビッチがファールになって半笑いしたことについて、バンガンディ「前から思ってたんだけど、ひどいコールをされたとき、なんで選手は笑ったりするんだ?なんでののしらないんだ?」

実況「マーク、君は選手時代どうだった?」

Mジャクソン「俺はいつも笑ってたよ。審判の判定を尊重していたからね。」

バンガンディの性格が存分に出てる。プププ( ´艸`)

・今日の観客数は今まで一番多いらしい。20000人越え。去年のプレーオフのときより多いらしい。それについて、バンガンディ「アリーナの収容人数は決まってるわけだろ?なんで観客数記録が毎回塗り替えられていくわけ?」

・Sジャクソン、コービーをブロック!そのあと得点!ファンの歓声がとどろいてるのがテレビでもわかる。これほんまにレギュラーシーズン?

・Bデイビス、3pt!

・Bデイビス、ステップバックから3pt!

・Bデイビス、Sジャクソンの得点演出!同点!

・観客の絶叫が波打っているアリーナについて、実況「Oracle Arena is erupting once again !」

・残り20秒、Bデイビス、ステップバックから3pt!実況「Baaaang !!」

・Bデイビスは観客に無数の投げキッスをした!!

・最後のオドムのプレーをターンオーバーにして、ウォリアーズ華麗な逆転勝ち!トゥットゥルー!!軽く紙ふぶきみたいなんが舞ってる!

・Bデイビス、ヒーローインタビューに!しかし、そのシーンは無残にカット!ゴフッ。

この試合のリキャップ
・記者「コービーはリーグ最高の選手かもしれないが、バロン・デイビスのようにショータイムを演出できる選手は誰もいない。」

・ウォリアーズとはライバル関係になるか聞かれて、コービー「このくらいじゃ何も生まれない。今日のはスラップボクシング(手のひらで叩き合うボクシングの真似事。中学生などがよくやる)のようなものだ。本当のライバル関係は、プレーオフで対戦して初めて生まれる。レギュラーシーズンのゲームではそうならない。」

・今シーズンからNBAの監督には小型マイクがつけられて、音声が放送される。DネルソンとPジャクソンは今頃になって初めてつけたらしい。マイクをつけることについて、試合前のDネルソン「本当の自分は出せないだろう、これは確かだ。にせの自分になってしまう。上司がつけろと言うからやってみるが、俺のボキャブラリーといえば放送禁止用語ばかりだ。しゃべることがなくなってしまう。」

・この日のオラクルアリーナの観客数20,705人は、カリフォルニア州のバスケイベントとしては史上最高記録らしい。レイカーズとかは?

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レイカーズ対ウォリアーズ3Q(エナジャイザーバニー分析メモ)

★3Q
・Aビードリンスが手を挙げてスクリーンをしている。でかい選手だけにやたらに目立つ。そんなことを思ってたら、バンガンディ「あれはドン・ネルソンのテクニックだ。手が原因でイリーガルピックをとられないようにああしているんだ。」

俺の心読んだ!?

・ウォリアーズ速攻!4人がコービーに突撃!3点差に!

・Bデイビスの3pt!同点!実況「Baaaang!!」

・Bデイビスの3pt!実況「Davis comes right back!」

・Bデイビス、スティール!

・Bデイビス、リバウンド!Mエリス得点!

・Bデイビス、Aハリントンの3pt演出!

・Bデイビス、ピック&ロールでビードリンスの得点演出!

・栄枯盛衰。Bデイビス、残り6分くらいで5つ目のファール!誘ったのはLウォルトン。賢い子や。これについて、バンガンディ「確かにあれは余計なハンドチェックだった。でも、SFがPGにポストアップしてるのになんでヘルプが来ないんだ?」

PGに見えないからじゃないすか?SFよりたくましく見えるからじゃないすか?・・・何はともあれ、デイビスは4Qまでお休みに。

・コービーの無茶なシュートのあと、実況「フィッシャーが落ち着いて一本と言っているが、コービーは拒んでいる。・・・コービーの3pt!入らない・・・ペネトレイトからコービー強引に得点!」

・コービー、またも得点!アンドワン!ハリントンはファール+テクニカル。ゴールポストにボールをぶつけると自動的にテクニカルになることについて、バンガンディ「このルールはよくわからないな。」

実況「その前にコービーはどう見てもトラベリングだ。」

コービーがそのFTを外したのはミスジャッジのせいだとでも言いたげな、バンガンディ「ラシード・ウォレスの言うとおり、「ボールは嘘をつかない(Ball don't lie.)」だ。」

たぶんMジャクソン「ラシードはその発言を聞くとこういうだろうな。「おいおい、バンガンディ監督が俺のコメントを引用してるよ」と。」

・このあと1分間で起こった出来事。
ハリントン、コービー相手にポストプレーで得点!
バイナムのモンスターダンク!
ハリントン、3ptで同点!
お返しにフィッシャーの3pt!
別に時計が止まったわけじゃないのになんでこんないっぱい点が入るんだ。

・Sジャクソン、オドムの前から軽くシュート!身長差随分あると思うんすけど!!
オドム、3Q終了ブザーとともにお返し3pt。やっぱこの人すごいわ。

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レイカーズ対ウォリアーズ前半(試合分析メモ)

以下、J-sportsで放送された12月14日の試合を見て書いたメモ。

★見所
・MVP候補対決。バロン・デイビスとコービー。コービーはともかく、BデイビスはいまいちまだMVPという感じがしないんすよね・・・怪我の多いムラ野郎というイメージがまだ取れない。

・レイカーズのベンチが好調らしい。

★1Q
・英語解説陣は元ニックスのJバンガンディとMジャクソン。ひょっとしてさっきから聞こえるこの若々しくかっこいい声の解説がバンガンディ?Mフラテロみたいでかっこいい。

・なんでレギュラーシーズンの試合なのにこんな歓声が大きいわけ?オラクルアリーナのファンは1Qの開始から「Let's go! Let's go!」の大合唱。実況「ファンは昨シーズンのプレーオフの興奮をそのまま今シーズンに持ち越している。多くのファンが「We're back!」と書かれた黄色いシャツを着ている。」

・Sジャクソン、巨大なオドムの前から楽々と3pt!そのあと速攻から得点!チームメイトを鼓舞するように手を叩くジャクソン。ほんまにこの人が問題児なのか。胸に巨大な拳銃の刺青を入れている人なのか。

・「バイナムとキッドのトレードをやめてよかったね」とでも言いたげなバイナムの成長に関するデータ。45個ダンクはリーグ3位。

・どうも審判の一人がルーキーらしく、やけにネタになっている。実況「選手がルーキーの彼に怒鳴っている。」

・コービー、ポンプフェイクをしたもののファールを獲得できず。そのまま2回くらいくるくる回ってフェイダウェイ。はいった。完璧なディフェンスなのに。

・Mエリス、高速のよろめきドリブルでコースト・トゥ・コースト!!1回も体勢が整ってなかったのに!

★2Q
・ラドマノビッチについて、解説「Pジャクソンは彼のことを「wildcard(全く読めない要素)」と呼んでいる。」

・トゥリアフ、ブロック!

・トゥリアフ、ポンプフェイク→スピンターン→レイアップ!!オラジュワン!!

・新人レフェリーの話題からだんだんずれて、バンガンディ「選手たちはレフェリーを名前で呼ぶことはほとんどない。ほとんどが「Hey, Ref !」と呼んでいる。」

・Mジャクソン「俺は「My man!」と呼んでいた。」

・Bデイビスについて、解説「ゲーム前、GMのクリス・マリンと話したが、彼は「Bデイビスは好調ならリーグトップ10にはいる選手だ。」と言っていた。」

バンガンディ「それを聞くと、GMは彼をトレードする気はなさそうだね。」

・ときおり、女性ボーカルのかわいらしい音楽とともに日本語解説陣がプレー解説。J-sportsはこうなのね。

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ゲームの展開に関する英語定型表現(わかりませんでした、根性で解読しました編)

クリシェと一緒にどういう場面で使うのか説明文もつけてくれればいいのに!・・・と思うけどクリシェですからね・・・。アメリカ人にとってはもう聞き飽きた表現ですからね。というか、まさかこんな怪しい日本人にサイトを発見されるとは思わなかったでしょう。

★ゲームの展開に関する英語定型表現(わかりませんでした編)
・They diagrammed that perfectly.(もはや意味不明。何を図で示したのか。作戦どおりに完璧に実行したということ?)

・You know that score won't hold up.
得点はまだ入りそうです。(hold upの意味が多すぎて意味不明。ただ、このニュースなどを見るとscoreがhold upするというのは「得点が変わらない」「得点差が変わらない」「一方がリードを保つ」という感じの意味っぽい)

・The competitive juices are flowing.
白熱しています。(たぶんこれでいいはず。juiceってジュース、という意味よりは気合とかエネルギーという感じで使われることのほうが多い気がする。そういえばウィザーズのカロン・バトラーのあだ名)

・They can't quite put them away.
引き離せません。(はっきり確信がもてない。でもたぶんこういうことじゃないかと)

★根性で解読しました編
・They've scratched and clawed their way back into the game.
激しい接戦を演じています(・・・とりあえず両者が自分の道を進もうとぶつかり合ってるようなイメージが僕の中に沸いたので、とりあえずこう訳しましたが意味不明。 「claw one's way」には苦労して前進するという意味がある。苦労して何かをかき分けて進む、という感じ。なんでbackという言葉が入ってんのかな・・・リードされたり逆にリードを奪ったり、ということなんすかね・・・?あと、この熟語も無関係ではない気がする。)

・・・とここまで書いたところで、「clawed their way back into the game」で調べたところ文章がわんさかでてきた。グリズリーズが大逆転して勝ったこのニュースとか。「(リードされている状況で)死に物狂いで追い上げる」という意味だった。「They've scratched and clawed their way back into the game.」の場合、両者がそうしてるわけだから「激しい接戦を演じている」でいいと思います。

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ゲームの展開に関する英語定型表現

ゲームの展開に関する英語定型表現
・It's a game of inches.
勝負はわずかな差で決まりそうです。(英和辞書では「これが野球です」となってるけど、クリシェサイトではこういう意味として紹介されていた。別に野球に限らず使うようなので、こっちにしました。)

・They're feeling each other out.
お互い探りあっています。

・Denver draws first blood.
デンバーが先制しました。

・It's going down to the wire.
最後まで勝負はわかりません(go down to the wire・・・最後に決着がつく)

・It's a real pressure cooker.
プレッシャーのかかる場面です。(pressure cooker・・・圧力鍋)

・It's a nail biter.
この試合どうなるか全くわかりません。

・It's a nip and tuck game.
抜きつ抜かれつのゲームです。両者互角です。

・It's a see-saw game.
一進一退のゲームです。

・We've got a real barn-burner.
白熱した試合です。

・The fans are getting their money's worth.
入場料を払った価値のある試合です。

・This is an offensive shootout.
乱打戦です。

・They're locked in a defensive battle.
守りあいの試合になりました。

・These two teams are fighting tooth and nail.
両者死力を尽くして戦っています。

・These two teams are going at it like a couple of heavyweights.
ヘビーウェイト戦のように激しい試合です。

・This game has gone true to form.
やはりいつものような展開になりました。

・What a difference a week makes.
一週間の間にチームはこれほど変わるものなのか。

・That changed the complexion of the game.
あれがきっかけでゲームは大きく変わりました。

・You can feel the momentum swinging.
流れが変わったのがお分かりでしょう。

・That took the crowd out of the game.
アウェーで実力を見せつけています。観客は静まり返っています。(意味はクリシェサイトより。)

・That really silenced the crowd.
あのプレーで観客は沈黙しました。

・The crowd is really into it now.
観客はこの試合に夢中です。

・The crowd is going wild.
観客は熱狂しています。

・The fans are on their feet.
ファンは熱狂しています。

・That play electrified the crowd.
観客の度肝を抜くプレー。

・This place is bedlam.
興奮のるつぼです。

・This place is pandemonium.
興奮のるつぼです。

・You can feel the electricity.
この熱狂ぶりがお分かりでしょう。

・They're within striking distance now.
両者の順位は僅差です。

・Now we've got a football game.
これこそフットボールです。

・It's a whole new ballgame.
振り出しに戻りました。展開ががらりと変わりました。(whole new ball game・・・振り出しに戻る。)

・It's a shame somebody has to lose this game.
どちらかが負けないといけないなんて残念だ。

・They're playing with a sense of urgency.
両者切迫した気持ちで戦っています。

・They dodged the bullet there.
なんとかピンチを逃れました。

・They got a big break there.
大きなチャンスです。

・That was a missed opportunity.
チャンスを逃しました。

・That'll give coach Jimmy Johnson a few more grey hairs.
あのプレーのせいでジミー・ジョンソン監督の白髪が増えそうです。

Jimmy Johnson・・・大学とNFL(カウボーイズ)で優勝したことのある数少ない監督。

・Coach Jimmy Johnson is absolutely livid on the sideline.
ジミー・ジョンソン監督、サイドラインで激怒しています。

・He should get an Academy Award for that acting job.
(ファールを誘ったときなど)あの演技力があればアカデミー賞を受賞できるかもしれません。

・Good call by the official.
審判、的確な判定です。

・The officials were right on top of that.
審判、的確な判定です。

・That was just huge.
すごいプレーだ。(辞書より)

・Great individual effort.
素晴らしい個人プレー。

・You can't teach that.
すごいプレーだ。(辞書

・That was a real heads-up play.
すごいプレーだ。

・That was a gutsy play.
勇気のあるプレーだ。

・That was a textbook play.
教科書どおりの(基本的な)プレーだ。

・That was a page right out of the Broncos' playbook.
ブロンコスのプレーブックから拝借したようなプレーコールだ。(辞書より)

・That's stuff for the highlight film.
ハイライト映像になりそうなプレーです。

・He's having a whale of a game.
絶好調です。(have a whale of a timeから由来してると判断しました)

・He's having a monster game.
絶好調です。

・He's been the story of the game.
絶好調です。

・They're playing inspired defense.
見事なディフェンスです。

・That's 14 unanswered points.
相手が得点できない間に、このチームは14点取りました。(unanswered・・・一方のチームが得点してる間、一方のチームが無得点なこと。辞書に載ってない、と思ってたらなんとメリアンウェブスターに載ってた。いつも全然役に立たないのに。)

・This could be the turning point.
ここがターニングポイントになりそうです。

・That came at an inopportune time.
良くないタイミングでこのプレーです。

・That could turn the tide of the game.
これで流れが変わるかもしれません。

・That was the game's defining play.
勝敗を決定付けるプレーです。

・That set the tone of the game.
勝敗を決定付けるプレーです。

・Gut-check time.
大事な場面です。

・Crunch time.
大事な場面です。

・You couldn't have written a better script.
最高の展開です。

・This game has turned into a chess match.
持久戦(心理戦)になりました。

・These two teams are going at it like a couple of heavyweight fighters.
ヘビーウェイト戦のように激しく戦っています。

・The Broncos must now pin their hopes on John Elway.
ブロンコスはジョン・エルウェイに望みを託さなくてはいけません。

・That was the big play that capped the rally.
駄目押しのプレーです。

・They're forced to burn a timeout.
タイムアウトをとらざるを得なくなりました。

・There's a buck-30 left in regulation. (A cliche way to say there's a minute and a half remaining in regulation time)
残り1分30秒です。(Buck・・・1ドル札、の意味)

・Time is of the essence.
時間が重要です。

・The clock is their ally.
時間が味方します。

・The clock is their enemy.
時間も敵になっています。

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2007年12月22日 (土)

いろいろ(NYクリッパーズ、Jムーン、ティンズリー)

以下、たまってた記事とか。

NYクリッパーズ
ネッツ対クリッパーズ戦のときの記事。Bナイト、Tトーマス、Eブランドなどニューヨーク出身の選手がごろごろいるクリッパーズについて。

Bナイト獲得について、トーマス「この夏、彼に「ここはいいところだ、気に入るよ」と言った。絶対このアドバイスを聞いたから来たと思う。なぜってその次の週に契約したからね。・・・ここじゃ彼は「Mad Basketball Player」と呼ばれている。彼はいやがってるみたいだけど。でもPGはそうあってほしいよね。」

Tトーマスについて、ナイト「ティムは昔からスターだ。だから俺のキャリアと彼のキャリアは全然違うよ。・・・話題はいつも故郷のことさ。あいつを覚えてるか、とか。(NY出身の)Roderick Rhodes, Al Harringtonのこととかさ。」

ティンズリー
ティンズリーのあまりのビフォーアフターぶりに関する記事。

・記者「ティンズリーは私生活を語りたがらない。しかし、2003年の彼の母の死が大きなものだったということをチームメイトは認めている。彼は9歳のとき、3ヶ月の間に父と義父をなくしている。そのあと彼と7人の兄弟を育ててくれた、かけがえのない母をガンで亡くしてしまったのだ。」

Jオニール「母の死から立ち直るのに、彼は随分時間が必要だったようだ。」

ティンズリー「怪我、母の死、好きな人たちの死など、ここでの最初の6年はつらかった。」

・記者「キャンプが始まってから、まわりのものは彼の変貌ぶりに気づいている。チームの従業員と話すようになるところから始まり、メディアデーの日には「やあ」という挨拶でみなを驚かせた。試合前には早く来る。チームミーティングでも今まで以上に話すようになった。ロッカールームではジョークを言う。昔の彼は敗戦後にはクリシェ(陳腐な決まり文句)をぼそぼそとしゃべるだけだったのに、いまでは記者を脇に連れ出して発言にミスがなかったかたずねるほどだ。ネクタイがおかしくないか、と尋ねるときもある。」

Jムーン物語
ムーンについての死ぬほど長い記事より、印象に残ったとこ「高校時代はアラバマ州で過ごした。同じ州の選手(現ボブキャッツの)ジェラルド・ウォレスもとても素晴らしくNBAに入れる選手だと思われていたが、彼が州一番の選手とみなされていた。」

「彼は基本的なことを知らなかった。スクリーンのことや4対4のドリルのことなど、誰もが知っていることを知らなかった。大学に行かなかったので、教えられてなかった。」

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いろいろ(ムトンボの最後とか)

たまってた記事を放出。別にためてるわけじゃない。情報の整理が下手なのだ。俺のWordはむちゃくちゃなのだ。今のところ128ページぶんもあるのだ。どれを訳そうと思ってたか、とか忘れるのだ。なんかいい方法ないかな・・・。

★いろいろ
・背番号が永久欠番になるならナゲッツがいいことについて、ムトンボ「ロケッツの選手として引退するとしても、ジャージを永久欠番にするのはペプシセンターでしてほしい。いいだろ?俺やあの当時の選手があのチームを大きく変えたんだから。もう俺は引退するが、思えばあの場所で俺のキャリアが始まったんだよな。最後の試合(4月13日、デンバー戦)はとても感慨深いものになりそうだ。思う存分楽しむよ。」

・もっとオフェンスさせてほしいことについて、ソニックスのCウィルコックス「俺はどちらかというとピック&ロールでいきる選手なのに、俺を使ったピック&ロールのプレーがない。どうしようもない。リーグの誰もがおれのプレースタイルを知っているのに。」

・セルティックスなどでプレーしたことのある元NBA選手ディー・ブラウンとのインタビュー。自分が昔トレードされたときについて、ブラウン「おもしろい話と言えばね、ボストンからトロントにトレードされたときだ。西海岸に遠征中の時期だった。アシスタントコーチがホテルのドアの下にすっとメモを置きながら、「もうバスに乗らなくていい。君はトレードされた。今後のことは別の者が連絡する。」と言った。最悪だったな。」

・コービーが20000点まであと39点なことについて、次対戦するシクサーズのチークス監督「彼にそれを言うなよ。彼に言うなら、俺たちとの試合のあとに言え。」

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キャリアの終わり方(モーニング)

90年代、モーニングを好きな人なんているのか、と思っていた。キレやすく、プレーオフで短気さを爆発させまくって勝負を台無しにしたり、怪我をしまくったり。そんな選手でしたから。何度「こいつあほや」と思ったことか。でもここ2,3年はどう見ても人が変わった。ちょいちょい入ってくるニュースとか発言を見るたび、なんか胸が熱くなる。変わりすぎ。

そんな彼もとうとうコートを去るらしい。

モーニング
全治半年以上の怪我を負ったAモーニング。もともと最後の年、というシーズンなので、怪我が回復してももうプレーせず、引退することになりそう。

彼がホークス戦で怪我をしたときについて、ハスレム「彼を起こそうとしたら「もう終わりだ」と彼は言った。」

担架に乗るのを拒否して自力で歩いてコートを去ったことについて、モーニング「キャリアの最後に、そんな形でコートを去るのは俺が望んでいたことじゃない。・・・歩けず這って出るしかないならそうする。担架には絶対乗りたくなかった。」

試合後、彼と話した元ジョージタウン大学の監督John Thompson Jr「彼にはこう言った。「君のキャリアは素晴らしかった。誇るべきキャリアだ。苦難、困難な選択、それらに対処して君は今の自分を作り上げた。その君の生き方から俺は勇気をもらった」と。私だけじゃないはずだ。彼のあの手術のあと、もうプレーすべきじゃない、と思ったのは」

モーニング「キャリアの終わり方がこんな形なんて。考えるとどうしようもない気持ちになるが、まだ人生は続く。まだこれからいろんなことが待っている。俺には素晴らしい家族がいる。新しいことにチャレンジするチャンスも待ってるからな。」

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2007年12月21日 (金)

いろいろ(ロイロイ)

ブレイザーズが9連勝とか、セルティックスが地区首位とか、これジョークだろ。

★ブレイザーズ
・ブレイザーズはなぜか9連勝もしている。しかもBロイは週間MVPを2回も獲得。かかとの骨が大きすぎることによる足の痛みはどうなったのか。ロイ「9連勝はいいね。でも10連勝するのを楽しみにしてるよ。」

次、ブレイザーズがえじきにしようとしているのはナゲッツらしい。

・ちなみにこの前に2週連続で週間MVPをとったブレイザーズの選手は1987-88のCドレクスラー。その間、そんな弱かったか?

・連勝について、Nマクミラン監督「今月は、背中にのっていた猿を随分ふりおとせたよ。"We've dropped a lot of monkeys this month,"」

はい、これ頻出クリシェですよ。猿はなんのことだったかな?はい、そう、重荷とかプレッシャーのことでした。ちゃんと覚えるようにね。これテストに出るからね。絶対でるからね。というかもう現にこうやって出てるからね。

★その他
・今シーズン、Dハワードはダンクの数でリーグ1位。113個。2位はSマリオンの53。

・ロケッツ戦でヤオ・ミンと戦うことについて、Dハワード「でかすぎだ。びっくりするよ。思ったよ。「なんで彼の足はこんなでかいんだ?」って。この夏、中国に行ってあの国を見たときは「毎日自転車でも乗ってるに違いない」と思った。・・・もし俺が彼と同じ身長になって今のスタイルでプレーできたらどうなるんだろうと思うよ。・・・彼の身長7-5ってのはビデオゲームの裏ワザだ。あの身長でシュート力がジョン・ストックトン並みなんて、これはもう裏ワザだ。」

・ベンチからの出場が大好きなMダニエルズが26点取ったことについて、ペイサーズのオブライエン監督「スタメンで出ないかとたずねたら彼は「いや、いい」と言った。彼はスタートではなく、終わり方に気を使ってるようだ。」

・神再再再再降臨。Mジョーダンが練習に参加して選手に気合を入れたせいか、ボブキャッツはジャズに勝利。44歳のジョーダンのカムバックはあるかと聞かれて、ばかじゃねーのという感じの監督「今朝、彼はシュート練習をする予定だったようだが、来てないみたいだね。昨日の練習で筋肉痛になったのかな。」

・PG壊滅のウィザーズがMウィルクスというジャーニーマンPGと契約。ウィルクス「俺のバスケ人生は、ひたすら旅をすることだ。電話がかかってこないか、と待つことに最善を尽くしているよ。」

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2007年12月20日 (木)

ラプターズ対クリッパーズ(ムーンプリズムパワー分析メモ)

以下、この試合をNHK-BSで見た感想。

★この試合の見所
・見所がなさすぎて逆に気になるという点。どんな試合になるのか?全くわからない!!誰がヒーローインタビューを受けるのか?全くわからない!!というか今のクリッパーズのスタメンは誰なのか?全くわからない!!

・怪我人だらけのクリッパーズは、試合できるだけの頭数をそろえれるのか。

・ホームのクリッパーズ、試合をして採算が取れるほどファンが来るのか。

・ジャマリオ・ムーン。たぶん今シーズン上半期の流行語候補。ちなみに去年のNBA流行語は「ニューボール」と「復帰時期未定(out indefinitely)」でした。あくまで僕の中で、の話ですが。

★1Q
・クリッパーズのスタメンSGは契約したばかりのRフラームとかいう若者。NBAの試合に出たい人、クリッパーズに行ってこい!

・Cマゲッティの華麗なエルボーでCボッシュがよろめく。審判の人、気づいてください、というかんじのスローさで。

・Rフラームのシュートが連続で決まる。解説「誰だ?こいつは?いい選手だ。」

・フラームがまたも得点!実況「ビンゴ!ゴンザガ出身の若者が大活躍だ!」

・CマゲッティがJムーンを簡単に押し込んで得点。時々、マゲッティはパワーSGとか呼ばれてるけど、素直に言っていいんじゃないでしょうか。PFと。

・外人が多いラプターズについて、解説「ラプターズは外人が多い。スペイン出身のカルデロン、アルゼンチン出身のデルフィーノ、・・・(あと3,4人の名前を挙げる)・・・そして月出身のJムーン。」実況「・・・」

・Cケイマンは1Qで10個くらいリバウンドをとった気がする。この人がオールスターに出れなかったら、オールスター期間中この人は体力をしっかり回復しつつ復讐心を膨らませ、後半戦まず間違いなく相手チームをぼろぼろにする。だから他のチームのファンの人は、彼に投票しとけ。

★2Q
・マゲッティがまたもや片手でディフェンダーを弾き飛ばす。マゲッティ、バスケなんかしてないでNFLにこい!ランニングバックやってくれ。今の技はね、スティッフアームといってね、ランニングバックの高等技術だ。バスケの技じゃない。

・レポーターが両チームの3ptの成績を比較したレポートを伝えている。ただ、数字をひたすらしゃべってるだけなので、実況「ん?何だって?」

・ダン・ディカウがカルデロンのジャージをひっぱってファールに。カルデロンの大げさな反応について、解説「レアルマドリッドのサッカー選手のフロップ(ファールの演技)のようだ。」

・Jムーン、ステップバックからのシュート!解説「ピッペンのようだ」

・そのあとJムーンのアリウープ!解説「ピッペンのようだ」

★3Q
・Jムーン得点!解説「ピッペンのようだ」

・Jムーンのブロック!そのまま速攻に参加してダンクフィニッシュ!

・Jムーンのブロック!

・Jムーン、ディフェンダーをざっくり抜いた!ゴール下のケイマンを空中でいなしてスクープショット!解説「ピッペンだ」

・トゥットゥルー!!Jムーンはレベルアップした!Jムーンはピッペンになった!

★4Q
・マゲッティーのエルボーでバルニャーニがポックリ倒れた。

・Jカポーノについて、実況「故郷LAに帰ってきての試合になるが、調子は良くない。」

・さすが予想できないカード。終盤、なぜか接戦に。接戦になると、ラプターズは露骨にボッシュのポストアップを連続コール。で、ダブルチーム待ち。5回も続けてやんなよ!

・さすが予想できないカード。この終盤、試合を支配しているのは契約したばかりのRフラーム。終盤の連続得点について、実況「彼がこのゲームの主役です。」

・さすが予想できないカード。残り26秒、これ決めたらあんた神という場面で、Rフラームの3pt炸裂。クリッパーズのホームで仕事をしているクリッパーズファンの実況悶絶「ビンゴォーーーー!!

ただ、惜しいことに3ptではなく2点という判定。

・残り9秒、カルデロン、アンドワンでもおかしくないレイアップ!クリッパーズをK.O.

★感想
・ラプターズの新たな武器、ムーンプリズムパワーが素晴らしかった。

・締めがムーンプリズムパワーとかでいいのか。さすが予想できないカード。

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2007年12月16日 (日)