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日記

★株式(現物/特定預り)合計
評価額 含み損益 含み損益(%)
41,525 +810 +1.99

ふふふ・・・もうフォーチュンテラーと読んでください。4万円投資して2%の利益をたたき出しましたよ。2週間そこそこで。年利に換算するともうすさまじいことこの上なし。

ただ、投資額を見ると切なくなりますね。投資額4万は悲しすぎますね。・・・俺は社会人なのか。

★スキャナ
このスキャナはすごいぞ。今日一日かけて作業したところ、NFL雑誌、MLB雑誌、サッカー雑誌合計30冊を全て飲み込みやがってくれました。おかげで本棚が一段あいた。NBA雑誌は・・・なんかね・・・いきなりザクザク切るのは気がひけるというか。切る前に、儀式のようなものがしたいですね。しかもスキャナし終わったあとに捨てるのもなんかね・・・感謝の念をこめて一枚一枚、川に流したいですね。

とりあえず今日やってみて気付きましたが・・・生成物の出来を確認するときに普通に読んでしまいますね。経験者のサイトに書いてあったとおりでした。実感した。

生成物を外付けのHDに流し込まないと、大変なことになりますね。本体のHDに流し込んだところ、一気に5ギガも容量を食ったせいか、僕の非力なアンティークパソコンは次第に超スローな動きに。あせった。

生成物をJPEGにするべきか、PDFのまま残すべきか、それが問題だ。

★ノート
ノートパソコン買う。メモリが2Gって楽しみですね(嬉泣)今の10倍ですからねっ(嬉泣)

Vistaでもかまうもんか。Office 2007でもかまうもんか。HDにデータを一気に5ギガ流し込んだだけであえぐようなパソコンにはもううんざりなんですよっ。

★どちらでもない第三者
もう城島を代えることにした。Cスズキか、JRタウルズを取るか散々悩んだ挙句、Cスナイダーを取ってしまった。なぜだ!?どこから現れた?なぜお前を?・・・あ、ファンタジーの話です。

まぁ、アリゾナは絶好調だから。打点くらいはあてに出来そうだから。・・・でも気がつくとチームにはアリゾナの選手が5人も。

さんざんAかBか悩んだ挙句、Cというどこからともなく出てきた選択肢を選んでしまうのはなぜですかね・・・人生の謎ですね。

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600万ドルの男(Sナッシュ動画)

★動画

どうやらNikeのコマーシャル動画らしい。そして元ネタは600万ドルの男という、サイボーグが主人公の昔のドラマらしい。アマレとかラジャ・ベルも博士っぽい格好でゲスト出演している。シューズがリサイクルされた廃棄物からできているから、こういうふうにサイボーグがテーマになってるんすね。

まぁ、それはいいんだけど・・・サンズがプレーオフで0-3の今、ナッシュがばらばらになる場面を見ると、なんかドキッとする。

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バラック・オバマ(最高の司令塔)

★動画

オバマ氏がバスケをしている動画。PG!?左利き!?ノールックパス!?ブロック!?

・・・万能じゃないか。こりゃ円安になるな。

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ウィザーズ対キャブズ・ゲーム3(動画)

ゲーム3の馬鹿な動画がいくつか見つかった。

・上はソウルジャ・ボーイのダンス、プレーオフバージョンの動画

・ソウルジャ・ボーイはこんな動画まで作る始末。自分のオフィシャルサイトにまでアップする始末。何をしゃべっているのかよくわからないけど、ソウルジャ・ボーイが暇なことはわかった。

・試合中、踊りまくるウィザーズファンの男性(推定80歳)の動画。楽しみすぎ!そしてキレありすぎ!

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ウィザーズ対キャブズ・ゲーム3(I can't feel my face!)

ウィザーズはゲーム2で30点差のぼろ負けをした。で、その後日、ウィザーズはホームでのゲーム3で30点差のぼろ勝ちをした。どんなチームだよ。

ソウルジャ・ボーイが観戦に来たからなのか、ウィザーズの選手4人がモヒカンになったからなのか、ファンがみんなWhite outのシャツを着ていたからなのか、90年代のニックス並のありえないほど強烈なディフェンスのせいなのか、何が原因かよくわからないけど、ぼろ勝ちした。

★画像
Captbdddc06125fd4548ba50b3ddee42921DスティーブンソンのこのジェスチャーはI can't feel my face(顔の感覚がなくなるほど気持ちがハイ)という意味があるらしい。WWEのレスラー、ジョン・シナのYou can't see me(お前は俺の足元にも及ばない)というジェスチャーとは違うらしい。なんにせよゲーム3はレブロンの前でこれをやりまくってました。のってるデショーンは楽しいぜ~。

Img_0265Cバトラーも頭の後ろに、Tough Juiceという自分のあだ名を入れて参戦。

★デショーン対レブロン
・Dスティーブンソンとの関係について聞かれて、レブロン「俺とデショーンは別に敵対関係なんかじゃない。俺はどの選手も尊敬している。・・・そもそもデショーン・スティーブンソンなんて知らない。」

・ウィザーズのファンに「過大評価!(Over-rated)」という大合唱をされたことについて、レブロン「もっときつい状況でプレーしたことがある。デトロイトでのイースタンカンファレンスファイナルだ。過大評価だ、と叫ぶここのファンよりはるかに敵対的だった。合唱が起こったときは笑ってしまった。たいしたことじゃなかった。」

ソウルジャ・ボーイ
8019212ff4c1c73af9cbfbaef91b4051getなんでこの人のCrank thatがあんなに人気があるのか、アメリカ人の携帯の着信音によく使われているのか不明だけど、とにかく勝利の女神。

・約束どおり、試合に来たソウルジャ・ボーイ「俺は、応援してくれる人を応援しなくちゃいけない。つまり、ウィザーズだ。俺はレブロンのファンだ。でもこうなってしまった以上、俺は彼らを応援しないとだめなんだ。」

・ソウルジャ・ボーイが観戦に来たことについて、レブロン「俺の息子がこの試合を見ていたら、すごく楽しんだんじゃないかと思う。息子はソウルジャ・ボーイのダンスも歌も全部知っているから。」

・ソウルジャ・ボーイが来てくれたことについて、スティーブンソン「彼が来たから勝った。俺とギルは迷信家だ。彼にはまた来てもらわないと。」

白い服
・White out(修正液で書き直す)という意味で、ウィザーズのファンは白い服で応援することが求められた。パウエル国務長官もウィザーズ応援用の白いTシャツを着て観戦していた。それについて試合前日、Aブラッチェ「俺は白のスーツで行く!」

Bヘイウッド「俺は絶対嫌だ。」

Aジェイミソン「白のスーツなんて、5年生のとき以来着ていない。母に着せられたんだ。イースターサンデーとかにさ。」

★モヒカン
・スティーブンソンはゲーム3の前にモヒカンにした。なぜプレーオフの初戦からモヒカンにしなかったのか聞かれて、スティーブンソン「後になってから思いつくことってよくあるだろ。それに俺はホームのファンの前でしたかったんだ。もしアウェーでやったらやじり倒されるだろ。」

★ヒューズ
・キャブズとウィザーズでプレー経験のあるLヒューズも観戦していた。ヒューズ「俺はいつもDCにいるよ。彼らともまだ連絡を取っているし。みんなを応援しに来た。ただいい試合を見にきただけだ。」

どちらのチームに勝ってほしいか聞かれて、ヒューズ「厳しい質問だ。それは選べないよ。」

★一言
・アリーナスのいるウィザーズは、超アップテンポのオフェンスを展開するチーム。しかし、彼が抜けると90年代のニックス並みのファードファールをしまくる超ディフェンシブなチームに変身。一人メンバーが代わるだけでこんなま逆にスタイルが変わるチームなんて見たことねー。

・NHKのBSで試合を見た。ウィザーズの強烈なディフェンスを見るたび笑ってしまった。あれはなんなんすか!(笑)

・うちのロジャー・メイソンなめんなよ。がばがばフリーにしやがって。3ptの能力はアリーナスより上やぜ。

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日記

今日から11連休じゃー!!11日ネットするどー!!(それはだめだよ!)

★MLBファンタジー
Bフェンテス取ったどー!!このチームは無敵じゃー!

★このブログ
累積アクセスが30万突破したどー!!(ココログのカウンターでは)

トラックバックとか宣伝とか全然してないのに・・・なんだこれ。

★スキャナ&裁断機
とりあえず岩波書店の文庫本、ジュリアス・シーザーを裁断機で切って、スキャナしてみた。30分もかからずに全ページをスキャナできた。なんという切れ味。なんというスピード。

自由だ!開放だ!本の山は倒れた!誰か広場に行って「自由、開放、万歳」を叫ぶのだ!!

諸君!ひざまずいて刻まれた本の山に両手を二の腕まで浸し、そして朱にそまった裁断機をかざしながら「平和、開放、自由」を一斉に叫ぶのだ!!

さあ、ひざまずいて手を浸せ!この崇高な場面は今後万世の後までも必ずや繰り返し演じられるに相違ない!いまだ生まれぬ人々によって!未知の言葉によって!

「そのとおりだ!今この部屋の床に、紙切れ同然で倒れている本も、今後幾度、狂言の血を舞台上で流すことか!!」

われらこそがこの家にスペースを与えた!志士の名をもって呼ばれるにきまっている!われらは最も馬鹿な本好きとして、前に進もうではないか!

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レイヴン(オオガラス)

今日は、英語の豆知識というページを見てました。それがきっかけでおもしろいことがいろいろ見つかりました。

ボルチモア・レイブンズの名前の由来
愛称の由来はボルチモアにゆかりのある作家エドガー・アラン・ポーの「ザ・レイヴン(大烏)」で、チームマスコットは3羽のワタリガラス。名前はそれぞれエドガー、アラン、ポー。

レイヴン(ワタリガラス)
イギリスではチャールズ2世の勅令で、最低6羽のワタリガラスがロンドン塔で飼育されており、「ロンドン塔からワタリガラスがいなくなるとイギリスは滅びる」というジンクスがある。2006年には鳥インフルエンザから保護するためにロンドン塔から一時避難させられた。ビーフィーターの中には、ワタリガラスの世話をする「レイヴンマスター」という役職がある。(画像

「大鴉」(エドガー・アラン・ポー)
・あらすじ・・・主人公は、恋人レノーアを失って嘆き悲しんでいる。大鴉はパラス(アテーナー)の胸像の上に止まり、「Nevermore(二度とない)」という言葉を繰り返し、主人公の悲嘆をさらに募らせる。

・2000年、レイブンズが記録的なデフェンスでスーパーボウルを制しようとした時、ESPNの番組『NFL Primetime』のクリス・バーマンはその日のチーム結果のハイライトの間に「Quoth the Ravens, Never score!(レイブンスが言いました、ネヴァースコア!)」という言葉を連呼した。

フギンとムニン
フギンとムニンは、北欧神話に登場する神オーディンに付き添う一対のワタリガラスである。フギンは「思考」、ムニンは「記憶」を意味する。フギンはアイスランド語の hugsun 「考え」に対応する。

フギンとムニンは、オーディンへさまざまな消息と情報を伝えるために、世界中を飛び回っている。

Hugin is "thought" and Munin is "memory".

★スウェーデンのVendel時代のヘルメット(レイヴンの模様つき)
Vendel era helmet with raven noseguard, at the Swedish Museum of National Antiquities.(画像

ヴァルキリー
「ワルキューレ」は「戦死者を選ぶ者」という意味である。英語では Valkyr(ヴァルキアー)、Valkyrie(ヴァルキリー)という。

水曜日
水曜日(Wednesday)は「オーディンの日"Wodan's day"」という意味。

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今日のプレーオフ(全部オッズどおり)

スパーズ対サンズ
ダンカンがなぜか3ptを決めて延長に持ち込んだ。それについて、ダンカン「正直、俺も何が起こったのかわからなかった。」

ゲームについて、ダンカン「ファイナルみたいだった。一回戦の初戦なのに。気合を入れなおさないと。」

ウィザーズ対キャブズ
しょうもない舌戦に気を取られず勝ったことについて、レブロン「93対86・・・俺が言いたいのはそれだけだ。」

デショーン・スティーブンソン「もうしゃべりは終わりだ。試合中、俺はレブロンに何も言わなかったし、彼も何も言ってこなかった。シリーズが始まれば、もう言うことなんてない。俺が言うべきことはもう言った。俺はコートの外だろうが中だろうが、彼をいらいらさせるために、できることをする。」

ホーネッツ対マブズ
試合前について、クリス・ポール「今日は練習のあと、昼寝できなかった。キャブズの試合とスパーズの試合を見て、激しさを実感した。わぁ、すごいな、って思ったよ。」

3Qに絶好調になったCポールについて、Aジョンソン監督「3Qは彼がゲームを支配した。」

ジャズ対ロケッツ
負けたマグレディー「ああ、ラファーがいないのは残念だ。彼のロングレンジからのシュートが、彼のゲームのコントロール力が・・・ゲーム中、彼の力があれば、と思った。」

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プレーオフ・プレビューより(マジック、ホークスなど)

マジック対ラプターズ
・友達であるボッシュと対戦することについて、ハワード「プレーオフでは、俺たちは敵同士になる。スーパーマン対レックス・ルーサー(スーパーマンの宿敵)だ。」

“We’re going to become enemies,” Howard joked. “It’s going to be Superman versus Lex Luther.”

・戦い方について、ボッシュ「俺たちのチームは3ptを多用する。だがそれに頼りすぎてはいけない。ペイント内での得点、ディフェンス、オフェンスリバウンドが勝敗を分けるんだ。3ptに頼っても1試合か2試合しか勝てない。プレーオフは7試合のシリーズなんだ。」

・マジックはボッシュ対策と、ラプターズのピック&ロールへの対処法が見つかってないらしい。別にそんなこと発表しなくていいのに。いや、これは作戦なのか。

ピストンズ対シクサーズ
イグドラについて、Tプリンス「彼がエースだ。だから俺のディフェンスがキーになる。」

ホークス対セルティックス
・ホークスがプレーオフに出てしまった。それについて賭けをしていたので、昨日あたり、Mウッドソン監督はスキンヘッドになった。それについて、アフロ仲間だったJチルドレス「ピカピカしてる点を除けば、それほど悪くないと思うよ。もっとひどくなると思っていたからね。あのピカピカがもうちょっと収まればいいんだけどね。でも彼は約束を守ってくれた。」

"Other than the glare I felt like it didn't look that bad," Josh Childress said, "I expected a lot worse. Once his head tones down in the shiny department, I feel like it will look fine ... he made a promise and he kept it."

・ジョシュ・スミスの「世界を驚かせてやる」というコメントや、ジョシュ・チルドレスの「ホークスにいい面子がいないなんて、言えないじゃないかな。」というコメントに対して、Pピアース「やる気を高めるために彼らが何をしようと気にしない。俺たちのほう?俺たちは特にそれに関して問題は無い。とにかくやるだけだ。」

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日記

★スキャナ
もういよいよ本がいっぱいになってきた。だんだん寝る場所がなくなってきた。ということで、全部パソコンに取りこむことにした。今日、裁断機とドキュメントスキャナを注文した。もうあとにはひきかえせない。雑誌も漫画も文庫も全部やってやるぜ。やり方はこのページにのっとってやります。買っといてなんですが、何だよ裁断機って。何だよ10キログラムって。おっかねぇ。

今月の頭に買ったスキャナとタブレットは最近全く使ってねーな・・・ミスった。

★toto
なんか予想が難しくなってきたので一旦待機。京都と川崎がまじでわからん。Jリーグのファンタジーも今年は全然100ポイントに届かない。

★株
初心者なのででしゃばらず、知ってる会社の株だけ買ってみました。もちろん単位未満で。ローソン2株、ツタヤ10株くらい、ブックオフ10株くらい。あとドル建てMMF1000ドル。あとグローバル・ソブリンの投信4万円くらい。ブックオフの株は、買った次の日くらいに7円くらい上がって100円の利益。ククク。ブックオフで本が1冊買えるぜ。

20万円の軍資金をなんとか今年の間減らさないように運用してみる。早く円安になるんだ!がんばれドル。

★MLB
アストロズの松井がやっと復帰した。切れ痔を治すために1ヶ月も休んだんすね。外国人ははっきり書きよる。

Matsui, who has been on the disabled list since before the season started after undergoing a medical procedure to repair an anal fissure, completed five rehab games for Double-A Corpus Christi.

一方、ネットの日本語ニュースではどこも「でん部の手術」、NHKの放送ではつねに「体調不良」が原因と報道されてる。こういう優しさは果たしてありなのか。

★ファンタジーMLB
げへへ。開幕3週目にして1位だぜ。もう悔いは無し。不振の城島をJPタウルズにかえてぇー。Mデローサほしー。ピッチャーほしー。というかCグランダーソンが帰ってきたら外野は7人である。バランス悪ぅー。

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ウィザーズ対キャブズ・プレビュー(ウィザーズは文明の歴史の中で最もバカなチームだ)

アリーナス対レブロン
3年連続でウィザーズと対戦することについて、レブロン「他のチームとやりたい。・・・でも、相手がワシントンなら俺はハッピーだ。」

アリーナスが最近のブログで「俺たちはクリーブランドと一回戦でやりたい」と書いたことについて、ジョー・スミス「願いがかないそうじゃないか。かなえてやるよ。・・・一線を越えるようなことを言ったら、大変なことになるぜ。」

デショーン対レブロン
1ヶ月前くらいのキャブズ対ウィザーズ戦で、レブロンが決勝点を狙ったが失敗した。後日、それについて、デショーン・スティーブンソンが「レブロンは過大評価されている」と言った。その後日、それを聞いたレブロンが「デショーンはJay-Zに喧嘩を吹っかける若造のソウジャ・ボーイみたいだ。」と言った。

この記事は、そのつづき。以下、わけのわからない騒動に巻き込まれたことについて、17歳のラッパー、ソウジャ・ボーイのコメント。

ソウジャ・ボーイ「Interscope Recordsの人が、彼らのことについて教えてくれた。・・・レブロンが「俺はJay-Zでデショーンがソウジャボーイだ」という感じのことを言ったんだよね。それは失礼だと思ったよ。」

「最初、俺があの曲を出したとき、フットボールの選手やバスケの選手、サッカーの選手までが俺のダンスを真似してくれた。自分が重要な人物になった気分だ。そして今では俺はプレーオフの論争の中心人物だ。いい気分だ。あの歌を出したからスポーツの世界では俺の名前が出てくることになるだろうな、と思ったけど、まさかこういう論争で俺の名前が出てくるなんて思ってもなかったよ。」

デショーンは、ソウジャ・ボーイを招待した。だから彼はワシントンでの3試合目と4試合目にいくらしい。ソウジャ・ボーイ「俺はOKだ。俺を応援してくれる人なら誰でも応援するよ。俺に向かってくる人の応援は無理だけど。」

ソウジャ・ボーイはレブロンどころかバスケをろくに見たことがないらしい。地元アトランタのチームはずっと不振だから。

Jay-Z&レブロン相手に、デショーンとコンビを組んで2-2のチャリティー試合をする可能性について聞かれて、ソウジャ・ボーイ「いいね、やろうぜ。俺はバスケできないけど。でもみんな金はあるしね。俺もトレーニングはすぐにできるし。」

★おまけ
昔、ソウジャ・ボーイはレブロンのジャージを着てたのに。(画像

このシリーズに関する、最も素晴らしい一言
このシリーズについて、Cバークリー「ウィザーズは文明の歴史のなかで、最もバカなチームだ。リーグで2番目に素晴らしい選手をバカにするなんて・・・バカだ。前までは、ウィザーズがキャブズに勝つチャンスはあると思っていた。でも今はそう思わない。」

Ever-opinionated Hall of Famer Charles Barkley criticized the Wizards for trash-talking James. “The Washington Wizards have got to be the dumbest team in the history of civilization,” Barkley said in a conference call. “For them to rile up LeBron, who’s the second-best player we’ve got in the NBA … that’s just stupid. I thought (the Wizards) had a chance to win that series. I don’t think that anymore.”

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プレーオフ・プレビューより(とりあえず今日のぶん)

ホーネッツ対マブズ
ダラスの選手たちが「一回戦の相手がレイカーズにならなくてよかった」と言ったらしい。それに対して、Tチャンドラー「彼らの願いがかなって、よかったじゃないか。ときには、だれかののぞみをかなえてやることも必要だ。」

ホーネッツが勝つと思っている理由について、ボンジ・ウェルズ「(ホームコートアドバンテージのある)俺たちはホームで4試合できて、相手は3試合だ。計算すれば、俺たちの勝ちだ。この台本どおりにいってくれるといいね。」

Aジョンソン監督はニューオーリンズで生まれ、ニューオーリンズ・セインツの監督と友達。このシリーズはマブズの勝ちと予想している人たちについて、Aジョンソン監督「それは相手に失礼だ。多くの人は自分の言ってることがわかってない。俺たちは7位だ。一方、彼らは素晴らしいシーズンを送って、ホームコートアドバンテージまで持っている。だからこちらは全力で戦わないとだめなんだ。」

見所・・・クリス・ポールへのダブルチームなど。あとは、とにかくニューオーリンズの人たちのやる気。セインツのやる気。セインツじゃねーや、ホーネッツか。まだ地元になじめねーホーネッツがなじむチャンス。セインツに続いてミラクルを起こすのはお前らだ!がんばれ、セインツ!いや、ホーネッツ!

サンズ対スパーズ(またかよ)
シャックいわく、シャックはここ何年かの中で最も調子がいいらしい。マイアミ時代も含めて。

スパーズ戦について、ダントーニ監督「長く激しい戦いになるだろう。乱闘にはならないだろうが、相当激しい試合になる。プレーオフの試合だからそれは覚悟のうえだ。むこうはアグレッシブにくるだろう。こちらも同じようにいくよ。」

見所・・・誰が見てもシャック。またファールトラブルになるんじゃないか、とか。あと、アマレがキレるかキレないか。今回は、ボーエンは誰を挑発するのかとか。あと、カート・トーマス先生。そういえばプレーオフと言えばオーリーだよね、とか。

ロケッツ対ジャズ(またかよ)
マグレディーは、またジャズと一回戦でやることになってしまった。そしてまた、一回戦を突破できない男になるかもしれない。そういうことについて、マグレディー「プレーオフで勝ち上がりたい。過去のことは気にもしてない。また俺はこの舞台に来た。結果はそのうちわかるさ。」

ロケッツは、Rアルストン、Sバティエ、Yミンを怪我で欠くので若手が奮闘しないといけない。若手に対しておこなったペップトーク(試合前、選手の士気を上げるためにする話)の内容について、アデルマン監督「今シーズン、私は全ての選手を大事な場面で使ってきた。いいプレーができなかったこともあるが、全員が何回かは私の期待にこたえてくれた。私は言ったよ。「今からプレーオフだ、これまでとは違う。君たちはこの舞台でプレーしたことがない。だが、だからといって、君たちが活躍できないとは思わない。今シーズン、君たちは私の期待にこたえてくれたのだから。」とね。」

一方、ジャズのCブーザー「去年の俺たちは無名だった。俺たちもどうしていいかわからなかったが、今年は違う。去年よりは自信もついた。」

見所・・・悪いんだけど、マグレディーに一回戦くらい勝たしてやれよ、とか。尾てい骨あたりを負傷しているデロン・ウィリアムズのできとか。ムトンボ様のクライマックスとか。ロケッツって20連勝くらいしてたよねとか細かいことはいろいろあるのかもしれないけど、一言で表すならこれはマグレディー・シリーズ。

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いろいろ(あの彼、あの世など)

プレーオフって明日というかもう半日後じゃん。

あの世で
キャブズ対ピストンズ戦は、両チームが主力を休ませたのでプレシーズンゲームみたいになった。そのことについて、ピストンズのFソーンダース監督「最初は、ネイスミス博士(バスケの創始者)があの世で泣いていると思ったね。」

ハーフタイム中のソーンダース監督の指示「今から勝てるメンバーでいく。だからスタメンのやつらは使わない。」

At halftime, Saunders had some fun with his team. He told them, “We’re going to go with the best team that we think we can win with, so we’re not going to play our starters.”

“Early on, I think Dr. Naismith was rolling over,” Pistons coach Flip Saunders said.

あの世から
・今年のファイナルがレイカーズ対セルティックスという古豪同士の戦いになる可能性について聞かれて、フィル・ジャクソン「何人か、墓の中からよみがえってくるんじゃないかな。昔を思い出すカードだね。」

・ちなみにファイナルでのこのカードは、8勝2敗でセルティックス勝ち越し。

・コービーの娘たちは、父親がMVPだと思っているらしく、この前の試合中“Daddy for MVP.”というカードを掲げていたらしい。

Asked about a potential Lakers-Celtics matchup in the NBA finals, Jackson said: “Maybe some people would roll over in their graves and reappear. It is a nostalgia thing, of course.” The Celtics have an 8-2 record when the teams have met in the finals. It hasn’t happened since 1987. … Bryant’s two young daughters, with an assist from his wife, held up a sign saying: “Daddy for MVP.”

あの彼のことか
Pライリーは、82試合出場したRデイビスを賞賛しているらしい。監督「彼は怪我をおしてプレーを続けてくれた。いまどきの選手はそうしないものなのに。」

あの彼が
ケガがちだったHターコルーは今季82試合も出たらしい。そしてなんとあのAフォイルまで。

今度はあの彼でいこう
スパイク・リーはコービーをテーマにしたドキュメンタリー映画を撮る予定らしく、先週から撮影を始めている模様。おそらくプレーオフでは、レイカーズの試合につきっきりになるんじゃないかと。

Lakers guard Kobe Bryant is taking his A-game from the court to the screen in an upcoming Spike Lee documentary.

The famed director will be filming the NBA star for an upcoming ESPN Films project. Lee reportedly began shooting yesterday, following Bryant for a day-in-the-life style documentary.

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NBAのMVP定理(完成)

管理人「これを見てくれたまえ!MVPの定理がついに完成したのだよ。これに数字を当てはめれば、NBAのシーズンMVPが誰でも、一瞬で導き出せるのだ。これまでシーズンMVPの選考に関しては選手やファンから疑問の声が多く、多くの専門家や雑誌編集者は苦しんでいた。しかしついに、だれもがのどから手が出るほどほしがっていた理論が完成したのだ。」

編集者「まじっすか。」

管理人「これがMVP定理だ!」

★MVPの定理(クリックで画像を拡大せよ)
Img3

編集者「最初のほうはともかく、中盤からめちゃくちゃ怪しいんすけど・・・」

管理人「何が怪しい?」

編集者「''NCAAで優勝してない''とか・・・数字で表せないじゃないすか。」

管理人「じゃあNCAAトーナメントに出場したけど負けた回数、にしておこう。」

編集者「監督の白髪の本数ってどうやって数えるんすか。つーか、なんでこんなの入ってるんすか。」

管理人「私のデータによるとMVPのいるチームの監督は白髪であることが多いのだ。本数に関しては問題ない。検査を実施してもらうから安心しろ。」

編集者「あなたが数学できないのがはっきり表れているんですけど・・・」

管理人「進研ゼミで培った力に間違いがあるわけないだろう。」

編集者「・・・で、これを使うと今シーズンのMVPは誰になるんすか?」

管理人「ガーネット、コービー、Cポールがトップ3だが、ここに載っているあらゆる変数が大きいコービーが1位になった。」

編集者「普通・・・」

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ギルバート・俺たちの・アリーナス(最近のブログより)

あぁ・・・なんか久しぶり。

アリーナスのブログより
ブログをしばらく更新しなかったことについて「チームに集中するためだ。プレーオフ争いの真っ最中だから、チームの目標を達成するためにできることをしようとしているんだ。お前はベンチからの出場だといわれればそうする。」

何度も怪我の調子を聞かれることについて「俺が先週言ったコメントを使えばいいのに。同じ質問に答える時間はないんだよ。だから「もうそれはいいだろ」って言ってしまう。もう今年はメディアに話さない。来シーズンまで話さない。」

セルティックスについて「俺はシーズン序盤にセルティックスに勝つっていう予想をした。で、負けたんでみんなが笑った。でも長くは続かなかったな。あのときみんながくすくす笑ってくれたんで、今、俺は嬉しい。なぜって、このオフの間、ずっと俺はくすくす笑ってられるから。セルティックスに3回も勝ったチームっておれたちだけだろ。笑い返してやる。クククククククク。あのとき、すぐにみんなは馬鹿にしたけど、5ヶ月たった今じゃ俺の勝ちだ。4回やって3勝だぜ。HA!」

I remember when I made the prediction at the beginning of the year that we would beat Boston, everybody laughed at me after we lost. They had their little short giggles. I’m glad you guys giggled, because I’m going to be giggling the whole summer now.

I think we’re the only team in the league to beat them three times this season. So, giggle giggle giggle back. You all were so quick to kill me, but five months later I got the last laugh.

Three out of four.HA!

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ギルバート・俺たちの・アリーナス(女の人とはこういう感じ)

引き続き、アリーナスとのインタビュー記事より。

「月に1回、年に3回クラブに行く」ってなんだよ、よくわかんねー(笑)

女性について
アリーナス「嘘をつくつもりはない。俺は女性のどこを触ったらどうなるか、ということをわかっている。だって女が、その、・・・Woo! Woo!ってなるから。ワシントンDCにいるハエみたいに俺に群がってくるんだ。・・・俺は彼女たちにとって必需品なんだ。クラブには行く。月に1回、年に3回くらいかな。クラブじゃ俺はすごいぜ。顔見せ程度に行くのが好きなんだ。俺はまだ健在だぜ、ってのを見せにさ。有名人の女性を見かけたらもちろん狙いに行く。ハル・ベリー、どこだ?次は俺な。」

Arenas on females

I ain't even gonna lie, I know how girls feel when guys grab on them and stuff. Because the girls... Woo! Woo! They over me like flies in D.C.! I have this thing where if you don't go out as much, people want you more. You're a hot commodity. I go to the club, once a month, three times a year, and I'm like a wildfire in there! I like to just to go sometimes to put my face out there and show people I'm still here.... If I see a celebrity women I'm going at them. Halle Berry where you at? I'm next.

★外出時について
アリーナス「400000ドルの宝石をつけてクラブに行く場合、それはもちろん注意する。でも俺はそういうのをつけない。金も持ち歩かない。だからDCの人はみんな知ってるよ、俺からなにかとろうとしても練習にしかならないって。だって何も持ってないからな。」

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ギルバート・俺たちの・アリーナス(フリースローの邪魔をしてくれ、いや、俺じゃなくて相手に)

このタイトルで記事を書くのって今年初めてのような気がする・・・

スポーツに関する小ネタ本を書いている著者が、アリーナスにインタビューしたらしい。その本に載せれなかった分が、ワシントンポストに提供された模様。みんな、彼の本Beat Me with a Frying Panを買ってあげよう。この本で、彼はスポーツに関するみんなの疑問を解決しているらしい。「力士はアメフトのディフェンスラインマンとして活躍できる?」とか「普通の男はWNBAでスタメンになれる?」とか「ファンでもメジャーの投手相手にヒットを打てる?」とか。

以下、インタビューでのアリーナスのコメント。

FTを妨害する人について
アリーナス「ロビン・フィッカー(やじを叫ぶことで有名な弁護士)を復活させようと思ってるんだ。アリーナが新しくなってから席の値段が高くなっただろ。だから今、彼はやろうとしてないんだ。」

「妨害は好きだ。クリエイティブだから。クリッパーズ戦で、俺がフリースローを打ってたとき、彼はトレード期限がどうのこうのとか、「お前はニックスに移籍だ、マーブリーと交換だ」とか言って、ニックスの12人の選手の名前を叫んでいた。観客は笑っていたよ。俺は2本とも決めたけど、笑ってしまった。」

「で、そのあとイタン(トーマス)がフリースローの番だった。審判は彼のやじを不快だと思っていたけど、チームメイトはおかしがっていた。彼はイタンに向かって「シャカ・ズールー(ズールー王国の初代国王)だ!」なんて言った。イタンは2本ともエアボールして、みんな笑ってしまった。あれをやりたくて彼らは来てるんだ。怒る人たちもいるけど、うちのファンは敵にあれをやってほしいね。あれをやられたらチームのことなんて忘れてしまうんだ。」

Arenas on heckling

I'm trying to get Ficker back. When they moved to the new arena the seats got changed and they moved up the price and he didn't want to do that anymore.

I love heckling because they do get creative. We were playing the Clippers and I'm shooting free throws. This guy starts yelling about how it's the trade deadline and I just got traded to the Knicks, saying I was being traded for Stephon Marbury, and he just named like 12 other players. The crowd started laughing. I made both of them and I started laughing.

So the next player got up there and it was Etan Thomas. The ref thought it was offensive but our whole team thought it was funny. He starts going "Shaka Zulu!" He airballed both of them and everybody just started laughing. It's entertaining. That's what they came there for. Some guys get pissed off, but that's what I want my fans to do is start heckling the opponent. Because as soon as they start interacting with you, they forget about the team.

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Gカール監督(俺もうシアトルで祝ってもらえねーじゃん)

ソニックス・・・
ナゲッツのジョージ・カール監督はソニックス戦に、ド派手なネクタイをつけてきた。シアトルの名物、スペースニードルをあしらったもの。自身が監督として活躍したシアトル・スーパーソニックスの本拠地移転がほぼ確実で、これがシアトルでの最後の試合になるかもしれないから。

ソニックスが移転した場合、Gカール監督ならびにシアトルで活躍した選手はこれ以降、シアトルで永久欠番のセレモニーなどを開いてもらえそうにない。そのことについて、Gカール監督「もう私にはどうしようもない状況のようだ。悲しいよ。私を永久欠番にしてもらえそうな唯一の場所はここだ、なんて冗談を言っていたが。もうそれも実現することはなさそうだ。オクラホマシティーでしてもらえるとは思えないしね。」

★ソニックス時代の名場面
Gカール監督はソニックス時代の名場面について語った。

・April 30, 1992・・・ペイトンがロブパスをして、ケンプがなんとかキャッチをしてファールをもらって、決勝FTを決めた場面。このシリーズ、ソニックスが最初に勝利した試合。監督「私も含めて皆が、あのパスは観客席の10列目にいくと思った。」

・Oct. 1997-May 1998・・・ソニックスでの最後のシーズン、61勝したのに、シーズン終了後解雇された。監督「俺たちのまわりはみんな敵、いや、球団社長Wally Walkerは俺たちの敵、みたいな雰囲気が当時はあった。とても楽しかったよ。チームはベテランだらけだった。Jerome Kersey、Dale Ellis、Vin Bakerたちがいて・・・でも61勝したんだよ。」

・Jan. 25, 1992・・・スペインから戻って、ソニックスの監督としての最初の試合。監督「スペインから戻ったばかりで、私はサイドラインでスペイン語をしゃべっていたんだ。「フフ、こいつら俺を賢いやつだって思ってるだろうな」なんて思っていたものだ。」

1. April 30, 1992: Gary Payton throws a lob pass to Shawn Kemp, who somehow catches it, throws it down and is fouled. That play is the turning point in the 119-116 win that gives the Sonics their first playoff series victory in three years.

"Everyone, including me, thought that pass was going to be 10 rows into the stands," Karl said.

4. Oct. 1997-May 1998: With the relationship between Karl and team president Wally Walker deteriorating and Karl's coaching future in jeopardy, the Sonics win 61 games and beat Minnesota in a five-game series, before losing in five to the Lakers. It isn't enough to save Karl's job.

"We had kind of an 'us-against-the world, us-against-management' mentality," Karl said, "and that was a pretty fun coaching year. We took a lot of older guys like Jerome Kersey and Dale Ellis, got Vin Baker and won 61 games."

5. Jan. 25, 1992: Karl's first game as Sonics coach, a 104-103 loss to Utah.

"I was just back from Spain and I was speaking Spanish on the sidelines," Karl said. "And I was thinking to myself, 'Wow, these guys are really going to think I'm smart.' "

★一言
今シーズンのうちに、ペイトンとGカールくらいは永久欠番にしてやりなよ。

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MVPっぽい人たち(MVPってなんだかよくわからないけど選ばないとシーズンが締められないでしょーが)

MVPをオープンにしちゃだめでしょーが
マブズがジャズに勝った。のこり1秒で決勝3ptを決めたノウィツキーについて、Jテリー「MVPをワイドオープンにするなんてな。信じられない。」

残り数秒で、ファールをもらおうとして打った3ptが入ったことについて、デロン・ウィリアムズ「少しフロップをしようとしたようなところはあるかもね。」

3月上旬、ノウィツキーはキリレンコを病院送りにした。でも二人の間にわだかまりはない模様。

“How do you leave the MVP wide open? It’s unbelievable,” teammate Jason Terry said.

“I think I was just trying to flop a little bit,” Williams admitted.

MVPに肘を入れちゃダメでしょーが
スパーズの負けが濃厚になってきた時間帯、ボーエンに肘を入れられたことについて、スタウダマイアー「ブルースが最初、俺の胸に肘を入れてきた。どう見てもバスケのプレーじゃなかったからやり返したんだ。あんなものは絶対許せない。だから彼にそう言ったんだ。」

去年のプレーオフでもスタウダマイアーはボーエンを「汚い選手だ」と批判していた模様。

MVPの活躍は見ずにいられないでしょーが
最近、Cアトキンスがタイガー・ウッズの勝利に夢中なのを知って、アイバーソン「お前、ゴルフ見てんの?」

"You watch golf?" Iverson asked.

MVPを挑発しちゃだめでしょーが
ジャズが地区首位になった。シーズン前、カーメロに「今年はナゲッツが地区首位になる」と言われたことについて、デロン・ウィリアムズ「カーメロ、悪いな。」

Williams then smiled in the locker room when he was reminded that Carmelo Anthony had told him during the summer that Denver was going to win their division.

“Carmelo, I’m sorry buddy,” Williams said.

MVPになるにはいい子じゃないとだめでしょーが
MVPを取る可能性について聞かれて、Cポール「MVPはこのチームだという気がするよ。今年は素晴らしいシーズンだからね。」

こやつ、隙がねー。

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いろいろ(早撃ち名人、大黒柱、欧米か、など)

そういえば妙にしっくりくるコンビ
祖父あたりがドイツ人であるCケイマンは、ドイツに市民権取得申請をした結果、もうすぐ取れるらしい。で、夏にオリンピックでノウィツキーとコンビを組むつもりらしい。

Yet it appears that Kaman is on the verge of having his German citizenship granted and setting himself up for a busy summer, which would seriously improve Dirk Nowitzki's chances of realizing his dream this summer by taking his country's national team to the Olympics.

そういえばなんか似ている先輩後輩
Sバティエはサンズ戦を怪我で欠場した。大学の先輩のGヒルとの対戦がなくなったことについて、Sバティエ「彼は「お前はヒル恐怖症か」なんて言うかもしれない。俺が彼を避けてるっていう意味で。・・・実際、そうかもね。」

The injury cost him a chance to go against fellow Duke alumnus Grant Hill.

"He's going to say I have Grant Hill-itis, that I'm dodging him," Battier said. "Maybe I am."

試合も見てあげてください
殿堂入りの記念に、ロケッツのアリーナに大きな像を建ててもらったことについて、オラジュワン「これを見るためだけに、ここにドライブに来ることがあるだろうな。」

"I'll tell you what," he said with that familiar giggle, "I think I will be driving my car here and parking on the street just to look at it."

早撃ち
"Sports Science" という番組で実験した結果、Jカポーノは、ボールをもらってからシュートするまでの動作を、0.22秒でできるらしい。

どこでも大黒柱
今年のドラフトにエントリーすることについて、OJメイヨー「よく考えた結果だ。僕は選手だから今シーズンの終わり方には満足していない。もっといい結果が残せたと思っている。だけど僕には家族がいる。7人の兄弟がいる。今回の決断は自分のことはあとまわしだ。家族を優先するための一番いい方法だと思っている。」

あなたは正直な人です。ごほうびに、この金のドラフト1位指名権をあげましょう。
ヒートがグリズリーズに負けた。最近のヒートの試合の意味について、Rデイビス「ドラフトのために戦ってるんだろうな。」

“We’re working on a pick, I guess,” Davis said after a 96-91 loss to the Memphis Grizzlies ensured Miami will finish with the worst record in the NBA.

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コービー先生(作戦通り、俺はチームメイトを成長させましたよどうだこの野郎、美男子と野獣など)

作戦通り
レイカーズは地区首位になった。シーズン前の移籍要求騒動は結果として成功かと聞かれて、コービー「ある状況の中心にいるなら何らかのアクションを起こさないといけないときがある。そういうことをせざるをえなかった。どうやらうまくいったようだ。」

あの、もちろん、冗談ですよ。このあと「たまたまだ」って言ってますから。

"Sometimes when you're front and center in a situation you've got to shake some trees, and that's something I had to do," Bryant told HOOPSWORLD. "It seemed to work out pretty well."

MVP
MVPを取れるかどうか聞かれて、コービー「今では、MVPは個人のための賞ではない。受賞者は、チームメイトを成長させて、チームを進化させなくてはいけない。その賞の候補者と見られるのはとても光栄なことだ。コービーはチームメイトを成長させられるのか、という批判がこれまでずっとあったから。そういう点で、僕はすでにそれをもらったような気分なんだ。」

When asked about the possibility of winning the MVP award, Bryant said: “The MVP nowadays is not an individual award, you really have to make your teammates better and elevate your ballclub. I think for me to be nominated in that race is a tremendous honor because that’s really been one of the criticisms people have had of me, how well I make my teammates better. From that standpoint, I feel like I have already won.”

いろいろ
・車を跳び越えるCMに出演したので、コービーは自分に"The Cape"(マント)というあだ名をつけた。ちなみにあれは実写ではない模様。俺は、わ・・・わかってましたよ。でもさ、あの人なら普通にできそうやん?

・優勝すると歌手デビューできる番組、アメリカンアイドルに出演するか聞かれて、コービー「あの帽子をかぶったら、俺は歌えるよ。」

・最近、コービーはシャックとCMで共演した。コービーはあのCMを"Beauty and the Beast."(美男子と野獣)と呼んでいるらしい。

- Kobe Bryant declared his new nickname as "The Cape" in reference to his car jumping commercial. Again folks . . . not real. I couldn't believe how many fellow media members were trying to debate it.

- I asked him about his appearance on American Idol. Bryant said "once I put that hat on, I can perform."

- Finally, Bryant joked that he didn't know that he would be paired with Shaquille O'Neal in the NBA commercial. He said it's "Beauty and the Beast." He continued that he loves the concept and it's great for the game.

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シャック先生(シャキーノの呪い、私はサボテン、スーパーマン争いなど)

最高の36歳
サンズがスパーズに勝った。スパーズにダブルチームされなかったのを侮辱と思って奮起したことについて、シャック「俺がもしダブルチームされなかったら仕返しをさせてくれって、試合前にチームメイトに言っておいた。俺はまだ現代最高の36歳だ。」

ちなみに、the baddestという言葉はマイク・タイソンのあだ名。baddestなんて文法的にはおかしいけど、そんなことを言ってはいけない。かっこよければいいんです。

“I played through everything,” O’Neal said. “I told them that if they play me single coverage, let me make them pay. I’m still the baddest 36-year-old ever created.”

O’Neal said he took it as an insult that the Spurs didn’t double him late.

スーパーマン争い
・最近、シャックは砂漠の町フェニックスに移籍したため、Big Cactus(巨大サボテン)ならぬ''Big Shaq-tus''というあだ名がつけられた。その名前について、シャック「俺は好きだよ。・・・俺におかしな感じで触れてみろ、けつを刺してやるぜ。」

・最近、Dハワードに''スーパーマン''というあだ名を奪われそうなことについて、スーパーマンのタトゥーを入れているNBA初代スーパーマン、シャック「スラムダンクコンテストは誰でも優勝できるものだ。・・・本当のスーパーマンは死んだ。パット・ライリーに暗殺されたんだ。今から、俺はBig Cuctusとして再始動するぜ。」

・シャックは練習に、カスタムメイドのスーパーマンシューズをはいて登場した。記者に「それはドワイト・ハワードのシューズじゃないの?」とからかわれて、シャック「(彼がスーパーマンの称号を名のるためには)あいつはシャキーノの呪いを破らなくてはいけない。」

シャキーノの呪いとは、バンビーノの呪いのもじり。レッドソックスがベーブ・ルースをヤンキースに放出してから低迷したように、マジックがシャックを放出してから低迷していること。シャックの主張は、要は俺並にプレーオフで勝て、ということ。Curse of the Bambinoについて詳しく知りたい人はこちらで。

"I like Big Cactus. Why? Because I'm old and because nobody really knows what type of cactus I am. But I will prick your ass if you touch me the wrong way."

Suns center Shaquille O'Neal, delving into the truly important stuff -- now that his new team has its on-court business flowing so nicely -- by explaining why he sees no need to amend his latest nickname, as you might have expected, to the Big Shaq-tus.

O'Neal, furthermore, is not dropping his latest inflammatory assertion that Orlando's Dwight Howard has not earned the right to associate himself with Superman, as Shaq has done for years. "Anyone can win a slam-dunk contest," O'Neal said last week. "The real Superman is dead. He was assassinated by Pat Riley. I'm the Big Cactus now and ready to roll again."

That quote popped into my head when I saw Shaq on Monday wearing a pair of custom-made Superman sneaks on his way out of practice. When I jokingly asked him what he was doing with Dwight's shoes on, Shaq promptly (and sternly) informed me (after a few unprintables) that Howard still has to "get past the Shaquino" in the playoffs for such a privilege.

If you're losing track -- not hard when it comes to Shaq and all of his monikers -- "Shaquino" is a reference to what is known among Magic fans as the "Curse of the Shaquino," which blames O'Neal's abrupt free-agent defection to the Lakers in the summer of 1996 for Orlando's subsequent decade-plus of woe.

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Rアーテストの日常など

修行スーツ
Rアーテストは練習中、30ポンドから40ポンド(16キロ前後)あるベストを着て練習しているらしい。セウス監督「彼はいつもしているよ」

ドラゴンボール?

Long after practice, Artest was still going. He made jumpers and practiced free throws while wearing a blue vest with 30 to 40 pounds of weight.

"He does that, he gets his workout," Theus said.

Rアーテストのお世話係
Rアーテストは昔からの友達を自分の世話係として雇っているらしい。そんな世話係の最近の仕事は、アーテストがこの夏に北京でバスケキャンプを開くための準備、4歳の娘のために腎臓腫瘍の専門家を見つけること、アーテストのために深夜にクッキーを買いに行くこと、アーテストの家の裏庭にあった巨大な蛇の卵を除去すること、など。ちなみに、その卵は実はきのこだった模様。

関係ないけど、アーテストの家の庭っていろいろハプニングが起こってるよね。犬が死んだり暴れたりとか。

図解!ビビーのお世話係
MビビーやCアンソニー、ボクサーのFメイウェザーも昔からの友達に、ボディーガードの仕事や身の回りのことを管理してもらっているらしい。わざわざこんなしょうもないことのために、こんな図解ページを作らなくても。さすがウォールストリートジャーナル。まじめだぜ。

おまけ
肘を怪我したBミラーのために、キングスの選手はみんなヘッドバンドをして試合をした。試合後、スタメンの中で一人だけヘッドバンドをしなかったことについて、ウードリック「したことがなかったから。するつもりなんてなかった。・・・ここに3つもヘッドバンドがある。みんなが投げてきたんだ。「ほら、つけろ」って。」

Udrih was the only Kings starter who didn’t wear a headband. “I never wear it before so I’m not going to do that,” he said afterward in the locker room. “Look, I have three headbands in my locker because they kept throwing them at me, saying ‘come on wear one, wear one.”’

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クリス・ボッシュ(失態を見せて申し訳ございません。お願いですから応援してください)

ブーイング&しかと
ラプターズは先週の試合で、ホームの観客にブーイングされた。ボブキャッツに負けたからなのか、ここ20試合で14敗もしたからなのか。しかも、その次の試合では歓声がほとんどなかった。

トロントの市民は、MLBのブルージェイズと、NHLのメイプルリーフズに対してはかなりさめてるけど、ラプターズに対してはそれにくらべると熱狂的らしい。それって熱狂的って言うのか。とにかく、ラプターズはその熱狂的な人たちにブーイングされたりしかとされたりした模様。

それについて記者に向かって、Cボッシュ「会場は静かだった。自分の声が聞こえなかったか?・・・ダラス、ユタ、デトロイト、クリーブランドはとても活気がある。あれは本当にアドバンテージになるのに。」

Fans booed the Raptors after their last home loss and didn’t make much noise Wednesday night.

“It was quiet. Could you hear yourself talk?” Bosh asked reporters.

Bosh said a loud building makes a difference.

“When you go to places like Dallas, Utah, Detroit and Cleveland it’s loud,” Bosh said. “It really gives them an advantage.”

後日
後日、ボッシュはラプターズのファンに、もっと声援を送るように要求した。Youtubeで、ボッシュ「去年のエアカナダセンターでみんなの歓声を聞いたが、あれはリーグのアリーナの中でも最高クラスの熱気だった。君たちはその気になれば毎試合ああいうことができるんだ。俺はあれがほしい。・・・相手チームにブーイングしたり、騒いだりと、みんながクレイジーになってくれれば、チームも自然とクレイジーになる。俺もクレイジーになるから。そうすればきっとその試合は素晴らしいものになる。・・・プレーオフが近いので、俺のやる気はみなぎっている。準備もできている。俺は勝ちたい。ファンの声が聞きたい。ダンク、3pt、ファーストブレークを見たい。それがラプターズのバスケだ。俺はそれが見たい。これを見ているみんな、一致団結しよう。」

その動画

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歴代ピストンズ(微妙なオールスターチーム特集など)

ピストンズは今年50周年らしく、ニックス戦で歴代ピストンズオールスターチームが発表されたらしい。

セレモニー
ニックス戦での50周年セレモニーでは、アイザイア・トーマスが大人気だった模様。以下、彼のコメント。

みんなが大集合したこのセレモニーについて、トーマス「家族と一緒にすごす感謝祭のディナーのようなものだ。毎回、同じことについて話して、毎回、みんなが同じジョークを言うのさ。」

セレモニーに来なかったロドマンに対して、トーマス「ワーム、家には帰らないとだめだぞ。」

"Worm," he said, "wherever you are, you've got to come home."

Thomas said that the guys got together Monday night and fell into old roles.

"It's very similar to Thanksgiving dinner with your family," he said. "You rehash talk about the same things. Everybody tells the same jokes. It's good."

★動画
ニックス戦で、アイザイア・トーマスが大声援を受けている動画。すごい大歓声っすね。ニックスの監督なんてしなきゃなぁ・・・。誰か彼にタイムマシンを。

歴代オールスター
ピストンズの公式ページでは、50周年をネタに微妙なオールスターチーム特集をしている。以下、その微妙なオールスターたち。詳しくはリンク先で。

・NCAA Tournament MOP Team(NCAAトーナメントで大活躍したことのある、元ピストンズの選手)

・All-Mustache Team(歴代ひげチーム)

・All-Starbucks Team(ほんの一瞬(10試合以下)しかピストンズに在籍しなかった元ピストンズの選手たち)

・The Ron Behagen All-Stars(1分しか出場しなかった元ピストンズの選手Ron Behagenのように、わずかな時間しか出場しなかった元ピストンズの選手たち)

・Lindsey Hunter All-Stars(リンジー・ハンターのように、女性のような名前を持つ元ピストンズの選手たち)

・All-Broadcast Team (解説者として活躍したことのある元ピストンズの選手。Dick Vitaleって選手だったのか!)

・High Socks Team(ハイソックスで知られている元ピストンズの選手)

・The Jim Rowinski All-Stars(元ピストンズの無名選手Jim Rowinskiのように筋肉もりもりの元ピストンズの選手たち)

・All-Teal Team(1996年から2001年まで、ピストンズがティール(深緑)色のユニフォームを使っていた時代にピストンズで活躍してくれたものの、その後はさっぱりだった選手たち)

・NCAA Coaches Team(ピストンズの選手としてはさっぱりだったものの、NCAAの監督として活躍した人たち)

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マンバ動画(ところで、いつからコービーのあだ名はマンバになったのかな)

★ピュ~と飛ぶマンバさん
コービーが車を飛び越える動画。これはCGなのか実写なのか。最近のシューズがすごいのか、コービーの跳躍力がすごいのか、最近のCG技術がすごいのか・・・おじさん、もう自分の''メディアを判断する目''とやらに自信がもてない。

★マンバ1/2
コービーとシャックが共演している動画。恐れから逃げず、それを受け入れるぜ、という内容のプレーオフCM。共演・・・というのか、なんというか・・・もう共演でいいや。

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怪物王子(ドワイト・ハワード)

今シーズン、Dハワードはパワーアップして、ダンクコンテストなどで大ブレイクした。ただ、彼のチームメイトは多くの代償を払っている模様。以下、この記事より。ほんのり怪物王女風味で。

★破壊王子
最初の犠牲者は、マジックの元スタメンセンター、Tバティー。彼はシーズン序盤、練習でハワードを一対一で守っているとき、伸ばした左手にハワードが当たって、肩を故障してシーズン絶望になった。バティーはそのディフェンスのテクニックでNBAのセンター相手に数え切れないほど対処してきたのに、ハワードのパワーにはかなわなかった模様。

★昏睡王子
先月、Jネルソンが脳震盪のような症状になったのはハワードのひじが口のあたりに当たったため。

★暴走王子
最近、Bクックが右手を骨折してプレーオフ出場が無理っぽくなったのは、Dハワードがボールを奪おうと、彼の手を叩いたから。

★殺戮王子
先週、アシスタントコーチのPユーイングは歯が取れそうになったので歯医者に行くはめになった。原因は、練習中、Dハワードの手が彼の口の辺りにあたったため。

★報復王子
最近、ルーキーのMarcin GortatのひじがDハワードの口に当たって、ハワードは唇を6針縫うはめになったらしい。フガ。

Howard, the all-powerful Magic center, left practice early Tuesday after getting elbowed in the mouth by little-used rookie teammate Marcin Gortat, causing a bloody cut that required six stitches to close.

Battie was the first of several Magic players this season who were injured playing against, or practicing with, Howard, who has become the most powerful center in the NBA, sometimes dominating games with his combination of strength and athletic ability.

Battie was trying to defend Howard in a one-on-one drill just before training camp, using his left arm extended, to keep him out of the lane. It was a technique Battie had used hundreds of times against NBA opponents. But against Howard and his strength, the shoulder popped.

It was an elbow from Howard that caught Jameer Nelson in the mouth in a game last month, causing him to miss the next two games with concussion-like symptoms. It was Howard who broke a bone in the right hand of forward Brian Cook when he tried slapping the ball away from him.

During a drill before a game in Miami, Howard accidentally hit assistant coach Patrick Ewing in the mouth, sending him to the dentist with a loosened tooth.

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野球英語・・・R

野球英語
・rabbit ears
やじに弱い選手、選手からの不満に敏感な審判は「rabbit earsを持っている」と表現される。

・ rag arm
パワーのない投手。

・ rain delay
雨天順延。ちなみに雨天中止はrainout。

・ rainbow
山なりの軌跡を描いて下に落ちるカーブ。

・ rainout
雨天中止。

・ rake
どこにでも強い球を打てること。

・ rally cap
大リーグで、一発逆転を狙うとき、願掛けのために、帽子をいつもと違うかぶり方にする。そのかぶり方のこと。帽子のツバを後ろ向きにしたり、ウルトラマンのように上に向けたりと、いろいろなかぶり方がある。メッツのファンが1985年に始めたのが最初と言われている。1986年にはメッツの選手もするようになり、その年のワールドシリーズで帽子を裏返してかぶっている選手たちに注目が集まった。その年にメッツは優勝した。

・ range
守備範囲。

・ RBI
打点。

・ RBI situation
走者が得点圏にいること。

・ receiver
捕手のこと。backstop, signal callerともいう。

・ regular season
レギュラーシーズン。厳密には、プレーオフ進出チームを決めるための1ゲームプレーオフもレギュラーシーズンに含まれる。

・ relay
中継プレー。cut-off.ともいう。

・ relief pitcher
リリーフ投手。

・ reliever
リリーフ投手。

・ retire the batter
打者をアウトにすること。

・ retire the runner
走者をアウトにすること。

・ retire the side
攻撃の終了。

・ rhubarb
乱闘。

・ ribbie, ribeye
打点を意味するスラング。

・ rifle
①豪腕。A canon, a bazooka, a gunともいう。②ライナーを打つ、の意味。例文・・・"Griffey rifles the ball . . . foul, just outside first base."(グリフィーのライナーは・・・ファールです。一塁側にわずかにきれました。)

・ ring him up
三振のこと。お店のレジの音から由来。

・ rip
①強打。例・・・"He ripped a single through the right side."(ライト方向に痛烈なヒットを打ちました。)
②強烈なスウィング。一般的には、ボールに当たらなかったスイングを指す。例・・・"Reyes took a good rip at that pitch."(レイエス、スイングを誘ういい投球でした。)

・ RISP
Runners In Scoring Positionの略。

・ road game
アウェーでのゲーム。

・ road trip
アウェーでの連戦。電車で移動していた時代から使われている言葉。線路を指すroadway や railroadから由来。

・ ROOGY
ワンポイント用の、右のリリーフ投手。"Righty One Out GuY"の略。

・ rookie
新人。新人の資格は、前年までのメジャーリーグでの実績が、
* 打者なら打数130以内、投手なら投球回50イニング以内
* 25人ロースター(登録選手枠)在籍期間が45日以内。

・ room service
野手めがけて飛んだ打球。野手が動く必要がない、というニュアンス。

・ rope
ライナー。frozen ropeも同じ意味。

・ roster
登録選手。

・ rotation
ローテーション。先発投手は登板した試合のあと、3日から4日の休息が必要なことから、たいてい5人で組まれる。

・ roughed up
打ち込まれる、の意味。例・・・"Hill Roughed Up in Loss to Pirates."(ヒルはパイレーツに負けた試合で打ち込まれました。)

・ round-tripper
ホームランのこと。イメージは、round-trip ticket(往復切符)を使って通勤する人。

・ rubber
ピッチングプレート。

・ rubber arm
長いイニングを投げれる、疲れを知らない投手は「rubber armを持っている」と表現される。

・ rubber game
シリーズの最終戦。例えば、best-of-five (5戦のうち3勝すれば勝ちのシリーズ)のシリーズだと、最後の5戦目。

・ run
①得点②A manager "runs his players"で、「監督が選手に盗塁をさせる。」の意味。③A player was "run" by an umpireで、選手は退場させられた、の意味。

・ rundown
挟殺。

・ runners at the corners
走者が一塁と三塁にいて、二塁が空いている状態。

・ runners in scoring position
二塁もしくは三塁にいる走者のこと。

・ Ruthian blast
とても遠くまで飛んだホームラン。Ruthianは、ベーブ・ルースのような、の意味。

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野球英語・・・Q

野球英語
・ quality start
先発投手が6イニング投げて、自責点3以下の成績を残すこと。勝敗に代わる、先発投手の評価方法として注目が集まっている。

・ quick pitch
打者が打席に立つ前に投球すること。走者がいなければボールに、走者がいればボークになる。

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野球英語・・・P

野球英語
・to paint
ストライクゾーンギリギリの場所に投げること。to paint the black やpaint the corner.という形で使う。この球を安定して投げれる投手は''レンブラント''や''ピカソ''と呼ばれる。

・ park
ホームランを打つこと。駐車場(Parking lot)までとばす、というニュアンス。例・・・"He parked a three-run homer."(スリーランホームランを打った)

・ passed ball
パスボール。

・ patient hitter
初球や、ボール球や、苦手なコースに来たボールに手を出さない打者。

・ patrol
①守る、という意味。外野手が"patrolling the outfield"している、などと使う。
②盗塁を防ぐのがうまい捕手は"patrolling the basepaths."している、と表現される。

・ payback
仕返し。投手がビーンボールを投げたとき、もう片方のチームの投手がビーンボールをやり返すこと。

・ payoff game
プレーオフでの、シリーズの最終戦。3試合のシリーズなら3試合目。

・ payoff pitch
フルカウントからの投球。

・ pea
速球。

・ pearl
野球、を意味するスラング。

・ pearod
ピッチャー返し。

・ PECOTA
Player Empirical Comparison and Optimization Test Algorithmの略。投手や打者のパフォーマンスを予測するシステム。

・ peeking
打者がキャッチャーのサインを見ようとすること。

・ peg
いずれかのベースにボールを投げること。例・・・"The fielder pegged the ball to first."(野手は一塁に投げた)

・ pen
ブルペン。

・ pepper
トスバッティング。

・ percentage points
首位と2位のチームのゲーム差が0.5未満のとき、2位のチームは首位のチームに対して"within percentage points"だ、というふうに表現する。

・ perfect game
完全試合。"no-no-no."とも呼ばれる。

・ perfect inning
投手が、打者を塁に出さなかったイニング。

・ PFP
投手の守備練習。シートノック。Pitchers' Fielding Practiceの略。

・ pick it clean
ゴロをきれいにさばくこと。例・・・"Zimmerman came in, picked it clean and threw across the diamond like it was nothing."(Rジマーマンはゴロをきれいにさばき、いとも簡単に一塁に送球した。)

・ pick me up
「すまん、頼む」の意味。得点圏に走者がいる状況で、アウトになった打者が次の打者によく言う言葉。失敗した俺に元気をくれ、というニュアンス。

・ pick up the pitch
打者の、投球を見極める能力。例・・・"The Tigers are having a hard time picking up Saenz's slider."(タイガースはサニエスのスライダーに対応できていない)

・ picket fence
スコアボードに1が並ぶこと。ピケットフェンスに似ているから。

・ pickle
挟殺。

・ pickoff
牽制による刺殺。

・ pinch hitter
ピンチヒッター。

・ pinch runner
ピンチランナー。

・ pine tar
松やに。バットの握りをよくするもの。使用が禁止されている。

・ pitch
投球。

・ pitch around
悪い球に手を出させようと、投球すること。

・ pitch count
投球数。先発投手の交代は100球が目安。

・ pitch to contact
打たせてとる、の意味。例文・・・"Schilling has gone on the record as saying he'd like to pitch to contact more this season in an effort to reduce his pitch count and go deeper into games. Such an effort is likely to reduce the number of strikeouts he gets but in theory might provide quicker innings and faster games."(Cシリングは「今シーズンは打たせてアウトをとっていきたい。投球数を減らして、より長いイニングを投げたいんだ」と言った。彼のこの試みでは、三振は減るだろうが、理論的には試合の展開が速くなりそうだ。)

・ pitcher of record
勝ち投手と負け投手の総称。

・ pitcher's best friend
ダブルプレー。新聞の見出しから例文・・・"PITCHER'S BEST FRIEND. The Twins on Sunday turned five double plays in a game for the first time since 1995."(ダブルプレーの嵐。ツインズ、1995年以来の、5つのダブルプレー奪取)

・ pitcher's duel
投手戦。

・ pitcher's mound
マウンド。

・ pitcher's park
投手に有利な球場。

・ pitchout
盗塁などを警戒しているとき、投手がわざとボール球を投げること。

・ pivot man
二塁手。ダブルプレーのときなど、ピボットの動きが必要だから。もちろんショートにも必要な動きだが、一般的には、これは二塁手をさす言葉。

・ PL or P.L.
Players' Leagueの略。1890年の一年だけ存在したメジャーリーグ。

・ plate
①ホームプレート。
②To plate a runで、得点する、の意味。例・・・"We managed to plate a couple of runs in the bottom half of the inning to tie the game at 3."(イニングの裏になんとか得点をとって、3対3の同点にした。)

・ plate appearance
打席数。


・ Platinum Visor
一人の打者が一試合で5回三振すること。

・ platoon
① プラトーン制。ポジションが同じ2人の選手を、相手投手や状況によって使い分けること。一般的には、ポジションの同じ右打者と左打者の選手を用意しておいて、右投手が相手の場合には左打者、左投手が相手の場合には右打者を使うこと。1949-1953の間に5連覇したヤンキースのCasey Stengelがこのシステムを用いて、注目をあびた。

②リリーフ投手が登板したとき、攻撃側が、その選手に対して強い打者を起用すること。もしくは守備側が、相手打者に強い投手を交代で使うこと。左打者が相手のときは、ワンポイントで左投手を使う、などの交代を指す言葉。

・ platter
ホームプレート。

・ play by the book
定石。教科書どおりにプレーする、の意味。

・ player to be named later
氏名未公表のトレード要員。略してPTBNLとも呼ばれる。マイナーリーグ選手がらみのトレードに出てくる言葉。Player to be named laterと発表された時点では、トレードは決まったものの、誰を取るかはきまっていない状態。たいていPlayer to be named later という発表の後、チームは、5人~10人の獲得候補選手リストの中からほしい選手を選ぶ。もしくは選手を取る代わりに金銭を受け取ることもある。このPTBNLからスターになった選手は、Jeremy Bonderman, Scott Podsednik, Coco Crisp, Moises Alou, Jason Schmidt, David Ortizなど。

・ players' manager
選手と仲がよく、選手と友達のような関係を築いている監督。一般的に、規律がきつくない。元ヤンキースの監督ジョー・トーリはこう呼ばれている。

・ playoffs
レギュラーシーズン終了後に行われる試合。American League Division Series, National League Division Series, American League Championship Series, National League Championship Series, and the World Series.のこと。

・ plunked
死球。

・ plus player
メジャーで平均とされる以上の力を持った選手のこと。スカウトのときに使われる言葉。

・ poke
ヒット。特に長打やホームランをさす。例・・・"That was quite a poke."(すごいヒットだ)、"Cameron pokes a shot into left field."(キャメロン、レフトにライナーを打った)

・ pop
①pop-upで、内野フライ、の意味。"high pop"は"high pop-up"の略。
②バットスピードやパワーが優れている打者はpopを持っている、と表現される。
③ホームランを打つ、の意味。"Reggie popped one"(レジー、ホームランを打ちました。)

・ portsider
左投手。"port"は、船の左側、つまり左舷のこと。同義語はサウスポー。

・ position player
投手以外の、守備の選手。

・ post-season
プレーオフ。

・ pound the strike zone
ストライクゾーンに投げ込んでいく強気な攻め方。同義語はattack the strike zone。

・ power hitter
ホームランや長打は多いが、打率の低い選手。

・ power pitcher
速球を武器とする、三振を多く取る投手。

・ pow wow
マウンド上で、監督や選手が作戦について話し合うこと。tea partyともいう。

・ productive out
ただのアウトではなく、走者を進塁させるようなアウト。

・ projectable
育てると偉大な選手になりそうな、将来性のある、の意味。

・ Public Enemy Number One
素晴らしいカーブ。

・ pull
①To pull a pitcherで、投手を交代させる、の意味。yank a pitcherやuse the hookと同じ意味。
②To pull a hitterで、打者を交代させる、の意味。
③To pull the ballで、ひっぱる、の意味。

・ pull hitter
引っ張り専門の打者。レフト方向によく打つ右打者、など。

・ pull the string
打者の手元で変化する球。それに引っかかった打者が、糸を強くひっぱられた操り人形のように見える、というニュアンスがある。

・ punch a hit
流し打ちすること。

・ Punch and Judy hitter
パワーが全然ない打者。略して、"a Judy."ともいう。

・ punch-out
三振。

・ purpose pitch
ブラッシングボール。打者を威嚇するための内角球。打者に当たりそうな投球をすること。これを投げられた打者はget a close shave(間一髪)だった、などと表現される。1950年代、投手のSal Maglieはよくブラッシングボールを投げたことから、"the Barber"と呼ばれた。

・ put a hurt
①強打。例・・・"Known as "The Big Hurt" (because he puts the hurt on the ball), Frank Thomas is known for his strength and batting eye."(ボールに傷をつけるような打撃のパワーからビッグ・ハートと呼ばれているフランク・トーマスは、パワーと選球眼のよさで有名だ。)
②大差で勝つこと。野球に限らず、他のスポーツでも使われる言葉。例・・・"Dodgers Put the Hurt on Angels."(ドジャースがエンジェルスに大差で勝ちました)

・ put away
相手を片付ける、という意味。フライをとったりランナーを刺したりして、アウトを取った野手は「走者を"put away"」した、と表現される。

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野球英語・・・O

野球英語
・OBP
出塁率。

・ O-fer
1試合の中で、ヒットがなかった打者。例えば、"0 for 4"(4打数無安打)を発音すると"oh for four"となる。そのoh forから由来。

・ official game
成立試合。基本的に、最低5イニング以上経過することが条件。

・ official scorer
公式記録員。

・ off-day
①調子の悪い日。例・・・"Bonderman had an off-day and didn't have good command of his breaking pitches."(Jボンダーマンは調子が悪く、カーブのコントロールがよくなかった。)
②試合のない日。メジャーリーグの場合、だいたい月曜日や木曜日。

・ off-speed pitch
スピードのない投球。カーブやチェンジアップなどをさすことが多い。。

・ OFP
Overall Future Potentialの略。若手を潜在能力を評価するための指標。スカウティングのときに使われる。20点から28点までの得点で記録される。ポジションによって評価の仕方は異なる。

・ Ol’ Number One
速球。キャッチャーのサインから由来した言葉。

・ Olympic Rings
一人の打者が1試合で5回三振すること。

・ On base percentage (OBP)
出塁率。

・ on-deck
次に打席に立つ打者をon-deck batterという。ネクスト・バッターズ・ボックスは普通、"on-deck circle."と呼ばれる。しかし実際にはこのサークルの中で順番を待つ打者はほとんどいない。

・ on the black
①ホームプレートのふち。黒く塗られているから。
②ストライクゾーンにぎりぎり入った投球。

・ on the board
1点以上の点をとると、こう表現される。例・・・"After being shut out for 6 innings, the Sox are finally on the board."(6イニング無得点だったが、とうとうソックスは点を取った。)

・ on the interstate
打率が.100 から.199の間の選手は、"on the interstate."の状態にある、と表現される。Iで始まる州間高速道路の名称に似ていることから由来。打率が.195 だと I-95に似ているから。打率が.200を超えると"off the interstate."の状態にある、と表現される。.100以下だと、"off the map"などという。

・ one-game wonder
1試合だけメジャーリーグの試合に出た選手。

・ one-hitter
相手チームのヒットを一本に抑えた試合。

・ one-two-three inning
三者凡退のイニング。

・ Onion
Union Association.のニックネーム。1884年の1年だけ運営されたリーグ。

・ opposite field hit
流し打ち。立っている打席の反対方向へ打つこと。つまり、右打ちの打者ならばライト方向、左打ちの打者ならばレフト方向へ打つこと。

・ OPS (On-base Plus Slugging)
出塁率プラス長打率。最近よく使われる指標。

・ out pitch
決め球。例文・・・"Lacking a dominating fastball, left-handed Okajima relies on great control and breaking balls. His out pitch is an odd changeup that breaks in on right-handed batters and away from left-handed batters."(支配的な速球はない。左投手の岡島の武器はコントロールと変化球だ。彼の決め球は変わったチェンジアップだ。右打者の懐へ食い込み、左打者から逃げるボールだ。)

・ outfielder
外野手。

・ outside corner
外角。

・ overpower the hitter
打者のスウィングが間に合わないほどの速い球を投げること。

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電話オペレーターのお仕事(ウェイド)

ウェイド(トークスキルも最高クラス)
ホーネッツ対ヒートの試合中、ホーネッツの主力が試合をしていた頃、ヒートの主力はエグゼクティブオフィスで08-09シーズンチケット販売の電話受付をしていたらしい。メンバーはウェイド、モーニング、ジェイソン、マリオンなど。

見事にシーズンチケットを売ったときの、ウェイドの電話トーク「もしもし、Dウェイドです。どなたですか?・・・言ってください。来シーズンはアリーナに来てくれると。僕たちのカムバックを、プレーオフ進出を、そして優勝争いを見に来てくれると。」

その客に「今年のドラフトで君は誰がほしいか」と聞かれて、ウェイド「まだトーナメントで生き残っているある選手だ。」

Meanwhile, as Chandler and the Hornets took care of the undermanned Heat, most of Miami’s best players headed up to the Heat’s executive offices at halftime and the early portions of the third quarter—manning a phone bank as prospective season-ticket buyers called in about the 2008-09 season.

Dwyane Wade, Alonzo Mourning, Jason Williams and Shawn Marion were among the injured Heat players working their sales magic.

“This is D-Wade. Who is this?” is how Wade began one conversation with a man who wound up buying seats. “Just tell me one thing. Just tell me you’re going to be back next year to watch us come back and get back to our winning ways, get back to the playoffs and get back to competing for a championship.”

Before the deal got done, Wade even engaged the caller in some draft conversation—but didn’t reveal the name of the player he wants running alongside him next year.

“He’s still in the tournament,” was the only hint Wade would offer.

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ウェストいろいろ(寝れなかったり、やることがなかったり)

MVP
Aスタウダマイアーが41点とった試合で、観客が彼に向かって“M-V-P, M-V-P”の合唱を送ったらしい。41点について、スタウダマイアー「たった41点か・・・もうちょっといいと思ったんだけどな(笑)」

As Amare Stoudemire stood at the foul line with 1:42 remaining, chants of “M-V-P, M-V-P” reverberated from the sellout crowd at US Airways Center.

“Only 41 … I could have played a little better,” Stoudemire said, jokingly.

とくにやることがないので
今のキングスの目標は、プレーオフを狙うウェストのチームの邪魔をすることらしい。セウス監督「西地区で役を演じれるなんていいものだ。・・・我々の役割が邪魔係なら、それをやるよ。」

“It’s nice that we can play a role in the Western Conference,” coach Reggie Theus said. “The guys understand we have a role to play. If our role is to muck it up, that’s what we’ll do. It gives us something to play for and it’s a big win for us down the stretch.”

アリーナスのコメントかと思った
サンズとの2連戦の2試合目で勝ったことについて、アイバーソン「昨日の夜は寝れなかった。負けたからな。テレビも見たくなかった。試合のハイライトを見てしまうかもしれないから。スポーツチャンネルは見ないようにした。夜はスポーツを見ずに映画ばかり見て過ごした。」

“I love playing back-to-back games, especially after a loss,” said Allen Iverson, who led Denver with 31 points. “You get a chance to get at it again and try to make sure you don’t have the same nightmares from the night before. All I was thinking about was the loss yesterday until we started playing today.

“I couldn’t sleep all last night because of that loss.”

“You don’t want to watch TV because you might see the highlights from that game. You stay away from the sports channels,” Iverson said. “I woke up and tried to watch movies and tried to stay away from sports.”

皮がむけました
プレーオフに出れることについて、ホーネッツのCポール「とてもいい気分だ。リーグに入って3年目になるけど、プレーオフには出たことがなかった。でもとうとうやった。これからが大変だ。」

“It’s a great feeling,” Paul said. “It’s my third year in the league and I’ve never been to the playoffs, but we finally did it. Now the hard work begins.”

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デリック・ローズ(針が怖い)

デリック・ローズ
メンフィス大学のスター、Dローズは怪物並みのプレーを見せているが、針がめちゃくちゃ怖いらしい。小さい頃、自転車で事故を起こしたのが原因らしい。ローズ「針を見るとぞっとする。」

・ミシガン州立大学との試合中、彼は目の上を切って8分ほど休んだ。そんなに治療に時間がかかったのは、ローズが縫い針を怖がって抵抗していたから。

監督「この話でわかるだろ。彼は子供なんだ。」

Jカリパリ監督「最初、まだ縫っている途中なのかと思って、医者に怒ったんだ。なんでこんなに時間がかかるんだ、医療スタッフに急げと言え、って。」

・ローズがウイルス性腹痛になったときの模様について、カリパリ監督「彼は嘔吐した挙句、脱水症状になった。点滴をすれば、1日でよくなるものだった。彼はテーブルの上に寝ていて、こわばっていて、汗をかいていた。脱水状態だったから、血管が細くなっていた。だから点滴せざるを得なかったが、最初は失敗した。彼は「もういやだ!」と言っていた。俺はコートから出て、彼と話をすることになった。彼の手を握ると彼は「監督、俺には無理です!」と泣きながら言った。俺は彼の腕をつねって、「点滴の痛みはこんなものだ」と言った。俺は彼の腕をさすって、手を握っていたよ。点滴がうまくいって、24時間後に彼は回復したんだ。」

・しかしなぜかタトゥーは入れている模様。

"I'm terrified of needles," Rose said.

The freshman standout -- a virtual lock to be an NBA lottery pick in June -- sat out almost eight minutes of the Tigers' victory over Michigan State in an NCAA South Regional semifinal last week, resisting stitches after he was cut above his right eye.

"I thought they were stitching him, and I was mad at the doctors," Memphis Coach John Calipari said. "How can it take you that long to stitch him? Go tell them to hurry."

Scared and upset, Rose kept resisting until doctors finally glued the wound closed instead, and he returned to the game.

"That shows you," Calipari said. "He's just a young kid."

Rose's needle phobia might stem from a childhood bicycle accident, although for some reason it hasn't prevented him from getting tattoos. But rest assured, Calipari said, it is real.

"When I tell you terrified, I mean, like if there's something that scares you where your heart races," he said. "Like snakes, or a spider or mice, whatever fear you have, that's his. Sweat pours from him. He's deathly afraid of needles."

A stomach virus this season nearly undid Rose.

"He threw up, so now he's dehydrated," Calipari said. "If they give him the medicine through the IV, you're good in 24 hours.

"He's laying on the table. He's tight. He's sweating. His veins are small because he's dehydrated. So they go to do it, and the first one, they miss. Now he's like, 'No!'

"So I've got to come off the practice floor, and I've got to talk to him. . . . And I'm holding his hand. He's saying, 'Coach, I can't do it!' Tears coming down. So I start pinching his arm, telling him, this is what it's going to feel like.

"I'm rubbing his arm. I'm holding his hand. Finally they get it in, and 24 hours later, he's fine."

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アル・ジェファーソン(マッドドッグ怖い)

ウルブズの新スター、アル・ジェファーソンとのインタビュー記事発見。でもチームメイトのマーク・マドセンの話ばかりなんですけど。いまだに健在なようでなによりっす。

マッドドッグ怖い
記者「君の好きな俳優Eマーフィーとマッドドッグ(Mマドセン)、どちらがおもしろい人?」

ジェファーソン「Eマーフィーだな。でもマッドドッグはクレイジーだ。すごいよ。彼のコメントを聞くと「これこそマッドドッグだ!」と思ってしまう。彼は自分がジョークのネタにされると、言い返すんだ、絶対。」

記者「そういう言い合いの最後で、彼が(レイカーズで手にした)優勝リングのことを持ち出すことは何回くらいあった?」

ジェファーソン「えぇ・・・25回か40回・・・いや、25000回か40000回は聞いたな。」

Mike Trudell of Timberwolves.com interviews Al Jefferson.

Well, I was going to ask you who's funnier: Your favorite actor Eddie Murphy, or Mad Dog?
I have to go with Eddie Murphy, but Mad Dog is crazy. He'll surprise you. He'll say something and you're like 'Wow, that's Mad Dog!' Every time someone makes a joke on him, he can reverse it. Every time.

How many times has Dog mentioned his two championship rings to close an argument?
Oh man. (Thinking). I've heard it probably, 25 to 40 ... thousand times.

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学校が懐かしい(Kデュラント、Gグリーン)

この春、大学に入った人。勉強がわからないからって2,3ヶ月で簡単にやめちゃいかんよ。おじさん、そういう人リアルライフで知ってるからね。

学校いきたい
ソニックスのKデュラントとGグリーンは、この夏、大学の単位をとるために勉強する予定らしい。2人ともNCAAトーナメントを見て学校が懐かしくなったらしい。ソニックスの現状、白熱のNCAA、そんなことを考えると、Kデュラントが学校に戻りたくなる気分もわかります。

デュラント「もし、俺の担任だった先生たちがこの話を聞いたら驚くだろうな。でも嘘じゃない。学校にいきたい。学校を去ったときは、授業に出る必要がなくなったので嬉しかったけど、今は少し懐かしく思う。・・・いくらゲームを愛していても、いつまでもできるわけじゃない。学位は必要なものだ。遅かれ早かれ取らないと。時間は幾分かかるだろうけど、取らないよりはいい。」

卒業まであと24単位のGグリーン「俺にとっても母にとっても大事なことだ。高校の卒業式のとき、母は泣いた。父さんは泣くだろうな。そんなことはしない人だけど、きっと泣くだろう。俺もきっと泣くよ。」

"Man, if some of my teachers could hear me talking like this they would get a kick out of this," he said. "But I'm not going to lie. I miss school. When I left, I was glad that I didn't have to go to class anymore and study hall, but I kind of miss it a little bit."

Both admit that watching the NCAA tournament has made them nostalgic for college life, but their scholastic pursuits are greater than sentimentality.

Green, who left Georgetown after three years, said he's eager to walk across a stage and collect his degree.

"That's going to mean a lot to me and to my mother," he said. "She cried at my high-school graduation. I know my dad will be all in tears. That's something that he never did. I know he'll cry. And I will too."

Green, who said he's about 24 credits shy of graduating, studied sociology, but he's considering changing his major to business.

Durant is guaranteed at least $8.5 million from his rookie contract, and he signed a $60 million deal with Nike. But the 19-year-old said he, too, is planning for life after basketball.

"Even though I love the game, I can't play forever and you can't do nothing without the degree," he said. "So I got to get it sooner or later. It's going to take awhile, but I'd rather it take awhile than not having one."

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やはりアリウープは戦術だった(マジック&ホーネッツ)

シーズン序盤にマジックの試合を見たとき、「明らかにアリウープが作戦として実行されてる」というようなことをブログで書いたような記憶があるけど・・・気のせいかもしれない。もう記憶力が衰えてますから(何歳だよ!)。まぁ、でもそういうことを心の中で思ったことはある。まじで。

ホーネッツとマジックがアリウープ数でリーグをリードしているらしい。以下、それについての記事。

ひたすらアリウープ
記者「ニューオーリンズとオーランドはアリウープ数で1,2位だ。Elias Sports Bureauによると、Cポール&Tチャンドラー、Dハワード&Hターコルーの2つのコンビは、アリウープを決めたコンビの1位と2位だ。チャンドラーはポールからのロブパスで92個のダンクを決めた。ハワードとターコルーは32個のアリウープを決めて、リーグ2位だ。」

記者「ポールとチャンドラーとウェストはアリウーププレイを使って、アンストッパブルなオフェンスをしている。ホーネッツは139回のアリウープでリーグ1位、2位のナゲッツに22の差をつけている。執拗にリムに向かっているAミラー&Aイグドラのコンビがいるシクサーズが97回で3位、4位のネッツは84、5位のマジックは82だ。」

記者「ポールからチャンドラーへのアリウーププレーは、''Jストックトン&Kマローンのピック&ロール・新世代バージョン''というべきものになっている。適切に実行されると、止めるのは事実上不可能になる。」

記者「しくみはこうだ。ポールがトップ・オブ・ザ・キーからピック&ロールをすると、相手センターがスイッチで彼につく。そうすると彼がペネトレイトしやすくなる。それと同時に、チャンドラーがリムに向かう。ポールは自分でシュートに行くこともできるし、パスでダンクをうみだすこともできる。ホーネッツはこのようなプレーを何度も連続で行うことで有名だ。そしてたいていの場合、それがうまくいっている。」

Cポール「もう自然にできるプレーになっている。タイソンがピック&ロールからリムに向かっていって、向こうのセンターが俺をカバーにくると、彼にパスをするのは簡単なことだ。それがうまくいっている。」

ターコルー「俺とハワードはもう4年もプレーしているので、アイコンタクトでドワイトの動きがわかるし、ロブパスを出すタイミングもわかっている。俺の役は簡単だ。俺はパスを出せばいいだけで、あとはドワイトが決める。彼のジャンプ力はすごいからね。」

ハワード「アリウープは俺たちの武器になっている。ヘドゥは今までのチームメイトの中で最高レベルのパサーだ。」

"New Orleans and Orlando already are two of the NBA teams that use the alley-oop play most. And according to the Elias Sports Bureau, the tandems of Paul and Chandler and Howard and Hedo Turkoglu have converted the most alley-oops this NBA season. Paul and Chandler have converted 92 dunks off lob passes, while Howard and Turkoglu are second in the NBA with 32 alley-oop dunks. 'It's become a second-nature kind of play for us now,' Paul said Tuesday night. 'It just comes down to reading each other. Tyson's not popping (out for a jump shot) and when he rolls to the rim if his man helps on me it's just easy to throw him the lob. It's working for us.' Is it ever working for the Hornets. New Orleans has become the NBA's feel-good story of the season, crafting the best record (51-22) in the rugged Western Conference."

Paul, Chandler and West have used the alley-oop play to become an almost unstoppable offensive force this season. The Hornets are the runaway leaders in the NBA in alley-oops with 139, 22 more than the Denver Nuggets. Philadelphia, a team that attacks the rim relentlessly with guards Andre Miller and Andre Iguodala, is third with 97 alley oops, while New Jersey (84) is fourth and Orlando (82) is fifth.

In some ways, the Paul-to-Chandler alley-oop play has morphed into this decade's version of the John Stockton-to-Karl Malone pick-and-roll play. When run properly, it's practically impossible to stop because of the strengths of both players.

It works something like this: Paul has the ball at the top of the key and Chandler comes up to screen the defender. When Paul comes off the pick, the opposing center usually switches to him, making it easy for him to penetrate the lane. While this is going on, Chandler darts to the rim, giving Paul the option of shooting or to lobbing a pass for a dunk. The Hornets have been known to run that same play a dozen times in a row, and usually it results in great success.

The same can be said for Orlando's Howard and Turkoglu. The two of them have played together for four seasons and their kinship on the court often works even without verbalization. Their work together has helped Howard once again run away with the NBA lead in dunks (249, 65 more than Phoenix's Amare Stoudemire). And Turkoglu, also a strong candidate for the Most Improved Player award, is averaging career-bests in scoring (19) 4.9 assists a game.

"We've played together so much now that I can read Dwight with just eye contact and I know when he wants the lob pass," Turkoglu said. "Really, I've got the easy part. All I have to do is throw the ball up and Dwight can go get it because he jumps so high. My part isn't that hard."

Said Howard: "It's really become a good weapon for us. Hedo is one of the best passers I've ever played with."

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週刊セルティックス通信(つい嬉しくて)

つい嬉しくて
・ヒートにぼろ勝ちしたあと、記者会見でKガーネットがせっかくヒートを褒めているのに、そこにわりこんできたPピアースは正直なことを言ってしまった。ピアース「正直に言おう。あのチームはDリーグの選手ばかりだ。俺たちは仕事をしただけだ。勝って当然だ。勝つのはわかっていた。開始から集中してやることをやっただけだ。」

言いたいことを言い終わったあと、ガーネットの頭を叩いて、Pピアース「よし、もう行こう。」

・この試合17本しかFGを決められなかったヒートについて、代理監督Ron Rothstein「そうか、なんてことだ。」

・この日、Pライリー様は大学バスケを見学していた模様。ちなみに先週、PライリーはDリバース監督と一緒にデビッドソン大学対ジョージタウン大学戦を見学していた模様。ライリーはスカウトのため、リバースはジョージタウンの選手である息子Jeremiahを見るため。

Kevin Garnett offered polite praise of the Miami Heat before Paul Pierce interrupted the postgame news conference and said, “Man, I am going to tell you the truth.”

Then he did.

“They got D-Leaguers out there, so I think we just handled our business,” the Boston forward said, listing some of the five Miami players who spent time in the developmental league this season. “We’re supposed to do that. We knew this was a game we were supposed to win, and we just focused from the jump and went out and did it.”

Then he slapped Garnett on the head and said, “Let’s go.”

The Boston bench built a 31-point lead before Miami made its last two shots to finish with 17 field goals, still fewer than the 18 made by the Chicago Bulls against the Heat on April 10, 1999.

“Oh, did we?” said Ron Rothstein, the Miami assistant who ran the bench while head coach Pat Riley missed his fourth game to resume his college scouting tour. “How about that?”

Rivers and Riley sat together for last week’s Georgetown-Davidson NCAA tournament game. Rivers was watching his son, Jeremiah; Riley was scouting.

His oldest son Jeremiah plays basketball for Georgetown University

つい嬉しくて
セルティックス相手に24点取ったブルズのタイラス・トーマス「今日の相手が誰か、みんな知っていると思う。でも彼らは記録と違って、リーグで最高のチームじゃない。」

“We knew what we were facing (against Boston),” Thomas said. “I think everybody in the room knew what we were facing. They’re not the best team in the league, record-wise, for nothing.”

Thomas impressed Garnett, who said, “Tyrus has a lot of potential. Obviously, that’s no secret. It’s all going to be about what he wants to do in this league, if he’s able to listen and follow direction and have a work ethic.”

そんなこと言いつつ賞を総なめできると思ってるに違いない
リバース監督はMVPは予想できないけど、最優秀ディフェンシブ・プレーヤー賞はガーネットだと予想している模様。監督「議論するまでもない。」

Garnett is a leading candidate for MVP, along with Pierce, the Lakers’ Kobe Bryant and New Orleans’ Chris Paul. But when it comes to Defensive Player of the Year, coach Doc Rivers said it’s no contest; Garnett deserves it. “That shouldn’t be a debate,” said Rivers, whose team was holding opponents to a league-low 41.9 percent from the field entering Tuesday’s game.

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NBA奇怪現象ファイル(セルティックス、ペイサーズ、ホークス)

アリーナに会社名をつけるのはやめてくれないか
最近のNBAのアリーナ名は航空会社の名前がついていることが多い。そのせいで、タクシーの運転手は時々間違ってしまうらしい。ナゲッツのLクレイザはタクシーで会場に行こうとしたところ、飛行場に連れて行かれてしまった。

クレイザ「アメリカン・エアラインズ・センターへって言ったら、空港に連れて行かれた。」

"American Airlines Center," the cab driver was told.

But the cabbie kept on driving. And kept on driving. Finally, Kleiza realized something was amiss.

"They took us to the airport," Kleiza said.

+36勝
ボストンが22年ぶりに60勝したらしい。それについてしらじらしく、リバース監督「本当に?そうか、知らなかった。」

The Boston Celtics reached two milestones—matching the NBA record for best single-season turnaround and winning 60 games for the first time in 22 years.

Big deal.

“Did we do that?” coach Doc Rivers said of the 36-game improvement. “Thanks for telling me. I didn’t know.”

なんとか36勝
アトランタ・ホークスが36勝もしたのは98年以来の快挙らしい。ジョー・ジョンソン「このチームでプレーオフに行ったことがあるのは俺とマイク(ビビー)だけだ。だが若いやつらが成長している。今は楽しんでいるよ。」

Atlanta’s 36th win was its most since accumulating 50 in the 1997-98 season.

“We’re a young team, but we play with poise,” Johnson said. “Mike (Bibby) and I are the only guys who have been to the playoffs, but the young guys are stepping up. I’m having a great time.”

なぜ
ペイサーズは3pt成功数676本で、フランチャイズ記録を更新したらしい。Rミラーの時代を超えたわけですか。

The Pacers have made a franchise-record 676 3-pointers this season.

君か・・・え、君が!?
絶好調のMダンリービーJrについて、Jオブライアン監督「マイケルは最高のシーズンを送っている。与えられた仕事を高いレベルでこなしている。彼はクラッチパフォーマーだ。」

Jオニール「マイクが一番成長した。今日の彼の活躍も驚くことじゃない。今シーズンずっとやっていることだからな。」

“Michael has had an extraordinary year for us,” Pacers coach Jim O’Brien said. “Everything we have asked him to do, he has done at a very high level. He’s a clutch performer.”

“Mike is the most improved player,” teammate Jermaine O’Neal said. “What Mike did tonight, I wasn’t surprised because I have seen him do it all year.”

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Dスティーブンソン誕生日パーティー(画像)

誕生日パーティー
Img_0150Dスティーブンソンの27歳の誕生日パーティーのテーマは「1980年代」。ということでウィザーズの選手は思い思いの80年代の格好で参加。いったい80年代に何が(笑)しかも負け試合の直後って(笑)

これ以外の画像は上のリンク先でいっぱい見れます。アリーナス、バトラー、Nヤングが確認できました。

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悲しいときー(シャック、クリッパーズ、メンフィスなど)

よりによって彼らを呼ばなくても
マジックの試合中、場内スクリーンにDハワードとJネルソンが、誕生日を迎えたマジックの球団社長へお祝いの歌を歌っている映像が流れた。そのあと、元マジックのSオニールとGヒルがお祝いの言葉を言っている映像も流れたけど、そのときだけブーイングが起こったらしい。

Howard and Nelson helped sing “Happy Birthday” to Magic CEO Bob Vander Weide on the arena television during a break. Also appearing with personal messages were former Magic and current Phoenix players Grant Hill and Shaquille O’Neal. Both were booed by the crowd

まだ高いんじゃないでしょーか
ヒートは、AウォーカーとSオニールが移籍した後、彼らのジャージをそれぞれ20ドルで売っていたけど、今ではあわせて20ドルで販売しているらしい。

An update from the everything-must-go department: The Shaquille O’Neal and Antoine Walker replica Heat jerseys, which were heavily discounted a few weeks ago at $20 apiece, are now two for $20.

どんなスター
Eブランドが復帰した日、彼の携帯に届いたお祝いメールは4件だったらしい。

There were only four text messages on Elton Brand’s phone when he got back into the locker room.

Obviously, word hadn’t spread that the Los Angeles Clippers’ All-Star forward was back.

お前にテクニカル
ムトンボがアーテストのシュートをブロックした後、いつものように観客に向かって指を振った。ところがなぜかテクニカルをとられてしまったらしい。新人か、その審判。ムトンボルールくらいしっとけっつーの。

Houston C Dikembe Mutombo got a technical foul in the first quarter for waving his finger after blocking Artest’s shot. Mutombo thought he waved it at the crowd, which is legal, but Wall ruled it was taunting.

ダメスパイラル
マブズはキッドが来て以来、強いチームに勝ってないらしい。とうとうマブズも、ダメスパイラル(ドアマット→アップテンポなバスケで人気上昇→プレーオフで勝てない→ディフェンス強化→ベテラン増加→停滞→リビルディング→ドアマット・・・の繰り返しのこと)に突入なのか。クリッパーズ、キングスを襲ったダメスパイラルが今回は彼らに・・・。

The Dallas Mavericks haven’t beaten any teams with winning records since trading for Jason Kidd.

メインイベントとエキシビジョン
がらがらのグリズリーズのアリーナについて、記者「観客は公表された人数、10281人より少ないように見えた。グリズリーズは現時点ではおまけだ。NCAAの準決勝に進み、UCLAとの戦いを控えるメンフィス大学のためを思い、でしゃばらないようにしているのだ。」

The crowd appeared much less than the 10,281 announced. The Grizzlies are a bit of an afterthought right now, taking a back seat in community interest to the University of Memphis’ Final Four run that resumes with the national semifinal on Saturday against UCLA

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Fuk-u dome(福留)

福留はカブズの開幕戦で派手な3ランデビューを飾った。スピード、選球眼など彼の実力が明らかになるにつれ、人気はうなぎのぼりに。今日の試合では会場ですさまじい''Fukudome!'の大合唱が起こった。そしてその直後、見事にタイムリー。

ただ、英語圏の人には彼の名前Fukudomeを見るとどうしても''Fuck you''(うせろ)、を連想してしまって仕方ないらしい。FukはFuckの婉曲語のようなものだし。僕の場合、Domeも''Do me''(僕といいことしない?)とかそういう言葉を連想してしまう。

★Fukudome
以下、Youtubeのコメント欄より。

「ハハハ。カブズの場内アナウンサーが「バッター、FUCKUDOME」って言うのを早く聞きたいぜ。fuck-you dome だぜ(笑)めちゃくちゃ笑えそうだ。ゴー、カブズ!」

ハリー(98年に亡くなったカブズの地元アナウンサー)がまだ生きてて、この名前を言ってくれたらなぁ・・・」

コメント欄「いい動画だ。fuk-u-dome。」

lol i cant wait to see him with the cubs loll the p-r guy saying "up next to bat FUCKUDOME" lol fuck -you -dome lol thats gonna be FUNNEEEEEEEEE lol Goo Cubs

If only Harry were still alive to pronounce that name...

awesome video...fuk-u-dome

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日記

★水曜日
・火曜日にtotoを買いました。5試合だけ予想するタイプのmini totoを2つ買いました。自分が買ったのは1試合はずれと、2試合はずれだった。惜しかったので悔しかった。当たったら100円が1万円になったのに。柏が京都に普通に勝ちやがるから。今年の京都は覚醒したんじゃないのかよ。引き分けかと思ったのに。

★木曜日
・Pixus MP610という複合機を買いました。やけに人気らしいから。NBA雑誌とかなんかもう目に入った本は全部画像ファイルにしてやるぜ。げへへ。早く届け。げへへ。

・あと、ブログで漫画ネタをやりたいと常々思っていたので、Intuos3とかいうタブレットを買ってみました。 漫画を描くソフトなどいろんなソフトもおまけでついてたし。げへへへ。もうパロディ(パクリ)だらけ、NBAネタだらけのバカな4コマ漫画を描いてやるぜ。そして2週間で飽きてやるぜ。げへへ。

・ノートパソコンもほしい。中国製品並みに敬遠されているVistaとOffice 2007という、華麗なるダメファンタジスタたちに翻弄されたい。Vistaの評価欄に「XPにダウングレードすべく、・・・」なんて言葉がありましたが・・・ダウングレードって何だよ、怖ぇぇ。どんだけ嫌がられてるんすか。

★金曜日
・職場の、一番隊組長的な人にむかって実験的に優しい言葉をかけてみた。そしたら「お前、有休たまってるんやから使わな損やぞ」などと、やけに優しい言葉をかけられました。言葉ってすごい。というか単純すぎだ、と僕は思いました。

・「明日のtotoはmini toto Bが比較的読みやすいような・・・いや、これはわなか・・・?今週は読めない試合が多めだからスルーしとくのが賢明なのか・・・いや、勝負から逃げてはいけない」などと思いつつtotoを3パターン買ってみました。

★その他
ファンタジーホッケーは2位で終わりそうな予感。けけけけ。ルールもろくに知らんかったのにさー。ファンタジーの中ではホッケーが一番楽しかった。NBAよりも。NBAよりも

・ファンタジーMLBのチームはこんな感じ。外野陣のファイブツールそろいぶりを見よ。Cクロフォード、Cグランダーソン、Eバーンズ、Nマーケイキス。その代わりクローザーは・・・彼らにセーブ機会は訪れるのか。

・アリーナス復帰?まじすか。なんも用意してない。明日ブログを見てみます。

・久しぶりにTOEICのヒアリングテスト問題を聞いてみたらいまいちわかんねぇ。やべぇ。

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