アリーナスのブログ(グランド・セフト・オート4について)
アメリカでバカ売れしている新作ビデオゲーム、「グランド・セフト・オート4」について、アリーナスさまがコメントしていらっしゃいます。プレーオフで負けた直後の、アリーナスのブログのエントリーより。
★Grand Theft Auto IV
アリーナス「このブログを始める前のころ、俺はグランド・セフト・オートをやってたんだぜ。大好きだった。きっぱりそう言える。俺はGTAを最初にやった選手の一人だぜ。高校の時、海賊版のソフトを作っていたアジア人の友達がいて、彼がチップをプレーステーション1に入れてくれたんだ。だから俺は海賊版のゲームをやりまくることができたのさ。GTAはその中の一つだ。」
「あのゲームで最高のところは、自分の好きなCDから曲をアップロードするとゲームで車を運転してる時にその曲が聴ける点だ。昔はそんなのがあったんだよ。もう一回あれやってほしいんだけどな。だからあのとき、俺はよく(ラッパーの)スヌープの曲を流してたんだ。なので、車がぶっ壊れた時はいつもスヌープの曲がかかってたんだ。このシステムを知らないならGTAプレーヤーとは言えないな。この新作でやってくれると思ったんだけどやらなかったな。それでも、友達とミッションをクリアしていくところが俺は大好きだ。」
「でも一つ思うのは、最も暴力的な描写のあるゲームが、一番売れてるってことなんだよな。考えてしまう。俺たちはどんだけ病んでるんだって思う。(銃の打ち合いをするゲームの)HaloとかこのGTA、それらを買うために店の前で並んでるやつらはさ。まぁ、俺は並ぶ必要ないんだけど。知り合いのツテってのがあるからな。」
★一言
・僕は「グランドセフトオート・バイスシティー」ってのを持ってます。プレステ2の。全然やってないけど。あれがなんでそんなに面白いのかわしにはわからん。車で人をひいたり、銃で撃ったり。単純に「アメリカ人に人気があるらしいんで買ってみよう」と買っただけなんですが。うーん・・・。
・これが新作GTA4のCM動画。こんなもんが好きなんてアメリカ人はおかしいよ。魔女っ子とか猫耳キャラが全然おらんじゃないか(この考えもおかしい)。
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コメント
GTAは私もやった事は無いのですが、米国人に人気が有る理由は外道の生活を疑似体験出来るからでは無いでしょうかね。
数年前に「ScarFace」と言う映画が再燃しましたよね。
この映画は二十五年前に公開された映画なので、私は子供の頃に観たこの映画が「何故今更?」と不思議に思った物でした。(良い映画には違いないのですが。)
これらの背景には間違い無く現在のGang文化が有るのですが、それが一般人にも浸透して、そう言う生活を疑似体験してみたいと言う願望を満たしてくれるのでしょう。
米国では、貧しい環境で育った人々は運動競技や音楽等でのし上がるか(非常に難しい)、実際にお薬を売って泡銭を稼ぐと言う状況も多いです。(それも一つの「American Dream」と言う訳なのでしょう。)
そう言う意味では、日本人に余り受けないというのも納得が行きます。やっても現実感に乏しいですからね。
しかし、日本でも高度成長時代が来るまでの貧しい時代には、ヤクザ映画が大人気でした。
娯楽はその時代を反映するのでしょう。
しかし、一つ私が感じるのは、日本人は他人を殺す事に関して非常に節度を持っている人が多いと言いますか、米国その他では持っていない人が多いと言いますか、違いを感じる事は有りますね。
これは盗難や強姦等の犯罪にも言える事かも知れません。
日本人は教育に依って他人の所有物を尊重する事を教えられていますが、外国のある地域ではそれは自分で守る物であると言うのが普通な訳です。(何故なら、皆が皆、日本の様に教育されている保証が無いから。)
ですから、警察に捕まったり射殺されたりしない限り何をしてもOKと言う電脳遊戯は、そう言う人々にはある意味自然だったりする訳です。
石油価格が高騰して来たから他国を侵略してみようと言う思考も同じです。
これらは、特にたつお様の様に外国語を憶えて他国人と交流しようとする人は必ずぶつかる壁でしょう。
我々は社会で暮らす以上、個人同士であれば喧嘩、国同士であれば戦争と言う問題も常に考えながら生きて行かなければなりません。
その時に、相手がどういう価値観の持ち主であるかと言うのは知っておく必要があるのです。
投稿 E1wa7 | 2008年5月14日 (水) 13時54分
ちはっす。
相手がどういう価値観の持ち主であるかと言うのは知っておく必要がある>
いつも同じ価値観の人とだらーっと過ごしているので耳が痛いっす(笑)
いつも同じ人と、いつも同じようなことをして、いつも同じような情報をやり取りするのは楽なんですけど・・・これじゃダメっすね。
違う文化のことは本とかネットで、と楽な方法で済ませてるんですが・・・もうちょっとアグレッシブにいろんな人の考えを知ろうとしないとダメっすね。
投稿 たつお(管理人) | 2008年5月16日 (金) 05時42分
たつお様のように外国語が出来る方は、言って見れば一人一人が外務省だと思うのですよね。
今、例えば日本は国としては中国と細かい問題を抱えていたりしますが、経済的に言えば切っても切れない間ですし、個人的に見れば文化や習慣も近いですので(無論見た目も)比較的自然に付き合える人も多い。
中国語が出来る人は、この二国の何も知らない人々の間に立って相互理解を深める役割を負う責任が有ると思うのです。
そう言う意味では、我々一人一人が外交員なのですよね、今の時代。
たつお様は謙遜されてますが、本やInternetの情報も馬鹿には出来ません。
確かに実際に人と付き合い交流する事は大事です。
しかし、本当に親密に成るまでは表面的な付き合いしかしないのはどこの人も同じです。
その点、活字では本音が書かれている事も多い。
馬鹿には出来ません。
お互い、祖国の為に頑張りましょう。
(その為に先ずGTAで遊んで……、って冗談ですが。)
投稿 E1wa7 | 2008年5月17日 (土) 00時14分
ちはっす。
一人一人が外務省>
まじっすか。給料激安なんすけど。外務省の人のレベルにまで上げてもらうよう、国に申請しようかなちくしょう。
今のところは何も深く考えずに、訳したいことや面白いことを欲望のままに書きなぐってるだけなんですが・・・僕と同じように英語を知りたい人に楽しんでもらえたら嬉しいっす。で、外人としゃべる時のネタを拾う場所として使ってもらえたらいいっすね。
・・・いや、そういう高尚なことを考え始めたらダメっすね。バカな記事が書けなくなるんで。まぁ、このブログが高尚なものなのか外務省的なものなのかバカなものなのか、その判断は見てる人にお任せ、ということで。
毎回ためになるコメントありがとうございます。
投稿 たつお(管理人) | 2008年5月17日 (土) 20時15分