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Tドナギー暴露本(アイバーソンについて)

リンク: Excerpts From The Book The NBA Doesn't Want You To Read - Tim Donaghy - Deadspin.

Tドナギーの暴露本記事より。アイバーソンと審判の軋轢について。

★アイバーソン

「審判のJavieとアイバーソンの間の軋轢はひどかった。あまりにひどいので、GMのビリー・キングがリーグオフィスに対して、アイバーソンに対するJavieの判定について抗議したほどだ。」

「アイバーソンは間もなくナゲッツに移籍したが、最初の古巣対決では、彼はテクニカルファール2個で退場させられた。「これはJavieの復讐だ」とアイバーソンは話していた。彼は試合後こう話した。「ファールだと思ったプレーがあったので、彼に「個人的な感情で笛を吹くな」と言ったら退場させられた。本当に短気だ。どうあがいても何も言えない、それを肝に銘じておけばよかった。リーグに入ったときから彼とはこういう関係だ。彼にとって今日は、俺をおとしめるには最高の舞台だった。」と。」

「リーグはこの発言をした彼に25000ドルの罰金を科した。しかし審判の多くはこの処置を甘すぎるととらえた。出場停止にならないのがおかしい、と。結果、我々は協力して少しばかり正義を実行した。できる限り彼をひどい目に合わせたのだ。」

「この事件の後、私は2007年1月のジャズ対ナゲッツ戦を担当した。審判のBernie FryerとGary Zilinskiと協議して、アイバーソンのダブルドリブルを厳しく取り締まることにした。パーミング(手のひらで一瞬ボールの動きを止める反則)は彼が好んで使う技だ。だが今回は、セーフの場合でも反則を宣告することにした。もちろんこれは彼の発言に対する仕返しだ。そしていつも通り私は「仕方ない」と自分に言い聞かせ、賭けをしている者に電話をした。」

「協議通り、パーミングを宣告し、我々は楽しんだ。ファールは彼の調子を狂わせ、プレーはひどくなっていった。彼はFG5-19で、5TOを記録した。さんざんファールをもらった後、アイバーソンは私のもとに参ったという感じで来てこう言った。「どのくらいJavieの件の罰は続くんだ?」と。」

「何のことかわからないな、と私は答えた。」

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Tドナギー暴露本(ニックス)

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Tドナギーの暴露本記事より。アイザイア・トーマスを慕う審判たちについて。

★アイザイア・トーマス

「2007年2月のニックス戦ではスタフォードと私が審判を務めたが、ニックスは39本のフリースローを獲得した。ヒートは8本だった。まるで審判はニックスのためにプレーしているかのようだった。判定もひどかった。当時のニックスの監督はアイザイア・トーマスだった。試合後、シャワーを浴びていたスタフォードのもとにトーマスからの使いが来て、住所を聞いていた。試合前に、スタフォードは子供たちのために、アイザイアにサイン入りシューズとジャージを頼んでいた。これで私は事態のいきさつについて納得がいった。」

「審判のJess Kerseyもアイザイアの仲間だ。まるで親友のように電話で話をしていた。トーマスはカーシーに「審判団の幹部であるRonnie Nunnをやめさせて、カーシーとバベッタが後を引き継いでほしい。」と話していた。こういう話はしょっちゅうだ。当時の私はスタフォード、バベッタ、カーシーが一緒にニックス戦を担当する機会を待っていた。その試合で賭けをすれば、事前に宝くじの当たり番号を知っているようなものだからね。」

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Tドナギー暴露本(Tヌニェス)

リンク: Excerpts From The Book The NBA Doesn't Want You To Read - Tim Donaghy - Deadspin.

Tドナギーの暴露本記事より。スパーズ対サンズ戦についての項目より。

★Tヌニェス

「審判団の監督Tommy Nunezに関して私が好きな話は、2007年のプレーオフ、スパーズ対サンズ戦だ。多くのファンが知らない事実は、サンズには陰に敵がいたという事実だ。Nunezはこのシリーズを監督する立場にあったが、彼は自分の利益を追求していた。」

「Nunezはサンアントニオのヒスパニック層を愛しており、そこに多くの彼の友達が住んでいた。彼はこの道30年のベテランで、アウェー戦を好んでいた。彼がこのシリーズの監督になったのは「旅行ができるから」だと話してくれた。Nunezはサンアントニオのカンファレンスファイナル進出を希望していた。それと、他の審判同様彼は、審判へ不遜な態度をとるサンズのオーナーのロバート・サーバーを嫌っていた。こういう気持ちがゲーム前のミーティングにも表れた。彼はフェニックス側がうまくごまかした点ばかり指摘し、サンアントニオ側の怪しい判定については「詮索するな」などと話していた。Nunezは優勝リングをもらってもいい男だ。」

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Tドナギー暴露本(バベッタ編③)

リンク: Excerpts From The Book The NBA Doesn't Want You To Read - Tim Donaghy - Deadspin.

Tドナギーの暴露本記事より。

★スパーズとナゲッツ

「03-04シーズンが終わる2週間前、バベッタと私がある試合で一緒になったとき、シーズン最後のデンバー対サンアントニオ戦について話し合った。デンバーはすこし前の試合で、審判のミスにより試合を落としていた。プレーオフ出場に響く敗戦だった。そのとき、バベッタは「デンバーには勝ってもらわないと。ナゲッツが1敗のせいでプレーオフに進出できないとなれば、リーグ関係者によくない印象を与えてしまう。まだ数試合残っているから、順位も変わる可能性がある。」と語っていた。しかしその日、彼は私を見てこう言った。「デンバーにプレーオフ進出の可能性が残っていれば、スパーズ戦で彼らは勝つ。」と言った。」

「しかし私にしてみれば、デンバーがアウェーでサンアントニオに勝てるのか、という感じだった。スパーズは当時の最強チームだ。そう質問しようとする前にバベッタはこう言った。「ダンカンは開始5分で3ファールしてベンチ行きだ。」と。」

「バベッタは「ある目的を与えられて審判をしたことは以前にもある」と言った。例として、93年のプレーオフでネッツのDペトロビッチがファールトラブルになりクリーブランドが勝った試合を挙げた。2002年のレイカーズ対キングス戦ではバベッタ自身がリーグの「エース」だったことを話してくれた。」

「デンバーの話に戻るが、結局、サンアントニオに行く前にプレーオフ進出を決めたので、デンバーにとって勝利は必要なくなった。逆に、スパーズは地区首位をとるために勝利が必要になった。この試合で賭けをしようとしていた元NFL選手Jack Concannonに私は電話をして、この情報とともに、「スパーズに賭けておけ」と言った。」

「予想通り、私とジャックは大金を稼いだ。スパーズは26点差で勝利した。翌日、彼は電話で「NBAの試合は操作できるんだな」と驚いていた。まぁ、その通りだ。驚くことじゃない。これがこのリーグのやり方だ。」

「後日、ジョー・クロフォードが、その試合についてメールでリーグオフィスに抗議してきた。内容はこうだ。「ひどい判定のせいで、選手は審判に敬意を払わなくなっている。リーグはぜひ私を支援してほしい。・・・スパーズ戦の審判はバベッタチームの一員だった。上にゴマをすって昇進しようとしている。ひどいが、これが現実です。」と。」

「また、そこにはJクロフォードがその年のプレーオフの審判団に入れてもらえなかったことも書かれていた。「彼らが審判であることにはいい面もありますね。プレーオフの試合は増えて、彼はファイナルの第7戦の審判にもなれるでしょう。もっとも、彼がファイナルを担当するということ自体茶番ですがね。」と。」

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Tドナギー暴露本(バベッタ編②)

リンク: Excerpts From The Book The NBA Doesn't Want You To Read - Tim Donaghy - Deadspin.

Tドナギーの暴露本記事より。この記事ではバベッタのジャッジにより負けたキングスとブレイザーズについて紹介。

★キングスとブレイザーズ

「バベッタのもとで13年やってきたことは、上級試合操作学の学位取得に向けての勉強、といったかんじだ。彼は試合のテンポを管理する技術においてはリーグ随一だ。また、リーグオフィスからの巧妙な(そうでもないかもしれないが)合図を嗅ぎ取る技、そしてプレーオフでシリーズを長引かせたり、さらにひどいことに、シリーズの流れを変える技にも長けていた。」

「2002年のウェスタンカンファレンス決勝、レイカーズ対キングスは、シリーズの流れを変える技が最もひどく行われた例と言える。キングスがシリーズを3-2でリードしており、レイカーズのホームでの第6戦で、審判はDバベッタ、Bob Delaney、Ted Bernhardtだった。審判の顔ぶれを見ただけで、我々はこのシリーズがゲーム7にもつれ込むことが分かった。シリーズが長引けば、リーグにとっても、メディアにとってもいいし、試合も面白くなる。あとここにもうひとつ、巨大なマーケットを持ち、かつスター揃いのレイカーズにとってもいい結果になることを付け加えなくてはね。」

「第6戦の前のミーティングで、リーグオフィスから「ある種の判定(この場合、レイカーズに有利な判定)がないようだが」というメッセージが来た。我々審判に解釈は委ねられているものの、比較的わかりやすいタイプのメッセージだ。これを受けてバベッタははっきりと「リーグは第7戦を希望している」と述べた。「片方をひいきしても、シリーズがもつれるので誰も文句は言わない。第7戦で優れたほうが勝つ。」と。」

「結果はご存じのとおり、レイカーズの選手はフリースローを何度も獲得し、キングスが大逆転負けをした。仲間の審判は「バベッタチームは最低の仕事をした。リーグ史上最低クラスの試合だ。」と言った。」

「だがこの例はあくまでバベッタが大舞台でしてきた仕事の一つだ。2000年のウェスタンカンファレンス決勝、レイカーズ対ブレイザーズの第7戦も同じことだ。レイカーズは4Q開始時点で13点ビハインドだった。だが、その後、31-13の猛チャージでシリーズをものにした。ブレイザーズのフリースロー16本に対し、レイカーズは37本だった。」

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Tドナギー暴露本(バベッタ編①)

リンク: Excerpts From The Book The NBA Doesn't Want You To Read - Tim Donaghy - Deadspin.

Tドナギーの暴露本記事より。この記事では、バベッタが試合を接戦にしたがる特徴について紹介。

★接戦好きのバベッタ

「ジョー・クロフォードはよく、試合を早く終わらせたがっていた。休憩したりビールを飲む時間ができるからだ。ディック・バベッタも基本は同じだ。テレビで自分が話題になってるかチェックしたいからだ。彼はアメリカン航空の社員に金を払い、自分が審判をした試合をチェックさせて彼に関するコメントを集めさせていた。試合終了時間がどれだけ遅くなろうと、彼女を起こしてレポートを作らせていた。注目されたがる人なんだ。」

「ジャックと私の最初のNBA賭け試合は、ディック(バベッタ)が審判を務める試合だった。私が賭けたチームは負けたが、そのときはポイントスプレッド(注・・・勝敗ではなく点差を予想する賭け)の賭けだったので、私は勝ち、金を稼げた。どっちが勝つかはある程度読めたが、それはそのとき賭けた原因じゃない。負けたチームに賭けたのは、どんなにひどいプレーをしようと、ポイントスプレッドでは勝てると思ったからだ。これぞディック・バベッタ効果だ。」

「バベッタと仕事をしてきたので、私は彼が接戦好きなのを知っていた。点差が2桁になると、彼は負けチームのメンツをつぶさないようにする。そのため、いいプレーをしているチームに笛を吹いた。するとファール数は急激に偏り始め、試合はせり始める。これが彼のやり方だ。リーグの関係者ならみんな知っている。」

「審判のDanny CrawfordはMジョーダンのフライトスクールキャンプに1年前に出て、バベッタの弱いチームびいきについて他の審判たちと語り合ったときのことを教えてくれた。ジョーダンは彼に、バベッタがいかさまをしていること、選手たちは自分たちに有利に笛を吹いてもらおうとしていること、そういうことがリーグの関係者の周知の事実であることなどを語ってくれたそうだ。いかさまって言葉はバベッタがらみの話題で使うにはきつすぎるな。挽回しようとするチームを助ける行動がいかさまになるのか?審判の信条に「見た通りに判断しろ」という言葉がある。それと比べると、やはり大きな違いがあるな。バベッタには何か隠された意図でもあるのだろうか。それとも彼は勤め先であるNBAに忠実な男で、NBAやファンのみんなに接戦を提供しようとしてるのだろうか。」

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Tドナギー暴露本(埋め合わせについて)

リンク: Excerpts From The Book The NBA Doesn't Want You To Read - Tim Donaghy - Deadspin.

ドナギーの暴露本内容を一部紹介している記事より。この記事では、審判がミスをした時、不利益を被ったチームに、あとで有利な判定をしてあげるケースについての話を紹介。

★埋め合わせの判定について

「ジョー・クロフォードとフィル・ロビンソンと仕事をしたある日は悪夢のようだった。あれはミネソタとニューオーリンズの試合で、接戦だった。クロフォードは我々2人に「100%確信のある時だけ笛を吹くように」と指示した。試合終盤、Fソーンダース監督は「ファールだろ」と叫び始めた。ジョーの指示があったにもかかわらず、Fロビンソンはソーンダース監督に怖気づいて、ニューオーリンズに対してファールをコールした。問題は、そのジャッジが良くなかった、ということだ。ホーネッツのTフロイド監督はキレて、ボールを観客席上段に蹴った。ロビンソンは監督を退場させるはめになり、ミネソタが勝った。」

「後日、審判団の幹部であるRonnie Nunnがこう言ってきた。「公平にするため、帳尻合わせに、ミネソタになんでもいいからファールをコールしたほうがよかったんじゃないか。Kガーネットにトラベリングを宣告するとかだな。」と。これが実態だ。もちろんリーグの公式見解では「埋め合わせのためのファール宣告などは存在しない」となっている。」

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Tドナギー暴露本(スター選手優遇について)

リンク: Excerpts From The Book The NBA Doesn't Want You To Read - Tim Donaghy - Deadspin.

以下、ドナギーの暴露本より。スター選手を優遇していることについて。コービー、ラジャ・ベル、アイバーソン、シャックなどが話題に。

★スター選手優遇について
「選手と審判の関係は様々だ。どんなにいい選手でも才能がありすぎるあまり、審判の標的になることがある。例えば、ラジャ・ベルがその一人だ。ディフェンスのスペシャリストで、スター・ストッパーと呼ばれている。あまりに完璧なディフェンスで、スターですらシャットダウンしてしまう。少なくとも平均得点くらいには抑える。コービーはよくベルのしつこさにいらいらしていた。正直、コービークラスの選手を完全に沈黙させる選手はいないが、ベルは彼をいらつかせ、リズムを狂わせることができた。」

「こんな選手をNBAが愛すると思うか?それはない。看板選手のショーをつぶしてしまうんだからな。ラジャ・ベルを見るため高いチケット代を払うファンなんていない。みんなコービーが40点取るのを見に来る。真のバスケファンはいいディフェンスを見たがるが、NBAはそうじゃない。」

「もしコービークラスの選手がベルと対戦すれば、まずコールはコービーに有利になり、ベルに不利になる。審判の研修の一環として、我々はリーグから送られるビデオを定期的に見る。たいていはベルがファールをした場面だ。彼に有利な場面のビデオはまずない。パッと見ただけではビデオの伝えるメッセージはわからないが、よく見れば明らかだ。「スター・ストッパーにファールをコールしろ。でないと、ゲームがつまらなくなってしまう。」だ。」

「もしコービーが序盤にファールトラブルになってベンチに戻れば、我々はこんな話をする。「コービーのファールが2個だ。次に笛を吹くときは明らかな場合だけにするぞ。でないとまたベンチ行きだ。ファールがあったプレーでは、他の選手のファールということにしよう。」と。」

「同様に、試合で当たりが激しくなったときは、我々審判は集まって話をし、取り締まり始める。並みの選手に対して、触った程度の接触でファールを吹きはじめる。通常ならファールにはならないプレーだ。だが我々は主導権を握るためにそうする。当然スター選手に対してはこんなコールはしない。あくまで並みの選手に対してだけだ。スター選手をコート上でプレーさせ続けさせることが大事なんだ。」

「アイバーソンは、審判が肯定派と否定派に分かれるいい例だ。ベテラン審判のSteve Javieは彼を嫌っていて、有利な判定をしなかった。彼がアイバーソンのいる試合で審判をすれば、相手チームは勝つ。もしくはポイントスプレッドの賭け(注・・・勝敗ではなく点差を予想する賭け。詳しくはこちら)なら勝てる。私はそういう読みで賭けていたものだ。どれだけアイバーソンが吹き飛ばされても、彼がフリースローをもらうことはまずない。彼とは逆に、Joe Crawfordにはアイバーソンファンの孫がいる。ウォームアップのときに観客席にいる孫をアイバーソンに会わせたりしていた。彼が審判を務めるときは、アイバーソンのチームは勝つ。もしくはポイントスプレッドの賭けなら勝てる。」

「マディソン・スクエア・ガーデンでは、ヒート対ニックスという好カードが行われる。Derrick StaffordやGary Zielinskiと働いたときは、ニックスが好待遇を受けていた。スタフォードはアイザイア・トーマス監督と仲が良く、パット・ライリー監督を嫌っている。こういうときは、ニックスに賭ければいい。」

「またあるときは、ゲーム前の練習で、シャキール・オニールがスタフォードのもとへ行き、ボールから少し空気を抜くように頼んでいた。「これが今日のボールか。少し硬いな。少し空気を抜いてくれ。」と。スタフォードはボールボーイを呼び、空気を抜かせた。彼はウィンクし、シャックは笑顔で応えた。」

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Tドナギー暴露本(賭けについて)

リンク: Excerpts From The Book The NBA Doesn't Want You To Read - Tim Donaghy - Deadspin.

元審判のティム・ドナギーのNBA内部暴露本「Blowing the Whistle」の一部が公開された。本来、NBA開幕に合わせて出版される予定だったが出版社が怖気づいたので、延期された。以下、公表された部分を翻訳。

★賭けについて

「我々審判たちは、行いのよくない選手をだしに、時々ささやかな賭けをおこなった。テクニカルを出した最初の審判は、その夜、ボールボーイにチップを渡す必要はなくなる、というものだ。NBAでは通常、ボールボーイが審判のロッカールームにおいて食事やビールなどの準備を担当する。さんざんボールボーイをこき使って、最後に20ドルのチップを渡すのが慣例だ。この賭けの勝者は2つの賞品を得ることになる。ボーイに金を払う必要がなくなり、口のきき方を知らない大物気取りの選手にテクニカルが出せる、といったかんじだ。」

「試合が始まると爆笑ものだ。3人の審判が標的にロックオンして、テクニカルを出すチャンスをうかがう。そいつが何かつぶやけば即ファールだ。そして試合後のロッカールームでは、我々はビールとつまみを手に、大笑いする。」

「他には「最初のファール」という賭けもある。誰が最初にファールをコールするか、という賭けだ。最初に笛を吹いたものは負けた罰として、ボールボーイにチップを払うか、食事の準備をしないといけない。アンティ(賭け金)は一人50ドルになることもあった。これも爆笑ものだ。誰がどこまで我慢できるかガッツを比べあう。開始2,3分、笛を吹かない試合もあった。2,3分と言ってもNBAじゃとてつもなく長い時間だ。そこらじゅうで選手が吹き飛ぶが、誰も笛を吹かない。賭けに負けたくないからだ。」

「これはレギュラーシーズンやサマーリーグでやった。試合後、ビデオでリプレーを見る。実況が「これはひどい!どれだけ自由にプレーさせるんだ!」なんて言っていたものだ。」

「サマーリーグのある試合で、Duke CallahanとMark Wunderlichと私の3人はこの賭けをして、開始3分笛を吹かなかった。コートを走りながら大笑いしたものだ。笛が吹かれないから選手は疲弊していった。キャラハンが最初の笛を吹いた。マイキー・ムーアがキャラハンの目の前で、文字通り相手選手にタックルしたからだ。残念。キャラハンは負けた。」

「私はこの賭けに強くなっていった。というのも、もし自分の目の前でファールがあれば、ファールの代わりにトラベリング、もしくは3秒バイオレーションをとったからだ。これはパーソナルファールじゃない。選手は不信感をあらわに「なんだそのコールは?」という顔をしたものだ。」

以下、続きます。

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Aバルニャーニ

リンク: Feschuk: Bravo Bargnani, do it again - thestar.com.

キャブズのインサイド陣を相手に28点も取ったバルニャーニについて、ラプターズの監督「昨シーズンの彼なら、レブロンを背にした状態から攻めるなんてことはしなかった。成長したってことだ。」

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Jオニール

リンク: Miami Heat center Jermaine O'Neal flashes old form - Basketball - MiamiHerald.com.

TグローバーのところでトレーニングしたJオニールは22点取って(暫定的に)復活。アリーナスも(暫定的に)復活したし。どんな改造手術が行われたんだ。

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Bジェニングス

リンク: The hard way - JSOnline.

目標について、ジェニングス「スカイルズ監督の残したNBA記録、30アシストを超えたい。」

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Tウィリアムズ

リンク: At Home With Terrence Williams - Terrence Williams Wears Memories of His Childhood Home in the N.B.A. - NYTimes.com.

ネッツの新人、Tウィリアムズの特集記事。シューズマニアであること、昔は貧しくて苦労したこと、ワシントン州の仲間などについて語っている。

ニュージャージーの新居について、ウィリアムズ「シューズを収納するウォークインクローゼットがほしかった。彼女は見晴らしを重視していたけど、俺はこれさえあればどこでもよかった。・・・最初の2週間くらいは、2階の部屋しか使ってなかった。狭い部屋しか慣れてなくてさ。・・・物件を選ぶときは最高の気分だった。やっと自分の住みたい場所を選べるようになったからね。」

93年、ウィリアムズの父親は、出所してきた数時間後にギャングに射殺された。当時20歳で、ウィリアムズが6歳。ウィリアムズの母親は服役中だった。ウィリアムズの一家はおばの家でお世話になっていたが、母親の出所後、彼女は出産したのでおばの家は満員になった。

ウィリアムズ「おじさん2人、おばさん2人、いとこ、ばあちゃん、で、俺たち一家が3部屋の家に住んでいたから、スペースなんてなかった。自分のものなんてなかった。くつはあった。でも、俺の足はでかかったので、おじさんは靴下を2枚重ねて、俺の靴を履いたりしていたな。・・・家族といたあのときは最高だったが、最低でもあった。満員だったからね。いっぱいになったので俺はどこかに行かないといけなかった。」

家が狭かったので、ウィリアムズはよく近所のネイト・ロビンソンの家に泊まっていた。彼らはセクション8、もしくは8ブロックと呼ばれる場所に住んでいた。そのため、彼らや周りの友達は腕に8という文字のタトゥーを入れている。これはウィリアムズの背番号でもある。ウィリアムズ「これは俺たちの絆を表しているんだ。」

高校のときは友達の(現在スパーズ在籍で、ワシントン州出身のほうの)マーカス・ウィリアムズの家で過ごした。当初は気付かなかったが、2人は遠い親せきだった。「おばが様子を見に来てくれたんだけど、そのとき、実はマーカスともつながりがあったのがわかったんだ。」

ウィリアムズの彼女はニューヨーク州立ファッション工科大学(カルバン・クラインなどが通った学校)の卒業生。現在、2人の間には、6歳と2歳の子供がいる。ウィリアムズは中学時代からシューズを集め続けてきたが、それを収納できるスペースのある自分の家をやっと手に入れた。

新居について、ウィリアムズの彼女「家はともかく、彼はこの街が好きじゃないの(笑)渋滞と人混みが大嫌いなのよ。」

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マブズ

リンク: Dallas Basketball - Mavs Afternoon Drive: Nowitzki Plays Raucous, Riotous Game Of Trash-Talkin' HORSE.

・DノヴィツキーとMキャロルが練習中にシュート対決をしたらしい。その結果、キャロルの勝ち。キャロルは喜びながら階段を駆け上がり、ノヴィツキーは壁に貼ってあったポスターを破った模様。アシスタントコーチのDアームストロングはコンソレーションプライズ(残念賞)と言おうとしたものの、キャンセレーションなどと言って恥ずかしいミスをしてしまい、若手のシングルトンにつっこまれる始末。

・ウィザーズに負けたことについて、カーライル監督「負けて一歩下がったことになるが、これはロケットの発射台にのるための一歩だ。」

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Hサビート

リンク: Hasheem Thabeet Forecasts the Weather | MyFoxMemphis | Fox 13 Weather.

サビートがお天気お兄さんになっている動画。

しかしこの2人はなぜに蝶ネクタイなのか。

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Cバトラー

リンク: NBA FanVoice > Un-Doing The Dew.

Cバトラーがブログを始めた。以下、一部翻訳。

目標について「俺たちの目標は最低でもイースタンの決勝まで行くこと。プレーオフ進出だけが目標じゃない。こんなにメンバーはそろってるんだ。」

昨シーズンについて「昨シーズンはひどかったので「精神科医にカウンセリングしてもらわないと」なんて言っていた。俺とアントワンはキャプテンだったが、何といっていいかわからなかった。あんな惨状、経験したことがなかったからな。ミーティングでも若いやつらには「頑張ってプレーしろ」くらいしか言えなかった。あいつらをなるべく早く成長させるくらいのことしかできなかった。」

マウンテンデュー(炭酸ジュース)中毒だったことについて「この夏は炭酸ジュース断ちの結果、11ポンド減量した。俺は本当に炭酸が好きなので、飲むのをやめる、というのはとてもきつかった。禁断症状も出たよ。寝ようとすると汗が出たりね。妻が「大丈夫?」なんて言って心配してきたほどだ。最初の2週間はきつかった。頭痛もしたし、汗も出た。それまでは一日360ccのを6本ほど飲んでいた。寝る前、夜中、朝起きた時、練習前に1本ずつ、練習後に2本、という調子だった。」

ストローをかむ癖について「だから今はストローをかむのに夢中だ。炭酸が俺の人生から消えた今、もう一つの癖であるストロー噛みが勢いを増すだろうな。落ち着くためにやるんだが、あれはいい。プレーしたいのにベンチに戻らないといけないときなど、何もしてないといらいらしてくるんだ。だが、ストローは試合中の興奮を抑えてくれる。(マクドナルドのストローが最高だね。俺にはストローの違いがわかるんだ。)これを始めたころ、審判に心配されて、やめるように言われた。最初は口からぶら下げた感じにしていたんだが、その後、口の中でバラバラにしてガムのように噛むようになった。審判ももう慣れてくれたと思うよ。もう7,8年になる。審判も「彼のストローについては注意しなくていいよ」というかんじだ。・・・プレシーズンのときはそれほどいらいらすることはないからストローを使わないが、シーズンが始まったらストローも復活だ。」

オールスターについて「ああ、今年はぜひオールスターに出たい、ということも書いておかないとな。07,08年は選ばれたが、昨シーズンはチームの状態が良くなかったので出れなかった。個人スタッツはキャリア最高だったのにな。選ばれなかったのは仕方ないが、それを今年にいかしたい。まぁ、1シーズンくらいならかまわない。だが次はみんなで行くぜ、見てろよ。」

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Sバンガンディー

リンク: YouTube - Brockport.

開幕戦の選手紹介で、バンガンディー監督が紹介されたときの動画。

かっこよすぎます。

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着席

リンク: NBA Off-Season 2009.

リーグは「ベンチにいる選手は素晴らしいプレーに反応する時以外、なるべく立たないように」という通達をだしたらしい。コートサイドの客は高い金を払ってるから、その視界を妨げないように、という趣旨らしい。

で、上のリンクはレイカーズの選手がその通達に従って応援している動画。

ちなみに昨シーズンは、レイカーズでいえばAモリソンがふだんから長時間立ちっぱなしのうえタオルを振ったりしていたので、ファンは不満に思っていた模様。

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Eカリー

リンク: Take A Tour Of Eddy Curry’s Body | MOUTHPIECE Blog // A Chicago-Addled Sports Blog.

Eカリーが自分のタトゥーを説明している動画。16歳から入れ始めたって・・・。

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Rアーテスト

リンク: NBA Off-Season 2009.

アーテストがアフガンの女性に関するラップを作った模様。その動画。

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スパーズ

リンク: SPURS: Spurs Photo Gallery Archive.

スパーズのおもしろい画像がたくさんあるページ。

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ウィザーズ(82勝ペース)

リンク: Arenas carries Wizards past Mavericks in opener - NBA - Yahoo! Sports.

開幕戦、マブズに勝利。

29点取ったことについて、アリーナス「調子は良かった。いいプレーができた。・・・でもただの一勝だ。」

ソーンダース監督「29点9アシストだからね。彼に疑問がある人も何も言えないだろう。」

マブズについて、Jキッド「オフェンスで、今日のような感じでダークに頼っていたら、彼はクリスマス前に死んでしまう。ディフェンスも最低だった。」

★感想
・全勝。

・82勝ペース。

・暫定首位。

・もうこれで満足です。

・もう閉幕しようぜ。

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Cバークリー

リンク: Charles Barkley rips Knicks' president Donnie Walsh for bad management.

ニックスの方針について、バークリー「今から2,3年はひどいシーズンになります、なんて態度じゃチームにいい影響なんてねぇよ。選手は来年放出されるのがわかってるんだから、チームは勝てない。選手に全力のプレーなんて期待できるわけがない。ひどいチームだ。FA狙いの方針では、チームの連帯感もケミストリーもだめになる。」

ニックスがレブロンを狙っていることについて「レブロンにはクリーブランドに残ってほしい。故郷のチームにドラフトされて、レジェンドになるチャンスがあるんだ。すばらしいじゃないか。」

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Bロイ

リンク: Brandon Roy: The Portland Trail Blazers' undisputed leader | The Blazers Beat - OregonLive.com.

ロイが真のリーダーへと進化している、という記事。

練習中のちょっとした接触でブツブツ言ったり、「なんでこんなきつい練習をするんだ」と言っている選手たちに対して、ロイ「もう10月なのになぜさっさと練習を切り上げるんだ。・・・こんなもの、優勝候補のチームがする練習じゃない!優勝したいなんて言ってるだけではだめだ。高いレベルで練習しないとだめだろ。」

ロイ「ちょっとした接触で「ファールだ」なんてみんなは言っているが、それを見て俺はヒューストンとのシリーズを思い出した。むこうはつかみまくってきた。だから俺はみんなに言ってやった。「みんなが今口にしてることは、あのシリーズで言っていたことと同じだ。」って。」

みんなに向かって、ロイ「夏の間に忘れたのかは知らないが、プレーオフはきついものだ。で、今、みんなは練習であの時と同じことを言っている。ファール?いんちき?もうあんなことは起こらない、なんて油断するな。」

ロイについて、オーデン「前はああじゃなかった。急にかわった。きつい練習をしてるのに、それでも彼には物足りないんだ。リーダーとして成長している。ブランドンの言うことは絶対だ。彼のチームだからね。」

ロイについて、Mウェブスター「とうとう本物のリーダーがこのチームに現れた、って感じがした。前は監督が話の最後に「誰か何か言うことは」と言っても誰も何も言わなかった。だから彼がああいうことを言ってくれるのは大きい。」
 
ロイ「監督とはとてもいい関係を築けるようになった。だが「ロイは監督の手下だ」なんてみんなに思われないよう、チームメイトにも誠実に接するようにしている。」

昨シーズン、マクミラン監督の練習があまりに厳しかったので、選手の間ではもっと休息がほしいという不満があった。ロイ「監督に「そんなにきつく選手に接しないでください」と言って、みんなの不満を伝えるのは本当にきつかった。・・・部屋にいた彼は「不満がないなら黙ってプレーしろ」みたいな感じでさ。・・・で、結局試合中に全力でプレーすれば褒美に休息がもらえることになった。その後、みんなは全力でプレーした。シーズンが進むにつれ、監督も少しやさしくなり、練習にも混じるようになった。・・・俺はチームの代表のような感じになった。みんなは「B(ロイ)は俺たちの言いたいことを分かっている。」という感じだった。俺が監督との話し合いから帰ってきたら「どうだった?」と聞いてきたりさ。」監督とロイはともに信頼しあう仲になった。

今シーズン、監督はAミラー、プリジビラ、フェルナンデスをセカンドユニット(控え)のメンバーに選んだ。もし彼らが不満を言うことがあれば、まずロイが対処することになる模様。

今シーズンについて、ロイ「シーズン中、いつかもっと真のリーダーとしてふるまう時が来るだろうね。」

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Aダニエルズ

リンク: Cavaliers Insider: Delonte West's status still uncertain | Cleveland Cavaliers - cleveland.com -.

キャブズがダニエルズを狙っているといううわさが。

もぅ・・・これ以上あのチームを強くしてどうする。ここはEジョーダンつながりでシクサーズが狙わないとだめでしょーが。ベテランPGがおらんし。

ちなみにキャブズのDウェストは結婚したての嫁とけんかをした。で、嫁が家庭内暴力の届け出を出した。

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Rルビオ

リンク: Ricky Rubio Has Got It | MOUTHPIECE Blog // A Chicago-Addled Sports Blog.

Rルビオが前の所属チームをボコボコにしている動画。あまりに鮮やか。

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Mダニエルズ

リンク: BULLS: Sam Smith: Race for the trophy.

ペイサーズのレジェンド、メル・ダニエルズがチームから解雇された。原因は、「シーズン後にバードが辞職する」という情報を漏らしたための模様。

ダニエルズはペイサーズで永久欠番になっている元センター。選手時代、他の選手は彼と握手をしたがらなかった模様。手を握りつぶされる、という恐れから。

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睡眠

リンク: BULLS: Sam Smith: Race for the trophy.

昨シーズン、ブレイザーズは睡眠に関する専門家に、チームがアウェーで弱い原因についてアドバイスを求めた。相談の結果、チームはアウェーでの勝利が7増加した模様。朝早く起きることや、夜の試合などが選手のコンディションを崩す原因だった模様。

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Aメイソンなど

リンク: DETNEWS | Weblogs | Tax Watchdog.

アンソニー・メイソンは180万ドルほどの税金の滞納があるらしい。

あと、Oポリニスは40万ドル。

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Gデイビス

リンク: Davis injures thumb during altercation.

Gデイビスは友達とけんかをしたときに親指をけがして、6週間ほど離脱する模様。

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JJレディック

リンク: NBA Off-Season 2009.

近々、ラップのアルバムをリリースする模様。インタビュー動画。

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Rアーテスト

リンク: tumblr_ks5yvbktmD1qzb7vjo1_1280.jpg (JPEG 画像, 600x450 px).

中国語でチャンピオンを意味する「冠軍」という文字をでかでかと頭に入れたアーテストの画像。頭の後ろにはロゴが。気合いが違うぜ。

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Aウォーカー

リンク: Former Celtics star Antoine Walker pursued by creditors as wealth vanishes - The Boston Globe.

ウォーカーが400万ドルの借金を負うはめになった経緯についての記事。大金を失った理由はいろいろあり、5人くらいに自分のクレジットカードを使わせていたこと、母のために豪邸を建てたこと、高級車を大量に買ったこと、友達など70人を養っていたこと、ギャンブル好きだったこと、ノーと言えない性格だったこと、金持ちであることをひけらかす性格であったことなどが挙げられるらしい。

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Cバークリー

リンク: Barkley gets down to brass tacks about his desire for GM position - The Boston Globe.

・解説業にだんだんあきてきて、実際にGMなどになってチーム運営に関わりたくなってきたことについて、Cバークリー「いいチャンスが来たらやりたい。だが悪い条件ではやらない。仕事と一口に言っても、ひどい仕事もあるからな。」

「今チーム運営に関わってるやつの中には俺よりひどい経歴のやつもいる。」

・ツイッターやフェイスブックについて「あんなもんは時間の無駄だ。有名人が毎日何をしてるかなんてことに夢中の負け犬は、俺は気に入らない。そんなことをしてる選手は負け犬だ。そんなことに時間を使わずに、技術を磨いたり、投資の勉強をしたり、家族を大事にしろよ。あかの他人と「今何してんの」なんて話すことに、俺は甚だ疑問を覚えるね。プロ選手の仕事はベビーシッターじゃないんだ。成長してほしいよ。」

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レブロン

リンク: Even better? After his summer workouts, MVP LeBron James says yes, he is - The News-Herald Sports : Breaking news coverage for Northern Ohio.

レブロンが成長している、という記事。

昨シーズンは、フリースローが78%に上がったり、ディフェンスが良くなってオールディフェンシブチームの候補になったり、FG%もよくなった。

この夏は得意なシュートエリアとは違う場所からのシュートを練習した模様。

ブラウン監督「彼の場合、いくら成長しても結局みんなは優勝回数でしか判断しないんだろうな。」

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Rアレン

リンク: Courtside View: Allen emits scholarly vibe - Framingham, MA - The MetroWest Daily News.

Rアレンとのインタビュー記事より。

・フリースローを決めるコツについて、アレン「スナイパーや彼らの特訓方法に関する本を読んだ。鼓動を抑える方法とか、興奮していて鼓動が速くなっているとミスをしてしまう、ということが書いていた。俺はそれをとりいれたんだ。」

・1試合平均たった13本のシュート本数で平均18点を記録したことについて「今は本数より質にこだわっている。みんなは年老いたなんて言うが、俺にボールをよこしてみるといい。」

・若手について、アレン「今の若い選手は話を聞かない。俺はあんたの言うことなんか聞かねぇ、って感じだ。表情で表したりね。・・・昔は監督が話をしたら「はい」なんて答えたもんだが、今の選手は言い返したりする。そんなアドバイスが役に立つか、という感じでベテランたちに言い返したり。ふん、という感じの態度だ。」

「去年、グレン(デイビス)と話そうと思ったら彼は「えー」というかんじだった。いいことを教えてやるから、と言うと彼は逃げてしまった。で、2,3日したら「あの、質問があるんすけど」というかんじで来た。俺は「俺は別にけなしたいわけじゃない、いい選手になってほしいだけだ。俺は説教が好きなんじゃなくて、お前のために話したいんだ。」と言った。」

「今はこんな感じだ。こうやって俺たちは知識を伝えていくんだ。」

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ウォリアーズ

リンク: Exhibition #7: Ws vs. Lakers in Ontario - Inside the Warriors - with Marcus Thompson.

・Sクラクストンは将来監督業をやりたいらしい。Dネルソン「うちには5人もPGがいる。彼は怪我で幾分衰えた。彼は監督業を希望している。我々は彼に、Sカリーたち若いPGの育成にあたってほしいと思っている。彼は選手に熱心にアドバイスしてくれる。」

彼の契約はシーズン後に切れる。

・開幕戦の先発PGはSカリーが濃厚。Dネルソン「彼と一緒にプレーする選手は動きが良くなるように見える。Mエリスも気に入るだろう。」

カリーは司令塔としての能力が評価されている模様。一方、彼のディフェンスについて、記者「若いころのアイバーソンのようだ。ボールへの嗅覚が強く、アグレッシブだ。」

・去年は新人が4人もいたが、今年は一人なので、監督としては指導が少し楽になり、このオフはオフェンスの練習がはかどった模様。だからディフェンスの強化に時間が使えた模様。

・シュートが入らず苦戦しているAランドルフに対して、Sジャクソン「あいつはSFをやったほうがいいよ。SFだと、オープンでシュートを打つだけだ。余計なことは考えなくていいからな。PFだとロールとポップアウトの選択など考えることが多くて、経験の浅い若手には難しい。」

・SFにランドルフ、インサイドにトゥリアフ、ビードリンスというラインナップだとディフェンスが良くなるので、Sジャクソンは気に入っている模様。ネルソンとしては、オフェンスが少し悪くなるのであまり好きじゃないらしい。これについて、ジャクソン「こういうラインナップがほしかったんだ。これだとどのチームともやりあえる。グース(ビードリンスのあだ名)とロニーがディフェンスやリバウンドで活躍してくれれば俺たちも走れる。」

・監督がマゲッティをスタメンPFとして起用する場合は、若手を引っ張ってほしいときの模様。ネルソン「ゲームをプラン通りに進めるために、若手よりはベテランを中心に使いたい。若手はミスをするからね。」

・トゥリアフについて、ネルソン「軟骨損傷の件があるから、あまり多くの時間はプレーさせたくない。だから控えセンターとしての起用が望ましい。」

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セルティックス

リンク: Green Street » Doc invokes no talking rule at practice.

セルティックスの選手が練習中、あまりにうるさいので、監督は一部の練習で話すのを禁止したらしい。笑いながら、リバース監督「こいつらが静かなときってあるか?まったく感心するばかりだ。こういう指示を出しても、あいつらは「しゃべるなよ」と言いあいながら、しゃべるんだからな。静けさなんてものとは無縁のチームだ。声を出すのは別にいいんだが、コントロールしないといけないときもある。」

選手たち「共産主義のようなかんじだよ(笑)」

ラシード「集中力がなくなると、監督は思ってるんだろ。そうかもしれないけどもともとよくしゃべるやつが多いからな。でもそういう指示ならそのとおりやるよ。」

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Dジョーダン

リンク: News | myClipper NATION.

チームやグリフィンについて、クリッパーズのDジョーダン「今年はちょっと違う。もう新人扱いされなくなったからね。ブレイクは違うけど。俺個人としては彼をパシリにしてない。食事代をだしてもらったりする以外はね。俺たちは彼にドーラ(アニメ)の絵柄のバックパックを使わせている。ドーナツも買いに行かせたりしている。あと、みんな彼のことを「新人」と呼んでいる。本当のニックネームはAmazinだが。あとは、試合中は床に座らされているな。バッシー(テルファー)はベンチに戻ってきたとき「新人、床に移動しろ」なんて言ってるな。俺は「来年に新人が来るまでの辛抱だ。」なんて慰めてやってるよ。」

まだ新人扱いされることについて「俺はもう新人じゃないけど、マーカス(キャンビー)達はまだ俺を新人扱いする。まだ開幕してないからだ。だからカウントダウンしたい気分だ。あと4日だな。」

マカビ・テルアビブとの試合について「マカビ・テルアビブとのゲームでは、ヘブライ語などを教えてもらった。・・・試合は面白かった。LAにこれだけ大勢イスラエル系の人がいるなんて知らなかった。アリーナにはむこうのファンが大勢来ていた。そういうアウェーな感じのゲームだったが、実際はそうでもなかった。クリッパーズファンも大勢いたからだ。楽しい試合だった。なんと言っても勝てたからね。」

読者からのメールについて「俺たちをニンジャタートルズにたとえてくれたファンがいるが、俺が少し訂正しておこう。一番面白いミケランジェロが俺、リーダーのレオナルドがバロン、という点は正しい。あとほかの2人だが、俺としては、バッドボーイなラファエルはCスミス、天才発明家のドナテロはCケイマンというかんじだな。」

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Aマクダイス

リンク: NBA.com: McDyess, Spurs finally capitalize on mutual admiration.

ピストンズ時代、2005年にファイナルでスパーズに負けたことについて、マクダイス「スパーズの選手が喜んでいたのを覚えている。このチームの何人かが俺からリングを奪ったんだ。あまりそのことは考えないようにしている。でもこの前、Tパーカーの家に行った時、そのときのリングを見せてもらったが、思わず泣きたくなった。勝つことができないから仲間に入った、って感じがしてね。」

2000年のオリンピックでけがをしたダンカンの代わりに代表入りして金メダルを取ったことについて「もちろんうれしい。ただ、俺とティムは互いのものを取り合ったかんじだな。俺が彼の金メダルを、彼が俺のチャンピオンリングをとったというかんじだ。でもだからといって、俺とティムが一緒にリングをとれないわけじゃないぜ。」

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Kコーバー

リンク: NBA.com: Facebook Q&As: Hollins, Westbrook, Aldridge, Korver.

この夏力を入れたことについて、コーバー「手首のけがを治すこと。このオフに手術をして、ほとんどリハビリをしていた。」

今シーズンの予想について「スローン監督がテクニカルファールを24個以内に抑える。」

ジャズに関してみんなが知らないことについて「ドッジボールでは最強。」

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Bロペス

リンク: Facebook | NBAさんの写真 - NBA on Facebook Countdown: Brook Lopez and JJ Hickson.

この夏、強化した点について、ネッツのロペス「シュートレンジを広げること。」

この夏の最も悲しいニュースについて「ディズニーがマーベル・エンターテイメントを買収したこと。」

好きな街について「パリと東京。」

ネッツについてみんなが知らないことは何か聞かれて「俺が一番若いってこと。」

この夏最も悲しかったニュースについては、Mジャクソンの死をあげる選手が多いんですが・・・さすがアニメ好き。好きな街もなんだかそれっぽい。・・・ところでディズニーのマーベル買収ってなんで悲しいんでしょうか。

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Bジャクソン

リンク: Bobby Jackson to announce retirement - Sacramento Sports - Kings, 49ers, Raiders, High School Sports | Sacramento Bee.

引退&チームの大使就任&スカウト部門での見習い就任について、Bジャクソン「つらい日だけど、自分の希望通りの形で引退できたし、好きなチームで働くことになったので嬉しい日でもある。・・・この夏に左手の親指を骨折したんで、引退の決断が若干しやすくなった。」

GMのペトリー「彼はみんなに愛されてきたキングスの選手の一人だ。キングスの選手として引退してくれたこと、そしてこれからこのチームの一員として働いてくれることがとてもうれしい。仕事の内容は違ってもコート上と同じような熱意で働いてくれるだろう。」

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マブズ

リンク: Drew Gooden: From Magic To Mavs - Basketball News & NBA Rumors -.

マブズのシステムについて、グッデン「キャブズのMブラウンが使っているプレーが多い。マイクはインディアナにいた時にリック(カーライル)のもとで働いていたからね。だから多くのプレーになじみがある。アジャストするのは簡単だ。」

センターを誰にするのかについて、カーライル監督「グッデンやダンプ。マリオンが務めるときもあるだろう。ハンフリーズもTトーマスもいる。センターをできる選手は大勢いる。・・・ドリューがスタメンのメンバーと組むときは、いいディフェンスやリバウンドをしてほしい。とくにミドルからのシュートをしてほしい。大きなセンター相手のときはそれが必要になるからね。」

監督「ダンプは、シャキールなどのモンスターが相手のときにスタメンとして出てもらう予定だ。」

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サンダー

リンク: Oklahoma City Thunder players have all the answers | NewsOK.com.

全国放送の試合がたった1試合だけのことについて、Kデュラント「一つってありえないよ。もっとあっていいはずだ。選べるならレイカーズ戦だな。」

Nコリソン「選べるならスパーズ戦。去年、いい試合が多かった気がするから。」

Jグリーン「全チーム分を放送してくれよ。」

★その他

・サンダーで、一番のコメディアンはウェストブルックらしい。

・ベストドレッサーはSリビングストンらしい。

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ブルズ

リンク: Chicago Bulls - Team Report - NBA - Yahoo! Sports.

ブルズについて、Lハンター「ケミストリーがとてもいいものになる気がする。家族のような雰囲気だ。すばらしいよ。」

ハインリック「みんな仲がいい。だからこのチームが良くなると思っている人が多いが、結局それをどれだけコートで表現できるかだ。このチームにはオールスターがいないから、チーム一丸となってプレーしないといけない。」

★その他
ノアは筋力アップし、ジャンプシュートもうまくなったのでオフェンスでとても積極的にプレーしている模様。

・SGとしてのサーモンズとゴードンの違いについて、デルネグロ監督「サーモンズの持ってる技術はゴードンより少し多彩だ。昨年の弱点の一つがディフェンスリバウンドだったから、サーモンズやデンのサイズは助けになる。」

今年はSFからSGになることについて、サーモンズ「違いはディフェンス面くらいかな。全く違うディフェンスになることがある。SFはポストアップをするタイプ、一対一を好むタイプが多い。SGの場合、たいていはスクリーンを使ってくる。ボストンでいえば、ピアースは一対一を好むタイプで、レイ・アレンはスクリーンを使ってくるタイプだ。だからディフェンスは全く違うものになる。」

・ウィザーズ戦を見た(動画)。なんかタイラスの髪型がよくわからん。一体どうなってるんだ。後ろだけモサモサに見えるけども。試合結果は・・・その、見えない。涙で見えない。

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Iライダー

リンク: Hard fall leaves Rider with long climb up - NBA - Yahoo! Sports.

38歳のアイザイア・ライダーが現役復帰を目指しているという記事。

ライダー「まだある程度やる力はある。・・・少しでもキャリアをいい方向に変えたいと思うようになった。」

シャック「あいつは何でも自分の思い通りにしたがるタイプだ。で、チームのシステムに合わないときに、問題が起こる。・・・彼がチーム志向の選手だったらまだ現役だっただろう。」

ナゲッツにいたことのある、ウィザーズの幹部「2001年に彼を解雇したのは遅刻常習犯だったからだ。当時のナゲッツは良くない行動をするものが集まっていてね・・・チームはそれに我慢できなかった。たとえ彼がどんなに才能を持っていても。」

解雇された後、唯一の友という仲だった母親を亡くし、恋人への家庭内暴力や保安官への暴力、コカインとマリファナの所持、窃盗罪などで捕まった。財産もなくなっていった。「母を亡くして、彼女のためにプレーできない自分を責めた。もうなにもかもどうでもよくなった。・・・人生で最低の期間だった。友達と思っていた人が誰も俺に近寄らなくなった。連帯保証人になってやった人、結婚式代を出してあげた人もいたのに、俺が苦しんでる時はだれも助けてくれなかった。」

ただ、今はドラッグをやめ、トラブルを避けるためフェニックスに引っ越し、昔の彼女と復縁して婚約し、間もなく子供ができる模様。今はABAでプレー中。

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Mビーズリー

リンク: Rehabbed NBA Star -- Sleeps Off Temptation | TMZ.com.

ビーズリーが女性と戯れてうっかり寝てしまった時の画像集。

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Mキューバン

リンク: Mavericks' Cuban makes case for steroid use.

ステロイドの使用について、キューバン「こんなことを言ったら殺されるかもしれないが、医者の適切な指示に従い、長期的なダメージがない場合であれば、ステロイドの使用は全くだめとは言えないと思う。・・・手術後の回復の助けになる。・・・私のコメントがこの繊細なテーマについて皆が話すきっかけになればと思う。・・・過激と言うならそれはそれでいいが、私にとってはこの意見はごく普通のものだ。でも誰かは「キューバンはステロイド支持派だ」なんて言うんだろうけどね。」

よく審判の判定を批判して罰金を受けることついて「金を出す価値はあったと思う。そのおかげでジャッジは変化して改善されたからね。」

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Mジョンソン

リンク: Report:Isiah Thomas says he's hurt by Magic Johnson comments, new book - ESPN.

マジック・ジョンソンは11月出版予定の自著に「私は92年のオリンピックチームにIトーマスを入れないように働きかけた。・・・あのチームのみんなは彼とプレーしたがっていなかった。彼をあわれに思う。・・・なぜあのチームには入れなかったか彼はまだ気づいていない。かわいそうに。NBAの半数以上の人を怒らせたことに早く気づくべきだ。・・・彼は私と兄弟のような仲だったのに。」と書いた模様。

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Rアーテスト

リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Ron Artest: “The only other option I had was Greece. I really wanted to go to Greece but when the Lakers called, I kind of forgot about Greece.”.

キャブズ移籍の可能性があったことについて、アーテスト「本当にキャブズ行きの可能性は高かった。レブロンとの話し合いの内容については詳しく言えないが・・・いい話し合いだった。俺たちが一緒にプレーしたらどうなるか、なんてことを話すのが目的だった。・・・でもFA解禁の日に代理人が「さっそく電話があった」と言ってきた。どこかと思ったらレイカーズだった。レイカーズが俺に興味を持ってるなんて、しかも12:01分に電話をかけてくるなんて思いもよらなかった。すげぇ、と思ったよ。だから他のチームのことは頭から消えた。それ以外のオプションはギリシャ行きだけだった。ギリシャにはめちゃくちゃ行きたかったからな。でもレイカーズが電話をくれたんでそれも消えた。・・・ギリシャは7年前に行ったことがあるし、友達もいるし、文化も好きだからね。」

レイカーズとの交渉の感じについて「むこうが1ドルでオファーしてきたら、俺はそれでもOKした、ってかんじだな。」

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グリズリーズ

リンク: GRIZZLIES: Grizzlies unveil third alternate uniform for 2009-10 season.

サードユニフォームについて、記者「このサードユニフォームは2年かけて制作された。制作チームにはメイヨーとゲイも参加しており、企画段階から最終工程まで関わった。ベースカラーはビールストリート・ブルー。光沢はビールストリートのネオンの光を表している。金色のインレー(線)は、チームのロゴ、そしてメンフィスの名前の由来であるエジプトに影響を受けている。」

このユニフォームは開幕戦でデビュー予定。マーティン・ルーサー・キングJRデーにも使用される予定。

記事を訳してるうちに、ユニフォームなんかどうでもよくなって、ビールストリートやブルースやメンフィスの由来を調べるほうが楽しくなってきました。調べた結果、ブルースは「気のふさぎ」とか「憂鬱」という意味で、黒人がそういう気持ちを3行詩にのせて歌ったのが始まりだとか。あと、町にメンフィスという名前がついた理由ははっきりしないけど、ミシシッピ川にナイル川のイメージを重ねたことからつけられたのではないか、という意見がある。ビールストリートはライブハウスが立ち並ぶ街で、観光地。

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Rアンダーソン

リンク: Facebook | NBAさんの写真 - NBA on Facebook Countdown: Stephen Curry and Ryan Anderson.

マジックについてみんなが知らないことは何か聞かれて、アンダーソン「どの選手も「俺はコメディアンだ」という気分でいる。」

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Sカリー

リンク: Facebook | NBAさんの写真 - NBA on Facebook Countdown: Stephen Curry and Ryan Anderson.

特訓している技について、Sカリー「フローター。あとクイックネスを上げること。」

みんなが知らないことは何か聞かれて「うちのチームはディフェンスをしてるよ。」

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クマ

リンク: YouTube - Utah Jazz Bear on MTV's Nitro Circus.

ジャズのマスコットがMTVでガッツあふれるプレーを披露している動画。

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Cバトラー

リンク: Facebook | Official Washington Wizards Pageさんが投稿した動画:「Wizards Magazine Episode 1([HQ])」.

Cバトラーのモヒカン&おうち紹介&トレーニングビデオ。

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Dローズ

リンク: Marisa Miller Set To Embarrass Derrick Rose Tomorrow | MOUTHPIECE Blog // A Chicago-Addled Sports Blog.

セクシーなシカゴのアスリートを決める投票で、ローズが候補に入っているらしい。

Pケインが相手じゃ・・・勝ち目はないな。ビクトリアシークレット主催ならなおさらだ。

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Hサビート

リンク: Video - Breaking News Videos from CNN.com.

CNNに出演した時の動画。

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ステーキ

リンク: WIZARDS: Salute to the Stars.

ウィザーズの選手がステーキ屋で働いている画像。


マギーとかブラッチェはバイトにしか見えんけど、バトラーだけ執事に見える。バトラーなだけに。なにこの気品は。

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Nロビンソン

リンク: ZAGSBLOG » Robinson Will Enter Dunk Contest if LeBron Does.

ダンクコンテストに出場するか聞かれて、ロビンソン「もう3回も出てるから、みんなもう俺なんて見あきただろう。たぶんでない。でももしレブロンが出るならその場合だけ出る。彼に勝てたら最高じゃないか。」

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Jパーゴ

リンク: Facebook | NBAさんの写真 - NBA on Facebook Countdown: Shane Battier and Jannero Pargo.

ブルズについて、パーゴ「このチームはコメディアンだらけだ。いつも誰かがジョークを言ってるよ。」

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Sバティエ

リンク: Facebook | NBAさんの写真 - NBA on Facebook Countdown: Shane Battier and Jannero Pargo.

今シーズンの予想について、バティエ「レブロンは、同じ質問を聞かれる回数で記録を作るだろうね。「FAになったらどこに行くんですか」って。」

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JJバレア

リンク: Facebook | NBAさんの写真 - NBA on Facebook Countdown: JJ Barea and Hasheem Thabeet.

インタビュー記事。この夏はディフェンスの練習に力を入れた模様。

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Hサビート

リンク: Facebook | NBAさんの写真 - NBA on Facebook Countdown: JJ Barea and Hasheem Thabeet.

みんなが知らないことは何か聞かれて、サビート「ザック(ランドルフ)とマーカス(ウィリアムズ)は今までのチームメイトの中では最高に楽しい人たちだ。」

・・・不安だ。

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フーパー

リンク: Posting Up - The Official Detroit Pistons Social Network.

ピストンズのマスコット、フーパーのための歌。

無駄に高いクオリティー。

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Sホウズ

リンク: Sacramento Kings - Team Report - NBA - Yahoo! Sports.

筋力アップしたことについて、キングスのホウズ「やっぱり違うね。前より相手を押し込めるようになった。とりたい場所にポジションをとれるようになった。とくにローポストでね。」

右手骨折で長期離脱のガルシア「右でも左でも打てるシューターになるよ。」

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Jリチャードソン

リンク: San Antonio Spurs - Team Report - NBA - Yahoo! Sports.

スパーズへの移籍について、リチャードソン「NBAファイナルで2回敗退。デュークに決勝で負け。ギリシャでは銅メダル。いつもいいとこまでいくんだけどね。21歳のときは何も思わなかったけど、29になると「おいおい」ってなるよ。」

ある意味不吉な選手。

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カーメロ

リンク: Carmelo Anthony Interview - Melo Quotes on Balloon Boy, Hair, Style and More - Esquire.

エスクァイアとのインタビュー記事。

コーンロウをやめたことについて、カーメロ「まだ「あなただって気付かなかった」ってよく言われるよ。もう1年くらいたってるんだけどね。」

ドレスコードについて「試合は仕事だ。・・・NBAはフォーチュン500クラスの会社のようなものだからね。そんな会社のCEOがTシャツとだぼだぼのズボンでは仕事に来ないだろ。そういうかんじでとらえている。」

でもそのわりにはネクタイは絶対しないよね、と言われて「ああ(笑)それは次のステップでやる。だがそれはかなり大きな一歩だ(笑)・・・前にスーツを着用しないといけない日があったけど、あれは俺じゃなかったね。」

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Aホーフォード

リンク: RealGM: Basketball Wiretap Archives: Horford: Pierce Owes Me $10,000.

ボストンとのプレーオフについて、ホーフォード「ボストンとのシリーズ以来、ピアースとは話していない。でも彼には1万ドル返してもらわないとね。マービン(ウィリアムズ)が証人さ。フリースローの時にピアースが「うちがスウィープするぞ。」と言ってきて、俺たちはそれで賭けをした。でもまだ何ももらってない。・・・別に怒ってはない。俺も彼も競争心が激しいんだ。別に彼が何を言おうとかまわない。彼のほうが先輩だしね。」

その後、ツイッターで、ホーフォード「あの賭けの話は冗談だ。俺はスポーツで賭けなんてしない。」

どうみても苦しい言い訳。ピアースさんが早く払ってあげないからー。

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Rロンド

リンク: BostonHerald.com - Blogs: Celtics Insider» Blog Archive » Saturday Practice Notes.

Rロンドのディフェンスについて、Dリバース「去年よりは良くなっている。できることが増えたからね。ギャンブルせずボールの前にポジションをとっている。特にピック&ロールのディフェンスが良くなった。去年はここがよくなくて苦戦していたが、今ではポジショニングが良くなった。」

リーグのGM達の投票で、ロンドがPGの中ではリーグ最高のディフェンス力があると評価されたことに対して、リバース「それは実際に現場にでてない人の意見だな。誤解しないでくれ。彼は素晴らしいディフェンダーだが、もっと改善する点があるということだ。もっとすばらしいディフェンダーになる可能性がある。そうなるにはポジショニングをもっとしっかりしないといけない。そのGMたちには一度現場で監督をさせてから、もう一度聞いてみるといい。そうするまでは、監督に聞くべきだ。」

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Rアレン

リンク: Green Street » Allen Excited for Obama’s Visit, Would Consider Politics.

引退後に政治家になる可能性について、Rアレン「検討はしているよ。でもなるとしたらいろんなことを勉強しないとだめだろうね。」

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アリーナス

リンク: Reliable Source - Agent Zero plans addition.

Gアリーナスについて、フィアンセ「家にいるときは働き者よ。子供を学校に連れて行ってくれるし、練習の後に迎えに行ってくれるし、おしめも替えてくれる。最高だわ。・・・彼との関係はいいわよ。ともに成長したのがいい点ね。彼は子供から大人に成長したし。もう8年だから結婚してるようなものだけど、結婚は急いでないわ。」

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Rアーテスト

リンク: Sports psychologist helps Artest overcome his demons - PE.com - Professional Sports.

アーテストは去年あたりからスポーツ心理学者のもとに定期的に通って、敗戦のあとのフラストレーションへの対処法やよいチームメイトになる方法などを相談していた模様。

アーテスト「よくみんなから「セラピーを受けに行け」なんて言われていたが、俺の問題は全部試合がもとになっていた。どうすれば助けになってくれる人が見つかるんだ、なんて考えていた。以前は負け試合の後よくいらだっていたが、やっと、負けを受け入れるのではなく、負け試合に対処する方法がわかった。」

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Aイグドラ

リンク: 2K hooked me up this dope xbox travel case! Nice, now I'm on 2K10 in the air! | TweetPhoto.

イグドラは2K10を旅のお供として連れて行っている模様。その画像。画面もあるし、リモコンもあるし、自分の名前も入ってるし、チームロゴも入ってるし・・・すげぇ。

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Mエリス

リンク: Ellis on Warriors controversy: “Everything that happened before camp… it’s over with now” | Talking Points.

インタビュー記事。

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Dハワード

リンク: Orlando Sentinel - Dwight Howard says he'll be fine after poke in the eye caused blackouts during game by.

ファールされたときに少し視界がおかしくなったことについて、Dハワード「一瞬何も見えなくて、監督に言おうかと思った。・・・もし俺が眼帯を付けたら、パッチ・ハワード船長と呼んでくれ。うごぉー。・・・アマレのようなゴーグルはつけない。つけるならボー・アウトロー・ゴーグルだ。彼をトリビュートするという意味でね。・・・目は大丈夫だ。」

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Rミラー

リンク: 'Erratic' Alex scares Reggie.

ファッションデザイナーのダイアン・フォン・ファステンバーグの息子アレックスは「Rミラーが自分のフィアンセを奪おうとしてる」と思っているらしく、ミラー相手に「はりたおすぞ」と威嚇したり、車で走行を邪魔した模様。で、ミラーが裁判所に行った模様。で、アレックスに接近禁止命令が出された模様。

ちなみに、アレックスは飛行機に「レジー・ミラー、俺の彼女を取るな!」と書いたバナーを付けてマリブビーチの上を飛び回させたこともあるらしい。


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Kフェセンコ

リンク: Deseret News | Utah Jazz & NBA blog.

好調の理由の一つについて、ジャズのフェセンコ「人生において大きな変化があった。・・・彼女ができたんだ。WOOO!」

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Tウィンター

リンク: Tex Winter plans to attend Lakers' ring ceremony - latimes.com.

4月に脳卒中で倒れたTウィンターは、現在回復中であるものの、まだうまくしゃべれない模様。ただ、クリッパーズとの開幕戦で行われるリングセレモニーにはなんとか出席したい模様。開幕戦では、レイカーズの50周年記念のイベント(の一環?)ということで歴代優勝チームから代表者が一人ずつ来る模様。

もし彼が来たらチームにとってとても士気が上がる開幕戦になりそうですが、あんまり無茶をしないようにしてほしいっす。

だって・・・これ以上レイカーズが強くなったら・・・ねぇ。開幕からどこのチームも消化試合モードになります。ただでさえ不況と2010年FA市場のせいで開幕消化試合モードのチームが多いのに。

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ジャズ

・ジャズの新人が踊らされている動画。って・・・あれ、41番は確か新人じゃない人。

・キリレンコが養子を迎えた模様。その時の画像

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Kジョンソン

リンク: KJFM - Kevin Johnson for Mayor.

ケビン・ジョンソンのブログ。

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Rアンダーソン

リンク: Orlando Magic's Ryan Anderson is more than an afterthought of the Vince Carter trade -- OrlandoSentinel.com.

ネッツからマジックに移籍した若者はマジックの選手からほめられまくっているらしい。

Vカーター「とんでもないシューターだ。」

Dハワード「ヤング・パット・ギャリティーだ。」

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トラベリング

リンク: Players will have to make new travel plans - The Boston Globe.

着地のあと2歩歩いてもよくなったことについて、Dリバース「ずっとそういうルールでやってきたからたいしたことじゃない。このルールの言い訳としてずっと「1,5歩」なんて言葉が使われてきたが、現実にはそんな歩き方はできない。1歩か、0歩というふうにしか歩けないのに。本当にばかげた言葉だった。リーグがやっとあれを2歩だって認めてくれたのがうれしいよ。」

「だがトラベリングを吹かれてないのはガードの選手だけじゃなくビッグマンもだ。彼らはピボットの足を変えてるんだが。あれはなかなか見つけにくい。」

Rアレン「審判によって判定が異なるまれな機会、それがトラベリングの判定のときだった。だから今までは誰が審判なのかチェックしておかなくてはいけなかった。審判によって基準が違ったからね。」

Mダニエルズ「みんな独自のテクニックを持っているものだが、トラベリングに関することもその一つだ。うまくばれずにやってきたやつもいるし、そうじゃないやつもいる。そういうのはテクだと思っている。」

Pピアース「ルールなんて毎年変わるものじゃないか。2歩、1歩、0歩、どう変わろうが選手は対処できる。」

Rロンド「これから審判がどう判定するのか楽しみだ。」

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Eオカファー

リンク: Facebook | NBAさんの写真 - NBA on Facebook Countdown: Hakim Warrick and Emeka Okafor.

今まで訪れた中で一番良かった町について、オカファー「東京。」

この夏に起こった一番すごい移籍はどれかについて「俺のだといいね。」

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トラベリング(3歩OK)

リンク: The Two Step - TrueHoop By Henry Abbott - ESPN.

NBAは、「ボールをキャッチして着地した後や、ドリブルをやめた後に2歩歩いてもOK」とルールブックを変更した模様。

もっとも、審判の人はずっとその点に関してはルールブックなんて関係なく「2歩までOK」とリーグから言われていたようで、以前、ある審判がそれを暴露した模様。この件について、リーグの偉い人、ストゥ・ジャクソン「その記事のその審判のコメントについて、彼と話をした。結果、ルールブックを変更することにした。」

・今回のルールブック変更に関して、以下、Wフレイジャーの意見。

Wフレイジャー「今の選手は20フィートはなれた場所からドリブルなしでリングまで行ってるだろ。リーグが避けてきた話題だ。俺がテレビでいつも言っているだろ。「これはトラベリングだろうが!」って。昔もこうだったらWチェンバレンは平均100点を記録してただろう。・・・ハンドチェックのルールが変わって得点が入らなくなったころがあった。そのころから、スコアラーを優遇するため、今のやりかたになった。90年代のやつらは俺たちみたいにシュートがうまくなかったからな。90年代初めのニックスが良かった頃・・・あのころのバスケはひどかった。」

・以下、そのほかの人たちの意見。

「正直に名前を付ければいいじゃないか。これは「レブロン・ルール」だって。3歩がOKか。次は「4歩OK」にでもするのか?」

「リーグのやつらは、NBAをバスケじゃなくてプロレスのようなショーの舞台にすると決めた時、そして結果を思い通りに操作しようと決めた時、ついでに名前も「WWB」に変えればよかったんだ。」

「NBAをなるべく見ないよう決めたのに、もっと見なくなりそうだ。スターを甘やかす点が我慢できない。」

「ゲームがめちゃくちゃになったとか言ってるやつに俺は言いたい。遅ぇよ。」

「ジョークですよね、これ?」

「大したことじゃない。ずっとこうだっただろ。何も変わらないよ。2ステップはOKだと思って俺も他の選手もプレーしてきた。むしろ個人的には、ピボットが動くほうが問題だと思うぞ。レブロンもコービーもあれをやってるじゃないか。」

「いろいろどうでもいいけど、バスケと称するのはやめてほしい。」

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Sバンガンディ

リンク: Orlando Sentinel - Stan Van Gundy says replacement refs are "still struggling to learn" a difficult job by.

Sバンガンディが審判批判で罰金を取られた。バンガンディの発言「代替審判に問題はない。リーグが承認した人たちだからね。若いし力はあるからいつかリーグの正規審判になれるだろう。だが今の状況は、うちがDリーグの選手だけでロースターを組むようなものだ。3年もすれば彼らは正規審判になれるだろう。彼らが正規審判に交じってやる分には問題ない。だが今は代替審判だけで構成されている。これは俺がDリーグのチームを連れてきて「よし、ホーネッツと戦うぞ!」と言ってるようなもんだ。結果は散々なものになるだろうね。」

「別に彼らが悪いわけじゃない。NBAの正規審判60人は世界最高の人たちだ。代替審判は世界最高の60人と比べられてるんだ。どの職業でも同じだ。世界最高の60人と比べるのはちょっとね。・・・これから言えることは、リーグの正規審判がいかによくやっているか、そして素晴らしいかということだ。正規審判は簡単にやってるように見えるがね。代替審判は悪戦苦闘中という感じだ。素晴らしい審判になりそうな人もいるし、そうでない人もいる。」

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Cボッシュ

リンク: Chris Bosh Now Owns Nearly Half of the Pistons Domains - Motown String Music.

Cボッシュは、自分の名前を使ったドメインを業者から取り返しただけでなく、他の選手の名前を使ったドメインも計800ほど取り返した模様。ボッシュはそれを無償で選手たちに返すらしい。

ネット英雄伝説。ネットの歴史がまた一ページ。

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Jスミス

リンク: Hawks' Smith plays role of "old man" to perfection  | ajc.com.

年齢について、34歳のジョー・スミス「みんなは俺を老人だとからかいたがる。若いやつ(隣のロッカーを使っているJティーグ)は、俺がドラフトされたとき6歳だったらしい。驚いたけどそれが現実だ。長くやってるとこういうこともある。」

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adidas

リンク: adidas Basketball.

adidasのおしゃれなページ。壁紙などがある。

Dローズの動画とかJスミスの動画とか。ビーズリー、ダンカン、ビラップスバージョンもある。

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Aハリントン

リンク: Harrington-Jackson reunion unlikely with Knicks.

ウォリアーズでSジャクソンと同じように移籍要求をしたことのあるAハリントン「あの状況から抜け出せてホッとしている。・・・ジャックの気持ちはわかる。彼が罰金を取られないように祈っているよ。・・・彼がああ言っているのは、(BデイビスやJリチャードソンやCマリンがいた当時の)せっかくのいいチームを壊されたせいだ。それが残念で仕方ないんだ。彼は勝ちたいんだ。勝ちたがってる選手を責めるのはかわいそうに思う。」

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Sジャクソン

リンク: Golden State Warriors : Jackson abandons captaincy.

キャプテンをやめたいことについて、ウォリアーズのジャクソン「若いやつらには俺を見習ってほしくない。俺はこいつらの手本になんてなりたくない。こいつらは俺と同じ額を稼いでる。俺たちはみんな同じリーグにいる。同じ立場だ。・・・自分の言動についての責任は自分がとる。監督にとってもらうつもりはない。各選手の調子やチームの調子を上げるのは俺の仕事じゃない。自分の仕事についての責任は各自が負う、そういう形であるべきだ。・・・いずれにせよ過大評価だ。キャプテンの仕事なんて試合前に審判と話すことくらいだ。俺はそういうのはやりたくない。・・・俺はこれからも今まで通り声を出したり一生懸命プレーする。別にキャプテンだからといってそうなるわけじゃない。あれは単なる肩書だ。」

そんな彼も、キャプテン就任当初はみんなと一緒にシャンパンを開けて喜んでいた模様。

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ブルズ

リンク: BULLS: Bulls rookies Johnson and Gibson look to make an impact.

ブルズの新人2人についての長い特集記事。

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Dデローザン

リンク: Court Surfing - The Score.

インタビュー記事より。背番号10を選んだ理由について、デローザン「背番号について聞かれたのは初めてだ。大学に入った時にオリンピックでコービーがディフェンスに力を入れたいと言っていたのを見たんだ。で、俺は彼のオリンピックでの背番号10を選んだんだ。彼のようなディフェンス意識を持ってプレーできると思ってね。この話は誰にもしたことがないな。本当に初めてだ。」

ラプターズについて一番記憶に残っていることは、と聞かれて「コービーが81点取ったことかな。」

ラプターズで一番面白い選手などについて「ターク(ターコルー)かな。彼は面白いよ。ターク、アントワン(ライト)、ソニー(ウイームス)あたりがトップ3だ。タークは最高だ。・・・やかましいのはソニー。元気をくれるのはレジー(エバンス)。冗談好きなのはソニー。・・・コート上で一番激しいのは・・・間違いなくレジー。」

リーグで一番運動能力が高い選手について「Dデローザン(笑)」

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アリーナス

リンク: Arenas Speaks -- Finally! And Briefly - Wizards Insider.

アリーナスはメディアを避け続けたせいで罰金をくらった。先日、やっとしゃべった。以下、彼のコメント。

罰金について「とくに話すことはない。」

この日の試合について「両チームとも頑張った(both teams played hard)。」

調子について「いい。」

Wバイナムについて「がんばってるね。」

チームはいい方向に向かってるかについて「そうだね。」

監督の交代について「今の監督は前の監督と違ったことをやっている。」

他に言いたいことはないか聞かれて「ない。」

★その他
アリーナスとしゃべりたがってる記者たちに向かって、ジェイミソン「俺はいつでも取材を受けれるよ。」

Mミラー「明日、レブロンのシューズでもはいてこようかな。・・・ほら、俺を取材したくなってきただろ。」

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Dスティーブンソン

リンク: Wizards (2-2) at Cavaliers (3-0), LeBron James Out - Wizards Insider.

クリーブランドの空港のとある職員は、ウィザーズのメンバーには普通に接していたのに、Dスティーブンソンが飛行機から降りてくると「俺はあんたが嫌いだ。」と言ったらしい。

スチュワーデスに毒殺とかされないよう気を付けてください。

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カーメロ

リンク: One On One - A Conversation With Carmelo Anthony | FRESHNESS Features | Sneakers, Streetwear, Men's Fashion, Gadgets and More.

長いカーメロ特集記事。

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キャブズ

リンク: Flu, injuries keeping doctors, trainers busy at The Q: Cavaliers Insider | Cleveland Cavaliers - cleveland.com -.

キャブズにはオフェンシブコーディネーターとかディフェンシブコーディネーターがいる模様。

もう絶対Mブラウンはアメフトとバスケを混同している。プレーの名前もアメフトのように長くてややこしい、とレブロンがずっと前に言ってたし。

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アディダス

リンク: YouTube - It's on Me for We.

ちょっとかっこいいCM動画。

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正しい言葉づかい

リンク: YouTube - Memphis Grizzlies - 32 "You Knows" in 110 seconds.

グリズリーズの選手が短時間に大量のつなぎ言葉を使っている動画。

この言葉のだめさとうざさは日本語でいえば、インタビューの時に受け手が使う「そうですね」並みでしょうか。

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Dハワード

リンク: Facebook | Dwight Howardさんが投稿した動画:「Dwight Likes to Play (NBA Live 10) [HQ]」.

ハワードの動画。

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NBA LIVE 10

リンク: NBA LIVE 10 Blog : EA SPORTS.

NBA LIVE 10のミックステープサイト。音楽が17曲ほどタダでダウンロードできる。

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キングス

リンク: Sacramento Kings owner posts exercise ball warnings after accident - Sacramento Sports - Kings, 49ers, Raiders, High School Sports | Sacramento Bee.

Fガルシアは、エクササイズボールの上でウェイトリフティングをしてる途中にボールが割れて大けがをした。こういう事故に関するまとめ記事。

ガルシアの体重200ポンド+90ポンドダンベルのたかだか300ポンドで割れるのはどうなんだ、ということでチームはメーカーを訴える可能性もある模様。

Sメイ「600ポンドまで耐えれるって聞いてたけどな。こういう事故が起こると「俺が300ポンドのままだったらどうなってたんだ」と考えてしまう。」

以前、Eカリーが同じような事故を起こしたことがある模様。ただ、その時はとんがったものにボールが押し付けられていたため起こった模様。

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Cダドリー

リンク: Sources: Dudley likely to get in governor's race | Jeff Mapes on Politics - OregonLive.com.

元NBA選手のCダドリーがオレゴン州の知事の座を狙ってるらしい。イエール大学出身の秀才。祖父はもと在デンマーク米大使。履歴書だけ見れば、バスケなんかやってるのがおかしいくらいのぼんぼん。しかし選手時代は糖尿病と対処しながらインサイドで体を張ってプレーしてきた真の戦士。

俺なら投票します。

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Pピアース

リンク: Green Street » Pierce Turning 32 Going on 20.

ダイエットをして調子がいいことについて、ピアース「20代の気分だ。」

やせたピアースについて、アレン「俺がここに来た時の彼はもっとでかくて太った感じだったけど、今はどうだ。足や上半身を見るとスリムになっている。30代になると新陳代謝機能が低下して食生活や睡眠にも気をつかうようになるから、こうなるのは自然な成り行きさ。それにこの試合スケジュールもこたえてくるしね。こうやらざるをえないんだ。」

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Hサビート

リンク: Griz rookie Hasheem Thabeet finally waking up » The Commercial Appeal.

先輩からのアドバイスについて、サビート「ザック(ランドルフ)のような選手がチームにいるのは大きいよ。彼からアドバイスをもらった。「みんなにお前のやる気を見せろ。やる気がすべてだ。肉体、精神をコントロールするのは気持ちだ。」って。」

サビートについて、ランドルフ「あいつはみんなが思う以上に強さがある。新人ビッグマンがこのリーグでやっていくのがどれほど大変かみんなはわかっていない。まわりは自分以上に強くてでかいからな。でもすでにあいつには強さがある。それに態度がいい。人の話をよく聞く。だから俺は気に入っているよ。」

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Cアロヨ

リンク: Carlos Arroyo: Miami Heat signs former FIU star Carlos Arroyo -- South Florida Sun-Sentinel.com.

念願のヒートとの契約について、アロヨ「ずっとこの機会を待っていた。思っていたより早くチャンスは来た。・・・大学のころからここでプレーしたかった。大学はここだったし、妻もここの出身だしね。・・・ああ、やっと(マイアミにある)自分の家を使うことができるよ。」

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Pミルサップ

リンク: HoopsHype.com NBA Blogs - Jorge Sierra » Paul Millsap: “Starting is not a big deal to me”.

いろいろなことについて、ミルサップ「この夏に手にした契約総額は予想以上だった。・・・SFとしてプレーする準備は整っている。SFとしての俺のプレーの幅は広がっている。・・・先発か控えかはたいした問題じゃない。控えであっても俺の役割は大きいし出場時間も多い。・・・2順目で指名されたので、今でも俺をスルーしたチームを見返してやりたいという気持ちが強い。だいたい今でもまだ「出来すぎだ」と思っている人たちがいる。モチベーションとなるものは多い。・・・USA代表の合宿に参加できたのは貴重な経験だった。」

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ペイサーズ

リンク: IndyStar.com | Pacers Insider | The Indianapolis Star.

台湾での様子について、ペイサーズのTディエナー「だれかがダンテ・ジョーンズの携帯電話から電池を取ったらしく、まだ返してないらしい。で、俺が疑われている。俺がこういうことを普段からやるからだ。俺は知らないよ。彼はまだ探している。」

「新人のAJプライスが写真撮影の時に指定されたものとは違う服を着てきた。彼が悪いのかどうかについて、軽く裁判をした。結果、あいつは無罪になった。誰かがうその情報を教えたらしい。馬鹿なルーキーどもめ。仲良くやれよ。」

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レブロン

リンク: YouTube - Lebron James cameo in Entourage.

アントラージュでのチョイ役動画。

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Dローズ

リンク: YouTube - Derrick Rose celebrates his 21st birthday.

ローズの誕生日パーティー動画。

わざわざ空でやらなくても。

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Bグリフィン

リンク: Blake Griffin Leaps Scorers Tables in a Single Bound - TrueHoop By Henry Abbott - ESPN.

プレシーズン初戦について、グリフィン「ベンチには僕の椅子がなかったよ。床に座っていた。」

ハッスルプレーをした直後にターンオーバーをしたことについて「ルーズボールを追って観客席に飛び込んで、コートに戻ったらパスが来た。ビハインド・ザ・バックドリブルをしたらターンオーバーになった。ちょっと狙いすぎた。でもあれは絶対相手のファールだった。」

SFをやったら、Tアウトローにあっさり抜かれたことについて「やっぱりPFとは勝手がちがうね。」

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ウィザーズ

リンク: Wizards' Nick Young Is Determined to Stand Out in Battle for Starting Shooting Guard - washingtonpost.com.

プレシーズン戦で先発SGに選ばれたことについて、Nヤング「嬉しかったけど、ギルがトラッシュトークをしてきた。「ヘマをしたらベンチ行きだ、って言われるぜ」って。」

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ウィザーズ

リンク: The Wizards' JaVale McGee Looks to Have a Bigger Impact in His Second Year - washingtonpost.com.

マギーの役割について、ソーンダース監督「ナゲッツのCアンダーセンのような働きを期待している。ディフェンス、リバウンド、ブロックなどのハッスルプレーを期待している。レギュラーシーズンでは平均5分ほどの出場になるだろう。なるべく役割を与えて成長させたい。」

オベルトについて、ソーンダース監督「シーズン序盤はオベルトの出場時間を抑えて後半に向けて準備させたい。」

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Jスミス

リンク: Josh Smith Eating Breakfast - TrueHoop By Henry Abbott - ESPN.

ジョシュ・スミスが飯を食べている動画。これについて、記者「なんでリーグはわざわざこんなものを作ったのか俺にはわからない。」

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Sロドリゲス

リンク: Kings' Martin, Rodriguez discuss Blazers - Columbian.com.

ブレイザーズ戦でのSロドリゲスの様子について、Aノシオーニ「うちのチームファールはたった3つだったのに、こいつがファールをして相手にFTを2本やりやがった。何やってんだ、と思ったよ。(横にいるロドリゲスに向かって)こいつはまだブレイザーズの一員のつもりなんじゃないか(笑)」

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ネッツのSG

リンク: NetsAreScorching - New Jersey Nets Blog - Nets News, Rumors, Analysis, Podcasts, Salaries, & Statistics » Blog Archive » CDR vs. Courtney: Who You Got?.

ネッツの先発SGの座を争っているCダグラスロバーツとCリーの戦いについて、Dハリス「すごいぜ。そうとしかいえない。シーズン中はずっとあんな感じになるんだろうな。2人のプレースタイルは全く違う。・・・(コートを指して)あそこで2人がマッチアップしてるけどさ、えぐくなるぜ。」

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Tトーマス

リンク: Milwaukee Bucks beat Chicago Bulls 98-86 in exhibition game -- chicagotribune.com.

今シーズンについて、タイラス・トーマス「馬鹿な批判をしてるやつらを黙らせてやる。今年の夏は最高のオフになった。心も体も両方成長した。長いシーズンに向けて困難を乗り切る心構えもできている。・・・うちのチームが俺と同じポジションの新人を2人も取った理由が「俺に対してプレッシャーをかけるため」と言うなら、それは最高だ。いずれにせよ俺は自分に自信がある。・・・契約延長してもらえなかったら来年制限FAになるな。シカゴに関してはクレイジーな寒さ以外は好きなので、そうならないことを祈る。とりあえずは自分の目標をクリアしていくだけだ。」

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Lオドム

リンク: SPORTSbyBROOKS » Star Photo Posted: Lamar Odom Smoking Weed?.

オドムはまたマリファナをやってたとかやってなかったとか。

彼はクリッパーズ時代にマリファナ使用で出場停止になって泣きながら記者会見している。

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ハリウッド

リンク: Rick Fox on Hoops and Hollywood -- NBA FanHouse.


RフォックスがRアーテストにむけて「ハリウッドのライフスタイルにそまりすぎないように」と忠告している動画。

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選手名鑑

リンク: Basketball Prospectus | Unfiltered.

むこうの選手名鑑はPDFで購入できる模様。うらやましい。PDF版は雑誌版に比べて半額の模様。

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いろいろ(おもにキャブズつながりで)

リンク: The most famous Parker does not play in Cleveland Morning Journal: Serving Lorain, Erie, Huron and western Cuyahoga counties.

・少し前まで、兄弟でWNBAとNBAに所属していたのは、Rフェルナンデス兄弟、Iウドカ兄弟、Rマキャンツ兄弟。現在はAパーカー兄弟のみ。

・Dブレアについて、ポポビッチ監督「彼の過去についてけなすつもりもないし、今の出来がいいからといって過大評価するつもりもない。レギュラーシーズンでどういうプレーをしてくれるのかについては、まだはっきりと予想できない。」

記者「このコメントの意訳・・・「レギュラーシーズンが始まったらファンはああ、やっぱりなと失望するんじゃないかな。」」

・Mブラウン監督にYoutubeの使い方を教えたことについて、キャブズのえらい人、Dフェリー「彼は初めてだった。6時間くらいYoutubeを見た後、部屋から出てきて彼はこう言った。「Youtubeはすごいな!」と。何を見てたんだろうな・・・別に知りたくはないが。」

それについて、Mブラウン監督「6時間ずっと見てたわけじゃない。だが素晴らしかった。」

・サンダーのプレーオフ進出などについて、Jグリーン「ここずっと、そんな言葉(プレーオフ)は使ったことないな。」

・バックスのアシスタントコーチのJボイランは舌癌手術に成功したものの、体重が大幅に減り、舌で味覚をかんじることができなくなった模様。手術について、ボイラン「ダイエット法としてはいいぞ。」

味覚を感じる器官は上あごや頬の内側にもあるので、全く感じなくなったわけではない模様。

・マブズでビッグマンの育成係として働いているKマクヘイルについて、Rカーライル監督「教師として素晴らしい。・・・うちの5歳の娘にピアノを習わせるとしたら、フォートワースにいる世界的ピアニスト、ヴァン・クライバーンのところに通わせようと思うものだが、彼にはそういったすばらしさがある。」

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Dブレア

リンク: Twitter / Adrian Wojnarowski: More than 1 NBA exec. text ....

このプレシーズンで絶好調のスパーズの新人Dブレアについて、記者「複数のNBAチームの関係者が文句を書いたメールを送ってきた。「Dブレアの膝は問題があるからドラフトで彼を獲得するのはやめろ」と言ったチームドクターについてだ。彼は初戦で19Rとったからね。」

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ニュー審判

リンク: Twitter / Ric Bucher: Phil Jackson, master of ma ....

記者「Pジャクソン監督は罰金を受けずに意見を言う達人だ。代替審判についての彼の意見はこうだ。「見ていて面白いね。」」

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ウィザーズ

リンク: Gilbert Arenas, Wizards motivated to have rebound season - Chris Mannix - SI.com.

昔のピストンズのオフェンスについて、Nヤング「最近はRハミルトンの昔のプレーを見て勉強しているが、ソーンダースのオフェンスは彼のためのものだね。・・・今は前より楽にシュートを打てる。ボールが来たときに打てばいいだけだから。」

Eジョーダンのプリンストンオフェンスについて、Cバトラー「フリップのオフェンスはとてもシンプルだ。それにくらべると、プリンストンオフェンスは難しい。プロである以上なんでもやるが、でも、あれは難しい。プリンストンはみんなに機会が均等に回ってくるので、シュートを打ったらしばらくは自分の番は回ってこない。でもフリップのシステムはそうではなく、特定の選手に偏っている。俺は気に入っているよ。」

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Sオニール

リンク: CAVS NOTES: Shaq: "I think this is the best team I've been on" Morning Journal: Serving Lorain, Erie, Huron and western Cuyahoga counties.

シャック「これから毎日ヨガのクラスに通う予定だ。昨日が初日だったが、おそらくヨガの歴史の中で、俺は最低の生徒だろう。」

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Fガルシア

リンク: How Francisco Garcia Broke His Arm: The Exercise Ball Popped - Sactown Royalty.

キングスのガルシアは、バランスボールを使ってるときにボールが割れたせいで、腕を骨折したらしい。

どうもこの動画によると、ボールの上に座ってダンベルを持ち上げてた模様。怖ぇ。

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Jハーデン

リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Kevin Durant is “Trying to Become A Complete Player.”.

ハーデンについて、デュラント「彼はオフェンスの時にPGからSFまで3つのポジションをこなせる。ボール運びもできるし、チームメイトのためにシュートチャンスも作れる。すごい点はパスもうまいことだ。そしてシューターでもある。チームにとんでもないほど貢献できると思う。」

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Dハワード

リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Dwight Howard give his top five players in the NBA not named Dwight Howard.

Vカーターについて、ハワード「うちのチームにはハーフマン・ハーフリタイアド・・・いや、アメイジングだった(笑)・・・つまりVカーターがいるからね。」

訳しにくい。

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Rアーテスト

リンク: Ron Artest and Natalin Acvi photoshoot - Extra Mustard - SI.com.

トルコ人モデルと一緒のセクシー系画像集。

今後の予定について、アーテスト「5年契約を結んだけど、俺はボクシングがしたいんだ。4年以内にね。もうすでに準備は進めているので、4年以内にはプロのリングに立っていると思う。4試合くらいやって様子を見てみたい。やるにせよやられるにせよ、とにかく戦いたい。」

アーテストとロドマンの違いについて、Pジャクソン「デニスはディフェンスとリバウンドに力を注いでいた。しかしロンは得点に興味があるようだ。だからチームでの役割は異なる。・・・あと、デニスはまるでしゃべらない日もあったが、ロンはよくしゃべる。そこがかなり違うな。」

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Mミラー

リンク: Analysis: Cavs must be careful with West - The News-Herald Sports : Breaking news coverage for Northern Ohio.

・Mミラーとレブロンは仲が良いらしく、ミラーは自分の子供にレブロンの友達の名前を付けているらしい。

・シューズもレブロンのブランドのものをはいている。

・Dスティーブンソンはそれが気に入らない模様。

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Nクリスティッチ

リンク: Oklahoma City Thunder center Nenad Krstic yearning for his glory days | NewsOK.com.

クリスティッチ絶賛記事より。

・Rジェファーソンはクリスティッチがリーグで一番シュートのうまいビッグマンだと思っていた模様。

・この夏はセルビア代表のキャプテンとして欧州選手権の決勝でスペインと戦った模様。

・体重が落ちて非常に調子がいい模様。

・ウィキペディアによると、あだ名はカーリーで、セルビアの週刊誌では結婚したい独身男性部門で第3位に輝いた模様。

・まだ26歳。

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ファンタジーNBA

今年のチームはこんな感じ。2個作った。

★1個目
Fantasy1
・迫力ねぇ。なんでコービーとかレブロンとかいないんだ。

・シカゴ、デンバー、トロントか・・・思い入れねぇ。

・アシストとか3tpがまるで期待できないのでPGをひろってこよう。ある程度の数字が残せそうな選手はジェニングス、リドナー、オルストン、ブレイク、ホリデーくらいか・・・

・先生、私ジェニングスがほしくなってきました。

★2個目
Fantasy2
・神は私にブルズファンになれとでもおっしゃっているのか。

・神様、私、正直シカゴがどんなチームなのかいまいちわかりません。

・メンバーの7割がスウィングマンというのもちょっと困る。PGがほしい。

・コリソンとかハインリックとか。私カンザスファンじゃないのに。

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Cバトラー

リンク: Caron Butler: '(The Wizards) Can Compete for a Title' -- NBA FanHouse.

バトラー「監督に「オールディフェンシブチーム入りとオールNBA1stチーム入りを目標にしてほしい。・・・オフェンス時の活躍ぶりをディフェンス時にも見せてほしい。ディフェンスにおいても君は素晴らしい動きができると私は思っている。私のシステムを信用してほしい。そうすればきっとうまくいく。」と言われた。俺は喜んで受け入れたよ。」

ぬぉー、何この天才コーチ。口が達者すぎて怖いです。

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ウィザーズ

リンク: Randy Foye gets "in the flow" when paired with another ball-handler - Bullets Forever.

新加入の選手について、ソーンダース「ランディ(フォイ)はまだPGのポジションについて勉強中だ。それほど指示が出せるわけではない。・・・マイク(ミラー)はPGのようなものだ。ボールハンドリングがよく、ポジショニングについて適切に指示が出せる。」

フォイ「前の監督(ウィットマン)はソーンダース監督と同じようなセットを使っていたからシステムはわかる。でも去年は基本的にSGをやっていたから、PGをやるには感覚を取り戻さないといけない。」

・基本的にフォイはオフェンス面ではSGとしてプレーするほうが向いている模様。ただ、このチームにはSGが大勢いるから監督はPGとしてプレーさせて出場時間を増やしてあげたい模様。

・実戦では、Mミラーが司令塔でフォイがSGというユニットを組むと、ミラーが素晴らしい司令塔ぶりを見せ、フォイは攻めまくり、非常にいいオフェンスができた模様。

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Dコリソン

リンク: Hornets hope bench woes were fixed in offseason | News for New Orleans, Louisiana | Sports | News and Weather for New Orleans | wwltv.com.

コリソンについて、Bスコット監督「彼はオフェンスでもっと指示を出せるようにならないといけない。動きが速すぎるので、ときにはスピードを落とさないといけない。それ以外の点はとても気に入っている。アップテンポに試合をすすめてくれる。期待通りだ。」

速すぎるからゆっくりしろってすげーな。でも言われてみればあのチームは速くていきのいい若者があんまりいな・・・ゴホゴホ。

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Dコリソン

リンク: YouTube - Rookie Hazing - Darren Collison - Single Ladies.

新人いじめでの、投げやりなコリソン動画。

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Dハワード

リンク: Facebook | Dwight Howardさんが投稿した動画:「Dwight Howard + Rainn Wilson NBA on TNT Commercial [HQ]」.

新CM。

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Mスペイツ

リンク: Sixers Video Player.

シクサーズのスペイツのチンコ揉みまくり動画。

新人の時にインタビューの受け方とか習ったでしょうが。

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カーメロ

リンク: Facebook | NBAさんが投稿した動画:「Training Camp: Carmelo Anthony Wireless [HQ]」.

カーメロの生ボイス動画。

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Cジェイコブセン(AAUについて)

リンク: SLAM ONLINE | » (Too Much?) Power to Influence.

少し昔のAAU(少年野球のようなもの)にまつわる金銭問題について、元NBA選手のCジェイコブセンが体験を交えて書いた記事より。

「俺は小学校5年の時にAAUのチームに入った。13歳になるころには、試合をしにカリフォルニアやラスベガスを飛び回った。・・・高校になるとAAUの様子が変わってきた。ベガスで毎年開催される大会に行ったときの話だ。俺たちはLAの選抜だった。シーザーズパレスに泊まったり、ショッピングをした。チームの監督兼オーナーはNikeの社員でAAUの世界じゃ名の知れた人だった。彼がみんなをショッピングに連れて行ってくれて、シューズを2足ずつくれた。」

「有望な選手になれば面倒を見てもらえるようになった。シューズでも服でも車でもパーティーでも何でもほしいものをもらえるようになった。いけないことのように思えるが、ずっとこういうことを見ていればそういう感覚はなくなった。」

「・・・Schea Cottonという選手がいた。まれにみる才能の持ち主で、国内の評価が1位で、行きたい学校に行ける状態だった。17歳で体は完成されていた。すべての能力が高かった。だが唯一の問題は生まれたタイミングだった。」


「・・・AAUの人気が高まったのは80年代後半だ。ここで最高のチームと対戦しないとスカウトの目にはとまらなかった。LAの選手がワシントンDCのベストのチームと戦う場所は、AAUの大会以外になかった。選手が自分の能力を客観的に知ることのできる場所はここしかなかった。・・・しかし、Nikeとadidasの市場争いがこの世界を変えた。売上を上げるため、彼らはチームのスポンサーになり始めた。夏の大会にそれほど規制がないのをいいことに、この場を利用した。彼らはいい選手に自社製品を使用してもらうためあの手この手を使った。Cottonもその戦いに巻き込まれた。Nikeは彼を支援し、ネクスト・ジョーダンになることを期待した。だが結果、彼はSATのスコアがふるわず、大学に行く資格を手に入れられなかった。のちに短大に行ったが、期待されたほどには成長しなかった。」


「彼はAAUにおける被害者なのか。俺はそうだと思う。ベガスでショッピングする代わりに学校に行くか練習をしていれば。あと10年遅くに生まれていればNBAに行けたはずだ。彼自身にも非はある。だが彼はまだ子供だった。同情する。・・・KGやSマーブリーなどうまくコントロールできる選手もいるが、そんな子供はごくわずかだ。ほとんどの子供には無理な話だ。」

「・・・”Sole Influence”という本がある。AAUの問題について詳しく調査しているいい本だ。俺がAAUにいた時期のころがテーマになっているから非常に興味深く感じる。この本にはJベンダー、Dジョンソン、Kボガンス、Tチャンドラーなどが出てくる。だがこの本を読んでいると疑問を覚える。どれだけの額が選手に渡ったのか、なぜこういう事態になるのか、と。」

「俺はもうだいぶAAUから遠ざかっているが、大学で監督をやっている兄によると「状況は変わってきているが、働いている人間自体はそれほど変わってない」そうだ。・・・俺は注目が集まるほどの選手ではなかったので、ハングリーでい続けることができた。成長もできた。」

「実力を磨き、知る場所。AAUはそうあるべきだ。それ以外のことは重要ではない。・・・俺はAAUに感謝している。Nikeにも。俺を成長させてくれたからね。だが一番礼を言いたいのは君たち雑誌の編集者だ。大学4年になるまで俺を「トップ25の選手」に入れてくれなかったからね。当時は「こいつら最低だ」と思った。でも今は感謝しているよ。」

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Dハワード

リンク: Fun-Loving Dwight Howard Talks About Faith and Nudity -- NBA FanHouse.

インタビュー記事。電話に出たハワードが最初に発した一言「ルーーーク、私はお前の父だー。」

ESPNで半裸の筋肉テカテカ写真を撮ったことについて「楽しかったよ。」

どうせならEリードレベルまでやればよかったのに。

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Cポール

リンク: Up close with Chris Paul - Miami-Dade Youth Sports - MiamiHerald.com.

インタビュー記事。

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シクサーズ対ラプターズ

リンク: 76ers hold off Raptors in preseason opener - NBA - Yahoo! Sports.

ロンドンで行われたジャズ対ブルズの試合の観客が1万8千人。売り切れ。一方、同じロンドンで行われたシクサーズ対ラプターズの試合が7千人ほど。

この差は何。Lデン一人でこんなに変わるものなのか。

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キャブズ

リンク: LeBron, Shaq make preseason debut - NBA - Yahoo! Sports.

プレシーズン初戦から、レブロンとシャックのコンビは良かった模様。

ロッカールームに帰るとき、大勢の記者にインタビューされているシャックに向かって、レブロン「じゃあまた明日な。」

シャックのナイス用心棒ぶり。記者を分散させる役目も担ってるわけだな。

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ブルズ

リンク: Jazz 101, Bulls 102 - NBA - Yahoo! Sports.

ロンドンでの試合で、ブルズの新人Jジョンソンが逆転ブザービーターを決めてきた模様。

ロンドン人いいな、おい。

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Pガソル

リンク: Pau Gasol Official Web Site - Nike.

CSIマイアミに出演する模様。

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Cフライ

リンク: Notes: Gentry's balancing act.

周囲を見返さなくてはいけない今季について、放送禁止用語を交えてCフライ「多くの人が俺やチームに疑問を持っているようだけど、そんなやつらなんてどうでもいいよ。俺はチームのためにプレーする。今年はみんなを見返さないといけない。」

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Cボッシュ

リンク: Bytown fans implore Bosh to re-up with Raps | Basketball | Sports | Toronto Sun.

けがで出遅れたボッシュがチームの練習に出てきたとき、みんなから「再契約!再契約!」の合唱が起こったらしい。

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ネネ

リンク: Brazil's Nene Vows to Retire by 2016 Olympics to Focus on Religion -- NBA FanHouse.

今後のキャリアについて、ネネ「7年たったら引退する。本気だ。俺にはほかにやりたいことがある。ブラジルの牧師さんと約束があるんだ。教会の仕事を手伝いたい。・・・お金に困ってないのになんでこれ以上稼ぐ必要があるんだ。俺はそれほど金に執着してない。・・・信仰のおかげで様々なことを克服できた。それを話すことで教会の役に立ちたい。」

ネネはがんを克服、度重なるけがを克服、離婚&再婚を経験、元マネージャーとの裁判に勝利、などなど数えきれないほどつらい思いをしている。神のおかげでそれらを乗り切れてこれたと思っている模様。

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Kマーティン

リンク: Denver Nuggets' Kenyon Martin could be getting back to YouTube-worthy self - The Denver Post.

ダイエットも成功し、ジャンプシュートもうまくなるなど、ナゲッツのマーティンは絶好調の模様。マーティン「今季は昔のようにダンクをやるよ。メロも昔のやつのようにダンクをするように言っておく。・・・今年、俺はアグレッシブに行く。ほかのやつらの負担を軽くしてやるつもりだ。俺が消極的な時、オフェンスの時に俺はなんというか、みんなの邪魔になるんだ。俺が積極的に行けばみんなのチャンスが増える。」

絶好調のマーティンについて、ビラップス「新しい選手が加入したようなかんじだ。」

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Vディバッツ

リンク: Vlade Divac one of game's great ambassadors - ESPN.

大特集記事。セルビアの大統領になりたいか聞かれて「今の僕では若すぎるよ。他にいい政治的経歴を持った人がやるべきだ。」

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チームプレビュー・・・ウォリアーズ編

★オフの成果
Captff45a7dde95843d0ae5927d38fbbeebカリーではなくあえてランドルフで。チームにちょびっとしかいないビッグマンなのでカリーよりは活躍のチャンスが多い気がする。USA代表の合宿にも呼ばれたし。

★最高のシナリオ
シーズン中盤にDネルソンが監督としてリーグ史上最多勝利記録を達成し、チームに勢いがつく。オーナーが脱税をしていることが発覚し、シーズン後、とうとう彼はチームを売却する。Rローウェルもシーズン後にチームを去り、町の人は連日優勝したかのようにパーティーをする。身長が伸びて7フッターになったAランドルフはサマーリーグのように相手を圧倒する。SカリーはDカリーのように渋くプレーし、レブロンからウィンクされる。チームはプレーオフには出れないが、オーナーのコーハンが去ったことで転換期を迎える。のちにウィキペディアにおいて2010年は「黄金時代の始まり」と記されるようになる。

★最悪のシナリオ
相変わらずけが人が絶えず、無名の選手が行ったり来たりする。チームはNBAに所属しているものの実質的にDリーグ選抜チーム、NBA体験学習施設、少年自然の家として機能する。Rローウェルがスウィングマンを出してスウィングマンを取るというトレードを行うことで、暴動が起きる。オーナーを含めチームの幹部が居続けるため、Dネルソンは自分の要望が通らず、最多勝利記録を達成できず、毒舌がひどくなる。Sジャクソンは給料が振り込まれるたびに額の低さにたいして文句を言い続ける。SカリーはMベリネッリ並みの存在感しか示せない。カリーはビッグマンに吹き飛ばされ長期離脱し、Mエリスがほくそ笑む。

★補足
・Dネルソンの記録・・・あと20試合程勝てばLウィルキンスを抜いて歴代一位になる。

・オーナーの脱税&チーム売却・・・そんなうわさがある。何かと批判されることが多いオーナー。

・ランドルフが7フッターに・・・なったらしい。

・レブロンからウィンク・・・レブロンは彼のことを気にいっている。

・Sジャクソン・・・活躍してるのにチームで4番目の年俸、という点がどうしても受け入れられないらしい。

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Rブラウン

リンク: Chicago Bulls - Team Report - NBA - Yahoo! Sports.

今年破産を申請した元ブルズの選手、ランディ・ブラウンはブルズの選手育成部門でディレクターとして働いているらしい。

育成って・・・やっぱりお金の大切さとかを教え・・・ゲフッ、ゲフフン。

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Pジャクソン

リンク: Jackson is not a fan of international play - Lakers blog - OCRegister.com.

国際大会について、Pジャクソン「うちの選手にはあまり大会に出てほしくない。彼らがそういう場所でのプレーを必要としてるのはわかるが、彼らはうちにとって1億ドルの財産なんだ。それがわずかな見返りしかない試合に出てしまう。・・・NBAの監督たちの多くは選手がコービーやポウのように経験を積んだ選手になる、と思っているんだろう。だが、国際大会にでても、名声やシューズの契約以外は何も得るものがない。」

ガソルとブヤシッチはこの夏にけがしましたからね・・・。

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Jフリン

リンク: Media Day: An In Depth Look Part II (The Jonny Flynn Edition) | Howlin' T-Wolf.

インタビュー記事。

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Aミラー

リンク: Trail Blazers notes: Patty Mills’ foot, Andre Miller’s hair | Behind The Blazers Beat - OregonLive.com.

あやしいモサモサの髪型でキャンプに来たことについて、Aミラー「毎年キャンプに来る時はこの髪型で来るんだ。5,6枚シャツを着てくるやつもいるし、3足靴下をはくやつもいる。儀式だよ。」

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Jファーマー

リンク: Farmar's episode of NUMB3RS airs Friday - PE.com - Professional Sports.

FBIに扮したファーマーが華麗に動いている動画。

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Pピアース

リンク: Facebook | NBAさんが投稿した動画:「Training Camp Week: Paul Pierce bonds with the Gladiators」.

グラディエーターのコスプレをしているピアースの動画。

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2K10

リンク: Kobe Bryant & Derrick Rose's NBA 2K10 Preview Videos - G4tv.com.

コービーとローズが2K10をしている動画。

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Cアンダーセン

リンク: Facebook | Denver Nuggetsさんが投稿した動画:「Birdman gets after it at Red Rocks.」.

アンダーセンがレッド・ロックス・パークでトレーニングしている動画。

遺跡っぽくていい場所っすね。空気めちゃ薄そう。

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オリンピアコス

リンク: RED PLANET - Ολυμπιακός - Μπάσκετ - Nέα φανέλα, νέα αρχή.

オリンピアコスのジャージが新しくなった模様。画像とか動画とか見れる。

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マッスルウォッチ2009

リンク: SLAM ONLINE | » MuscleWatch 2009!!!.

SLAMで2009年版マッスルウォッチが発表された。誰の体重がどれだけ変わったかを調べる記事。

やっぱり1番目立つのはEカリーの-40ポンド

そのほか目立つのは
Aジェファーソンの-30ポンド
Gデイビスの-20~25ポンド
Rゲイ、キリレンコが+20ポンド
CJマイルズ+15ポンド

その他いろいろ載ってます。ジャズ怖ぇ。Dウィリアムズも増量してるし。これにミルサップ、ブーザーでしょ。Rプライスもモリモリになってるらしいし。怖ぇ。

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