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Rウォレス

リンク: Green Street » Sheed: NBA going soft.

ターコルーにぶつかってテクニカルファールをもらったことついて、ラシード「あいつはフロップ野郎だ。あのチキン野郎の得意技だ(That’s all Turkododo do.)。あんなことをして何になるんだ。俺が銃で撃ったみたいに倒れやがって。もうあんなものはバスケじゃない。ディフェンスじゃない。クソプレーだ。俺のキャリアはあと少しなんでうれしいよ。フロップのせいでこのリーグはすかすかになっている。」

ピアースの膝ダンクについて「誰かの上からダンクをしたらトーンティングだ。もうそこまでこのリーグはひどくなってしまった。ポールは何も言ってないのにテクニカルファールになった。ゴールデンチャイルド(レブロンたち)や国境をなくそう活動で来たやつら(外人選手)をすきにプレーさせたいならそうしろよ。」

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いろいろ

・ネッツについて、Lフランク監督「ロッカールームは死体安置所のようだ。」

・アイバーソン放出後のグリズリーズが勝ちまくってるのは、監督いわく、チームのまとまりが良くなったかららしい。

・マグレディはプレーしたがってるのに首脳陣はとても慎重だ、という記事。マグレディは契約最終年なのでプレーしたがっている。コーチ陣は、チームが勝ってるということもあり復帰に慎重な立場をとっている。負け越したら復帰して、という感じなんでしょうか。

・アイバーソンの引退声明文。なんでこんなわけのわからんとこで発表するのか。

・レイカーズの恒例行事Turkey Trotが行われた模様。ビッグマンだけのチーム「ごろつき」対ガードだけのチーム「妖精」の試合のことらしい。アーテストの活躍もあり妖精チームが145-100で快勝した模様。

・シクサーズのLウィリアムズは約一日あごの骨が割れていることに気付かなかった模様。ウィリアムズ「タイムアウトのたびに口の中の血を吐いていたけど、歯が原因だと思ってたから深刻には考えてなかった。翌日、レントゲンを見たらあごの骨に大きな線が入っていた。」

Pピアースにニーアタックダンクされたのに、チームメイトが誰も怒ってくれなかったので、ボッシュは不満らしい。

・チームメイトに対して、ラプターズのAライト「何人かの選手は試合前にポップコーンを食べたりはしゃいだりしていて、そのあと、俺たちは40点差で負けた。試合前の気持ちがそのまま結果に出ている。試合に向けての準備ができていない。」

・トライアングルオフェンスについて、Gカール監督「私には忍耐がないからそれを教えるのは無理だ。私は早いテンポが好きだからね。トライアングルは忍耐力のいるオフェンスに思える。逆サイドまでボールを動かしたり、5回くらいパスをしたり。うちの選手が5回もパスをしたら、私はショックを受けてしまう。」

・妻が公の場で「睡眠するよりもセックスしたい」と発言したことについて、ベッカム「彼女が言いそうなことだ。そういう発言が好きだしね。・・・昔のコメントを話題にして僕たちは楽しんでるよ。俺が彼女の下着をつけたこととか、彼女がテレビで俺のことを金玉と呼んだこととかね。」

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替え歌・・・「上上下下左右左右BA~がんばれアイバーソンver.~」

アイバーソンはいずれ引退を撤回するという前提のもと、替え歌を作ってみました。元の歌は「上上下下左右左右BA 」で(動画)。

★「上上下下左右左右BA~がんばれアイバーソンver.~」歌詞

一期一会・・・え?「一度うちで・・・サミット(家族会議)してくる」~??

“笛笛ギリ×2で パーミングスレスレ”
裏コードで 無敵のショータイム!
さわるな!損(>_<)!損(T_T)! 
どかんと ファールをアゲる♪

ゼッタイ私はスタメンです!!!
そーゆーキマリです! 必然なんです!
引退&撤回 縦横無尽です!
カリスマあれば勝ち
みんな★The Answer★に Fall in Love! 

ゼッタイ私がヒーローなんです!!!
そーゆーキマリです! 必然なんです!
Man, Look, Son of a B&%ch、I’m スーパースターよ
まだまだ現役よ もっとオファー頂戴!

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ウィザーズ

・チームメイトに怒鳴ったことについて、ブログでBヘイウッド「メディアはまるで俺とギルが喧嘩をしたと誤解をしているようだが、俺たちは仲が悪いわけじゃない。俺はあくまでみんなに向かって、チームとしてプレーしようと言っただけだよ。」

・Cバトラーがいまいちなことについて、アリーナス「カロンにパスを出してもすぐにシュートを打たずにためらうときがある。彼に言ったよ。「22本打って6本しか決まらなくても俺は気にしない。とにかく打って、システムに慣れてくれ。」と。」

自分の役割について、アリーナス「成績を犠牲にする必要があるのは俺だけだ。トワンは20点10R、カロンは20点8Rの記録を残してほしい。他のみんなの成績も今までどおりであってほしい。俺?俺はよくわからないが、その残りの機会を使う。俺とブレンダンはギャップを埋める係だ。」

・オーナーのポリンが亡くなったことに関する特集記事。彼はフレンドリーで人望があり、チームを家族のように扱い、資金も惜しまず使う気前のいいオーナーで、チームの選手にはロールモデルであることを求める人だった模様。

・もう一つポリンに関する記事。彼がアリーナを作ったことで、周辺の町は麻薬売買の中心地から商業の盛んな街になった模様。アリーナを作った理由の一つは、階級や人種に関係なく誰もがくつろげて楽しめる場所を作りたかったことらしい。

・またポリンに関する記事。彼が元気で、チームの選手にげきを飛ばしたりしていたときの様子を選手が話している。バトラーなどは特に影響を受けていた模様。

★感想
・ウィザーズが勝ててない理由はいくつかあると思うけど、選手がまだ新しいシステムに慣れてないのが今のところ一番大きい気がする。これは当分続くかと。

・ポリンの後を継ぐオーナーは、まず間違いなくレオンシスになる模様。いずれにせよ次のオーナーがどういう方針をとるのかが気になる。金をどれくらい出す気なのか、目標をどうするのか、コアの三人を残すのかとか。

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いろいろ

・バックスのイリャソワが100倍かっこよく見える動画。ノウィツキーをシャカシャカディフェンスでおさえ、シュートを決めまくり、リバウンドをとりまくったりと救世主クラスの動き。視野もなんだか広そうだ。バックスのスタメンになんか不気味で小器用な大男がいると思ったら君か。バックスが勝ってるのは欧州から戻ってきたこの男の成長も一因かもしれぬ。

・サンダーから最近デビューした歌って踊れるユニットBroingtonsの動画。明日のバックス戦で絶対ESPNがこの動画を使うわ。デュラントのブログによると、この動画を編集したのはデュラントらしい。そして近々、ゲストにウェストブルックたちが来るらしい。

・ラッパーのJJレディックがデビューソングについて話しているところにDハワードが女装で乱入した時の動画。君のロッカーはそんなんがいっぱい入ってそうだな。

・Vカーターにブーイングするハワードの動画。さすがスーパーマン。ユビキタスな登場ぶり。

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Gオーデン

リンク: Martell Webster keeps 'the faith', and finds way to end slump | The Blazers Beat - OregonLive.com.

マクミラン監督は、オーデンが前半で2個ファールをした時点で自動的にベンチに下げるというルールを作った模様。その結果、オーデンはむやみに相手のレイアップを止めに行かなくなった模様。

それについて、ロイ「彼のプレーは改善されている。これから時々、相手にレイアップを許す場面も出てくるだろうが、彼がファールトラブルにならなければチームのレベルはあがる。」

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いろいろ

・ブルズのヤングな選手が80年代の恰好をしてうたっている動画

・MキューバンがWWE RAWのホストをする模様。あと、iPhoneのアプリも作った模様。

グリズリーズは、在庫に残った大量のアイバーソンジャージをサビートの祖国タンザニアに寄付することにした模様。

・スパーズの肉CM動画

・ジャズの祝日画像

・2年前のキューバンケーキ画像

・Dハワードの雑誌表紙集

・Bグリフィンインタビュー記事。いいプレーをしたときにチームメイトと握手をする理由については「秘密だ。仲間内のジョークだ。」

ウォリアーズはたった6人でマブズに勝ったらしい。

・最近ちまたに氾濫しているBジェニングスサクセスストーリー記事

・GQのムトンボインタビュー記事

・Eブランド復活記事。今のところチームで唯一のあたりに強い選手なので酷使されている模様。ダレンバート頑張れ。

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いろいろ

・Rアーテストがパンツ一丁でテレビ番組に出た時の動画。髪型もジミーバージョンに。

・Nロビンソンのオウンゴール動画。さすがニックス。

・Bグラントの闘病に関する記事

ブレイザーズは驚異の勝率を記録したスリーガードシステムをやめる模様。

・Rルイスのブログ。文章がきれいすぎるぞ。お手伝いさんにしゃべって書かせる系か。そのほうが読みやすいけど。

・今のNBAはポポビッチの舎弟たちが活躍している、というポポビッチマニアのための記事

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ウィザーズ

・チームについて、怒りながらみんなに聞こえるように、Bヘイウッド「腹が立つぜ。みんな才能はあるのにエゴを克服できてないからだ。仮に平均20点とってる選手が20点取れなくても、試合に勝てれば個人成績なんてどうでもいいじゃねぇか。3勝9敗になるのに、シーズン開幕のときと何も変わってない!それぞれがエゴを持ってプレーしてるからだ!これはだれか一人の話じゃない!全員だ!」

・ヘイウッドの批判について、アリーナス「チームには8人も、来年FAになる選手がいる。こんなチームでプレーするのは初めてだ。そういうチームがうまくいくケースを見たことがない。というのも、ハングリーさがいい結果になる時もあるが、最悪の場合、それぞれが自分の成績を気にするはめになるときもあるからだ。」

ちなみにこの記事の下の「ウィザーズの一番の問題は何か」というアンケート欄で、1位になったのが「Gアリーナス」。

・キャブズ戦でレブロンを不調にさせたことについて、Dスティーブンソン「彼が1対1を挑んでくるように仕向けた。あいつが自分だけシュートを打つモードに入れば、向こうが勝つ確率は低くなる。」

・シクサーズのプリンストンオフェンスなどについて、アリーナス「エディー(ジョーダン)がうちの監督になった最初の年はひどかった。そのシーズンは結局ずっと苦しむはめになった。その次からはよくなった。システムがかわると大抵そうなるものだけど。相手のディフェンスを読まないといけない状況がとても多い。俺は「知性派オフェンス」と呼んでるよ。バスケIQが低いと何をしていいのかわからない。最初のシーズンの後、俺とラリー(ヒューズ)は、味方同士でぶつからないように動くにはどうしたらいいかオフの間ずっと話しあったよ。カットバックがとても多いから、タイミングがずれると味方同士で衝突する。5人のパサーに5人のシューターが必要だ。身体能力だけの選手は正直、うまくいかないよ。」

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いろいろ

・Rルイスがオールスター選挙活動を開始しました(画像)。

・Aスタウダマイアーも選挙活動を開始しました。なにやら撮影をした模様。

ESPNは金曜のサンズ対ウルブズ戦の放送をやめてバックス対サンダーの試合を放送することにした模様。ジェニングス恐るべし。

・Jベイレスがブログを始めました。ブログ開始の意図について、ベイレス「僕が怒りっぽくて態度もでかい、というメディアが作ったイメージを払しょくしたい。本当の僕はそれとは間逆なんだ。」

・スパーズに来たことなどについて、Rジェファーソン「本当にうれしい。正直、バックスへの最初の移籍のときは本当にがっかりした。」

・今のホーネッツについて、Dコリソン「今のシステムのほうが僕のプレースタイルに合っている。スペースを広くとるので、僕のスピードがいかしやすい。」

・復帰できる喜びについて、Eカリー「嬉しいよ。誰でもディフェンスする。コービーの相手もするよ。」

・Sブラウンの驚異的なジャンプ力について、コービー「俺やMジョーダンよりもジャンプ力がある。押さえておかないといけないことは、俺たちの身長は6-6だけど、彼は6-1ってことだ。」

・Vカーターがトロントでブーイングされることについて、Jバンガンディー「もう伝統になってるよ。ブーイングしてる人の半数は理由を分からずにしてるんじゃないかな。」

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Rアーテスト

リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Ron Artest on tossing Ariza’s shoe off the court the other night: “As soon as I toss it off the court, it’ll buy me some time. I come back down, Trevor is trying to put his shoe on and I politely hit a three in his face.”.

ロケッツ戦で、アリーザのシューズを観客席のほうにほった(動画)ことについて、アーテスト「彼のシューズが脱げるなんて思わなくてさ。彼の足と話したわけじゃないから、あいつの足が何を考えていたかわからない。シューズがコートに転がってたんで、俺は「持ち主と離れたシューズがコート上に残ってるのはよくないな。そうかそうか、じゃあ時間を少し稼がせてもらうよ」と思った。だれのシューズかは知らなかった。俺は「君はだれのシューズなんだろうね。でも誰かのシューズだよね。」とそのシューズと話した。俺がシューズを投げたっていうやつがいるが、実際はそっと外に出したんだぜ。結局、そのおかげでその選手が戻ってくるまでの時間が稼げた。そして、リング下でシューズをはいてるトレバーめがけて俺は丁寧にスリーを決めてやったのさ。・・・スポーツマンシップにのっとってない行為だって?そういう行為がどういうものかは俺もわかっているが、今回のはめちゃくちゃおもしろかっただろ。」

映画について「タイトルは「セラピー」だ。俺のNBA人生が主なテーマだ。俺がスポーツ心理学者に自分の人生を語っている形式だ。舞台裏紹介のシーンでは俺が実際に心理学者と相談した場面があるから、俺を実際に担当してくれた心理学者が見れるよ。クールだろ。」

他人の意見について「去年デトロイトに行ったら、そこの人たちは「復帰おめでとう」と言ってくれたが、俺は「黙れよ。どっかにいってくれ。俺は別に君たちが好きなわけじゃない。」と思った。彼らは俺の友達になりたがっていた。彼らがそのつもりでも俺にそんな気はない。まわりがどう言おうが俺は気にしない。だれかが「ロンはまじめにやっている。よくなっている。イメージも変えた。」なんて思っているとしたら、俺はそんなやつらに「くたばりなさい」と言ってやりたいね。俺は昔のままだよ。悪いことを言われても気にしない。正しいと思ったことをやることしか興味はない。ジーザスは処刑されたが、彼は悪いことをしたのか?偉大な人物だろ。こういうことはだれにも起こりうる。たとえひどい言葉をかけられても俺は気にしない。・・・まわりが何と言ってきても気にしないといっても、他人の意見には興味がないわけじゃない。それはもちろん興味があるよ。」

先入観を持つ人について「ある女性にいわれた。「LAに来てくれてうれしいわ。自制心を失わずに過ごしてくれることを祈っているわ」と。俺は「消えてくれ」と言ってやったよ。彼女はサインや写真を求めてきたが俺は断った。もうすでに先入観で俺を判断してるじゃねぇか、と。彼女は謝ったが、俺はそれでもサインをしなかった。こういうタイプの人とは俺はすぐにいい関係が築けない。むこうの気持ちもわかるけどな。」

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Kガーネット

リンク: Bird a booster of Wallace, Daniels - The Boston Globe.

この夏、ガーネットに「ペイサーズの新人なんかどうでもいいぜ」と言われたことについて、笑いながらペイサーズの新人AJプライス「あの件で、自分がどの地位にいるかよくわかったよ。彼とあいさつして自己紹介するつもりだったんだけどね。めちゃくちゃ速攻で断られたみたいだね。」

自分の心に素直なガーネットさんが好きです。

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Mダンリービー

リンク: NBA FanVoice > Practice? I'm talking 'bout practice!.

練習できる状態になったことについて、ブログで、ペイサーズのダンリービー「(アイバーソンのまねをして)練習だ。試合の話をしてるんじゃねぇ。練習の話をしてるんだよ。試合じゃねぇ。練習だ。」

「ようやく練習できる状態になったよ。基本的に練習というのは、選手がこんなに喜ぶことじゃないことだけどね(アイバーソンに聞いてみてくれ)。でも1月からずっとしていなかったから、初回の練習はけっこう真面目にやったよ。いいかんじだった。ハーフコートの練習をしたから、もうすぐフルコートの練習をする。・・・ひとつ障害があるとすればそれは、しばらく試合が続くのでチーム練習の時間があまりないことだ。さびを落とすために1週間くらいしっかり練習したいんだけどね。6週間じゃなくて9カ月休んでいたわけだから。」

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ピストンズ

リンク: SLAM ONLINE | » Will Bynum > Rodney Stuckey.

スタッキーよりバイナムのほうが、安定性があり効率よく成績を残しているので、バイナムのほうがいい選手なんじゃないか、という記事。

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いろいろ

・ヒートの新しい選手紹介動画

・スパーズの変なアイスCM動画

・今月のSLAMは表紙が4種類もあるらしい。

Dローズは調子が元に戻るまで髪を切らないつもりらしい。

・Vカーターのボブルヘッド。本人いわく「今までの人形の中で一番似ている」らしい。

Gオーデンの謎の変装。

レブロンの新しい広告はでかすぎて問題があるので、町からだめだしされたらしい。

・シャノン・ブラウンのダンク動画。垂直跳びで44,5インチ飛ぶらしい。110センチくらい?

・古風なノウィツキー画像

・Pガソルのけがについて、冗談でPジャクソン「CSIマイアミの撮影のときにけがしたんじゃないか?あの子供を車から出す場面でだ。今回あの番組を初めて見たが、あんなものをみんなは見ているのが信じられない。・・・彼に「今の仕事を続けてくれ」と言っておいたよ。」

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Eボイキンス

リンク: D.C. Sports Bog - Earl Boykins bench presses more than you.

Eボイキンスはベンチプレスで315ポンドを持ち上げれるらしい。これは体重との比率でみた場合、ウィザーズの選手の中で一番。

フォイは290、ミラーは105。ヘイウッドに向かって、ソーンダース監督「アールのほうがお前よりいい数字だって、みんなが言っていたぞ。」

もうこやつにはインサイドでプレーしてもらうか。

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Jノア

リンク: Nick Friedell's Blog - Noah's pumped up - ESPN Chicago.

・ノアはこの夏、ウェイトリフティングの選手と一緒にトレーニングして、非常に刺激を受けた模様。

・あと、ノアはブルズの選手なのにサーカストリップを知らなかった模様。毎年この時期、サーカス団がブルズのアリーナを2週間ほど使うから、ブルズはその間ずっとアウェー戦。

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Cボッシュ

リンク: The new Bosh out to change opinions - thestar.com.

今シーズンのボッシュは成績面でも精神面でもかなり攻撃的な模様。ボッシュ「テレビをつけると毎日、2003年ドラフト組の話をしているが、俺の名前は出てこない。(レブロンたちの)ついでみたいな感じの扱いだ。うんざりする。俺がオールスターに出たことや俺のこれまでの活躍をみんなが知っているとは思えない。」

プレー面では、今シーズンはジャンプシュートを打つ代わりにフリースローをもらいに行く機会を増やしているようで、フリースロー数が非常に多くなっている。

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Uハスレム

リンク: Dime Q&A: Udonis Haslem talks about D-Wade’s future and finding his shot | Dime Magazine (www.dimemag.com) : Daily NBA News, NBA Trades, NBA Rumors, Basketball Videos, Sneakers.

インタビュー記事。控えになって若干がっかりしている模様。

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Bジェニングス

リンク: Behind The Scenes With Brandon Jennings | Dime Magazine (www.dimemag.com) : Daily NBA News, NBA Trades, NBA Rumors, Basketball Videos, Sneakers.

ジェニングスが55点取った日の特集動画。

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Mキューバン

リンク: Mavs' Nowitzki hits fallaway for OT winner - NBA - Yahoo! Sports.

Mキューバンはミルウォーキーの偉い人たちの前で、「ノウィツキーをトレードでくださったことに感謝しています。」とあいさつしたらしい。

マブズは昔、Rトレイラーをトレードで出して、かわりにノウィツキーを獲得している。

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Sジャクソン

リンク: My Dear Airness 2  【10】@オーランド.

普通にボックススコアをチェックしてたら、なぜかボブキャッツにスティーブン・ジャクソンがいたので、まきさんはたいそう驚いたらしい。

これ、トレードが決まってから出場した時間の最短記録とか狙えるんじゃ?めちゃくちゃ早かった。ティップオフの約2時間前に来た選手を使うほうもすごい。その選手がスタメンで45分も出場するとか・・・何かと驚愕です。

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Gアリーナス(新サイト)

リンク: Gilbert Arenas.

新しいサイトを作った模様。リトル・ペニーみたいな変な人形がしゃべっている動画が見れます。

ibeatyou
にもアカウントを作ってますね。なにをやらかすつもりだ。

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Gアリーナス(ツイッター始めました)

リンク: Twitter / JaVale McGee: Gilbert arenas officially ....

満を持して、アリーナスがツイッターを始めたことについて、Jマギー「アリーナスが正式にツイッターのアカウントを作った。だが彼の話によると、100万人にフォローされるまでは始めないそうだ。」

やる気があるのやらないのやら。とにかく今日のキャブズ戦では何かが起こりそうな気がする。

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Gアリーナス(苦悩)

リンク: Gilbert Arenas still trying to find his identity in the Wizards' new offense - washingtonpost.com.

PGになろうとするSGの苦悩に関する記事。

まだ新しいシステムになじめないことについて、アリーナス「考えすぎてしまっている。このリーグの選手は基本的に本能でプレーするものだ。俺も昔は本能でプレーしていたが、今は考えすぎている。「8アシストしないと」などと考えている。俺はPGだと評価してもらいたいからだ。Cポールは平均20点10Aをしていることで、最高のPGだと評価されている。そういうことが頭の中にあるから、「このシステムならそういう成績が残せる。やるぞ。」と考えてしまい、無理にその数字を目指してしまう。」

Dスティーブンソンは、アリーナスがある試合の第4Qで3本しかシュートを打たなかったことに不満を言った。それについてアリーナス「彼に言われた。「前はこんなことはなかった。お前は最終クォーターを支配していた。」と。もどかしいよ。今の俺にはそうできる力があるからだ。だが俺はチームプレーがしたい。」

「エディー(ジョーダン)のシステムでは、俺はボールを持った時は常に攻めまくるように指示されていた。だが今の(PG中心の)システムだとあまりに俺がボールをもつ時間が多いので、そんなことをすれば60点取ってしまう。そうなればボールホグと呼ばれるはめになる。」

★感想

・もういっそ、こやつのポジションは「リベロ」とかにすればいいんじゃないでしょうか。

・既存の概念を覆すプレースタイルを開拓すべきじゃないでしょうか。

・そして「皇帝」とか呼ばれちゃえばいいんじゃないでしょうか。

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ウルブズ

リンク: Rookie point guard Jonny Flynn still adjusting to Timberwolves' triangle offense - TwinCities.com.

・あまりペネトレイトをしたりボールを持ちすぎてはいけないという方針をとっているトライアングルオフェンスについて、フリン「きついよ。俺は監督の指示に従っている。俺はドリブルからオフェンスを開始して中に入るのが好きだから、こういうシステムではきつい。・・・監督の指示通りにオフェンスをして、信頼を得ることができれば、俺が自由にやれる部分は大きくなるだろう。そのためにはまず彼のプラン通りにオフェンスを組み立てないといけない。」

フリンについて、ランビス監督「ドリブルからオフェンスをしようとするときがあるが、ああいうことはやってほしくないね。だれか一人がずっとボールを持っているのはよくない。各選手が動くことでシュート機会を作ってほしい。1対1からシュートまで持っていける選手がうちにはいないからね。このシステムでPGが得点をするのは、オフェンスが攻めきれなくなった場面だ。」

今のところフリンはこのシステムになじめず、アシストの平均よりターンオーバーの平均のほうが高いらしい。

・ひざの手術のせいでまだ調子が出ていないAジェファーソンについて、Kランビス監督「攻めきれず、結局彼に頼る場面が多すぎる。彼を酷使したくない。彼に30分以上出場してもらいたくない。短時間で活躍してもらいたい。彼は調子が出ないので自分を情けなく思っている。ディフェンス面では素晴らしい。ゴール下のディフェンスはあまり期待できないと聞いていたが、彼はチャレンジしてくれている。」

ジェファーソン「去年のようにプレーできない。膝の調子はいい時も悪い時もある。だが今の回復具合には満足している。」

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クリッパーズ

リンク: Mike Dunleavy's leverage: $$$$ -- latimes.com.

いつの間にやらダンリービー監督はクリッパーズ在籍7年目になるらしい。コロコロ監督がかわっていたクリッパーズの歴史の中では、最長記録の模様。

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ネッツ

リンク: NETS: NETS Basketball Says 10 is Enough.

ネッツは「10敗でもう十分」キャンペーンを行っている模様。シーズンチケットを持っている人にただで2枚チケットをあげているらしい。コート近くの席も10ドルで提供している模様。連敗でさえネタにしてしまうとは。

というかチームがどこかに行くのがわかってて誰が応援などするのか。

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Iトーマス

リンク: Tulsa's Doug Wojcik at odds with Florida International's Isiah Thomas | NewsOK.com.

Iトーマス率いるフロリダ国際大学は、81-49でぼろ負けした。その試合の後半で、彼は相手チームの監督に「ぼろ勝ちなんだからスターターを下げろ」という内容の言葉を叫んだ模様。で、その監督に鼻で笑われた模様。

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Cバークリー

リンク: YouTube - Charles Barkley Making Fun of Sammy Sosa for turning into a white person.

バークリーが白人になっている動画。

肌が白くなったサミー・ソーサについて、バークリー「殿堂入りの意思は知っているが、サミー、肌を白くするのは間違ったやりかただ。」

肌を白くするクリームを塗ってもらったことについて、ふざけながら、バークリー「もう黒人でいることにうんざりだぜ。これで車を運転しても警官に呼び止められないぜ。」

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ザ・ブラインド・サイド

リンク: NFL JAPAN.COM|映画化された巨漢Tオアーの驚愕エピソード [渡辺 史敏].

NFL関連の新作映画が20日に公開されるようです。

黒人アスリートの多くはつらい子供時代を経験している、という話はこれまでよく目にしてきましたが・・・この人の境遇もひどいですね・・・。黒人の子供の3分の2が父親不在の家庭で育っているとはいえ。

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グローリー・ロード

リンク: Amazon.co.jp: グローリー・ロード [DVD]: ジェームズ・ガートナー, ジョシュ・ルーカス. デレク・ルーク. ジョン・ボイト: DVD.

昨日はじめて見ました。だいぶ前の映画ですが。66年のNCAA史上最高の番狂わせの試合についての映画です。スタメン全員を黒人選手で固めて優勝したのはこのチームがNCAA史上初だそうで、そのチームの苦闘が描かれています。Pライリーも少し出演してます。

いい映画でした。

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TJフォード

リンク: This is funny.. Check it out... This was on a flight I recent... on Twitpic.

TJフォードのウ★コ画像。正確に言えば、彼が撮影した別人のウ★コ画像。食事中の方は見ないほうが。

なにゆえ、彼はこんなものを他人に知らせたかったのか。

こんな画像は量産しなくていいので、アシストをもっと量産してください。今季のあなたのスタッツはひどいウンコクラスです。

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Dウェイド

リンク: Jordan.

面接に来たウェイドが質問に答えていく動画。

威圧的な外人女性面接官。こういうシチュエーションいいですね。

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Mジョーダン

リンク: NBA Extra | Around the hardcourt - Basketball - MiamiHerald.com.

新作のエアージョーダンに関する記事。ジョーダン「今プレーすれば俺は50点取れるよ。ウェイド並みにファールがもらえればね。」

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ウルブズ

リンク: The Triangle Offense Will Work If Your Players Are Good - SB Nation.

ウルブズのトライアングルオフェンスについて、ブロガー「(機会均等の)トライアングルオフェンスの本当の目的は、選手のエゴをコントロールすることだ。そういう(タレントぞろいという)状態と間逆な位置にいるのがウルブズだ。(ミスマッチを生み出せるような)いい選手がいないので、何の作戦を使おうが関係ないんだ。意味がない。」

ジョーダンがいなくなった直後のブルズ的な感じでしょうか。

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Gアリーナス(復活)

リンク: Wizards Insider - Pistons (4-4) at Wizards (2-6); Return of Agent Zero?.

まじめにふるまうのをやめることについて、アリーナス「ギルバート(まじめな)状態だとうまくいかないな。5連敗もしてるんだから、この作戦はうまくいってないということだ。監督にも「普段から怒ってるようなやつはもう見たくない」と言われたしな。ヒバチ(躁状態)の復活だ。俺はエージェントゼロだ。ギルバート状態はもうやめだ。」

Mミラー「俺はずっとヒバチが戻ってくるのを待っていたよ。」

Dスティーブンソン「ほら見ろ、俺の言ったとおりだ。あんな状態がいつまでも続くわけないと思っていた。」

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Tアリーザ

リンク: What's better than this on Twitpic.

の指輪。

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Rルビオ

リンク: Página Oficial de Ricky Rubio»Archivo del blog» FELICIDADES A MI PADRE Y A JORDI TRIAS .Que siga la buena racha..

ブログ。

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Pガソル

リンク: Las primeras imágenes de Pau Gasol en 'CSI Miami' - MARCA.com.

今日のCSIマイアミは、ガソル出演回の模様。上で動画の一部が見れる。

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Rアーテスト

リンク: Brawl Will 'Spice Up' Movie About Artest -- NBA FanHouse.

アーテストは現在、「セラピー」という題名の映画を作っているらしい。主な内容は、自分の人生。当然乱闘のことも取り上げる模様。

ちなみに今週の木曜日は乱闘5周年記念日。

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Dジーター

リンク: Would You Hit It? | Dlisted.

ジーターはWフェレルの新作映画でホームレスの役をやるらしい。その画像。

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Cケイマン

リンク: Chris Kaman playing like All-Star for Clippers early in season - Arash Markazi - SI.com.

ケイマンは「シュートがうまいんだから、オープンのときは思い切って打て。」という指示に従ったところ、週間MVPがとれたうえに、観客から「MVP」の合唱も受けた模様。

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シャック(アリーナス)

リンク: Arenas's Fiancée Rumored to Be Reason for Shaq's Divorce | NBC Washington.

シャックの妻が離婚を申請した理由の一つは、アリーナスの婚約者とシャックが愛人関係にあったからだ、というゴシップ記事。記事によると2人が知り合ったのは5年ほど前で、アリーナスの婚約者とシャックが友人関係にあったのは周知の事実の模様。アリーナスの婚約者はシャックの妻とも友人だったらしい。

アリーナスが最近メディアとほとんどしゃべってないのはこの件と関係があるのか、とか、もうすぐ生まれるアリーナスの子供はアリーナスの子供なのか、とか、愛のトライアングルオフェンスがどうとか、いかにもゴシップ記事らしいゴシップ記事ぶり。

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ウィザーズ

リンク: D.C. Sports Bog - Wizards make more height history.

ウィザーズはボイキンスを獲得した。これでウィザーズは、リーグ史上最高身長の上位2人(Mボル、Gミュアサン)と、最低身長の上位2人(Mボーグス、Eボイキンス)が在籍したチームになった模様。

こんな記録どうでもいいっすよ・・・次は何だ、スン・ミンミンでも来るのか。

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Rアーテスト

リンク: Forum Blue And Gold » Artest Is Doing Things Big and Little.

アーテストがコートにいるとき、レイカーズは+/-が+13で、いないときは-20になるらしい。

変化しすぎ。

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Sソーサ

リンク: Twitter / Chris Dougey-Roberts: What the F____!!!!! I'm @ ....

Sソーサの顔が真っ白になっている写真を見て、Cダグラスロバーツ「なんだよこれは!!」

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Dシュレンプ

リンク: Det's Ramblings.

Dシュレンプのブログ。

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Dギブソン(★)

リンク: Cavaliers' Daniel Gibson Shows Texas Pride on His Head -- NBA FanHouse.

頭にテキサス州とローン・スター(星。テキサス州の別称)の剃りこみを入れたことについて、ギブソン「これをしたのは俺が初めてだ。・・・みんなを楽しませたかった。みんな気に入っている。みんなテキサスが好きなんだな。」

地元のファン的にはどうなの。レブロンがヤンキースの帽子をかぶっただけで大騒ぎするのに、これはみんな無視かよ。こっちのほうがよっぽど強烈でしょうが。

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Cアンソニー

リンク: Carmelo Anthony of the Denver Nuggets has joined Kobe Bryant, LeBron James and Dwyane Wade as the best players of this NBA generation - ESPN.

普通のインタビュー記事。

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Rハミルトン

リンク: Richard Hamilton of Detroit Pistons echoes Allen Iverson on problems with ex-coach Michael Curry - ESPN.

ハミルトンのインタビュー記事。

去年のことは忘れたいので聞かないでくれ、頼むから、忘れさせて、という気持ちが大変よく伝わってきます。

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Tギブソン

リンク: Nick Friedell's Blog - Gibson's golden opportunity - ESPN Chicago.

政治家になってほしくないチームメイトはだれか聞かれて、ギブソン「Jノア。めちゃくちゃになると思うよ(笑)」

その逆はだれか聞かれて「ハインリックは適任だ。いいリーダーだからね。彼なら俺は応援するよ。」

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Tギブソン

リンク: Nick Friedell's Blog - The Taj Gibson Show - ESPN Chicago.

ブルズの新人、Tギブソンのインタビュー記事。ブルックリン生まれなので、Jay-Zが好きだとか、ヤンキースの優勝についての話など。

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マブズ(テリー&マリオン)

リンク: Jason Terry and Shawn Marion: Old friends, new teammates - ESPN Dallas.

JテリーとSマリオンはとても仲がいい、という記事。

彼らは高校のときからの友達らしく、毎年、夏に会っていた模様。この夏、Jテリーは「マリオンをとるように」とチームに働きかけていたらしい。ともに昔から背番号31番だが、それもテリーは譲ろうとした模様。チーム内では2人がよくジョークを言い合っている模様。

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サンズ

リンク: Suns use 40-point first quarter to rout Hornets - NBA - Yahoo! Sports.

サンズについて、Cポール「去年とは全然違うチームだ。俺が新人だったときのサンズのようだ。」

まじですか。

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Mビーズリー

リンク: On the Beat: Miami Heat.

ビーズリーがすごいアフロになった画像。ウィザーズ戦でこのまま出場するか聞かれて、ビーズリー「いや、まだ決めてない。・・・このまま出場するとしたら、身長7-1で登録されるかもね。」

ビーズリーについて、Jアンソニー「ライオンキングのキャラみたいだ。」

ハスレム「俺だったらあんな頭でプレーできない。目が隠れる。」

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ウルブズ(トライアングルオフェンス)

リンク: First season with Timberwolves a work in progress for Rambis - USATODAY.com.

ウルブズの監督、Kランビスはトライアングルオフェンスを採用している模様。ランビス「トライアングルオフェンスの経験のある選手がいないから、アシスタントコーチも含めみんなが学習中だ。・・・ただトライアングルオフェンスはメインの戦術じゃない。基本的にはアップテンポで進めたい。速攻ができないときに、トライアングルオフェンスの中でみんなが理解しているプレーだけを行う。」

ウルブズのトライアングルオフェンスについて、Pジャクソン監督「うちのチームよりうまくできていたよ。」

そのコメントに対して、ランビス「私はそうは思わないな(笑)」

Jフリンについて、ランビス「基本的にはPGをやってほしい。ただ、彼はレイモンよりスコアラー気質だ。だからPGではなく、得点しやすいポジションへ変更してみたい。今後、そうする状況もあるかもしれない。」

ついでに見つけた記事によると、レイカーズのアーテストはまだトライアングルオフェンスを理解しきれてない模様。ジャクソン監督「彼が最も効率的にプレーできる場所を彼が見つけないといけない。・・・(選手が状況に応じて判断しないといけない機会均等のシステムだから)うちに特定の選手用のプレーコールというのはほとんどない。彼はトライアングルオフェンスにどうフィットできるか研究しないといけない。」

★感想
トライアングルオフェンスをするなら、Mミラーとかシュートのうまい選手を保持しとけばよかったのに。つーか新人ばかりとらないでベテランをとればいいのに。マドセンも持っとけばよかったのに。

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Dグレンジャー

リンク: NBA FanVoice > Getting Started.

ブログで、新人について、グレンジャー「Tハンズブローには多くのあだ名がある。サイコT、Tボーン。・・・彼はバスケ選手だがラインバッカーのようだ。激しい、なんてものじゃない。練習では彼がいないほうにドライブするようにしている。でないと、全治2,3週間のけがをするからね。彼がうちのチームの選手でよかったと思うよ。」

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Rスタッキー

リンク: Rodney Stuckey wants to prove he belongs on the A-list | detnews.com | The Detroit News.

Rスタッキーに関する記事。去年のカリー監督がいなくなったり、メンバーがかわったせいで自分らしくプレーできている模様。スタッキー「去年に関する質問はしないでくれ。」

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ブレイザーズ

リンク: Nate McMillan comfortable with Andre Miller calling Blazers' plays | The Blazers Beat - OregonLive.com.

今まで、マクミラン監督が担当してきたチームのPGは未熟な選手ばかりだったので、プレーコールはだいたい監督がしていた模様。ただ、Aミラーには相手ディフェンスに対応したプレーコールができる能力があるので、監督として今回初めて、プレーコールの大半を選手に、つまりミラーにさせた模様。

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ジェレミー・タイラー

リンク: Young, Talented and Unhappy Playing Basketball Overseas - NYTimes.com.

高校を中退してイスラエルのプロリーグに行ったビッグマン、Jタイラー特集記事。画像もある。プロチームと契約したものの、苦労している模様。

彼の未熟さについて、記者「遅刻をしたせいで罰金を取られた。・・・監督に「だらけてる」と叱られた。・・・チームには友達がいない。・・・家で音楽を大音量でかけていたため近所の人に通報された。・・・彼はイスラエルに渡るとき、飛行機に乗るのにパスポートが必要だと知らなかったため、最初の渡航は失敗した。・・・最初の試合では10分の出場の後、泣きながら家に帰った。・・・父親を含め周りからの評価は「子供すぎる。そして、それを自覚してない。」

チームのオーナーはアメリカ人だが、彼のような大学に行かない選手をこれからどんどん集めようとして、手始めに彼をとったという一面がある模様。一方、チームの監督は厳格で、チームの選手も兵役を経験しているため、彼らはタイラーの未熟さやプロらしからぬ態度が気に入らない模様。

また、父親は息子を取り巻く周りの人間をいまいち信用していない模様。彼の成長をテーマにしたドキュメンタリー映画動画)が現在制作中だが、彼の父親は「このプロデューサーは息子を金づる扱いしている」と思っている模様。彼のガールフレンド(父親はラッパーのEazy-E)も一緒にイスラエルに行っているが、リアリティー番組のスターである彼女とその母親についても「息子を金づる扱いしているのではないか」と若干疑惑を抱いている模様。

プレーにおいても、彼は激しいあたりに慣れておらず、ボックスアウトやディフェンスのローテーションなどの基本もままならないため、シュートのとき以外は何をしていいかわからない、という感じらしい。そのためか、開幕2試合でいまだ1点

2011年のドラフトにエントリー予定の模様。

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アーテスト

リンク: Artest, Barkley throw a few verbal punches - Lakers blog - OCRegister.com.

バークリーの発言に反論するアーテストの記事。アーテストのオフコートでの歌手活動を特集した番組で、バークリーがアーテストにアドバイスした模様。それがアーテストには不満の模様。

バークリーに「自分を抑えて、優勝するためにバスケに集中しないといけない。チームの5番目の選手であることを受け入れろ。」と言われたことについて、ツイッターで、アーテスト「みんながタイガー(ウッズ)、バード、ストックトン、ダンカンのような優等生になれるわけじゃない。Dロッドマン、Vマックスウェル、そしてこの俺、アーテストのようになるやつもいるんだよ。それのどこが悪いんだ。この俺に別の人間になってほしいのか?」

「せっかくTNTは俺に関するいい特集番組を作ってくれたのに。バークリーのせいで俺の批判番組のようなトーンになってしまった。」

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いろいろ

・今のレイカーズがどんなチームか聞かれて、アーテスト「今のところ、これといったアイデンティティーはないな。ボーン・アルティメイタム、という感じだ。」

・SFなのになぜか平均14Rでリーグ首位になっていることについて、Gウォレス「レイアップが入らないから、他のことで貢献しないといけない。」

そんな彼のFG%は約30%。

・セルティックスについて、ラシード「ブルズの72勝の記録を狙えると思う。絶対いけるよ。」

・Gデイビスのアメフト選手としての能力について、彼の高校の先生「怪物だったよ。ランニングバックだったが、選手を4,5人引きずって走っていた。」

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キャブズ対ニックス

リンク: SLAM ONLINE | » Game Notes: Cavaliers at Knicks.

キャブズ対ニックスを取材した記者のレポート記事より、以下、ところどころ翻訳。

・試合前について「しかし、このレブロン騒ぎは、彼がニックスに来たらいったいどれほどひどくなるのかと思ってしまう。ニックスにはユーイング時代以来、スターがいない。そのユーイングでさえ、クマ並みに近寄りがたかったので、それほど記者や人が殺到することはなかった。もしレブロンがニックスに来たら大変なことになる。ローリングストーンズがCBGB(NYのライブハウス)で演奏するようなものだ。」

「元ヤンキースで現在歌手のBウィリアムズが国歌斉唱をした。・・・選手紹介で、レブロンはホームタウン並みの歓声を受けた。ニックスの選手に対してはそれほど大きな歓声はなかった。」

・1Qについて「開始20秒でレブロンがシュートを決めた。歓声が上がる。しかしガーデンのはるか上のほうから「レブロン、このやろう!」という声が聞こえる。まだニックスファンは生存していたようだ。」

「しかしこの会場はインターネットがつながりにくい。隣の記者は怒りながらノートパソコンを閉じて、寝てしまった。我々は寝顔写真を撮ってやった。」

「JJヒクソンがフロップ・フロ夫の代わりに入ってきた。つまり、Aバレジャオだ。」

「蔓延化する白人同士の犯罪。イルガウスカスがリーにファールをした。」

「DウェストはAir Max CB94sをはいていた。チャールズ・バークリーのモデルで、彼が逮捕されたときにきていた拘束衣のような、白と黒のカラーリングをしている。偶然なことに、デロンテもつい最近銃所持で捕まっている。ユーモアのある選手だ。」

「観戦に来ていたCCサバシアに歓声が起こる。彼の私服もユニフォーム並みにだぼだぼだ。」

「ダルコ(ミリチッチ)がきた!!レブロンと同じ2003年ドラフト組の登場だ!ただし、1Q残り8秒からの登場だ。」

・2Qについて「20点差がついた。それでは若干早送りして残り5分からお伝えします。」

「Jヒルの得点!!みたか、ブランドン・ジェニングスファンめ。」

「Cオークリー、Aメイソン、Lジョンソンも会場にいる。彼らが全員そろったのはいつ以来だ・・・ユーイングの引退セレモニーか?とにかく、ジョンソンはスリムになった。メイソンはその逆だ。」

「Jヒルまた得点!!R-O-Yの合唱がないな。」

「こんな文章あり得るのか。「キャブズの速攻!デュホンからのパスがヒクソンに!そしてアンドワン!チャンドラーのファール。」ニックスの選手は何をやってるんだ。」

「前半終了。63-40で、キャブズ23点リード。23!何かのサインか?」

・3Qについて「シャックのビハインド・バックパスがヒューズに!まぁ、彼も元キャブズだしな。」

「レブロンのオフェンスファール。おそらくそのプレーの前後の2回のトラベリングをごまかすために審判はコールしたんだろう。そのプレーとほぼ同時に発生したもう一つのレブロンのオフェンスファールと、デロンテのファール分もまとめてコールしたんだろう。これぞMブラウンならではのオフェンスだ。」

「ハリントンのエアーボールでブーイングが起こる。こういう試合では、アウェージャージでプレーしたほうがいいかもしれない。」

・4Qについて「レブロンとシャックはベンチにいる。どうせ、もう出てこないんだろう。ブローアウトゲームだからな。シャツも着た。」

「しかし、ニックスの連続スリーで13点差に。・・・レブロンが残り6分で出てきた。」

「レブロンのトラベリング。ナイス。「これはさすがにMブラウンのプレーブックにあるプレーではない」と言う人もいるだろうが、わからないぞ。Mブラウンだからな。」

「結局、点差は9点で試合は終わった。会場を去るレブロンに声援が上がる。あたかもグラディエーターのようだった。」

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Sカリー

リンク: Monta Ellis, stunned and depressed: “We looked like we didn’t know what we were doing out there” | Talking Points.

Eゴードンをディフェンスするカリーについて、記者「カリーは賢い選手だ。だがディフェンスでは苦労していた。体格のいいEゴードンをディフェンスする様子は、パンターがDへスターにタックルしに行くような感じだ(=まるで相手にならない)。」

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Rルイス

リンク: Sweet Lew's Blog - Yardbarker.

ブログで、ルイス「あと少しで試合に出られる。・・・16日のシャーロット戦がまちきれない。カレンダーに丸をつけている。・・・2歳の娘はなぜ俺が試合に出られないのかをわかっていない。俺のプレーを見たがっている。」

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ふつおた

特におもしろいわけでもなく、一つの記事としてあつかうほどでもなく、コメントにも若干困る動画や記事などを「NBA選手からの普通のお便り」略して「ふつおた」としてまとめて紹介します。

・ザック・ランドルフがゲームにいそしむ動画

・Tハンズブローの微妙な車のCM動画

・Dハワードのアディダス動画

・ピッペンのブルズ分析記事。内容は「みんな成長しているのでプレーオフに出る力がある」など。

・Eクラークの記事。新人なので出番が少ない、という内容。

・エアー・ジョーダン2010の画像

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Rオルストン(イとヤオ)

リンク: NetsDaily Blog » Archive » Alston on Coffee, Losing, Youth and Yi.

インタビュー記事より。

新しいチームへのアジャストについて「俺はベテランの多いチームが好きだ。仕事が楽になるからね。このチームの選手は若すぎて、基本すら知らない。オーランドはターコルーやルイスなどベテランが多かったのでアジャストは楽だった。練習をやっただけで彼らの得意なエリアなどがわかったものだ。ここの選手はほとんどが2年以下だ。彼らの癖をつかんでやらないといけないんだが、成長中なんで、楽なことじゃない。」

チームについて「得点力はあるので、オフェンスは問題じゃない。問題はディフェンスだ。あまりにも取られすぎだ。相手のFG%が50,60なんてときがある。・・・若い、というのも一因だろうな。・・・連敗でよくない影響が雪だるま式に増えている。・・・便器を流れる水みたいに底が見えなくなってるよ。・・・若いやつらは人の話を聞いて学ばないといけない。」

イ・ジャンリャンついて「去年対戦したとき、イはボールもらっても何をしていいかわからない、というふうに見えた。ミドルシュートはいいものを持っている。今はインサイドも攻めるようになったので、ここがこれまでとの違いだな。・・・問題はジャンプシュートが多すぎることだ。才能はある。チームとして彼の才能をいかさないといけない。」

ジャンリャンとヤオ・ミンの違いについて「イはおとなしすぎる!ヤオとは全然違う。ヤオはおもしろいやつだ。よくしゃべるしジョーク好きだ。彼は俺の今までのチームメイトの中で一番練習熱心だった。練習の2時間前には来ていたし、試合の2時間半前にも来ていた。もちろんイも熱心に練習をしている。・・・イはおちこみやすいところがある。ヤオはそうでもない。あいつは調子が悪いときがあれば、その後、より熱心に練習して、次の試合には元に戻っていたものだ。」

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Mレッド

リンク: NBA Off-Season 2009.

Mレッドがひざをけがした原因は、ダンクをしようとして思いきり飛んだことらしい。

これについて、チームメイトのCベル「彼に言ってやったよ。「マイク、何をやってるんだ。ダンクをするには年をとりすぎてるんだよ。もう無理だ」って。」

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レブロン対ニューヨーク

リンク: Ohio.com - LeBron in New York mindset.

・大好きなヤンキースの優勝パレードがあるもののニックス戦に集中していることついて、レブロン「俺のパレードは(試合開始の)夜8時に始まるのさ。・・・NYのファンはニックスや俺たちを見ようと興奮しているだろう。FAの解禁日が少しずつ近づいているしね。」

ヤンキースの優勝について「結局、選手がプレーしないといけないんだ。金で打撃力、ディフェンスや勝利が買えるわけじゃない。選手が戦って勝たないといけない。彼らはそれをやり遂げた。」

・今日、NYに移籍するかどうするか発表すれば褒美を出すとシャックが冗談を言った模様。

シャック「500万ドル出すぞ。」

レブロン「やらないよ(笑)」

シャック「1000万ドル、現金で出す。かばんに入れてお前の家に持って行ってやる。」

・もう今日はこんな記事ばかりだ。これとかこれとかこれとかこれとか。レブロンのコメントが見たい人はどうぞ読んでください。

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Bジェニングス

リンク: HoopsHype - Interviews - Brandon Jennings: "I really don't try to compare myself to anybody".

インタビュー記事。

NBA選手としてはフェザー級というかんじであることについて「昨日もRスタッキーが強さとサイズをフルに使ってきた。ピック&ロールを多用してきた。これからもっとこういうことが多くなるだろう。」

Nアーチボルトにたとえられることについて「名前は知っている。左利きのPGだよね。だけど俺は自分のプレーを誰かと比べたりするつもりはない。自分のプレーをやる。」

ルーキーの仕事について「ドーナツを買いにいったり、タオルを渡したり、荷物を運んだりしてるよ。」

監督について「ディフェンスをしないと出場させない、と言われている。練習がおわるたびに彼とビデオを見て勉強している。」

目標について「新人王を獲得できるかは分からない。その気持ちは前と同じだ。まだ3試合だ。それも目標だけどプレーオフに出るのも目標だ。」

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レイカーズ対ロケッツ

リンク: Bryant's 41 points lead Lakers past Rockets in OT - NBA - Yahoo! Sports.

アリーザとアーテストが今シーズン初めて、古巣と戦った模様。終始マッチアップしたり、ダブルテクニカルになったりと激しかった模様。

アーテストが首に手をかけようとしてきたことについて、アリーザ「俺は何とも思ってないよ。」

アリーザを痛い目に合わせようと思ったが罰金などを避けるため何もしなかったことについて、アーテスト「俺はやられたらやり返す男だ。俺は今日、3発肘をくらった。これはフェアじゃない。だが今の俺はけんかなんてしない。ロン・アーテストの胸に肘をくらわせるなんて。俺が誰だかわかってるのか?・・・だが今の俺は殴ったりしない。肘だろうがパンチだろうが、俺をサンドバッグ代わりに好きにすればいい。俺はやり返したりしない。もうそういうことにはあきてるんだよ。」

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ウルブズ

リンク: Garnett helps Celtics remain undefeated - NBA - Yahoo! Sports.

古巣との対戦について、ガーネット「今のウルブズには昔のチームメイトが全くいないから、集中してプレーすることができた。」

シラキュースがディビジョンⅡの弱小大学ルモアーヌに負けたことについて、Jフリン「携帯電話が鳴りっぱなしだ。」

この記事によると、シラキュースは基本的に2-3のゾーンを使うが、弱小チーム相手にマンツーマンディフェンスを試してみたところ、ペネトレイトでボコボコにやられたらしい。

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Gデイビス

リンク: Glen Davis of Boston Celtics wants to try NFL when basketball career is over - ESPN Boston.

アメフト選手になるのが夢であることについて、グレン・デイビス「ぜひ挑戦したい。俺がオールスターになって、偉大な選手になったら、アメフトに挑戦したい。夢の一つだからね。・・・ポジションなんてどこでもいい。」

高校時代はディフェンスラインの選手としても活躍して、大学に進学するときにバスケを選んだ模様。

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Cヘイズ

リンク: Justice: Chuck Hayes fever grips Rockets | Richard Justice: Columnist | Chron.com - Houston Chronicle.

ロケッツの6-6の超小型センター、Cヘイズ特集記事。チームにセンターがいないので、結果、チームで一番頼られている、という内容。FG%は約65%。スティールも平均2.4でリーグ7位。

バティエ「今日ルイス(スコラ)と話したんだけどね、俺たちの一番のお気に入りの選手は彼ということに決まったよ。毎試合、地味な仕事を確実にしてくれる。」

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ロケッツ

リンク: Rockets' new alternate jerseys have look of a champion | NBA Basketball | Chron.com - Houston Chronicle.

サードジャージが今までなかったので、作った模様。

また古風な。基地つながりで、パイロットスーツ的な感じにすればいいのに。全身タイツ的な。

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新しいリム

リンク: NBA seeing more scoring with new rims in early-season games - ESPN.

NBAは今シーズンから、リムのメーカーを変えたので、リムの形もほんの少し変わった模様。今シーズン、リーグ全体の平均得点が去年の約95点から約99点に跳ね上がったのはリムの変化のせいかもしれない、という内容の記事。

Sバティエはボールがリムに当たったときのバウンドが少し小さくなったと感じているが、ナッシュやJテリーは特に違いを感じてない模様。

Sカーは、平均得点が上がった理由はリムの変化ではなく、ハンドチェックのルールの変化のせいで、センターが外から打つようになったことや、アップテンポのオフェンスを採用するチームが増えたためだと感じている模様。

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ゆけゆけ、レブロン・ジェームズ

このエンディング動画をもとに、嘉門達夫の「ゆけ!ゆけ!川口浩」の替え歌を作ってみました。

★ゆけゆけ、レブロン・ジェームズ

レブロン・ジェームズがコートにやってきた
そこらへんのビッグマンより大きな肩幅

ドライブをすると選手が吹き飛ぶ
何歩か歩いたような気がする
審判は見てない

ポイントガードがスティールされる
相手は余裕でレイアップ
いつの間にやら背後からレブロンがブロック

相手のシュート防ぐとエースキラーが襲ってくる
テイションの次はピートラスだ
レブロン片手で払いのける

ゆけゆけレブロン・ジェームズ
ゆけゆけレブロン・ジェームズ
ゆけゆけレブロン・ジェームズ
ドン(シャック)と行け

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Cフライ

リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Channing Frye Making the Most Out of His New Opportunity in the Valley.

インタビュー記事。

サンズのシステムについて「スティーブをオープンにしたり、ドライブさせたりすることが大事だ。彼にちゃんとスペースを与えれば、彼がボールをくれる。これをちゃんとすれば仕事は楽になる。あれこれ考えなくていい。リバウンドをとって、相手を止めて、スティーブとアマレに十分なスペースを与えて好きなようにさせれば、自分にとってもいい結果になる。」

アマレとのプレーについて「俺たちはポジションをスイッチできるという点がいいね。走れるし、ポジションを複数こなせる。ディフェンスでは、彼はウィークサイドを守っている時がいいね。彼の負担が減るのでヘルプもできるし、あの運動能力でブロックを量産したり速攻に参加したりできるからね。」

ナッシュについて「リーグ最高の選手だ。あんなすばらしい選手とプレーしたことなんてない。目が1000個くらいあるように思える。彼にとっては試合のスピードは遅いんだろう。俺はボールをもらえるのかな、なんて心配もする必要がない。みんなの仕事が楽になっている。楽しいよ。」

チームの雰囲気について「最高だ。ポートランド時代もよかったが、ここはそれとは違う。大学のようで、何事もみんなでやる。みんなで食事にも行った。2,3人だけのグループなどもない。エゴもない。最高だ。」

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レイカーズ

リンク: Believe Scott Brooks: The Lakers are a physical team - Lakers blog - OCRegister.com.

サンダーの監督によると、レイカーズのスタメン選手はみんな筋肉モリモリらしい。

ブルックス監督「レイカーズは当たりの強いチームとはあまり思われてないが、実際は違う。デレック(フィッシャー)はPGとしてはタフだし、アーテストもコービーもバイナムも、そしてオドムでさえもすごい。ギアをあげてきたときのプレッシャーがすごかった。」

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Sブヤシッチ

リンク: Laker ladies | tennis, lakers, vujacic, masha, sasha - Sports - OCRegister.com.

テニス選手のシャラポワと付き合ってるのではないか、という記事。

もう絶対こいつら「サーシャ&マーシャ」って言いたいだけだろ。

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ピストンズ

リンク: Cavs not making much of a case to keep James - The Boston Globe.

Cウィルコックスが大学時代からやっていたコーンロウをやめた模様。

ピストンズの選手の髪の量がだんだん減ってますね・・・ハミルトン、ベン・・・。

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マジック

リンク: Little-known fact about the Vince Carter trade - TrueHoop By Henry Abbott - ESPN.

マジックのGM、Oスミスは「Vカーターのトレードで、ネッツはCリーが入ってなければトレードをしなかっただろうし、うちはRアンダーソンが入ってなければあのトレードはしてなかった。」と言った模様。

どんだけマジックはRアンダーソンがほしかったんすか。

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2006年の新人

リンク: Class of 2006 Score Only Six Extensions - TrueHoop By Henry Abbott - ESPN.

結局、2006年の新人で、この10月31日までに契約延長をしてもらったのはたった6人だけらしい。ロイ、オルドリッジ、バルニャーニ、ロンド、ボークマン、セフォロシャのみ。ゲイは年1200万ドルクラスの契約を要求したが、グリズリーズは1000万ドルの線を譲らなかったという話が。

あの年の新人のリストを見てみた。ああ、なるほどと納得。レイカーズの人が3人もいますね・・・。

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Tセフォロシャ

リンク: Thabo Sefolosha: Defensive superstar? | NewsOK.com.

サンダーで、セフォロシャはエースストッパーとしての地位を確立している、という内容。

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Mコンリー

リンク: From the video screen to the hard court -- latimes.com.

グリズリーズのコンリーは、NBA2K9のRロンドのシュートを自分のレパートリーに加えた模様。コンリー「このゲームをするまではあんな技を思いつきもしなかったよ。今じゃ実際の試合でもあのシュートを決めれるよ。」

コンリー「ゲームの中の俺のほうが、実際の俺よりスタミナがあるね。全然ばてないんだ。あれを見てもっとコンディションに気を使おうと思うようになった。」

あと、これ以外に、NロビンソンとDジョーダンのコメントも載ってます。

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Dハワード

リンク: A really frustrating night!!! « The Official Dwight Howard Blog.

ピストンズ戦について、ブログで、ハワード「16分でファールアウトだぜ。ありえないよ。こんなことは人生で初めてだ。」

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接待費

リンク: Recruiting Violations Hit NBA - TrueHoop By Henry Abbott - ESPN.

FAとの交渉時に、接待費用額をリーグの規定以上に使ったチームが4チームあったらしく、罰金が科せられる模様。

そんなルールがあるのか。

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審判

リンク: When You See an Unfamiliar Referee ... - TrueHoop By Henry Abbott - ESPN.

リーグと審判との労働協約のなかには、「最初の3カ月だけ、Dリーグの審判を50試合で起用する」という内容も含まれている模様。若い審判育成のため。当初、リーグは100試合と主張していたけど、審判たちとの話し合いの結果、50試合になった模様。

だから妙にファールの多い変な試合とか見知らぬ審判がうろうろしていても温かい目で見てやってください。

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アイバーソン

リンク: Grizzlies fade in overtime, lose to Kings, 127-116 » The Commercial Appeal.

デビュー戦で控えだったことについて、アイバーソン「けがは問題ない。だがこんな長い時間、ベンチに座っていたのは問題だ。俺は控え選手じゃない。6thマンでもない。それは俺の実績を見てもらえば分かることだ。これは自己中心的という問題とは別だ。要は、俺は控え選手じゃない、ってことを言いたいんだ。俺はこれまでのやり方を変えるつもりはない。・・・俺が控えでチームが勝つなら、俺はスタメンになろうとあがくよ。厄介ものになるかもしれないが。だが、今は俺が控えで、チームが1勝3敗で負けてるんだ。」

監督「これから時間がたてば彼の役割も変わっていくだろう。彼はプレシーズンに出てなかったので、様子を見る必要があった。」

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Bウォレス

リンク: Pistons' Ben Wallace not just a mentor | freep.com | Detroit Free Press.

平均10Rを記録していることなどについて、ウォレス「こんなに調子がいいのは本当に久しぶりだ。自分のプレーについてもいい手ごたえを感じている。・・・調子が悪い時は自分にいらつき、自信が持てなくなる。周りのみんなにもあたるようになる。・・・本当に、みんながけがをしないことを祈るよ。」

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シャック

リンク: LeBron, Shaq lead Cavs over Wizards - NBA - Yahoo! Sports.

キャブズとシャックがウィザーズを粉砕。

ダブルチームされなかったことについて、シャック「年齢のせいだろ。別に怒っていない。みんなにまだ俺がやれることを証明しなくてはいけなかった。もう若くないのは承知の上だ。」

試合中、シャックはキャブズの敵であるスティーブンソンも吹き飛ばした模様。なるほどそういう起用方法もあるわけだな。

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Jクロフォード

リンク: Crawford scores 27 in Hawks' victory over Blazers - NBA - Yahoo! Sports.

ホークスについて、クロフォード「今までいたチームの中で一番楽しい。こんなにいい選手がそろっているんだからね。」

クロフォードについて、ウッドソン監督「こんなに得点のできる控え選手は今までうちのチームにはいなかった。」

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Dノヴィツキー

リンク: Nowitzki's 29-point fourth quarter fuels Mavs - NBA - Yahoo! Sports.

第4Qだけで29点取ったことについて、ノヴィツキー「ひどい試合だった。誰かが活躍しないといけなかった。さいわい、俺がその役をこなせた。」

ノヴィツキーについて、カーライル監督「私は長い間にいろんなことを見てきた。正直、そんなにすごいことじゃない。オフェンスで誰かの活躍が必要だった。」

4Qまでよっぽどひどかったんすかね。

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Jマキシール

リンク: PistonsNationBlog.com » Blog Archive » The best Jason Maxiell story you probably haven’t heard.

Jマキシールはこの夏、婚約者と結婚した模様。画像もある。何年か前、婚約者が卵巣がんになって化学療法を受けた時、マキシールは彼女のつらさを少しでもわかろうとしてスキンヘッドにした模様。

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Eゴードン

リンク: NBA FanVoice > And We're Off.

ゴードンのブログ。

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Lデン

リンク: Nick Friedell's Blog - Bulls Q & A: Luol Deng - ESPN Chicago.

デンのインタビュー記事。

プレーオフでのボストンとのシリーズについて「見てるだけなのはつらかった。なるべく考えないようにもしていた。」などなど。あとは、サッカーの話とか、オバマのお気に入りの選手であることとか、デュークのこととか。

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Gヒル

リンク: Q&A with Grant Hill of Phoenix Suns.

Gヒルとのインタビュー記事より。自然食ダイエットのおかげで、絶好調の模様。

ヒル「ファーストフードをやめて自然食品をとるようにして、休息もちゃんととるようにした。急に始めたわけじゃなく、徐々に取り入れていった。・・・去年は、もう長い間できなかった動きができるようになった。「もう10年間こんな動きはしてなかったのに」と思った。ドライブだったり、ディフェンスだったり、相手の動きを読んだり。4,5年前は「思ったように体がついてこない」なんてインタビューで答えていたものだが、今は違う。」

「Jダドリーは「グラントはダイエット中なのにアウェーでズルをしている。ナッシュよりヒルのほうがズルの回数が多い。」なんて言っている。でも彼と俺のダイエット法は違うからね(笑)」

現役続行や今後について「昔はジョー・デュマースに「まだやるのか?俺が34歳の場合、もうやめるけど」なんて言っていた。・・・現役続行には複数の理由がある。ひとつは多くの時間を無駄にしてしまったこと。あと、素晴らしいチーム、サポートに恵まれていること。あと、自己管理ができていること。・・・30後半でも活躍するアスリートに共通なことは、節制ができていることだ。みんな何かを犠牲にしている。・・・自己管理ができているおかげで来年プレーするかどうかというオプションもできた。あと1年はやりたいね。・・・多くの困難のおかげで、自分が人生で優先したいこと、そしてまだプレーをしたいという気持ちなどを確認できたよ。」

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DIME

リンク: DIME Magazine.

今月のDIMEが読める。OJメイヨーとかTアウトローのかっこいい画像が見れる。半裸のアマレもいる。メイヨーはこの夏にTグローバーのもとでアリーナスと練習した時の感想とかをしゃべっている。「オールスターの練習方法などを知れてよかったよ。」とか。

これPDFで普通に保存できるんすけど・・・お金払ってないんすけど。とうとうこんな時代が来たか。しかしどうやって儲けているのか。文章より広告が多い感じはするけども。

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Tアリーザ

リンク: Role change could suit Ariza just fine - NBA - Yahoo! Sports.

アリーザ特集記事。コービーからアドバイスをもらったこと、いきなりチームのエース格になったことへの戸惑い、まだ24なのに若い選手が多いチームなのでベテラン扱いされていること、が主な内容。

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Aキリレンコ

リンク: Deseret News | Utah Jazz: Bigger, stronger — better with age?.

Mハープリングの引退やJコリンズの解雇などのせいで、Aキリレンコはストックトン&マローン時代を知るたった一人の選手になってしまった。歴代ジャズの選手の中で、出場試合数は7番目に多い選手となった。

キリレンコ「とうとう一人になってしまった。年をとったと感じるよ。体はそうでもないけど、心の面ではそう思う。」

髪型がオールバックになったことについて「夏の間は忙しかったので伸ばしたままだった。で、結局散髪を忘れたままだった。」

キリレンコの髪型について、スローン監督「どうでもいいよ。結婚するつもりもないしね。」

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ハロウィーン(ジャズ)

リンク: Utah Jazz Halloween Pics - SLC Dunk.

ジャズの選手が仮装している画像。リンク先に書いてあるけど、メイナーがバットマンで、CJマイルズはカニエ・ウェストで、コーバーはザック・モリス。などなど。

コーバーも仮装してたのか。最初見たとき、コーバーしかわからんかった。RプライスはTスウィフトって。ごっつい女装の人がいると思ったら君か。

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Bゴードン

リンク: The Ben Gordon Documentary: Coming Soon to a Theater Near You? -- NBA FanHouse.

ゴードンをテーマにしたドキュメンタリー映画が制作進行中らしい。その一部が上のリンク先で見れる。

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Aブラッチェ

リンク: Blatche career-high 30; Wizards top Nets 123-104 - NBA - Yahoo! Sports.

平均20点6Rを記録しているウィザーズのブラッチェについて、アリーナス「この日を4年間待ってきたんだ。やっと今シーズンは俺がやってやる、という気持ちになってくれた。彼の日ごろの努力が結果になった。」

ボロボロにやられたネッツのフランク監督「うちのディフェンスは最低で「くぱぁ」状態だった。悪い点は多すぎて数えきれない。もうらめぇ、というかんじだった。」

★訂正とお詫び★
上記の文章中に一部不適切な翻訳箇所がありました。謹んでお詫びさせていただくとともに 上記のように訂正をさせていただきます。今後はこのようなことがないよう、細心の注意を払う所存です。このたびは誠に申し訳ございませんでした。

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Cフライ

リンク: Frye, Richardson lead Suns past Timberwolves - NBA - Yahoo! Sports.

センターなのに3ptを量産しているフライについて、サンズのAジェントリー監督「今日は10本打っていたが、あえて打たなかった場面もあった。あれを打っていれば15本は打てた。今日は6本決めてくれたが、これからもこの調子なら15本打っていいことにする。」

それを聞いて、フライ「実際には今日以上打つことはないだろう。俺はこのままオープンのときだけ打つよ。・・・でも、もし監督がそうしろって言うなら・・・。」

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JJレディック

リンク: Nelson, Redick lead way as Magic beat Raptors - NBA - Yahoo! Sports.

キャリアハイの27点について、レディック「前の試合の後、コーチK(デュークの監督)からはげましの電話があった。「3pを山ほど決めるような、大活躍できる日が今に来る」って。まさかこんなすぐに来るなんてね。」

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Qロス

リンク: Who is Quinton Ross? - TrueHoop By Henry Abbott - ESPN.

スターぞろいのマブズにおいて、なぜかスタメンとして出場を続けるQロスに関する記事。

カーライル監督「彼はディフェンス面での柱だ。自分のプレーをよくわかっている。チームプレーヤーとして素晴らしい。ディフェンスの研究に熱心で、スター選手のくせをよく知っている。」

クリッパーズ時代は、マゲッティとSFの座を争ったが、ダンリービー監督は重要な場面ではよくディフェンスのいいロスを起用した。

ダンリービー監督「多くのポジションを守れるし、大きな選手も抑えられる。移籍したのが残念だ。オファーしたんだが、彼はそれ以上を希望していたんだ。」

2006年のプレーオフでナゲッツに勝ったとき、カーメロのFG%を35%以下に抑えた要因は彼だった。

+/-でも、イグドラに次いでリーグ2位の成績を残している。それについて、キューバン「あのスタッツでわかることのひとつは、異なるラインナップでもプレーできる能力だ。彼にはその力があるんだ。」

ディフェンスのコツについて、ロス「そもそもこのリーグでプレーする選手を止める、というのは無理だ。そこをまずわかってないといけない。できることといえば肉体的、精神的に疲れさせることくらいだ。研究は絶対必要だ。どこでボールをほしがるのか、得意なエリアはどこなのかを調べないといけない。」

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セルティックス対ホーネッツ

リンク: Celtics beat Hornets 97-87 to improve to 4-0 - NBA - Yahoo! Sports.

ロンドと試合中にやりあって、試合後ロンドに何か言おうとして周りの人に抑えられたことについて、Cポール「彼はラッキーだ。まわりに偉大な選手がいるんだから。・・・いや、これは侮辱じゃない。彼は素晴らしい選手だし、優勝を経験している。」

今日好調だったピアースについて、ラシード「監督は、ペジャが全然ディフェンスできてないのに気づいてね。「よし、ポールにあそこから攻めさせよう」というかんじだった。」

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イラン対イスラエル

リンク: Iranian and Israeli Players Could Face Off For First Time -- NBA FanHouse.

グリズリーズのイラン人、ハダディと、キングスのイスラエル人、Oカスピの対決が月曜に行われる。このイラン対イスラエルというのが、ちょっと問題に。

イランはユダヤ人の国イスラエルを国家として認めてない。だから、イランは代表チームが国際大会でイスラエルと試合をすることを許可していない。2005年のFIBAの大会でも、イスラエルとあたる可能性があったので、イランは代表チームの出場をやめさせた。

この件について、ハダディ「イスラエルの選手と対戦するのは初めてだ。でもただのスポーツだ。国の間に何があったかは知らないが、どうでもいいよ。俺は仕事をやる。政治なんて知らないね。・・・握手するかって?してもいいじゃないか。いいことだと思うよ。・・・政治とスポーツは別であるべきだ。・・・ロシア代表の監督はイスラエル人で、彼と握手をしたことがあるけど、俺は何も思わなかった。スポーツはスポーツだ。・・・国の人がこの試合の放送をどう思うかって?わからないよ。国は嫌がってるだろうね。」

カスピ「問題ない。対戦したことがないから彼のことは知らないけど。」

イランのバスケコラムニスト「アラブとイスラエルの紛争といっても、嫌い合ってるのはリーダー同士だ。もう長い間、多くのイラン人がイスラエルに移住している。トルコなどのクラブじゃみんなで踊っている。NBAには中東の対立感はない。ハダディはアメリカナイズされていて、イランの敵であるアメリカのクラブでプレーしている。」

「2004年には優勝候補のイラン人の柔道家がオリンピックを辞退した(体重過多で棄権となっているが、実際には国家の指示によるものとみなされている)。イスラエル人選手と対戦の可能性があったからだ。これはイランの国家としての方針なんだ。」

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Mジノビリ

リンク: YouTube - Manu ginobili catch a bat san antonio spurs vs the scacramento kings 1/11/09 mano Ginóbili.

ジノビリが乱入コウモリをフルスイングでKOした時の動画。

新人のブレアの乙女のような反応と違って、この対処。ロックオンしてからの振りの速さ。正確なヒット。初動の小ささ。ちょっとひくわすごすぎる。さすがコメディアン天才。

やっぱり天才は違うな。一瞬、このストイコビッチのゴールを思い出した。革靴40メートル雨天ノーバウンドボレー退場ゴールを。この一瞬のひらめきが凡人と天才の違いか。

ちなみにコウモリは清掃員に渡されたそうな。ゴミ箱行きですか。これがロケッツ戦なら、動物愛護家のロケッツのオーナーに毒舌を浴びていたでしょう。

以下、この件についてスパーズの選手の意見。

★コウモリの件について

ジノビリについて、Tパーカー「あれはすごかった。またマヌに新たな伝説ができたね。」

パーカー「たたき落としたってのがすごいよ。彼はインターセプトとかが得意だけどさ。でも最後につかんでゴミ箱にやっただろ。まったく、いつも信じられないことをしてくれるよ。」

ハロウィーンの日にコウモリ、とあまりにもできすぎていることについて、ジェファーソン「コウモリがハロウィーンの日にたまたま迷い込んでくるか?」

ボナー「コヨーテもバットマンの恰好だっただろ?偶然だとは思うけど。」

ジノビリ「ダンクはもうできないから、何か別のことで目立つ方法を見つけないとね。・・・だれかがペストにかかったら責任をとって即引退するよ。」

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ワールドシリーズ

リンク: Iguodala scores 19 in 76ers' 1st win - NBA - Yahoo! Sports.

ニューヨーク対フィラデルフィアのワールドシリーズ、ニューヨーク対フィラデルフィアのNFL同地区対決、ニックス対シクサーズが同じ週に行われることについて、NY出身のEブランド「全部応援したいけどできないな。すごい週だ。シクサーズの試合は今のところそれほど重要じゃないけど、それでもライバル対決だ。」

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Gカール

リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » George Karl on the Offseason Moves in the NBA: “A Lot of Those Moves Were Made Because They Were Pissed at Us”.


少し前のGカール監督とのインタビュー記事より。

オフの成果について「練習のたびに、私は選手を評価するが、こんなにAやA-が多いトレーニングキャンプは監督になって初めてだった。だが試合には反映されていない。理由はわからないが中国などあちこちでエキシビションをした疲れなのかもしれない。いい練習ができたと思ったら中国に行くことになったりして、集中力が乱れた。」

カーメロがさらに成長するには何が必要か聞かれて「メロのA/TO比率はたしか1,2くらいだったと思うが、もし彼がもっとパスを優先するようになれば、彼の出場時間をもっと増やしたいし、もっとシュートチャンスも与えたい。彼の数字も上がるだろう。JRにしてもおなじことだ。オフェンス面でのチームの問題点はTOだ。夏の間は、1試合平均21もあった。もっと下げないといけない。ここに注意していればよくなるだろう。」

オフの市場について「少し自己中心的な見方かもしれないが、他のチームは我々に腹が立ったので、ああいう補強をしたと思う。「ちくしょう、ナゲッツはいいチームになった」という気持ちから、我々に追いついこうとして動いたんだろう。スパーズはいい補強だった。いい選手が多くそろいすぎるとよくないことが起こる場合もあるけどな。」

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Rブリューワー

リンク: School Days: Ronnie Brewer - nikebasketball.

特集記事。

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Jグリーン

リンク: School Days: Jeff Green - nikebasketball.

特集記事。

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Tヤング

リンク: School Days: Thaddeus Young - nikebasketball.

特集記事。

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Cバークリー

リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Charles Barkley On The Eve Of The 2009-2010 NBA Season.

Cバークリーとのインタビュー記事より。

GMになりたいことについて「違ったことをしてみる時期に来たんじゃないかと思っている。今の仕事は好きなんだが、何かに挑戦してみたくなった。10年テレビで解説をやってきたんで今の仕事に愛着はあるんだが、正直、今GMをやってるやつよりはましな仕事ができるんじゃないかと思っている。」

政治にもう興味はないのか、政治討論番組などはしないのか聞かれて「政治番組なんて最低のビジネスだ。民主党対共和党、リベラル対保守で、毎日毎日テレビでバカなことばかり言い合ってやがる。俺にはそんなことやってる暇なんてねぇよ。ショーン・ハニティー(保守派の司会者)だのルー・ダブス(財政面に関して保守的な立場をとるCNNの司会者)、ビル・オライリー、グレン・べック(保守派の司会者)だのテレビにはバカばかり出ている。金持ちのこいつらが毎晩テレビで議論しているのを見ると腹が立ってくるぜ。結局話してることといえば、片方は共和党をののしり、もう片方のやつは民主党をののしってるだけだ。そんなことをするのは、俺にしてみれば時間の無駄だ。結局これが政治の今のありさまなんだ。狂ってるよ。」

マジック・ジョンソンが自著でアイザイア・トーマスをけなしたことについて「マジックにはがっかりだ。今ごろあんなことを持ち出すなんて。92年の出来事なのに。もう昔のことだろ、という気持ちだ。」

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Pジャクソン(ドナヒーについて)

リンク: Lakers coach Jackson doesn't call foul on one of Donaghy's claims - The Daily Breeze.

ドナヒーの出版予定の本の内容に「スターは優遇されている」と書いていたことについて、Pジャクソン監督「そんなことはネイスミス博士がバスケを考えたときからあったことだ。バスケでは当然のようなことだ。異常なことでもなんでもない。」

「よく冗談を言ってるよ。「今日の審判は笛をポケットの中に入れたままだ。今日は吹かないつもりだな。」なんてね。」

Mキューバンの「審判は第三者機関から派遣されるべきだ」という意見について、監督「私は賛成だ。そうすれば公平になるし、「審判は第7戦までもつれさせたいんだな」なんて疑惑を誰も持たなくなる。政府にはオンブズマンといった違った見方を提供する団体が多くあるのにな。」

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