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いろいろ

・Cポールのボーリング大会動画

Mジェームズの本。NBAのスーパースター?

シャックの出場時間を少し短くしたところ、キャブズの勝率はぐっと上がったらしい。

・ツイッターで、Cヴィラネヴァ「オールスターのメンバーを見た。DリーやCビラップスがいなくて、アイバーソンがスタメンだって?スタメンに関しては新しい選出方法が必要だ。」

・怪我をしにくい体を作るにはヨガをするのがいいのかもしれない。

・アリーナスへの処分について、Jバンガンディー「私なら30試合ほどの出場停止処分にする。銃で事件を起こしたSテルファーが3試合の出場停止で、Sジャクソンが7試合だった。銃で事件を起こせばどこであれ私には違いがないように思える。」

・2008年に公衆の場で小便をして逮捕されてブルズから放出されたJカリーについて、彼を雇ったクリッパーズのMダンリービー監督「そういうものを雇ってはいけないとは思わないが。」

・ヒゲがやけに伸びていることについて、Sバティエ「チームが良くなるまでヒゲを剃らない。妻には「せめて整えるべきだわ」と言われた。でも俺は「だめだ。自然なままでないといけない。ヒゲの力を開放するんだ。」と言った。去年立派なヒゲを生やした友達のMダンリービーに匹敵するものにしようと競争をしているんだ。」

・ルーキーチャレンジでJフリンと対戦することについて、Kラブ「俺のいるチームが新人をボコボコにすると思うね。勝負にならないと思う。37点差とかで勝つと思う。」

それについて、フリン「楽しんでプレーするよ。一回は彼にゴール下で挑んだりするかもしれない。スティールとかブロックができればトラッシュトークができる。」

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いろいろ

・シャノン・ブラウンのヌード

・Jフォックスのヌード

・OJシンプソンのヌード

・クリーブランドの男前万能野球選手Gサイズモアのヌード

・レイカーズの女性スカウト、BJラフリンのヌード

・Pジャクソンの彼女、Jバスのヌード

・ハンガリーに行ったことがあるか聞かれて、ラプターズのPオブライアント「俺は常にハングリーだがハンガリーには行ったことがないな。」

・来シーズンのレブロンの去就について、Rアーテスト「クリーブランドファンには悪いが、ここ(NY)にはスターが必要だ。」

・先週、Pジャクソンが選手に渡した本のリスト

・Pジャクソンについて、オバマ大統領「監督、どうか民主党議員と共和党議員が一致団結できるような本を持ってきてください。」

・クリッパーズが呪われているか聞かれて、Pジャクソン「呪われているとは思わないが、私の世代はカルマというのを信じていてね、宿命や報いというのはあるとおもうよ。クリッパーズの場合、誰かからの報復というよりは自業自得という感じだろう。ミツバー(ヘブライ語で「善行」の意味)をすればある程度のことは防げるものだが、Dスターリングはそのようなことをしたかね?」

・ルーキーチャレンジのメンバー。1年生のほうはセンターなしとかいじめだろ。

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いろいろ

・ネットに流出したオーデンのヌード画像。これについて、オーデン「恥ずかしいし情けない。1年半前ごろに昔の彼女にメールで送った画像だ。」

・その他ヌード姿を写された選手の画像集。NFLの選手多いな。

・2010-11シーズンのあとのCBAに関する交渉では契約金額や年数などがかなり削られる可能性が高いらしい。そうなったら当然ロックアウトもあるだろう、という話。

・レイカーズはホワイトハウスに行ったが、アーテストは風邪で休んだらしい。Pジャクソン「ロンはもう大丈夫だそうだ。2時間半の風邪だからね。」

景気回復の手段について、Pジャクソン「大統領は厳しい状況にいる。FDR(Fルーズベルト)は第2次世界大戦をやったが、今の時代誰が第3次世界大戦なんてやりたいものか。今は本当に厳しい。あがいても次々に悪いことが起こっている。」

・オバマに「Pジャクソンのリングのうち6つは(私の好きな)ブルズ時代のものだ。マジック、君は知ってるだろ?」と言われたことについて、マジック・ジョンソン「私にトラッシュトークをして私に何も言い返されてない人物は、彼が初めてだ。」

・とりあえずここまでの最優秀監督賞はLブラウンじゃないか、という記事。つねづね思うがわけのわからん賞だ。優勝チームの監督とちゃうんか。

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いろいろ

・何度も「デブ」と言ってきたピストンズファンに対して暴言を吐いて罰金処分になったことについて、Gデイビス「俺はビッグベイビーというあだ名を捨てるよ。今日から生まれ変わる。11番だからウノウノ?じゃあそれでいいよ。・・・もう24歳だからビッグベイビーじゃないしね。今年は人格の形成という点で大きな年だった。新しい契約をしてもらったのに罰金になったんじゃ楽しめない。チームがまだ俺をここにいさせてくれる点に感謝している。」

・Rフェルナンデスにエルボーを食らわせてフレグラントファールになったことについて、Mソーントン「あれがルディーだ。フロップでも何でもやる。審判が向こうの味方だったからフレグラントになったんだろ。」

・なぜか眉毛がなくなったホークスのウッドソン監督について、ジョシュ・スミス「床屋のミスのせいだってさ。最初俺たちが見たのはミーティングのときで、彼は眉毛みたいなマジックテープをつけてきたんだぜ。みんな大笑いだった。」

パチュリア「何があったんだと思った。」

ホーフォード「監督は自分で「セクシーだ」って言ってたよ。」

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いろいろ

・明日故郷NYでニックスと対戦することについて、Jフリン「ドラフトされてからずっと楽しみにしていた試合だ。・・・子供の頃はニックスのファンだった。ユーイングやスタークスがいた頃からね。・・・いいプレーをしていてもなにか言ってくるファンの気質がいい。」

大学時代もガーデンではいい成績を残していた模様。

両チームとも先週50点差、30点差でぼろ負けしたあとの試合であることについて、ランビス監督「死に物狂いでやりあう試合になるだろう。」

・ブログで、Tチャンドラー「今週のアウェーの遠征中に復帰するかもしれない。・・・俺が休んでいる間にチームの調子は上がってきた。Sジャクソンは素晴らしい選手だ。彼のおかげでこのチームは油断できないチームになった。・・・Gウォレスはキャリア最高の年を過ごしている。・・・Rフェルトンは選手として自分のキャラクターを確立した。各選手の得意エリアなどの特徴をしっかり理解してプレーしている。ディフェンダーとしてあまりに過小評価されているが、今年は相手をしっかりと抑えている。・・・Lブラウン監督はとても情熱を持って仕事をしている。こんな監督は初めてだ。何週間か前、この俺をこのチームで一番重要な選手と言ってくれたが、あれは最高の言葉だった。・・・俺の息子はいたずら好きで、おしめのコットンの部分だけはがしておしりを丸出しで歩いたり、毎日寝ている俺の顔をおもいきり叩いて起こしたり、大変だ。」

・ツイッターについて、ラプターズのPオブライアント「クリーブランドとかインディアナポリスとか退屈な街で時間をつぶすには最高だ。・・・やるたびにフォロワーが減ってるよ。昨日は20人くらい減った。やるときは一度にたくさん投稿するからだろうね。ホームが俺のコメントで埋まるからだろう。だいたいファンからのコメントは俺の出場時間をネタにしたものや性に関することが多い。個人的なことは聞かないでくれ、と書くとやめてくれる。するとそのあとは、ラッパーの何々についてはどう思う、なんて聞かれる。それに対して俺は「そんなことどうでもいいよ。」なんて答えちゃうんだよね。」

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いろいろ

・今シーズンのマジックのJウィリアムズのプレーだけを集めて編集している人のサイト。動画が10個ほどある。ブランクのあとながら、彼のクイックリリースのシュートやドリブルは錆び付いてないんすね。

・NIKEのコービーとレブロンの人形劇サイト

・シャックがアメリカのクイズミリオネアに出た時の動画

・最近のCフライの不振の原因は各チームが彼への対策をしっかり取っているための模様。フライ「最近どのチームも俺に小さい選手をつけて、俺に中に入らせて2点シュートを打たせようとしている。俺はそういう作戦になれないといけない。リバウンドとか他の分野でもっと活躍した方がいいかもしれない。・・・何試合か後にはどういう状況になっているか分からない。俺がSFになっているかもしれないよ。とにかく監督のやり方を信じるしかない。」

・昔に比べてトラッシュトークは激減した模様。すぐにネットで広がって大事態になるため。

・スランプのJRスミスについて、Gカール監督「16回もドリブルしてフェイダウェイなんて。何を考えてるんだ。・・・バスケの神も怒ってあきれてるよ。」

・デトロイトに戻ってきたRウォレスを相手に活躍したことについて、ヴィラネヴァ「彼はピストンズが手放したものの価値を見せてやろうとしていた。でも今はこの俺がいるからね。」

それに対して、Rウォレス「あいつはちょっとスリーを決めただけじゃねぇか。すごいことをしたわけじゃない。」

・遠征について、Dローズがいろいろどうでもいいことを語っている記事。旅に持っていくものとかチャーター機のこととか。

・プレーオフに出れるか聞かれて、Mミラー「まだ試合数はかなりあるから巻き返せる。俺たちのチームには火力がたくさんあるからね。」

・今のシクサーズについて、Aミラー「(若手が多いという点で)俺があのチームに行った頃とたいしてかわっていない。だがそれもしかたない。今のリーグは若い選手が増えているからね。こういう状況じゃ若手を助けるベテランが必要だ。若手を非難しているわけじゃないが。」

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Aブルックス

・Aブルックス特集記事。6-4並みのウィングスパン、彼の大好きなボーリングで培われたボールハンドリング、左右どちらの足で踏み込んでも左右どちらの手でフィニッシュできる変わったステップのレイアップなどが強みの模様。

ロケッツの幹部「彼の手は大きいので相手がボールを取ろうとしても手を叩いてしまうはめになるのさ。・・・彼はうまくボールにスピンをかける。彼のレイアップを防いだと思っても彼はボールにスピンをかけてボードに当ててリングに入れてしまう。どうやってるんだと思うよ。・・・それと同じくらい気に入ってるのが彼のフットワークだ。逆のステップでレイアップを決めれる。あんなことができるのはリーグでもほとんどいない。10%ほどだ。普通のステップだと大した利点はない。あのステップこそナッシュがやっていることだ。」

ブルックス「僕の両親はボーリング場で出会ったんだ。僕はシュートのときボールにスピンをかけるけど、ボーリングが僕に何か影響を与えてきたと考えたいね。・・・レイアップのステップは普通ワン・ツーでやるけど、そうするとスピードが落ちる。どちらの足でも踏み込めればスピードは落ちない。俺の場合どちらの足でジャンプしているかわからないときがある。そんなことよりもブロックされないことに注意しているからね。」

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いろいろ

・オールスターのジャージ画像。バスケというかバレーボールっぽい。

Dリーの祖父が先週亡くなったが、リーは試合を休まなかった模様。わざわざ飛行機を借りて葬式に行って、その翌日の試合に活躍したので、コーチ陣も胸を打たれた模様。

・イーストとウェストの違いについて、ブ-ザー「イーストは16勝20敗のチームが6位だなんてクレイジーだ。俺たちは21勝なのにプレーオフ圏外だ。イーストのトップチームは素晴らしいがほかはそうでもないと考えるしかない。ウェストは10位までがトップクラスのチームだ。」

・昔のBジェニングスのコメント「俺は西海岸のPGをそれほど評価していない。人気だけじゃないのかな。俺は(カリフォルニア生まれだがオークヒルに通っていたので)どっちかというと東海岸タイプだ。JホリデーはとてもいいPGだがキラー(支配的な選手)というほどじゃないな。俺はキラーだけど。」

グリズリーズがGMや監督と契約延長をする模様。ちなみにこの記事によると、ドラフトで大きな役割をしてきたのはGM補佐のKウィリアムソンという人物らしい。グリズリーズはこの人物との契約も考えなくてはいけない模様。GMよりもむしろこの人が一番価値のある人のような気が。あそこのGMって・・・クリッパーズあたりから引退しかけの微妙な選手ばっかりとっていた人だった気が。

コービーはブルース・リーの哲学に大変感銘を受けている模様。ブルース・リーモデルのシューズを作ったのも彼への敬意の表れらしい。あのシューズにはそういう意味があったのね。

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ウィザーズ

リンク: Deadline nears in sale talks for Wizards - washingtonpost.com.

チームの売却に関する記事。ポリン氏が昨年亡くなったので、かねてからの取り決めどおり、44%の持分を保持しているTレオンシスがポリン氏の56%の持分とアリーナを買い取るため、現在ポリン氏の家族と交渉中の模様。

この水曜日が話し合いの締切で、水曜までに売却価格が交渉で決まらなければ、引き続き交渉が行われる模様。アリーナとチームの売却額は合計で4億ドルから5億ドル程度になると見られている模様。ただ景気の関係もあってチームの評価額はやや低くなるのではないかと推測されている。チームとアリーナの約2億5千万ドルの負債も額に影響を与えると見られている。

レオンシスはAOLの重役で、NHLのキャピタルズのオーナーでもある。彼が99年にキャピタルズを買ってからチームは強豪になったので、地元ファンは彼に期待している模様。ブログもしており、コミュニケーションの取りやすいスポーツチームオーナーとして知られている。

★感想
・どこのブログだよこれ。

・なんとなく、アリーナスの事件はめんどくさい時期に起こったんだなぁ、ということはわかった。6日から交渉が始まったとか言ってるから、まさにピンポイントですよ。

・オーナーのアリーナスに対する考えはどうなのかな、というのが一番知りたいところだが、こりゃ今はアリーナスどころじゃねぇな、というのもわかった。まずこっちを片付けてからの話という気が。

・レオンシス自体はいいオーナーそうなので長期的にはいいチームになるんじゃないかと。

・明日あたりニュースになるだろ。

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いろいろ

・台北が銀河帝国にのっとられた模様。どうやらやつらはAdidasのスターウォーズキャラシューズのキャンペーンに来た模様

・Kコーバーと夜をともに過ごさないかキャンペーンサイト。男前すぎる。

・グリズリーズのハダディが昔映画に出た時の画像。どんな映画か気になる。ある意味これも男前すぎる。

・ナッシュさんの男前HANAJI気味画像

・Yミンが中国でスポーツ選手賞をもらった模様。インタビューでは、リハビリは毎朝3時間ほどしていること、ソノグラムで赤ん坊の様子を知ったこと、オーナーをやっている上海シャークスのことなどを語った模様。

・シャークスがワン・ジージーのいるチームを10年ぶりに破って、ヤオが大歓喜している画像

・Eロンゴリアのパワームーブ画像

Pピアースがハイチやアリーナス、そして自身が昔刺されたことなどについて語っている記事。

・OJメイヨーが学生時代について語っている記事

・ナゲッツのボーリング大会画像

・Rルイスがオフェンスの不調について語っている記事。「控えの選手のほうが俺よりシュートを打っているからいい成績を残すのは難しい。8本くらいの試投数で、それを100%で決めないといけない状況だ。・・・チームもまだいいケミストリーが生まれていない。」

・マジックのJウィリアムズ特集記事。アシスト/TO比率がリーグ3位らしい。かつてTOが多いといわれていたことを考えるとすごい変化。優勝するためのバスケを心がけているらしい。

個人的には一番オールスターに出てほしい選手。一日だけ昔に戻ってほしい。一番ああいう試合に向いてると思うけども。

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いろいろ

・スリーポイントコンテストに出たそうなEハウスのアピール動画

ピアースもスリーポイントコンテストに出たいらしい。「2002年の時は8本しか決められなくて、チームに恥をかかせてしまったからね。」

・セルティックスのメンバーがダンクコンテストとかしている動画

・真性のノウィツキーファンの頭画像

・Jフリンインタビュー記事

・Nジャワイ特集記事。体の大きい彼も、Gオーデンのでかさには参ったらしい。

・チケット販売のCM動画で、Zパチュリア「俺がKガーネットにヘッドバッドするのが見たいって?じゃあチケットを買ってくれ。」

・ロケッツ戦で3OTで負けたことについて、50分もプレーして足を痛めたAジェファーソン「ハーフコートからシュートを決めたブリュー(Cブリューワー)を怒ったよ(笑)・・・勝ってればよかったけど、負けたからね。「なんであんなシュートを決めて、俺たちをこんなに長くプレーさせたんだ」って。」

・Cブリューワーの身体的特徴について、ランビス監督「信じられないほど体をよじることができる。あの体のおかげで、スピードや素早さ、そして捉えにくさといったものを使ったプレーができるんだ。」

ピストンズのオーナーはチームを売りたがってるらしい。

・まだグローブをつけていることについて、Kラブ「これは俺のトレードマークにするよ。Rハミルトンのマスクみたいにね。正直、気に入っている。逆にとったら変な感じになるだろうな。」

実際にはオールスター頃に外す予定らしい。

・去年まで、Lオドムの嫁はRマキャンツのガールフレンドだった模様。

・ツイッターをしているか聞かれて、OJメイヨー「いや。俺の趣味じゃない。」

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いろいろ

・ブログで、Dハワード「Cビラップスがいつも俺たち相手のときに絶好調になるのはなぜだ?・・・俺たちのオフェンスは今のっていない。相手チームがハイローやアイソレーションプレーをさせてくれないからね。」

・Rアーテスト画像

・アリーナスがPETAの広告に出ている画像

・アリーナス誕生日動画

・NヤングのLA刈り画像

・Gウォレスのブログ。ペイトリオッツが負けた悲しみなどを語っている。

・アリーナスについて、Jスタックハウス「彼は明るいやつだから、こういう話題には出てほしくないね。彼がアリゾナにいた時から銃を集めていたのは知っている。コレクターとして知られていたよ。チームメイトに影響されたって話だ。だが今回の件は、何をしてるんだ、という感じだな。娘に良くないから、ということらしいが、他に選択肢はあったはずだ。自分がフランチャイズプレーヤーだという自覚を持たないといけない。」

・アリーナスの謝罪文とその前のツイッターでの発言の比較記事。出場停止処分前の気楽さとその後のやっちまった感が見事に伝わってきます。

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Kデュラント

リンク: Kevin Durant's improved defense has fueled Thunder's turnaround - Britt Robson - SI.com.

今シーズンの一番の驚きはKデュラントのディフェンスが上手くなったことだ、という内容の記事。現在のサンダーのディフェンスは、彼が要になっている模様。ニックス戦ではNロビンソンからガリナーリまで守ったらしい。

デュラントのディフェンスが上手くなったことについて、ブルックス監督「去年のプレーオフの間、一緒に試合を見て、夏の間に話しあった。ケビンはそれまで努力していたが、シーズンを乗り切るだけの知識やタフさがなかった。この夏に彼は決心してコンディションを高めた。優れた選手がディフェンスもうまくなれば、私の仕事も楽になる。今や、彼はリバウンド、スチール、ブロックでチームのトップだ。・・・去年は彼に負担をかけないようにしていたが、彼はより賢くなり相手の傾向もよりつかんでいる。彼がペリメーターにいるというのは本当に大きい。」

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いろいろ

・Eジョンソンが選ぶ今シーズンのがっかり賞ランキング。コメント欄でターコルーをランキングに入れろと言う声が多い点が笑える。そして泣ける。

・RメイソンJrのブログ

・開幕時から成績が落ちていることについて、Bジェニングス「55点試合は嬉しかったけど、呪いにもなっている。プレッシャーがきつくなったから。」

彼の不調の原因について、スカイルズ監督「好調だった序盤のせいで、彼へのチェックを厳しくしているチームもある。だが彼の得意エリアからのオフェンスを防ごうとしているチームはない。・・・指揮はよく出来ているし、ターンオーバーも少ない。だがどうも彼はシュートが入らず苦しんでるようだ。典型的なルーキーという感じになってきた。だがこのままやらせる。彼にとても期待しているからな。むしろベテランたちがもっと頑張ってほしい。そうすれば彼にこんなに頼らずに済むからな。」

・なぜかダンクコンテストの予選みたいなものへの出場が決まったことについて、Eゴードン「家族は俺がスリーポイントコンテストに出ると思っていたようだ。」

・ダンクコンテストに出るか聞かれて、Dハワード「俺は年をとりすぎてると思うよ。もう24歳だからね。」

・クラブで女性に写真を撮られたとき、その女性の携帯を取って写真を消去したという話について、ターコルー「俺の許可もなく写真を撮る人が嫌なんだ。特にクラブではね。だからボディーガードに画像を消してもらった。」

・男の魅力コンテストでインターンに負けたキングスの若者たちの動画

ウォリアーズはけが人やファールトラブルのせいで、4人になる時間帯があった模様。5人いないとだめというルールにより、ファールアウトのはずのカリーはそのまま試合に出た模様。

・バードマンがマットレスのCMに出ている動画

・リーグで一番トラッシュトークをする選手はKガーネットらしい。ただこの記事の場合、コメント欄のトラッシュトークの多さのほうが笑える。400て。なかなかみない。

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いろいろ

・元レイカーズのスン・ユエが歌手デビューした模様。その動画。綺麗な歌ですね。最近彼はエンターテイメント業界に進出している模様。

・Mコンリーのインタビュー記事。Dウィリアムズが一番守りづらいらしい。最近のグリズリーズについて「地元では話題になってきているよ。新聞などを見て、みんなが僕たちの活躍を知り始めている。今年は転換期になると思う。ロッカールームもとても活気に溢れている。」

・今シーズンの各賞を予想している記事。カーメロMVPとかJクロフォードが6thマンとか監督賞がブルックスとか。

・今回のDIMEがダウンロードできるところ。タイラス・トーマスの裸体&タトゥー解説が見たい人とか、男前Cバトラーとウェイドが見たい人は見れば。

・元ロケッツのMディッカーソンが7年ぶりに復帰して、スペインでプレーをし始めた模様。

アリーナスは自宅に何百丁もの銃をコレクションとして所持しているらしい。

・罰金を課されたことについて、Dリバース監督「審判は彼らが誤った判定をしたことを認めたんだ。・・・先週、フロアに出た監督がいたが何も処分されなかった。私は正しいことを言ったのに罰金になるなんて。」

ホークスは「ナッシュ・ルール」という、ピックアンドロール封じの作戦を使って、リーグのエリートPGを苦しめているらしい。具体的な内容については秘密らしい。明日はうまくいくでしょうか。

・Cダグラスロバーツのいらいらがよくわかる記事。”ツイッターのアカウントが消えそうな人”レースの首位というかんじが。

・引退声明文を出したとき、どれくらい本気だったのか聞かれて、アイバーソン「もちろんその気だった。気もめいっていた。選手としての生活は家族にとって将来が全く分からない生活なので、家族の負担になっていた。俺はそういう生活に慣れていたのでそれほど気にはしていなかったが。引退すると決めると、気が楽になったよ。落ち着いた生活を送るつもりだった。」

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いろいろ

・この前、ウィザーズのブラッチェが1試合出場停止になったが、本人も理由ははっきり知らなかったらしい。本人は、試合中にシュートを撃つ機会がなくて不満を漏らしたのが原因じゃないかと思っている模様。

ブラッチェについて、ソーンダース監督「彼は「俺にはシュートを打つ機会がない」と言っていたようだ。あれだけ背が高ければオフェンシブリバウンドが取れるはずだが。監督がシュート機会を与えてくれるべきだなんて考えているものに言ってやりたいが、監督がそんなことをするチームは良くならない。・・・それよりここに就任して一番の問題は、シュート機会をくれるように頼んでくる選手がいることだ。だから私はそんなことを言う選手を減らすためにもっぱら労力を使っている。デトロイトにいたときはそんな選手はいなかった。ミネソタにいたときもだ。この14年の中でそんなことを言った選手はWザービアックくらいだ。それでも2,3回だ。もちろん今ではドレー(ブラッチェ)もその仲間入りだ。」

NBA.comでアリーナス関連のグッズは買えないらしい。検索結果にすら出てこないらしい。

・ブルズの先輩、Lロングリーが来たことについて、Jノア「いい人そうだったよ。でも正直、俺は昔ニックスファンだったので彼のことが嫌いだった。彼がティップインをやってた場面とかを思い出すよ。・・・彼はサーフィンで骨折したことがあるの?それはクールな話だね。」

・Tウィンターについて、オドム「昔はコービーに「もっとパスをしろ」ってよく言ってたよ。そうしてるときでもさ(笑)」

どうでもいいセリフだけ訳しましたが、記事はオドムとTウィンターに焦点を当てたいい記事です。再契約できてよかったっすね。

・移動中に賭けで遊ぶことは選手同士が仲良くなるためのいい手段なんだぞ、選手に聞けば面白いエピソードを語ってくれるぞ、という年配の人の記事

・Cポールインタビュー記事。あんなパッと見ボロボロのチームがこんなに勝ってるのはまさしくこの人のおかげじゃないかと。

・RルビオのもてまくりマクドナルドCM動画

・バルサの選手のPete Mickealによると、彼はニックスと話し合いをしたので契約の可能性がある模様。元ニックスの選手なので思い出などを語っている。ついでにレアル戦での動画

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いろいろ

あるスカウトによると、リーグで一番フロップをする選手はBロイらしい。

・なぜアリーナスが銃を撃つ真似をしたとき、倒れてやらなかったのか聞かれて、Dスティーブンソン「自分の金が大事だからね。」

・キャブズのDギブソンは歌手のKeyshia Coleと婚約するらしい。

・サタデーナイトライブに出演したCバークリーがDマーリーをネタにしたことについて、マーリー「(ネタにしてもらうという)見返り目当てで、僕は彼に食事をおごったんだ。」

・ブレイザーズのオーナーのPアレンは非ホジキンリンパ腫にかかっている模様。

・Pジャクソン特集記事

・ここまでのアイバーソンの出来について、Eジョーダン監督「技術もありプレーの仕方も知っており、新しいシステムにアジャストできるほどのIQがある。34歳の今でも素晴らしい選手だ。アジャストしてくれている。」

・2001年以降、ニックスからオールスター選手は出ていないらしい。

・Sブルックス監督の方針により、サンダーの選手たちは1回転ダンクなどのリスクの高い派手なプレーは抑えている模様。ターンオーバーを減らすのが目的らしい。Jハーデン「そこが他のチームと違うところだ。俺たちはシンプルなプレーをしている。」

現役時代はダンクをしたことがない監督「別に退屈なプレーをさせたいわけじゃない。だがそうするべき時があり、賢い判断をしないといけない、ということだ。シンプルなプレーを心がけないといけない。」

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ウィザーズいろいろ

最近ウィザーズのニュースばかりなので、とりあえずウィザーズ関連いろいろ。

★経緯
この記事などからこれまでの経緯をまとめてみました。事実かどうかは不明ですが、おなじみのウィザーズ担当記者なんでとりあえず信用。経緯はこんなかんじじゃないかと。

飛行機で移動中に、ブーレイ(NBA選手の間では有名なトランプでの賭け)で1100ドルほど負けたクリッテントンがルールに不満を言う。それを見ていたアリーナスがしつこくちょっかいを出して、クリッテントンが怒って「手術した膝を撃つぞ」と言う。

後日、アリーナスがクリッテントンのロッカーの前に4丁の銃を並べてその上に「(俺の膝を撃つなら)どれか一つ選べよ」と書いた紙を置く。それを見たクリッテントンが怒って、その紙や銃をアリーナスの方に投げ、歌いながら自分の持っていた銃を取り出し、銃弾を込める。みんながそれを見て笑いながら「ちっちゃくて可愛い銃だな」と言って、トレーニングルームに逃げる。みんなが戻ってくるとクリッテントンはどこかに行っていた模様。

後日、NYポストが「アリーナスとクリッテントンが銃を突きつけあっていた」という記事を出す。

後日、銃の件で自分がニュースになっていることを知って、アリーナスはツイッターで「俺がジョン・ウェインみたいになっている(笑)・・・全然事実と違う」などと投稿。

シクサーズとの試合前に、選手たちがアリーナスに映画「エニー・ギブン・サンデー」に出てくる銃を撃つパフォーマンスをするように頼んで、アリーナスが銃を撃つ真似をしてみんなを笑わせる。

アリーナスに無期限出場停止処分。試合前にはしゃいでいた4人も罰金処分。

★いろいろ

その他ウィザーズ記事いろいろ。

・建物の外壁に飾られているアリーナスのバナーが取り外されているシーン

・シクサーズ戦の前のアリーナスの画像。銃を撃つ真似をしていることについて、アリーナス「みんなにやってくれって言われたからね。」

・アリーナスについて、銃を所持しているため記者に質問されたBミラー「リンジー(ハンター)と話したよ。「俺は銃を持ってるから、あのバカたちと同類扱いされてるのかよ」って。俺は銃を手放したりしないよ。正しい目的で使っているからね。今回の件はバカすぎるとしかいいようがない。」

・アリーナスについて、Kマローンが長々と記事を書いている。

★感想

・銃が絡んでなければ珍しくもなんともないウィザーズの日常なんですが。

・NYポストの記事によってリーグがめちゃくちゃ過敏になったという感じがする。それまでは様子見といったかんじだったのに。

・この事件のおかげで移動中の賭けを禁止するかというのも話題になってるけど、個人的には意味不明。

・クリッテントンがアリーナに銃を持ってきていたという事実が証明されれば彼も処分を受けるだろうが、その明確な証拠を見つけるのは非常に困難らしい。

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いろいろ

・老兵Jハワードのダンク

・黒いローブのダンディ男爵画像

レブロンがDハワードやLバードと一緒にスーパーボウル用のCM撮影をしていた模様。

・ピストンズのWバイナムストーリー。貧困街で生まれ、今は糖尿病の母を養っている模様。

・サンズが放出したAタッカー「大学時代のように、チームは家族のようなものだという気持ちでいた。しかしこのリーグに入れば自分は商品だということを自覚しなくてはいけない。感情は殺さないといけない。」

・Dブラウンは放出されかけたが、調子は絶好調の模様。Cポールも信頼している模様。

・怪我で不調のVカーターは6thマンとして起用される可能性があるらしい。Sバンガンディ「本来のスタメンが一人以上欠けている時の方がうちは良いプレーをしている。」

サザンカリフォルニア大学は今シーズン10勝しているが、いくら勝ってもトーナメントには出れないらしい。OJメイヨの事件のせいで。当時の事件に関係のない今のチームの監督や選手にとっては、こんな処分を受けるのは納得できない模様。確かに。

・Sジャクソンのインタビュー記事。思ったよりもずっと良いチームだったので嬉しいらしい。

・なんか気持ち悪いBジェニングス画像。先週見たもののけ姫で、乙事主様がこんなかんじになってたような。

・ピストンズ時代について、ミリチッチ「あのチームは指名権を無駄にしたよね。なんでおれなんてとったんだ?カーメロやウェイドがいたのに。2位で俺をとっておいて、起用しないのはなぜだったんだ。すぐに使えると思える選手をとらないと、選手の人生も台無しになるし、チームも台無しになる。・・・あのチームでのいい思い出なんてないよ。」

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いろいろ

・GQのコービーに関する記事。コービー嫌いの記者も彼の天才ぶりには脱帽らしい。

コービーがGQのチャンピオン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた模様。

・コービー時計画像。カスタムしだいで2万ドルから30万ドル近くにもなるらしい。

・トライアングルオフェンスでのPGの役割について、Jファーマー「普通のシステムではPGがボールをコントロールするものだが、このシステムでは相手コートに入ればパスを回して走らないといけない。トライアングルオフェンスではPGなんていない。」

・サンタアーテスト動画

・ブーザーについて、Dハワード「彼は俺の兄貴のような存在で、マジック以外の選手の中では一番仲がいい。前のプレーオフの間もずっと俺の応援をしてくれた。・・・俺たちは北京オリンピックの頃から知りあって仲良くなった。」

・ドログバとガーネットが互いにインタビューしあっている記事。優勝や健康のことなどについて話し合っている。

・Aジェファーソンが古巣ボストンでの思い出を語っている記事。「俺が新人の時はGペイトン、アントワン、ポール、リッキー(デイビス)がいたなぁ。Tググリオッタは今まで会った中でも特に素晴らしい選手だった。」

TJフォードの地位は第三PGにまで落とされたらしい。

・シクサーズのプリンストンオフェンスについて、Pキャリル「LウィリアムズはやはりPGというよりはスラッシャーだからね。あのシステムだからPGをできているが。私はアイバーソンならPGをやれると思う。彼のパス能力は素晴らしい。」

・スリーを武器にしていることについてラプターズのトリアーノ監督「スリーを33%の確率で決めるのと2点を50%の確率で決めるのを比べる場合、私ならスリーがいいと思う。外れてもロングリバウンドになって、どの選手もリバウンドを取ることができるからね。」

・周りの人の自分に対する評価が変わってきたことについて、Zランドルフ「そう感じる。ポートランドを出て以来。今は良いチームにいるので嬉しい。雰囲気も家族のような感じだ。」

・背番号が13なことについて、Tエバンス「決めるのはむずかしかったよ。1か12が良かったけど、永久欠番になっていたからね。」

・ウルブズがSカリーをとらなかったことについて、Kラブ「彼ならトライアングルにフィットしただろうね。スクリーンからシュートを打つのがうまいから。」

グルーピーについて「どこにでもいるよ。ホテルのロビーにでもどこにでも。」

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いろいろ

・レブロン誕生日パーティー画像ここにもある。

・カーメロやオバマが新年を迎えた時の画像。オバマのガッツポーズが渋い。

・ウェイドがデートをしている時の画像

・オドムさんもいまではすっかりゴシップ誌の常連に。

・ウェイドがシカゴに家を買ったのでさっそく反応するシカゴの人たち

・レブロンの新シューズはニックスカラーでなおかつNY大好きというロゴが入っている模様・・・と思ったら偽物らしい。

・妙にアフロなダンカン人形

・Gウォレスもブログをしているらしい。

・ナッシュのオールスター選挙活動動画。さすがナッシュ。余裕がある。

・Rルイスさんの涙ぐましい努力がわかるオールスター選挙活動用画像集

・Eメイナーインタビュー記事。若いチームなので知り合いが多いらしい。

・セフォロシャのサイトが新しくなったらしい。

・Mボナーはサンドイッチのお店食べ歩きブログを書いている模様。どんだけ好きなんだ。

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いろいろ

自分のファンタジーチームのメンバーをネタに記事を書いてみます。

Fantasy1

シーズン前にもこんなかんじでメンバーをお見せしまして、その時は「地味なチームだ」と書きました。が、ふたを開けてみると意外に健闘で今のところ一位という予想外の結果に。どうせ最後にがたっと崩れるだろうがとりあえず満喫。

ノア、ガソル、ラブ、フライ。MIP候補者がぞろり。そしてある意味メロも。少し前まではボッシュがいたので、インサイドは最強クラスでした。ただ、あまりにもバランスが悪いということでボッシュをエサにオファーを出しまくったところ、なんとCポールが取れました。ヴァカめ。

あとはアシストとブロックの専門家がひとりずつ欲しいところ。

あとはスウィングマンたちの復活を期待。と思ったらみんなまた軽いけが。なんだこれ。

では以下、このチームがらみのニュースを少し。


・Jノア・・・ノアはオールスターなどに興味はないらしい。渋い。オールスターでホーフォードとのコンビなんかも見たい人はいそうですが。あと、フロリダ大学のアメフトの監督が辞めてめちゃくちゃ驚いていた模様。後に撤回しましたが。

・Mレッド・・・後半まるまる出場させてもらえなかったという日もあったレッド。怪我のせいでまだ新メンバーとあまり練習しておらずアジャストしきれてないのが不調の一因の模様。シュートの入らないレッドなんてただの常人じゃん、的な意見やマグレディーとかえちゃいなよ、という意見なども。

・Kラブ・・・UFCヘビー級世界チャンピオンのBレスナーにもらったというグローブ着用モードの姿が渋すぎる。ミネソタがらみで知り合った、ということらしいですが。「これでシュートが入らなくても言い訳ができるよね。」とか言いつつ、実際は決めまくるところも渋すぎる。スリーも解禁されて絶好調。チームメイトのジェファーソンがトライアングルオフェンスをだんだん気にいってきたらしいのでなんか楽しみ。

・Mガソル・・・ランドルフいわく「彼はパスもシュートもうまい。俺たちは互いに補い合っている。」模様。アイバーソンが出ていってからチームもまとまっている模様。どうでもいいけどグリズリーズってバイアウト多いな。

・Cフライ・・・コーチ陣は、彼の高さや賢さを評価していて、リバウンドにももっと参加させたいようなのでもうちょっと数字が伸びるかもしれない。あと関係ないけど、ドラギッチが飛行機の床で寝ている画像。もうジョークなのかまじなのかわからん。

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いろいろ

・Sカリーは雑誌「GQ」のサイトでブログを書いている模様。いろんな選手が移籍したので、飛行機の中で遊ぶ機会が減った模様。ところでなんでGQ?

・ブレイザーズの新人ペンタグラフがピアースとトラッシュトークをした時の話。かなり強気な人の模様。

・キングスの新人カスピ特集記事

・グリズリーズのコンリー記事。アイバーソンはろくに話をする人じゃなかったけど、ティンズリーは師匠となっていろいろ教えてくれている模様。あと、最近始めたピアノも好調の要因の一つの模様。

アロヨとバレアがなにやら昔いたチームの経営に関わりたがってるとか。

・TベストとかRトレイラーは給料がもらえないのでイタリアのチームを去りたいらしい。

・先輩のQリチャードソンにしかられたことについて、新人扱いされたと思ったビーズリー「俺の先生は基本的にハスレムだ。」

ウィザーズが、12月23日の試合で、ファンが応募してきたプレーを実際にする模様。だいぶ前の話ですまぬ。で、実際にやったのか。

Pピアースがブログをしている模様。

・セクシーアスリート、DローズがGQに出た時の記事。怪しい画像が幾つかある。この人はこういう方向で売っていくのか。

シャックはレブロンの誕生日にロールスロイスをプレゼントしたらしい。バレジャオはスリーを決めて「彼へのプレゼントだよ」とか言ってたけど、そういう方向でプレゼントしなよ。

・荒漠歌合戦キングス編ニックス編。

・Mボナーはサンドイッチマニアらしい。

・TパーカーとEロンゴリアのクレイジーな動画

アリーナスとクリッテントンがクリスマスイブにロッカールームで、賭けに関する喧嘩をして、銃を突きつけあったらしい。さすがブレッツ。というかちょっと前は、アリーナスは子どもが生まれたから銃を管轄のところに返す予定だったとかいう話じゃなかったっけ。俺が翻訳講座の宿題に追われて泣きながら年をこしてる間に何があった。

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あけまして

おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

先月は記録的に記事を更新しない月となりました。ドナギーの記事を訳したのと、たまたま見たレイカーズ対バックス戦のクソジャッジをコンボでくらったため、一時的にKO状態でありました。ドナギーの記事を訳したときは訳しきった達成感でなんとも思わなかったんですが、少し時間が経って冷静になるとおもいきりNBAを見る気がなくなってきたため、しばらく離れてました。

ただ、今はまたNBAを見る気になってます。ひどい審判もいるんだろうけどもそうでない審判もいるし、なにより必死にプレーしてる選手がかっこいいんで。そういう選手を応援したり、おもしろいニュースを探したりして、今後もNBAを見ていきたいと思っています。

今年のこのブログのスタンスに関してですが、今までどおり、おもしろいと思った話や、自分が知らなかった話などを英語の勉強も兼ねて訳していきたいと思います。

あとウィザーズに関しての今後のスタンスをはっきりさせておこうと思いますが、もう今年はウィザーズファンっぽい記事は書かないという方向で。というかウィザーズファンではないという方向で。もともとアリーナスとかウィザーズが好きと言うよりも、アリーナスのおもしろいバカ行動だのバカ話が好きだったんで・・・。自分は何のファンかといえば、「NBAバカ話ファン」というかんじですかね・・・。だからもうおもしろくもなんともない今のウィザーズは追っかけません。ただ、バカニュースが出てきたらしっかり訳します。そんな感じのスタンスで。あくまでこのブログのメインはNBAバカ話という方向でいきたいと思います。

今年も「プ、またこいつ誤訳してる。コメントしとこう」みたいな近所の野良猫をからかうようなスタンスで見ていただければ幸いです。

ということで今年もスキをうかがってこれまでどおり馬鹿な記事を書いていきますので、RSS購読をやめるなり、お子様がアクセス出来ないように設定するなどしていただいたうえで楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

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