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いろいろ

・映画「パラノーマル・アクティビティー」のパロディ動画。Cポールがこんなことをするとは。

・Mピーターソンの新サイトプレーもサイトもいまいち

・ブレイザーズは76年に優勝したときの勝ち数(49勝)に到達しそうな勢いらしい。ナゲッツのGカール監督「あんなにけが人が出たのにまだこれだけの力があるなんて信じられない。」

・ナゲッツのGカール監督のがん治療の様子を写真入りで詳しく解説している記事。モルヒネとかを使わない治療をしてるのでかなり痛いらしい。看護婦に「なにかしてほしいことはあるか」と聞かれて、手術でイライラしている監督「患者専用の殴られ役の人間とかが病院には必要だと思うんだが。いらいらするよ。誰か殴りたいな。・・・こんな湿疹、選手たちに見せられん。」

Dローズがカリパリ先生やJウォールについて語っている記事。

・レブロンについて、グレンジャー「俺が彼ならNYに行く。契約をもらったり金を稼ぎたいならあそこはメッカだ。放送も全国どころか地球規模だし。そのためなら最適の場所だ。」

・よくファールを取られることについて、Bミラー「おかしい、という言葉じゃ表現できないくらいだ。たしかに昔はアーテストと一緒にフレグラントファールでリーグの上位になったこともある。どうも審判は去年のプレーオフから、人や状況に応じて笛を吹くようになった気がする。俺には不利な立場になった。・・・今日なんて(ウェイドが突っ込んできたとき)手を上げて立ってただけだ。倒れてもないのに。」

・スコアラーの人が読んだら気持ちが高ぶりそうなBロイの記事。ロイ「オールスターのとき、コービーが「全力でプレーしようぜ」と話してきた。お祭りなのになぜ、と聞いたら「(やる気の)スイッチを付けたり消したりといった感じでプレーしてはいけない。いつでも全力でやらないとだめなんだよ。」と彼は答えた。今やっとその気持ちの大切さがわかってきたよ。スコアラーはそういう激しさを持ってないとだめなんだ。」

・アリーナスのインタビュー記事。アリーナス「(亡くなった)Aポリンの名前を汚してしまった気分だ。彼の肖像画をガレージに飾ってるが、前を通るたびにうなだれてしまう。彼の奥さんに電話した。「本当に申し訳ないことをしました。罰を受けるのは当然です。あなたのご主人の敬意を取り戻すためにどんなことでもします。」と。」

・バックスのGM、Jハモンドに関する記事。元ピストンズのGM補佐で、かなりのやり手らしい。強豪ピストンズを支えてたのはこやつだったのでは、という記事。彼が来てスカイルズを呼んだあたりからディフェンス重視になったし。

・ツイッターについて、ヴィラネバ「最初は、誰も知らないサービスだと思ったのに。こんなに流行るなんて思わなかった。・・・ネットワークや、(ビジネスの話など)何かの機会がくるようにしておくというのは大事だね。」

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レイカーズなど

・DJムベンガ大特集記事。ムベンガマニア必見ものでしょう。

音楽について、ムベンガ「僕のことをDJだと思ってるひともいるけど、なぜそう思うのか理解できない。・・・僕が好きな音楽はコンゴミュージックだ。うまく説明できないがコービーたちは気に入っている。彼は踊ってくれるし、あと、CDはないかと聞かれたよ。」

言語について「リンガラ語は暗号みたいで好きだ。ムトンボと話すときはルバ語も使うよ。同じ都市出身だしね。」

リアリティー番組について「やろうと思えばできるかも知れないが、実際には無理だ。俺はここじゃリーダーじゃないが、故郷では英雄だ。地元のみんなが見ているので馬鹿な事はできない。」

・体について、コービー「一番健康だったのは17歳のころで、NBAに入ってからはひたすら下り坂だ。今はボールをキャッチするたびに指が痛むよ。」

・コービーキラーと呼ばれたことについて、Mバーンズ「そんな選手はいないよ。彼は最高の選手だから。・・・俺はディフェンス重視の選手だ。前にいたフェニックスやゴールデンステートではチーム事情のおかげで得点をとるだけだったが。今は相手チームのエースをディフェンスする役割をこなしている。」

・Tエバンスについて、コービー「めちゃくちゃ落ち着いた野郎だ。フィラデルフィア出身なんでちょっと偏見もあるかも知れないが、あの町出身のやつはオールラウンドだよな。」

・Tエバンスについて、Rアーテスト「あの落ち着いた態度に感心したよ。あれで20歳だって?もっと大きな役割を担うべきだ。彼はあまりチームメイトと話をしてなかったが、もっとリーダーシップを取るべきだ。」

・先週あたり、エバンスはノシオーニをみんなの前で批判したが、それは新人らしくない振る舞いだと思い、後日謝った模様。エバンス「彼は大事な場面で良くないシュートセレクションをしたが、監督が何も言わないので俺が言った。・・・観客の前でどならず、コートサイドでそっと言うべきだった。」

いや、もうどんどん言っていいんじゃないでしょうか。「まだ飲酒運転したときの酒が残ってんのか」くらいは言ってもいいんじゃないでしょうか。

しかしあやつはすでにちょっとしたレブロンじゃないですか。スコアラーなのになんでもできるんでPGやらされてるあたりも。

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いろいろ(アリーナス、Cポール、ターコルーなど)

・背番号を6に変更したアリーナスに新しいあだ名をつけよう、という企画の記事。銃にちなんだあだ名では「ガンスリンガー」「シューティングガード」「スナイパー」「ブレットボーイ」「ピストル・ギル」などがあり、あとは「6パック」「プリゾナー」「IQ0」「小学6年生」「ギルバート・グレイプ」「バカ」などなど。銃系のあだ名と「バカ」が多かった気がする。

というか背番号うんぬんの前にチームに残れるのか。

・最近のCポールの動画。結構サクサク動いてるけど・・・全休したほうがいいと思うな。でもそうしないのがCポールがCポールたる所以じゃい、という記事のいうとおり・・・出場するんだろうな。あと、今回の手術はあくまで半月板のかけらを取り除いただけであって、半月板を治したわけじゃないからアリーナスのように今後のキャリアにも影響がでるんじゃないか、という意見もある。軟骨組織を復活させないといけないほど痛みを感じるようになれば、いずれマイクロフラクチャー術をしないとだめになるだろう、と。今回の損傷の程度は知らんけど、個人的には、いずれやるはめになる気もするな。アリーナスみたいに。

・14個めのテクニカルファールについて、Dハワード「取り消してくれないかな。ボールを転がしただけなのに。ボーリングみたいに。かなりのスピードだったけど。」

・低調なセルティックスは峠を超えたか聞かれて、ロンド「分からない。(峠を超えるのは)17試合くらい先じゃないかな。」

ブレイザーズはホームにやって来たターコルーに対して電光掲示板で「ターコルーの奥さん、アンドレ(ミラー)をありがとう」とメッセージを送ったらしい。ターコルーは四六時中ブレイザーズファンにブーイングされていた模様。それについて、ターコルー「誰かをがっかりさせてたなら申し訳ない。」

・意外なことに、ターコルーのトロント行きを決断させた彼の奥さんは現在、トロントではなくオーランドで暮らしているらしい。えー・・・。オーランドからいきなりトロントは寒かったか。きつかったか。

・Rジェファーソンについて、スタックハウス「みんなが思ってるほどいい選手には思えない。彼のよかったときはキッドとプレーしてたときで、アスリートでさえあれば簡単に点が取れる状況だった。ハーフコートオフェンスではそれほど素晴らしいとは思えない。俺の意見だけどな。勝敗を左右する選手ではないと思う。思った通りフィットしない、とサンアントニオもわかってきたんじゃないかな。ジェファーソンが来年チームからいなくなっても納得だ。ポポビッチの気持ちは知らないけどね。」

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いろいろ(オドム、ラブなど)

・5月に公開されるJust Wrightという映画にDハワードなどが出演するらしい(動画)。きゃしゃなネッツの選手が大怪我をしてごつい女性理学療法士と恋におちるという設定。

・オカファーの2連続FTエアーボール動画。このブログのタイトル画像にしてやろうか。

・イリャソバが巨大化するCM動画。ヤック・デカルチャー。

・元NBA選手のモンゴル男Mバータルは俳優になってるらしい。そんな彼の渋い画像

Jマギーはポンプフェイクに引っかかりすぎて対戦相手にかもにされかけてるので、ジャンプを自重するらしい。

・股の毛を処理するワックスを買った妻について、テレビ番組に出たオドム「俺はつるつるな人が好きなんだ。」

彼の妻「清潔にしてないと。伸びっぱなしじゃ気持ち悪いわ。」

オドムの妻はきれい好きなので、だらしないオドムの行動にだんだん我慢できなくなり、彼が身の回りをきれいにしないとセックスしないというルールを作りたくなってきたらしい。

・Lオドムが「Mバーンズが俺たちのチームに対してやったことはクソだ。あんなことは二度とやらせない。」と言ったことに対して、ツイッターで、バーンズ「今は子どもたちとテレビを見てる。ラマーはまだなにか言っているな。あいつの口に子どもたちのうんこがついたおしめを突っ込んでやったほうがいいかもしれない。」

・Lオドムはマイアミ時代に生まれ変わったという内容の記事。オドム「Pライリーが俺の人生を救ってくれた。全ての行動に責任をもつように教えてくれた。」

いい記事なんですが、この流れだと皮肉ってるようにしか見えんな。いい記事なんです。

・ウルブズのKランビス監督がカーメロのディフェンス役にKラブを指名したことについて、ラブ「おもわず「監督、本気ですか」と言ってしまった。」

これについて、Aジェファーソン「ケビンのことは好きだが、彼がカーメロを一対一で抑えられるとは思えないな(笑)」

自分のFG%が落ちていることについて、ラブ「正直、ボールをもらうタイミングが分からない。監督の戦術について、チームの全員がどうするべきか完璧にはわかってない。コーチ陣も俺たち選手も。自分のプレーには自信があるんだが、実際は厳しい。」

・キャブズの94年から99年までの青と黒のジャージがなぜキャブズのスローバックナイトで使われないかについて、記者「あのジャージは史上最低の出来だからではないか。そういうことだろう。ダサいのが流行ってたときでもあれを復活させるのは無理だっただろうな。あれは最低の父の日のプレゼントといったかんじだ。青い波の模様なんてIn Living Colorのオープニングシーンくらいしか合いそうにない。」

俺はあのジャージ結構好きなんですが。ケンプとBナイトくらいしかあのジャージを着てた人を思い出せませんが。たぶんそんなジャージだからこんな扱いなんだろう。

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すこし

Rデイビスはトルコに行ったらしい。

・Eスノウが自著について語っている記事

・KGとトラッシュトークをして彼に火をつけてしまったせいで逆転負けをくらったAブラッチェは、半泣きになりながら監督にトラッシュトークをした理由を説明していたらしい。

ウィザーズは明日から三連戦らしい。三連戦なんか聞いたことないわ。しかも2日目がアウェーって。しかもその三連戦のあとは酸素の薄そうなコロラドあたりで連戦。誰か死ぬなこれは。

・クリッパーズのMダンリービーは解雇の知らせをプレスリリースで初めて知ったらしい。しかもそのあとオーナーに電話しても彼は電話に出てくれなかったらしい。鬼か。

・今のデトロイトについて、Dハム「デトロイトの自動車産業もピストンズも変わってしまった。昔はブルーカラーのスタイルをもつあのチームを町になぞらえたものだが、あの町もチームも、そのアイデンティティーを失ってしまったかのようだ。」

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いろいろ(フィンリー、ペンダグラフ、サンズなど)

・アーテストの髪型について、Pジャクソン「Dロドマンかと思ったよ。」

彼は頭に「ディフェンス」を意味する言葉を日本語、ヘブライ語、ヒンディー語で書いているらしい。

今シーズンと昨シーズンの違いについて、コービー「去年のオフェンスは本当に効率良く点がとれた。今年は少し違って、やや激しめだ。ディフェンスはすばらしい。」

コービーとやりあったMバーンズをサルと呼んだことについて、オドム「仲間内で使ってる言葉であって、サルという意味じゃない。ラッパーはこうやってディスるのさ。」

・グリズリーズのオーナーのインタビュー記事。「ゲイと契約延長する気はある」とか、「補強する点があるとするなら、控えのスコアラーか、MコンリーがいまいちなままならPG」など語っている。

・Mフィンリーについて、同じシカゴ出身のDリバース監督「彼の姉は3年間、うちのチームのチアリーダーのキャプテンだったので、彼の小学校の頃のことなど何でも知っている。彼女が幼い彼の面倒を見ていたのを覚えているよ。」

監督について、フィンリー「彼の選手時代、監督時代、全部知っている。彼のもとでプレーできるなんて光栄だ。」

・最近サンズの批判をやめたことについて、Cバークリー「ここ何年か、あいつらがただ相手より多くの点をとるだけの軟弱な情けないプレーをしているのを批判してきた。あんな戦術がうまくいくわけがない。だが今はAジェントリーを褒めたい。今までの意識を変えたわけだから。Rロペスを起用しているが、俺は彼が大好きだ。ディフェンスとリバウンドをやってるからね。・・・いいチームのスタッツの中で見るべき点はリバウンドとTOだ。サンズはTOをしまくって、リバウンドを取らない。・・・ロペスはリバウンドに関していい仕事をしている。スモールラインナップだとリング付近でシュートが打てない。なにより、大事なリバウンドが取れない。だがアルビンはそのシステムを変えた。賞賛したい。もう軟弱な今までの方針をやめる時が来た。フェニックスで一番タフなチームといえばこれまではWNBAのマーキュリーだったが、今はそうではなくなった。」

リーグ最高のPGについて、バークリー「今はDウィリアムズ。Cポールとも言いたいところだが、今は彼だ。」

・新人なのになぜかすでに選手会の一員であることについて、ブレイザーズのペンダグラフ「この前の会議でのオーナー側の要求は顔面パンチといった感じだった。ひっぱたいた、というかんじじゃなかったな。手につばをつけておもいきりビンタ、という表現ならわかるけど。本当に緊迫した話し合いだった。」

大学の卒業論文が「NCAAによる選手からの搾取」であることについて、ペンダグラフ「NCAAは大金を稼いでおいて、「われわれはアマチュアリズム、そして清く正しい試合を維持するために・・・」なんて言ってるが、何を言ってるんだと思うよ。選手を使って大金を稼いでるじゃないか。あれこそ「マッドネス」だよ。」

彼について、ジュワン・ハワード「賢い選手で、質問をためらわずにする。いずれそういう特徴をいかした人物になるとおもうよ。」

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いろいろ

・中国でプレーしているマーブリーは、あと3アシストでクアドラプル・ダブルだったらしい。

・来シーズンのニックスのチケットはよく売れているらしい。

・このままのペースで行けば、レブロンの平均アシスト数はフォワードとしてのリーグ記録になるらしい。

・MハープリングがDウィリアムズにインタビューしている動画。一番運動神経のない選手はだれか聞かれて、ウィリアムズ「ジャロン・コリンズ。」

・Dハワードに対して、Kデュラント「俺は君より背が高い。俺でもセンターが務まると思う?」

それに対して、ハワード「ああ、WNBAだったらな。」

・TパーカーとEロンゴリアの広告画像集

・Jウェストの本に関する記事

・ジャズのJスローン監督はWマシューズについて語るとき、シャンドン・アンダーソンにたとえることが多いらしい。それよりSアンダーソン賞ってなんだよ。コアすぎるぞ。

・キングスのSホウズはあまりにも変更の多いローテーションに対して不満を言ったため、1試合出場停止のような扱いを受けたが、今ではこんなに監督と仲が良くなった模様(動画)。しかしなんという見え透いたパフォーマンス。Jトンプソンがすごい絶妙なタイミングで怪我をしなかったらこんなことはやらなかった気がする。

・Dハワードについて、ゴータット「2005年からずっと一緒にいるから彼のことは何でもわかる。彼がいつ集中しているか、いつふざけようとしているか、練習中どんなタイミングで俺を痛めつけようとするか、なんでもわかる。・・・試合前に彼が元気に飛び跳ねていたら要注意だ。彼はファールトラブルになる。」

ピストンズのコンディショニングコーチは、足首のけがをする選手が多いのはNIKEのHyperizerが原因と思い、使用をやめるように選手に言った模様。そのコーチ「ブランドはあえて口にしないが、このシューズは通常のものよりもかなり軽い。特に足首のサポート部分だ。・・・事実、この禁止令を出してから足首の怪我は無くなっている。」

RジェファーソンはスモールラインナップのときはPFをやっていたが、近頃やっとSFに戻れたので調子が出てきたらしい。あと、ドライブを増やしたのも好調の一因らしい。それについて、ジェファーソン「オープンなのにジャンプシュートを打たないから、みんなにからかわれるけどね。ジャンプシュートに頼りすぎないようにしている。」

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いろいろ

・コパ・デル・レイではRRRRRRリッキー・ルビオのいるバルサが優勝したらしい(動画)。ヤリッチはレアルにいたのか。

KデュラントはMVPクラスの活躍をしているが、映画館に行ったとき周りの人に「背が高いですね、バスケでもやってるんですか」と聞かれたらしい。

・バークリーのCMで使われなかった動画

・ジェニングス画像少し。

・スカラブリニマニアのための半裸画像少し。

・ナッシュマニアのためのナッシュ特集記事

・オドムマニアのための記事。オドムが活躍するとき、レイカーズは強いらしい。スタッツの使い方がこじつけにしか見えん。

・大活躍のDコリソンについて、Cポール「うるさく指示を出す俺に向かって「黙ってください」とか「ほっといてください」とか言うんじゃないかな、と思うときがあるけど、彼はそんなことは言わない。俺が勝ちたがってることを知ってるからね。今の俺は彼を通してプレーしているようなものだ。」

・リーグからの指示により、初めてストローをかまずにプレーした試合について、Cバトラー「でもこれからもストローは必要だ。」

というのも、コートにいる間はストローを噛んではいけないが、ベンチにいる間は噛んでいいため。この試合では15本ほど消費したらしい。

・マブズの選手の中で一番面白い選手について、キッド「ダークだね。彼とMキャロルが一位の座を争ってる感じかな。」

最低の服のセンスの持ち主について「これもダークだね。」

3ptシュートについて、キッド「リーグに入ったころは、打つときに「入れ」と祈っていた(笑)。でもここ4年の間の特訓のおかげで自信がついたのでもうそんなことはないよ。」

・ツイッターで、JRスミス「コービーは素晴らしい選手だが、俺が相手の時はそうじゃない。」

・Mガソル特集記事。ホリンズ監督はPガソルがいたときアシスタントコーチをしていたので2人のことについてよく知っている模様。

兄に確実に勝てる点について、Mガソル「3ptなら確実に勝てる。国際試合のラインだろうが関係ない。彼もそのことをよく知ってるよ。」

Mガソルはスペイン時代、3pt%が40%だったらしい。

Cバークリーが「ヒートはウェイドというマイケル・ジャクソンと、その他Tジャクソンたちの集まり」と言ったことに対して、Mビーズリーは「俺はTジャクソンじゃない」とキレているらしい。トラッシュトークに弱そうだな、君は。

Rミラーは96年のオリンピックのとき、チームメイトが彼の部屋のドアにセメントを塗りこんだため、部屋に閉じこめられたことがあるらしい。なんでそんなものを持ってたんだ。

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