レブロン
リンク: Rare Photos of LeBron James - Photos - SI.com.
昔のレブロンの画像集。
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リンク: D.C. Sports Bog - Leonsis on John Wall.
ウィザーズのオーナーは、ドラフトで誰をとるべきかという問題について、いろんな人の意見を聞いている模様。ただ、ブロガーの意見にはちょっと悩んでいる模様。
ウィザーズファンのとあるブロガーについて、ウィザーズの新オーナーのレオンシス「私はドラフト予想記事などを数多く読んでいるが、世の中には「専門家」が大勢いるんだな、と思ったよ。・・・ブログをしているある熱心なファンの方から、2日続けてメールをもらった。本当に明瞭な意見だった。私は質問した。「実際に間近で選手のプレーを見ましたか?選手や選手の両親とも話しましたか?選手の個人的事情はご存じですか?」と。答えはノーばかりだった。私は「そういう調査をしないで済むのはブロガーである利点ですが、残念なことに実際の世界は違うんです。」と答えた。」
「このような「専門家」の間では誰を指名するか一致している。その意見は正しいのかもしれない。だが我々は面接など調査を重ねていく必要がある。どういうシステムを採用するかなども決めなくてはいけない。・・・このドラフトでの私の目標は、より多くの1巡目指名権を手にいれることだ。・・・このように、やることは多いので、ファンの方と話しあって指名選手などを決めたいところだ。そうすればみんな喜んでくれるのだろう。でも、それは良くないやり方なんだ。」
あと関係ないけど、ドラフトされる若者についても語っている。レオンシス「大金を稼ぎだしたころ、私は両親に家や車を買った。女性の間で人気者にもなった。友達も大勢できた。そこから少し道を踏み外してしまった。だから彼らに同情する。「だれでもわかる!若くして成金になったときの対処方法!」なんていう本はないからね。」
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リンク: Suns' zone defense had help from Dwyane Wade.
サンズのAジェントリー監督がゾーンを多用し始めたきっかけについて語っている。シーズン開幕4戦目のヒート戦で、ウェイド相手に効果が出たのでそれ以降多用するようになったらしい。ジェントリー「正直、ゾーンディフェンスの効果はまちまちだ。いいときもあれば、これはダメだ、と思う日もある。でもウェイドのような選手を止めるのには適しているので使い続けている。」
ゾーンばかり使っているので、ゾーン使いのJベイハイムにちなんで「アルビン・ベイハイム」などと呼ばれてしまったらしい。
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リンク: Kobe Bryant - Lower Merion High (Pennsylvania) - NBA Stars in High School - Photos - SI.com.
NBA選手の高校時代の画像集。
ぷくぷくのCブーザーとガリガリのノアがちょっとショッキングでした。
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リンク: SLAM ONLINE | » Photos: Kobe Bryant in High School.
高校生のコービー画像。
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リンク: NBA Off-Season : The Lakers & Their Guest Appearances..
・セクシーRアーテストが出てくるPV動画。一番後ろのあたり。
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リンク: Here is a video of Danilo Gallinari dancing with two NFL players. - Posting and Toasting.
アメリカンなおっさんとダンスにいそしむガリナーリの動画。
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リンク: Wow. LA got away with one. | TweetPhoto.
サンズとのゲーム5で、最後にコービーがシュートを打ったとき、足が外に出てたんじゃないか、というアーテスト(弟)の指摘画像。弟「LAはうまく逃れたな。」
君は敵なのか。
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以下の記事をいくつか、World Wide Wes(謎の大物)に追加しました。
今日は主に大手エージェンシー「CAA」関連のことを調べました。CAAについて詳しくはウィキペディアで。英語版にはより詳しい所属人物リストが。ハリウッドスターなどを大勢抱えるエージェンシーです。今年からそこに、レブロンやカリパリに加え、Cボッシュ、Dウェイドなどが参加することになるわけです。CAAと契約することで得られる主なメリットは、情報共有やビジネスの幅を広げられることだそうです。
NBAファンにおなじみなCAA所属人物はカーメロやララ・バスケス、TパーカーやEロンゴリアなどなど。カーメロは去年頃、前の代理人がトラブルを起こしたので、代理人をLローズに変更しています。この夏のFA市場に参加するのを嫌って長めの契約延長を済ませています。
★参考記事
・Lローズの顧客リスト。
・Hトーマスの顧客リスト。
・NBA fanhouseの記事。Cアンソニーとララ・バスケスがCAAと契約する頃の記事。
・Globe Sportsの記事。カリパリはCAAと契約している、という内容。
・Sports Business Journalの記事。PライリーがCAAと契約した、という内容。
・Sports Business Journalの記事。LローズがCAAと契約する直前の記事。
・Yahooの記事。レブロンとJウォールについて。
・Sports Business Journalの記事。DウェイドやCボッシュの代理人であるHトーマスが大手エージェンシー「CAA」の一員になったという内容。
ボッシュ「これで僕たち(レブロン、ボッシュ、ウェイド)は同じ傘の下に入ったということになる。これは誰かを利用するなどということではない。・・・こうなれば将来、互いの利益になる可能性ができる。」
ウェイド「みんなCAAに入ることで、何かを知りすぎてしまうかもしれない。でも、一緒にならないとしても似たようなことさ。俺たちはファミリーのような仲だからね。」
一方、ウェスリーが代理人になることについて、匿名の人物「彼は監督希望の者がいればその人物を監督にできる力がある。なぜわざわざ代理人になって公の場にでるんだ?」
・USA todayの記事。レブロンがCAAについて語っている。「ここではスポーツだけでなく、映画やあらゆるビジネスとつながっている。僕のビジネスにきっと大きな影響を与えてくれるよ。」
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以下の文章を、昨日の記事に追加しました。Rレーゼンビーの文章が大変興味深い。
★略歴
・90年代
ヒラリー・クリントンが熱狂的ブルズファンであることが記事になる。
・2000年頃
シカゴに家を買う。
★コメント
スクープ・ジャクソン「フィル・ナイト(NIKEの創始者の一人)がウェスの次に影響力のある人物であることは間違いない。」
DスタウダマイアーとTJフォード「彼がNBAを運営している。」
記者「彼はフランク・シナトラの葬儀にいた唯一の黒人だ。」
★参考記事
・Truehoopの記事。GQの記者が調査方法などについて語っている記事。GQの記者「NBAの構造を調べると、選手や監督などすべての要素が一点に集まる。そこにいる人物がウェスだ。・・・Dフォークとのインタビューが調査の分岐点になった。彼がNBAのシステムやそこにおけるウェスの役割を教えてくれた。・・・僕が書いたことは本当に一部だけだよ。」
・Truehoopの記事。Dワグナーについて、ウェスリーが語っている記事。ウェスリー「ゲットー出身の人間はステレオタイプに当てはめられる。カムデン出身だ、と。カムデンは殺人事件の首都のようなところだ。だから「あいつはギャングだろう。学校にもいかない。家族もいないだろう。」と言われる。だがこいつを良く見ろ。正しく育てられてきた。彼はうまく生活していける。」
・NYタイムズの記事。Dワグナーの生い立ちが載っている。殺人事件の多いカムデンにおいて希望の星のような選手だった模様。
また、シクサーズのアシスタントコーチだったカリパリがメンフィス大学の監督に就任した頃の話も少し載っている。メンフィス大学時代はMワグナーを雇ったことで批判されていた、と。Mワグナー「私は大学でも、NBAでも優勝した。そんな人物は誰だってほしいはずだ。」
・Truehoopの記事。レブロンがAグッドウィンとの契約を解除したのは、ウェスリーのアドバイスによるものだ、という記事。
。Truehoopの記事。レブロンとウェスリーの交友が深まったのは、2004年のLAでのオールスターだ、という内容。記者「レブロンとの最初の代理人契約はAグッドウィンが勝ち取ったが、ウェスは諦めていなかった。」
・Truehoopの記事。キャブズのMブラウン監督が、キャブズのオーナーが当時ライバルのピストンズのLブラウン監督と話しあったことを認めている。Mブラウン監督「なぜラリーがうちのオーナーと知り合いになったのかは知らないけど、話しあっているよ。」
・Truehoopの記事。ウェスリーとMワグナーが知り合った時の様子に関する記事。プロ選手になったワグナーには住宅ローンのアドバイザーが必要になると思い、ウェスリーは声をかけた模様。
・Truehoopの記事。RハミルトンとウェスリーがデトロイトのThe Familyというバスケチームに関わっているという内容。
・Truehoopの記事。Lローズは代理人として、スポンサー契約にかかる手数料の半分しか得ていない、という内容。選手のサラリーにかかる収入(通常、サラリーの4%)はすべてウェスリーのものになっているという記事。
また、ローズの顧客はフィラデルフィア出身の選手が多い、という内容も。記者「Aマッキー、Eジョーンズ、Rブランソン、Rハミルトン・・・最初はフィラデルフィアの選手ばかりだった。ウェスが何年もかけて築きあげてきた人脈だ。」
また、ウェスはジョーダンからジャンプマンブランドの持分の10%をもらい、それを売ったので億万長者である、という噂がある。
・Truehoopの記事。Dワグナーが代理人のLローズについて語っている。ワグナー「彼は昔から家族の一員のような存在だ。彼が代理人になる前からね。」
・Truehoopの記事。USA代表のスポークスマンがウェスリーについて語っている。スポークスマン「行動規範や薬物検査の書類などを仕上げる仕事があるんだが、彼はずいぶん役に立つことをしてくれたそうだよ。」
・Truehoopの記事。Lローズに関する内容。Aマッキーを顧客にしていたのがきっかけでアイバーソン獲得につながった、と。
・Truehoopの記事。ウェスリーがブルズのファシリテーターとして働いていたことに関する内容。90年代のブルズのメンバーはアウェー戦のあと、ナイトクラブでのパーティーに頻繁に参加していたが、パーティーの主催係がウェスリーだった、という内容。
・Truehoopの記事。ニックスのエディ・カリーがウェスリーについて語っている。カリー「Lローズを代理人に選んだ理由?Lローズと契約している選手と知り合いだった。俺が代理人を変えようとしている時、彼との話の中でWウェスリーの名前が出てきた。・・・彼のことはみんな知ってるよ、当然さ。中学生の頃からウェスとは面識があった。ウェスはいつも試合の会場にいた。俺は彼のことを普通の人だと思っていたが、のちに、彼の役割を知ると「まじかよ」と思った。大統領でも誰でもみんな、彼と面識があるからね。」
「彼がFシナトラの葬儀にいたかって?そうだと思う。俺や他の選手の結婚式にも来てくれたし。一緒にメキシコに遊びにも行った。・・・こういう人物は選手が物事を決断するときにより関わろうとするものだが、彼は違う。ただの友達なんだ。必要なときにアドバイスをしてくれる。」
・Truehoopの記事。記者のRレーゼンビーがウェスリーやファシリテーターの役割について語っている記事。
「ウェスのような人物はどこにでもいる。LAでその役割をしていたのはシド・ハートマンだ。彼が裏でレイカーズを運営していた。・・・選手と知り合うのは難しくないことだ。だが記者にとって、知ったことをしゃべらないでいるのは難しい。だから邪魔者扱いされる。だがファシリテーターは違う。」
「彼らの主な仕事は調達だ。物や安全に楽しめる娯楽を選手は必要としているが、こういうことのために誰かを雇うわけにはいかない。・・・ウェスは自分の存在が公になるのをひどく嫌う。オーナーや選手などのコンタクトは厳しく規制されているので、彼らには水面下で動ける人物が必要になる。移籍などは大金の絡むビジネスになるので、無計画に行うわけにはいかない。」
「私はAAU(アマチュアのバスケチーム)のチームの監督をしているからAAUの仕組みを知っている。おそらくAAUからの収入がファシリテーターの大きな収入源の一つなんだろう。AAUは非営利団体だが、チームの監督は良い給料をもらっている。私の推測だが、ウェスはそういうことをしている気がする。・・・選手は奨学金など多くのことを必要としている。そしてプロをめざすということは注目を集めるためのコンテストに参加しているようなものだ。ペイオーラ(有名になるために支払う賄賂)を払ったり、自分を宣伝してくれる人物が必要になる。」
「マイケル(ジョーダン)はナイトライフをストレス解放の場としていた。・・・コービーはファシリテイターなしで遊ぶという危険を犯していたが、これはとても甘い考えだね。それだけ彼は孤独が好きなんだ。危険だが。・・・(ロドマンのボディーガードもしていた)ウェスはデニス(ロドマン)が出歩くたびに最悪の状況に陥らないことを最優先事項にしていた。」
「ヒラリー・クリントンは熱狂的なブルズファンだった。ウェスとホワイトハウスにつながりがあるとするなら、ブルズがそのつながりにおける中心になるだろう。ブルズが政治的に関係ないという立場をとる限り、ウェスがパイプ役になる。・・・ファシリテーターを真に必要とするのはビル・クリントンのような人物だろう。ルインスキー事件では、寂しい男が身近な女性に手を伸ばしてしまったという印象を私は持った。ああいう立場の人間は監獄にいるようなものだからね。」
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最近、レブロンやカリパリ関連のうわさ話に「World Wide Wes」という名前の人物がよく出てきます。クリーブランド、シカゴ、ニュージャージー、Jay-Z、元メンフィス大学のJカリパリ監督やDローズ等々・・・これらを結びつける役割を果たしているのが「World Wide Wes」という人物だと言われていますが、彼について全く知らなかったので調べてみました。
★ウィリアム・ウェスリー
「World Wide Wes」の本名はウィリアム・ウェスリー。「Uncle Wes」や「Wes」と呼ばれている。彼を一言で表現するなら「謎の大物」。NBAで非常に影響力のある人物と言われている。
一応の肩書きはモーゲージブローカー(住宅ローンのアドバイザー)。これまでは、選手のファシリテーター(選手の身の回りを世話する人。物やチケットの確保、パーティーの主催などを担当)をしていたとされている。実際にどんな仕事で稼いでいるのかを知る人は少ない。多くの選手に関わっており、人脈を使って選手のトラブルなどを解決することが多いようだが、多くの選手は「彼は報酬などの見返りは要求しない。」と語っている。そのおかげで多くのスターとのパイプができ、あらゆる場所にアクセスできる人物になった。これまで肩書がはっきりしなかったが、今年からは大手エージェンシーのCAAと契約して、NCAAやNBAの監督の代理人になる。
広い人脈を持っており、彼とつながりがある地域は出身地のニュージャージー、自宅のあるクリーブランド、デトロイト、ブルズでのファシリテーター時代に過ごしたシカゴ、あるいはメンフィス大学のあるメンフィスなど。メンフィス大学とはつながりが深く、チームに帯同することもあり、チームの一員のような存在であった。
彼の弁護士であるLローズはNBAで代理人として働いており、出身地がウェスリーと同じで仲がいい。ローズの顧客はアイバーソンやRハミルトンなどフィラデルフィア出身の選手が多い。そして近年顧客になったのがレブロン。いずれもウェスリーの人脈から獲得している。Lローズも大手エージェンシーのCAAと契約している。この夏のFA市場に備えて、同じくCAAに所属する代理人Hトーマスと提携をした。HトーマスはCボッシュやDウェイドの代理人である。
以下、彼の略歴が載っている記事より。
★略歴
・1980年代
学生の頃から交友関係の広い人物として知られていた。1年大学に通ったあと、「Pro Shoe」という小さな会社の営業社員になる。ルイビル大学のバスケ部やマイアミ大学のアメフト部にコネを作り、そこでのちにレイカーズの選手になるミルト・ワグナーに出会う。その後、ピストンズのRマホーンが自分のクラブの従業員としてウェスリーを雇い、ウェスリーはそのクラブでJay-Zやビヨンセと友達になる。その後、マホーンの知り合いと一緒に、シカゴにあるマホーンのクラブで働く。そのシカゴで、ウェスリーはワグナーを通してMジョーダンと知り合い、ジョーダンのキャンプを主催する係になり、ジョーダンと交友関係を持つことになる。また、Mワグナーが国外でプレーすることになったため、ウェスリーは彼の妻と息子のデジュワン・ワグナーの様子を時々見ることになった。DワグナーはのちにNBA選手になる。
・1990年代
ブルズのファシリテーターになり、97年にはDロドマンの世話人兼ボディーガードになる。同じく97年、アイバーソンがマリファナと拳銃所持で捕まったとき、事件の処理に関わる。選手会代表のBハンターと仲の良いウェスリーは、アイバーソンの言い分を聞くよう、ハンターに説得する。以後、アイバーソンとラリー・ブラウンの間にも入り、両者の間を取り持ったと言われている。この頃、事務所も開設。また、ヒラリー・クリントンがブルズの熱狂的ファンであることも記事になる。これにより、ウェスリーとホワイトハウスの間にパイプができたと言われている。
・2000年頃
Dワグナーがメンフィス大学に進学する。Mジョーダンがウィザーズの選手として復帰するとき、ウェスリーがそれをメディアに報告する。また、ウィザーズにいたリチャード・ハミルトンとも知り合いになる。後にハミルトンはLローズを代理人に選ぶ。このころにウェスリーはシカゴに家を買う。
・2002年
名づけ子のDワグナーがキャブズに指名されたので、面倒をみるためウェスリーはクリーブランドに家を買い、Lローズはワグナーの代理人となる。その頃から、地元の高校で大活躍していたレブロンに注目する。レブロンはNBA入りにあたり、LローズではなくAグッドウィンを代理人に選んだ。この年、Lローズがアイバーソンの代理人になったが、代理人選びにはウェスリーが大きな役割を果たした。
・2004年
ウェスリーはミシガン州にも家を買う。夏は、ギリシャで、レブロンやアイバーソンのいるUSA代表チームの滞在場所の近くで過ごすなど、実質的に代表チームに帯同していた。
・2005年
オールスター頃、ウェスリーはレブロンにJay-Zを紹介する。3月のスクープ・ジャクソンの記事で、ウェスリーは「スポーツ界で最も影響力のある男」と呼ばれる。その後、レブロンは代理人をAグッドウィンからLローズに変更。ウェスリーとキャブズのオーナーたちとのつながりも強くなる。この年には、ピストンズのLブラウン監督が秘密裏にキャブズと話しあったとされている。ウェスリーはRハミルトンと一緒にミシガン州で「The Family」というAAUチームの運営に携わる。また、Rハミルトンがピストンズのアリーナにウェスリーの仲間用の特別席を確保していたとも噂される。Nikeの創設者と同じ学校を卒業した人物が仲間にいることから、ウェスリーのNikeとのつながりも噂されるようになる。
・その後
DローズやTエバンスのメンフィス大学進学にあたって、大きな影響力を発揮。ウェスリーは大勢の選手の家族などと知り合いであり、チームに帯同していたため、チームの一員のような存在であった。Lローズの顧客であるEカリーの体重管理プログラムにも携わる。2010年からNBAやNCAAの監督の代理人になるため、大手エージェント「CAA」で代理人として活躍することになる。同年、同じくCAAと契約しているLローズがボッシュやウェイドの代理人であるHトーマスと情報共有のため提携。夏のFA市場では彼らが大きな役割を果たすと言われている。
★彼に関するコメント等
匿名の選手「誰もウェスを解雇できない。誰も彼を雇っていないからね。彼はパルプフィクションに出てくる、問題処理屋のようだ。問題が起これば「では私についてきなさい。・・・この人とは縁を切りなさい。」などと解決してくれる。報酬は求めてこない。出会った人全員の名前を覚えているというのもすごい。」
Sピッペン「彼はすべての人物を知っている。」
Dスターン「私より力を持っている人物は大勢いる。彼の力が私より大きいかは知らない。・・・彼に対する不満など聞いたことがない。」
Jカリパリ「ウェスは我がチームの親善大使さ。セールスマンじゃない。何も求めてこないからね。」
レブロン「彼は僕にとって偉大なロールモデルだ。・・・いつも僕によくしてくれる。彼は僕に何も求めてこない。信頼できる人物だ。」
Rミラー「彼はなぜパレスの乱闘のとき、あの場所にいたんだ?用はないはずなのに。」
Dフォーク「彼をよく知るものなら、彼がNBAで2番か3番目の実力者だということを知っている。」
シカゴの記者「初めて彼を見たときはFBIやCIAの人物かと思った。そのあとは、女性を斡旋するピンプか、あるいは高利貸しやボディーガードか裏コミッショナーかと思っていた。」
Mアーヴィン「彼は、Pヒルトンがハリウッドでやっていることを、スポーツ界でやっているのさ。プレーはしてないけど、スーパースターなんだ。」
スクープ・ジャクソン「フィル・ナイト(NIKEの創始者の一人)がウェスの次に影響力のある人物であることは間違いない。」
DスタウダマイアーとTJフォード「彼がNBAを運営している。」
記者「彼はフランク・シナトラの葬儀にいた唯一の黒人だ。」
★参考記事
以下、今回参考にしたWウェスリーに関する記事。
・GQの記事。メンフィス大学にいたTエバンスに関することが載っている。エバンスの兄弟はウェスリーの仲間。
・GQの記事。Lバルボウサがアメリカに来たきっかけについて載っている。バルボウサがブラジルでプレーしていた頃、ウェスリーがバルボウサの好きなJay-ZやMジョーダンなどとすぐに電話で話をさせてくれたので、バルボウサは驚いた、など。
・GQの記事。ニックスの2006年ドラフトに関することが載っている。RボークマンとMコリンズはローズの顧客だった。
・GQの記事。97年のアイバーソンの事件に関することが載っている。
・GQの記事。パレスでの乱闘のときのことが少し載っている。
・NBA fanhouseの記事。カリパリのことなどが載っている。「カリパリはリクルートに関しては高く評価されているけど、監督としてはそれほどでもない。」など。
・ブログの記事。ウェスリーがパレスの乱闘の時にアーテストを止めに入っていた時の画像が載っている。レジー・ミラーもウェスリーがなぜあの場所にいたかは知らなかった模様。
・SIの記事。今年、ウェスリーがNBAやNCAAの監督の代理人になるという契約をしたときの記事。
・NYタイムズの記事。ウェスリーとメンフィス大学のつながり、彼がNBAの世界に足を踏み入れた頃の話などが載っている。
・Truehoopの記事。ウェスリーについて、匿名の人物が語っている。
・Truehoopの記事。ウェスリーがEカリーの体重減量について中心的な役割をしているという内容。デトロイト出身でメンフィス大学に行っていたCダグラスロバーツも手伝っていた模様。
・Truehoopの記事。ウェスリーとレブロンの代理人が、ボッシュやウェイドの代理人であるHトーマスと提携するという内容。提携の目的は情報を共有するため。
・Truehoopの記事。何人かの選手がウェスリーについて簡単に語っている。ピストンズが優勝したとき、Jデュマースが一番先に抱きついた人物がウェスリーの模様。
・Truehoopの記事。天才高校生のMギルクリストに関する記事。彼はウェスリーと同じニュージャージー出身で、彼の父親はMワグナーと一緒にプレーしていた模様。ギルクリストはカリパリのいるケンタッキー大学に行く模様。
・Truehoopの記事。Dスターンがウェスリーについて語っている。また、ライターは「世界に進出したがっているという点で2人は目的が一致している」と。ウェスリーはUSA代表チームと一緒にギリシャや日本にも来ていた模様。
・Truehoopの記事。GQの記者が調査方法などについて語っている記事。GQの記者「NBAの構造を調べると、選手や監督などすべての要素が一点に集まる。そこにいる人物がウェスだ。・・・Dフォークとのインタビューが調査の分岐点になった。彼がNBAのシステムやそこにおけるウェスの役割を教えてくれた。・・・僕が書いたことは本当に一部だけだよ。」
・Truehoopの記事。Dワグナーについて、ウェスリーが語っている記事。ウェスリー「ゲットー出身の人間はステレオタイプに当てはめられる。カムデン出身だ、と。カムデンは殺人事件が多いという点で首都のようなところだ。だから「あいつはギャングだろう。学校にもいかない。家族もいないだろう。」と言われる。だが彼を良く見ろ。正しく育てられてきた。彼はうまくやっていけるさ。」
・NYタイムズの記事。Dワグナーの生い立ちが載っている。殺人事件の多いニュージャージーのカムデンにおいて希望の星のような選手だった模様。
また、シクサーズのアシスタントコーチだったカリパリがメンフィス大学の監督に就任した頃の話も少し載っている。メンフィス大学時代はMワグナーを雇ったことで批判されていた、と。Mワグナー「私は大学でも、NBAでも優勝した。そんな人物は誰だってほしいはずだ。」
・Truehoopの記事。レブロンがAグッドウィンとの契約を解除したのは、ウェスリーのアドバイスによるものだ、という記事。
。Truehoopの記事。レブロンとウェスリーの交友が深まったのは、2004年のLAでのオールスターだ、という内容。記者「レブロンとの最初の代理人契約はAグッドウィンが勝ち取ったが、ウェスは諦めていなかった。」
・Truehoopの記事。キャブズのMブラウン監督が、キャブズのオーナーが当時ライバルのピストンズのLブラウン監督と話しあったことを認めている。Mブラウン監督「なぜラリーがうちのオーナーと知り合いになったのかは知らないけど、話しあっているよ。」
・Truehoopの記事。ウェスリーとMワグナーが知り合った時の様子に関する記事。プロ選手になったワグナーには住宅ローンのアドバイザーが必要になると思い、ウェスリーは声をかけた模様。
・Truehoopの記事。Rハミルトンとウェスリーがデトロイトの「The Family」というバスケチームに関わっているという内容。
・Truehoopの記事。Lローズは代理人ではあるが収入は、スポンサー契約にかかる手数料の半分だけしか得てない、という内容。選手のサラリーにかかる収入(通常、サラリーの4%)はすべてウェスリーのものになっている、という記事。
また、ローズの顧客はフィラデルフィア出身の選手が多い、という内容も。記者「Aマッキー、Eジョーンズ、Rブランソン、Rハミルトン・・・最初はフィラデルフィアの選手ばかりだった。ウェスが何年もかけて築きあげてきた人脈だ。」
また、ウェスはジョーダンからジャンプマンブランドの持分の10%をもらい、それを売ったので億万長者である、という噂がある。
・Truehoopの記事。Dワグナーが代理人のLローズについて語っている。ワグナー「彼は昔から家族の一員のような存在だ。彼が代理人になる前からね。」
・Truehoopの記事。USA代表のスポークスマンがウェスリーについて語っている。「行動規範や薬物検査の書類などを仕上げる仕事があるんだが、彼はずいぶん役に立つことをしてくれたそうだよ。」
・Truehoopの記事。Lローズに関する内容。Aマッキーを顧客にしていたのがきっかけでアイバーソン獲得につながった、と。
・Truehoopの記事。ウェスリーがブルズのファシリテーターとして働いていたことに関する内容。90年代のブルズのメンバーはアウェー戦のあと、ナイトクラブでのパーティーに頻繁に参加していたが、パーティーの主催係がウェスリーだった、という内容。
・Truehoopの記事。ニックスのエディ・カリーがウェスリーについて語っている。カリー「Lローズを代理人に選んだ理由?Lローズと契約している選手と知り合いだった。俺が代理人を変えようとしている時、彼との話の中でWウェスリーの名前が出てきた。・・・彼のことはみんな知ってるよ、当然さ。中学生の頃からウェスとは面識があった。ウェスはいつも試合の会場にいた。俺は彼のことを普通の人だと思っていたが、のちに、彼の役割を知ると「まじかよ」と思った。大統領でも誰でもみんな、彼と面識がある。」
「彼がFシナトラの葬儀にいたかって?そうだと思う。俺や他の選手の結婚式にも来てくれたし。一緒にメキシコに遊びにも行った。・・・こういう人物は選手が物事を決断するときにより関わろうとするものだが、彼は違う。ただの友達なんだ。必要なときにアドバイスをしてくれる。」
・Truehoopの記事。記者のRレーゼンビーがウェスリーやファシリテーターの役割について語っている記事。
「ウェスのような人物はいつの時代もいる。LAでその役割をしていたのはシド・ハートマンだ。彼が裏でレイカーズを運営していた。彼らを「肩書きのない親善大使」と呼ぶものもいる。あとはジミー・ゴールドスタインだ。彼はレコードプロデューサーだが。・・・選手と知り合うのは難しくないことだ。だが記者にとって、知ったことをしゃべらないでいるのは難しい。だから邪魔者扱いされる。だがファシリテーターは違う。Wアレンの「カメレオンマン」を見たことはあるか?あれのゼリグのような人物だ。」
「彼らの主な仕事は調達だ。物や安全に楽しめる娯楽を選手は必要としているが、こういうことのために誰かを雇うわけにはいかない。・・・ウェスは自分の存在が公になるのをひどく嫌う。キャブズのオーナーとLブラウンにつながりがあるのでは、と記事になったときを思い出すといい。ああいうことになるとひどく怒る者が大勢いる。公に接触することは厳しく規制されているので、彼らには水面下で動ける人物が必要になる。移籍などは大金の絡むビジネスになるので、無計画に行うわけにはいかない。」
「私はAAU(アマチュアのバスケチーム)のチームの監督をしているからAAUの仕組みを知っている。おそらくAAUからの収入がファシリテーターの大きな収入源の一つなんだろう。AAUは非営利団体だが、チームの監督は良い給料をもらっている。彼はThe Familyを支援しているが、カムデンでも同じようなことをしているのではないかと思う。調べておかなくてはいけないが。・・・選手は奨学金など多くのことを必要としている。そしてプロをめざすということは注目を集めるためのコンテストに参加しているようなものだ。ペイオーラ(有名になるために支払う賄賂)を払ったり、自分を宣伝してくれる人物が必要になる。」
「マイケル(ジョーダン)はナイトライフをストレス解放の場としていた。・・・コービーはファシリテーターなしで遊ぶという危険を犯していたが、これはとても甘い考えだ。それだけ彼は孤独が好きということだが、危険だ。・・・(ロドマンのボディーガードもしていた)ウェスはデニス(ロドマン)が出歩くたびに最悪の状況に陥らないことを最優先事項にしていた。・・・有名人がバーで騒げば大事件になってしまう。まぁ、Cバークリーの生活はそれで彩られているが。」
「ヒラリー・クリントンは熱狂的なブルズファンだった。ウェスとホワイトハウスにつながりがあるとするなら、ブルズがそのつながりにおける中心になるだろう。ブルズが政治的に関係ないという立場をとる限り、ウェスがパイプ役になる。・・・ファシリテーターを真に必要とするのはビル・クリントンのような人物だろう。ルインスキー事件では、寂しい男が身近な女性に手を伸ばしてしまったという印象を私は持った。ああいう立場の人間はある意味監獄にいるようなものだからね。」
・Sports Business Journalの記事。DウェイドやCボッシュの代理人であるHトーマスが大手エージェンシー「CAA」の一員になったという内容。
Cボッシュ「これで僕たち(レブロン、ボッシュ、ウェイド)は同じ傘の下に入ったということになる。これは誰かを利用するなどということではない。・・・こうなれば将来、互いの利益になる可能性ができる。」
ウェイド「みんなCAAに入ることで、何かを知りすぎてしまうかもしれない。でも、一緒にならないとしても似たようなことさ。俺たちはファミリーのような仲だからね。」
一方、ウェスリーが代理人になることについて、匿名の人物「彼は監督希望の者がいればその人物を監督にできる力がある。なぜわざわざ代理人として公の場に出てくるんだ?」
・USA todayの記事。レブロンがCAAについて語っている。「ここではスポーツだけでなく、映画やあらゆるビジネスとつながっている。僕のビジネスにきっと大きな影響を与えてくれるよ。」
・Sports Business Journalの記事。LローズがCAAと契約する直前の記事。
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リンク: Dude Perfect Converts Airplane Basketball Shot -- Back Porch FanHouse.
飛行機から地上のリングにシュートを決めた輝かしいバカたちの動画。
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リンク: Lottery delivers big surprise for Wall - NBA - Yahoo! Sports.
Jウォールとのインタビュー記事。
自分について、ウォール「俺は優れたリーダーだ。チームを大きく変えることができる。ケンタッキー大学時代のように。あのチームは負け続きのシーズンが続いていた。俺や他の選手が一緒になって全てを変えた。ドラフト先のチームでも同じことをやりたい。」
ウィザーズについて「ギルバートのことは知らない。でもすごい選手なんだろ。小さめのスコアラー系SGだと思っている。ドラフトされればチーム改善のためになんでもやる。ウィザーズには素晴らしい監督がいるが、基本的には一からやり直すという状況にある。それを知って少し驚いたけど、俺はそういう状況を経験してきたので構わない。」
オバマ大統領について「彼は俺の友達さ。20連勝がかかった試合で負けたとき、その試合の前に彼と話した。縁起の悪いことを言わないように彼は気をつけていたけど、やはり負けたのは彼の影響があったんじゃないかな(笑)」
自己紹介のときに「俺は優れたリーダーだ」とか一度言ってみてぇ。
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リンク: D.C. Sports Bog - Flip Saunders praises John Wall.
Jウォールについて、ウィザーズのソーンダース監督「1位指名権を獲得したとき、優勝したリトルリーグの子供のように我々は喜んでしまったよ。・・・ジョンはこのドラフトでは、ずば抜けてダイナミックな選手だ。あの運動能力、ディフェンス能力、そしてスピード。このリーグでは大抵の場合、小さなスコアラーをPGにコンバートするが、彼は疑う余地のないPGだ。」
アリーナスとの共存について「私はジョンのプレーを去年何度も見てきた。理論上は共存できるはずだ。2人とも6-4だからガードとしてはサイズはあるほうだ。だがこのコンビの強みは相手ディフェンスへのプレッシャーだ。ギルバートは両方のポジションをこなせる。彼の腕はスーパーロングアームだから、彼の身長よりも高い選手のようにプレーできる。このコンビは、昔のシクサーズの、エリックとアイバーソンのコンビよりも大きい。彼らのような力は出せると思うよ。」
そういえばソーンダースはPG大好き人間だったな。これはもうウォールで決まりか。
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リンク: D.C. Sports Bog - Brendan Haywood compares Dallas to D.C..
マブズとウィザーズの違いについて、Bヘイウッド「姿勢が明らかに違う。マブズでは様々な点において方法が確立されていて、ルールを守るように言われている。ウィザーズではそこまでじゃなかった。マブズのメンバーはこの点を気に入っている。組織、あるいは物事を進めるプロセスも違う。マブズにはふざけたことをするような雰囲気もない。みんな仲が良くて家族のようだ。個人的目標を達成したがる選手もいない。そこがぜんぜん違う。」
アリーナスについて「ウィザーズを改善するには、まずギル(アリーナス)をどうするか決めないとな。プライベートという点から見れば、彼は俺の友達だ。だから、俺に決定権があれば彼を残す。だがビジネスという点から見れば、ファンの気持を考えないといけない。戻して欲しいのか怒っているのか。・・・あとがなくなった状況では、彼はすごいプレーをする。リーグ最高の選手だ。ウィザーズはマブズに3回勝っているから、あんまりこういうことは言いたくないが。でもそれだけの力を持った選手だ。」
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レイカーズのモリソンの記事。出場時間がほしいなら、筋力をつけていいディフェンダーになれ、と言われている模様。
モリソン「チーム練習の時間が俺の出番のようなものだ。たいていマッチアップはロン(アーテスト)になる。きついよ。強いしうまいから。毎日ゴール下で争っている。このおかげでいいディフェンスができるようになったんだと思う。・・・監督は俺をベンチ入りの選手のように扱ってくれる。その点が好きだ。今日も4-4の練習で使ってくれた。こういうことをよくやってくれる。・・・出場時間が得られないのはきついが、このチームの顔ぶれを見れば理由は一目瞭然だ。誰かが犠牲にならないといけない。」
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リンク: Mikhail Prokhorov Wants To Rename The Nets. Here Are Some Suggestions - SB Nation.
チーム名について、ネッツのプロホロフ「逆に僕から君たち記者の方に聞きたいんだけど、チーム名はネッツでいいと思う?新しくしたほうがいいのかな?僕は外人だから、アドバイスしてほしいな。僕はオーナーだからチーム名をロシア語に変えることもできる。僕が毎回かえているガールフレンドの名前をつけることもね。」
このジョークを受けてリンク先の記事では「ネッツの新しい名前は何がいいか」という投票が載っている。今のところNyets(ロシア語で「ノー」の意味)が読者のお気に入りらしい。ニェッツ・・・いいですね。かわいい。ありえんけど。
俺がオーナーならどうしよう・・・俺なら・・・ブルックリンだからBとかで始まったほうがいいか・・・それなら
「ブルックリン・ブザービート」とか。
「ブルックリン・バスカッシュ!」とか。
「ブルックリン☆キラリンコ」とか・・・でもこのキラリンコっつーのはほんとに一部の人しか知らんからな・・・だめか。だめすね。だめだな。
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ジャズのマシューズの生い立ちに関する記事。マシューズの尊敬する人はバスケ選手だった母親だ、という内容。父親はレイカーズの選手で優勝も経験したけど、離婚して外国に行ってしまったらしい。
母親について、マシューズ「子供の頃からいつも彼女のそばにいたのでマザコンと呼ばれていた。・・・学生時代は、いつもコートサイドから母が「こう動きなさい」なんて叫んでいた。俺は「母さん、自由にプレーさせてくれよ」という感じだった。・・・彼女はすべてを俺のために犠牲にしてくれた。素晴らしいバスケ選手だったのに、俺が生まれたせいで彼女のバスケ人生は途中で終わった。シングルマザーとして必要以上に働いて、何でも俺に与えてくれた。彼女は俺の母であり、同時に父と言える存在だ。・・・母とはいつも連絡を取りあっている。俺は「メールばかり送るのはやめてくれ」なんて電話で言っているよ。声を聞かないとね。」
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リンク: DeMar DeRozan Blog: Wrapping Up My Rookie Year « Rookie Chronicles.
Dデローザンがルーキーシーズンを振り返っているブログ記事。それにしても長い文章だ。
デローザン「レブロンが僕たちの試合を見て「プレーオフに出たがってない」と言ったことは、来シーズンへのエネルギーになる。・・・タイリク(エバンス)とは中学生の頃から対戦してきた仲なので、彼の新人王受賞は嬉しく思う。・・・Youtubeで、僕が、自分の好きな選手たちとプレーしている動画を見るのはとても変な感じだ。家族は動画を見て喜んでいる。・・・レイカーズに勝てた試合が一番気に入っている。昔はレイカーズのファンだったから。・・・実家以外で暮らすのは初めてだったので、これが一番こたえた。俺はバスケ以外のこと、つまり家事ができないからね。」
「このチームではソニー(ウィームズ)と仲良くなれた。なにをするにしても彼と一緒に行動した。2人で、車で街を探検したり。練習中も切磋琢磨というかんじだった。今では家族ぐるみで付き合っている。・・・この夏は弱点を克服したい。特にウィングとしてのディフェンスを練習したい。本格的にやる前にバハマにでも行こうと思ったけど、結局、練習ばかりしてしまっている。・・・来シーズンは何事ももっとスムーズにできるはずだから、とても楽しみにしている。」
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リンク: Charles Barkley: Pro sports should boycott Arizona - Out of Bounds - NBC Sports.
アリゾナの移民法について、アリゾナ住民のCバークリー「スポーツ選手だけでなく、俺たち全員が抗議しないと。俺は黒人だから、差別や人種による選別には常に反対という立場をとっている。(MLB選手の)Aゴンザレスがオールスターには出場しないと発言したことは本当に立派だと思う。ヒスパニック系の比率がMLBで30%、マイナーでは50%もあることは知らなかったが、これは大変な統計だ。住民としてこんな法律が成立したのは残念だ。やることは2つある。まずは現在町にいる移民に市民権を与えること。Jマケインには失望した。尊敬していたのに。2つ目は移民を雇って働かせているものにペナルティーを与えること。移民たちは熱心に働いているのに。毎年移民を雇っているかをチェックするべきだ。再選のために、この法に賛成する政治家(マケイン)がいるなんて、本当に最低だ。」
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リンク: Get LeBron.
新聞社のサイト。
ゲットレブロンて。来てくれるならNYでもNJでもどっちでもいいよ、的なアバウトなレイアウトだな。しかも記事は他のブログから引っ張ってきてるだけという。
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リンク: YouTube - New Google Phone Service Whispers Targeted Ads Directly Into Users' Ears.
グーグルフォンの新機種紹介動画。電話にかかる料金はほとんど無料だが、話し手がキーワードをしゃべると音声認識して、キーワードに対応したスポンサーの宣伝をぼそぼそとつぶやき始めるという超ウザイ携帯電話。呼び出し音も宣伝ボイス。救急車を呼ぶときも容赦なくつぶやいてくるという徹底ぶり。
もちろん嘘記事。でも実現しそうで嫌だ。会話を始める前に10秒の宣伝ボイスとか。でもこの声に声優とか俳優を起用したら・・・誰か使いそうで嫌だ。
この動画を見て、ブログで、ウィザーズの新オーナーのTレオンシス「怖いけどありえない話じゃない。しかし大いに笑ったよ。私は昔、「AOL By Phone」サービスを作ったけどね、実はこの動画のコンセプトがそれのもとになったんだよね・・・ごめん、嘘だ。」
ゆるい。新オーナーゆるいよ。この人とDフォークの間に軋轢があるって昨日書いたけど・・・実際は軋轢というか、この人はDフォークにカモにされてるだけなんじゃなかろうか。
フォークに「(フォークを嫌っていたポリン氏が亡くなって)レオンシスのチームになった今はまるで、暗い部屋の中に光が射したようだ。」とか言われてるし。フォークはここ5年間、ウィザーズのアリーナに足を踏み入れてなかったのに、ポリン氏が亡くなって以来、普通に観戦してるようだし。軋轢じゃない気がするな。
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リンク: Wizards win NBA's draft lottery, earn No. 1 pick - NBA - Yahoo! Sports.
Jennifer Pottheiser/NBAE via Getty Images
ウィザーズが1位指名権を獲得しました。ウィザーズにとって朗報すね。この写真に映ってるオーナーがショックで倒れなかったのも含めて朗報。こんな朗報、あえて言えば去年のMミラー獲得以来と言っていいくらい。それ以外、朗報というのは・・・ほんとになかったっすよ。ほんとに。動画なんて、アンビリバボーで採用されそう・・・ではないけど、なかなかこころなごむタッチに仕上がってるじゃないすか。Tエバンスとかプロホロフではなく彼女を主人公として見れば。
もう僕はウィザーズファンとかアリーナスファンとかやめて以前通りの無党派に戻りましたけど、本当によかったですねと、祝ってあげたい。特にこのポリン氏の奥さんに。いやまじで。仮に今回も、去年のようにドラフト5位とかになってたら・・・怖いすよ。想像するのが怖い。というか去年1位とってりゃ、あれほどの惨事は起きてなかったすよ。
★今回は誰を指名するのか
まずエバン・ターナーかジョン・ウォールを指名するでしょう。この記事では「2人とも素晴らしいのでどちらを指名しても間違いではない。トレードなども含めてそういう仕事はGMたちが決めることになる。」と新オーナーが語っているので、まだよくわかりませんが。GMのグランフェルドは「何位になろうと、指名権のトレードは考えていない」と語っているので、指名権のトレードはしない、そう考えてよさそうです。
この記事では、「ターナーの代理人である、Dフォーク(Mジョーダン獲得の時の代理人)と新オーナーの間には軋轢があるのでターナー指名となる可能性はないんじゃないか」と。また、「ウォールをとって2ガードシステムになっても問題ない。ソーンダースはシーズン終盤にSリビングストンを使って2ガードシステムをしていい試合をしていた。アリーナスとの共存もも問題ない。グランフェルドも「問題ない」と言っている」と書いています。
ビッグマン指名の可能性は・・・ないでしょう。いくらビッグマンが補強ポイントの一つとはいえ、このドラフトでビッグマンを指名するのはGMとしてリスクが大きすぎます。指名したビッグマンがハズレだった場合、もしくは早期にいい個人成績を残せない場合、クワミ・ブラウン指名と比較されて、「この仕事に関して、お前の能力はMジョーダン並み」などとGMとしてはろくな評価を得られなくなる気がしますから。ここはFAなどでそこそこの選手をとるような気がします。
個人的には、万能なEターナーをとるのがいい気がします。ウォールって、素行とかプレースタイルとか見てると・・・ちょっとましになって転生してきたアリーナスみたいなもんじゃないすか(まだアリーナス死んでないけど)。それなら、アリーナス残留の可能性を考慮して、違うタイプの選手をとっておけばいいんじゃないかと。まじめそうな青年なので、審判に優遇されるほどオベチキンやマクナブ並みのスター性があるかは疑問ですが。
★FAやアリーナスについて
このドラフトロッタリーではまた、FAに対するちょっとしたアピールポイントができたように思えます。ウォールとかターナーではなく、「呪いが解けましたよ」というアピールが。「ウィザーズって明らかに呪われてるやん。あんなとこ行きたくないわ。俺、絶対怪我するやん。」と思っているFAがこれで少しは減るでしょう。気のせいですかそうですか。
最後に、リンク先の記事では、新オーナーのアリーナスに関する発言も載ってました。「彼はまだチームの一員だし、チームの施設で練習もしている。もっと選手を獲得すれば、チームも良くなる。」と。こちらの記事では「毎回言ってきたけれども、これからも彼は我々の一員だ。」と。まぁ、おめでたい結果となった状況での発言ですからなんとも判断できませんが、今のところ保留もしくは残留という感じに思えます。契約額が大きすぎることもあり、彼の今後の行方は誰にも分からないすね。
一時期、ウィザーズを好きだったので文章が長くなりましたが、いずれにせよ、来シーズンはましになるチームがいくつか見れそうなので楽しみです。僕の心の中のお気に入りチームに入るような、昔のウィザーズのような楽しいチームがまた増えるのか、それも楽しみです。まぁ、正直、こんな宝くじとかよりもCBA交渉という超巨大な障害のほうがよっぽど気になる。リーグと組合の言ってることがまるで噛み合ってないからね。
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リンク: Q&A With Charles Barkley (Part 2).
Dリーグについて、バークリー「Dリーグにいく選手たちは働きたがってない者だ。そんな選手はNBAでは成功しない。Dリーグでプレーした場合、年に10人前後はNBAに行くが、その他のものはいずれ働かないといけない。・・・Dリーグでプレーしてる選手の多くはNBAに行くことはない。生計を立てるためにも、彼らには教育が必要だ。特に彼らに子どもがいるなら影響は大きい。Dリーグでは金は稼げない。たいていの場合、何年かそこでプレーして、結局家族がめちゃくちゃになる。」
NCAAについて「NCAAはトーナメントの放送には110億ドルも使うのに、選手に対する教育はいいかげんなものだ。俺はそこが問題だと思っている。大学や監督は何百万ドルも稼いで、さらにシューズ会社との契約で同じくらい稼ぐ。学生だけが無給なんだ。しかも教育だってろくに受けさせてもらえないので、学生はひどい目にあってしまう。・・・俺はNCAAが大嫌いだ。ほんとうにふざけている。ある生徒がDサンダースと一緒に食事をしただけで退学になった。おい、ちょっと待て、と思ったぜ。どんな違反行為をしたとしても、シーズン出場停止以下の処分が妥当なところじゃないのか。」
今年のドラフトにエントリーした生徒に対しても、教育重視のバークリーは「大学に残れ」とアドバイスしている。
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リンク: « An irrevocable decision » - Tony Parker Official Website.
監督との話し合いについて、Tパーカー「監督と長い時間話しあったが、世界選手権には出ないことになった。彼らは「クラブに集中するのがいいんじゃないか。契約最終年だから、今年のように怪我でだめなシーズンを送らせたくない。」と言ってくれた。だからこの夏はLAで特別トレーニングをすることになる。この決断はもう取り消せない。まぁ、チームにそんな権限は本来ないが、俺は了承した。世界選手権でプレーしたことはないのでもちろん落胆している。だが、俺は契約最終年なので強気に出れる立場じゃない。将来も考えないと。優勝のチャンスがあるのは、ティムたちが引退する前だ。・・・チームはリスクをゼロにしたがっている。チームは初年度から俺に親切にしてくれた。代表でのプレーを禁じたことなんてなく、今回が初めてだった。だから俺は従った。」
移籍の可能性について「そりゃなにがあるか分からない。チームには俺をトレードする権利がある。・・・でも監督もGMも、プレーオフでの俺のプレーに満足してくれたし、パーカーをトレードする必要なんてない、とも記者に伝えてくれた。・・・俺のNY行きやマイアミ行きの噂があるって?それは俺にとって、スパーズに残るより悪い選択肢になるんじゃないの(笑)」
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リンク: Postseason is Tony Allen’s time - BostonHerald.com.
エースストッパーの役割を任されていることについて、セルティックスのTアレン「(アシスタントコーチの)Tシボデューは偉大だ。彼の言うことは極力聞くようにしている。」
NYはレブロンなんかより、シボデューをとりかえしたほうがいいんではないか。
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リンク: celtics - Recognizing Rondo: Teammates saw stardom from the start - WEEI | Jessica Camerato.
昔のロンドについて、リバース監督「一番初めにビデオで彼を見たときに俺が言ったことは、「うわぁ、こいつのシュートは下手だな。これはだめだろう。」だね。たしかにそう言った。なにか持ってるとは思ったが、あのシュートを見るとやはり「こいつにはチャンスはないわ。」と思った。」
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リンク: Jay-Z Talks LeBron James On Sports Radio - News Story | Music, Celebrity, Artist News | MTV News.
キャブズ対セルティックスについて、Jay-Z「かつてのチャンピオンを侮るな、ということだな。・・・セルティックスはいいタイミングで健康さを取り戻した。去年は主力が休んでいたからそれが吉と出たんだろう。そうなれば実力は16シードなんてものじゃない。優勝候補だ。ロンドはNアーチボルドのようだったぜ。たく、あいつは誰なんだ。」
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リンク: President Obama thinks LeBron James would look great in a Bulls uniform - ESPN Chicago.
レブロンの移籍先について、オバマ大統領の側近「レブロンにはブルズのユニフォームが良く似合うだろう、とシカゴファンの大統領は思っているよ。」
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リンク: Twitter / Terrence Williams: They should of let the net ....
ツイッターで、ネッツのウィリアムズ「リーグはネッツをプレーオフで参加させるべきだった。俺たちなら、プレーオフに出てるいくつかのだめなチームよりましな試合ができるぜ。」
その前に、君はもう一回大学に行ったほうがいいんじゃないのか。スペルがひどすぎる。
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リンク: Twitter / Marcin Gortat: BUhahhhaahahha...WE ALL WI ....
ツイッターで、マジックのゴータット「ハハハハハ・・・俺たち全員「目撃者」だ。」
「俺はキャブズを笑ったわけじゃない。キャブズをファイナルで見たがってた人たちを笑ったのさ。」
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リンク: LeBron gone! Celtics eliminate James and Cavs in 6 - NBA - Yahoo! Sports.
キャブズとのシリーズを制したあと、レブロンに向かって言ったことについて、ガーネット「こう言った。「前を向け、俺も君と同じ(なかなか優勝できないという)状況を経験してきた。君にはとてつもなく明るい未来が待っている。この調子でプレーして、そしてこの夏は君や家族にとっていい決断をしろ」と。」
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1回戦で、レディックがボブキャッツの本拠地シャーロットでプレーしたときの記事。ボブキャッツのファンはノースカロライナ大学のファンが多かったらしく、デューク大学に通っていたレディックはブーイングされた模様。
この記事によると、公立のノースカロライナに比べて、デューク大学は私立のお坊っちゃんといったかんじの大学なので、ここでは部外者という位置づけになってしまったらしい。
ボブキャッツファンについて、レディック「大半がカロライナファンだったね(笑)」
レディックは以前、FG%が39%だったので、オフの間にシュートの練習をした模様。その結果、FG%が上がったことについて、レディック「大学では基本的にキャッチ&シュートのプレーをしていた。でもマジックではそういうプレーが少ないから、ピック&ロールからのプレーを磨かないとだめだった。大学ではシューターと言われたが、アジャストが必要だった。」
彼のディフェンスについて、アシスタントコーチ「本当に素晴らしいディフェンダーだ。賢い。攻守において、精神面からくるミスというのがない。」
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リンク: AllHipHop.com Daily News - : Allen Iverson Enters Rap Game With Ty Gracie.
アイバーソンが同じ町出身のラッパー、Tグレイシーのアルバムに参加する、という記事。動画がある。歌うのではなく、推薦というか後押しするという形で参加するらしい。
しかし、この動画は最近のものなのか。よくわからん。その前にバスケはどうするのか。わからん。
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リンク: Picasa ウェブ アルバム - tatsuo.
これまでのタイトル画像集などをPicasaでまとめてみました。ココログのフォトアルバムは使いにくいので。
「その他の画像」には、昔の記事で使った画像をいくつか載せました。
「お絵かき」には、ココログのお絵かき機能を使った画像を載せました。
スライドショーとして見れたり、拡大して見れたり、コメントが残せたり(?)できるようです。使い始めたばかりで勝手が良くわかりませんが。
こう・・・狂気の画像を100枚も並べてみると・・・吐き気がする。死にたくなる。何、この重病の患者。この子、何歳児?やっぱり吐き気がする。
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リンク: Daily Herald | Bulls watch: Johnson takes a hit.
FAになるジョー・ジョンソンについて、Cバークリー「彼は去年、4年6000万ドル超の契約延長のオファーを断っただろ。俺がホークスの幹部ならあきらめるよ。1年1600万ドルクラスのプレーをしてないからな。・・・それだけの額に見合うプレーをしないと。俺は彼のことはすきだよ。いい選手だ。でも1600万ドルクラスの選手じゃない。」
彼、なんぼほしいんでしょうか。
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ドラギッチが大活躍したゲーム3の後の、サンズのロッカールームの動画。
監督より先にナッシュが同じようなこと言ってるのがすごいな、と思った。「まだやることがあるぞ」と。いいチームですね。
あと、スパーズをスウィープしたあとについての記事もある。勝利について、ジェントリー監督「勝った後、誰も大騒ぎしていなかった。みんな「俺たちのほうが良いチームだから勝って当然だ」という感じだった。アマレやスティーブも「おい、まだやることはあるんだぞ」と言っていた。本当にベテランらしい態度だと思ったよ。」
最近サンズの記事だらけですよ。プレーオフ常連のせいか、ライバルネタも多い。あと、なにげに流血沙汰多いのが意外。
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リンク: NBA.com: GM Kerr goes from idiot to genius in Phoenix.
サンズのGMに関する記事。タイトルが的確というか笑える。「バカから天才に」て。
カーがGMとしてやってきたことを振り返っている記事。サラリー削減のためにやむをえずディオウなど何人かの選手を出さなくてはいけなかった、とか。ポーターを雇ったのはチーム方針の大きな変更のためだったけど、やはり最初からアルビンにしとけばよかった、とか。いろいろ。
契約最終年にやっと結果が出てきた、という感じ?オーナーもこの夏、彼と再契約する気満々。
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リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Need An Opinion? Charles Barkley’s Got You Covered.
この夏のヒートの補強について、バークリー「マイアミは人気のある町なので誰か連れてくるのは簡単だ。だがまず、レブロンがどこにいくかが問題だ。彼が移籍する場合、彼は他の誰かも連れてくるだろうから。・・・マイアミの場合、レブロンよりも、Cボッシュのようなビッグマンをとったほうがいい気がする。マイアミのインサイドは小さいから大きな選手が必要だ。・・・レブロンとウェイドのコンビは、思うほど機能しないと思う。2人ともボールを常に持つことで活躍する選手だから。そんな選手たちがコンビを組んでもうまく機能しない。」
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リンク: Miami Heat: Raja Bell would welcome opportunity in free agency - South Florida Sun-Sentinel.com.
希望の移籍先について、ラジオで、Rベル「マイアミが第一選択肢だ。ヒートから連絡があれば考えるよ。故郷だし。・・・別に、ヒートに対してメディアを使ってアピールはしないけど。でもこういうふうには言っておこう。「パット(ライリー)、もし番号を知ってたら電話してくれ。今、ビスケーンの36番通りだ。電話してくれ。」」
マイアミにいるならラジオなんて使わずに、もう直訴しに行けばいいじゃないすか。
彼はCアロヨと大学時代一緒だったらしい。おー・・・一緒になれたら地味なチームになりそうですねいいですね。
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リンク: What do you think of SI's Shaq cover? - Dan Patrick.com.
雑誌の表紙画像。老いたシャックを特集している。
「オーデンのほうが老けて見える」というコメントも。
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レイプ犯として29年間刑務所で過ごしてきた男が、DNA鑑定の結果無実と判明し、先週釈放された模様。
彼は大のキャブズファンなので、キャブズのゲーム5の国歌斉唱のときに、コートに招待された模様。画像がある。
これについて、Dフェリー「彼の人生は、52歳の今日から始まるわけだね。」
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リンク: キリストが洗礼受けたヨルダン川、来年にも枯渇の恐れ 環境団体 国際ニュース : AFPBB News.
ヨルダン川がピンチらしい。
君、なんでこの記事をチョイスしたの、とか言われると困りますが・・・「NBA」とかでブログ検索したらJordanがらみで記事が引っかかったので。・・・今はNBAネタも枯渇気味というかなんというか。
あとこんな記事によると、この川には下水も排出されている模様。そこで洗礼している人の動画もついてる。
キリスト教の人にとってこの件はどうなの。
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リンク: 中美篮球明星对抗赛:八一96-97美国明星队_网易体育.
Gペイトン率いるアメリカチームが中国のチームと対戦した模様。そのときの画像集。キングスのCランドリーや引退したMリッチモンドもいる。ここに動画などもある。
で、これはペイトンたちが女性と楽しんでいる画像集。
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リンク: NBAstuffer.com - REFEREE STATS.
このプレーオフでの審判のスタッツ。誰がホームでどれだけファールをコールしたか、とかがわかる。
試合の予想や、あるいは審判を罵倒したいときのネタにどうぞ。
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リンク: YouTube - Rajon Rondo = MVP - Chants at TD Garden, Boston (100509) Celtics VS Cavaliers.
ロンドが観客から「MVP!」という合唱を受けている動画。
で、明日はレブロン様がロンドのディフェンス役になる模様。それについて、ロンド「誰が相手でも関係ない。俺たちのオフェンスは変わらない。」
でももしそうしたらレブロンに抑えられていたピアースが元気になるのではないかということについて、Mブラウン監督「レブロンのかわりに小さい選手をあまり長く使っていたら、ピアースにきっかけを与えてしまいそうだ。それにレブロンをロンドにつけていたら彼に負担もかかるので、状況を選んでディフェンスさせる。」
あと、レブロンがゴミ箱を蹴っている動画もありました。
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リンク: Miami Heat's Michael Beasley determined to fulfill potential - Miami Heat - MiamiHerald.com.
ビーズリーが同じ町出身のデュラントの大活躍を見て焦っている記事。それをドラフト2位つながりのホークスのマービン・ウィリアムズがなだめている記事。
ビーズリー「俺だって、時間をもっともらって、監督がミスにもっと寛容になってくれればあれくらい・・・。KD(デュラント)を見ろよ。そのおかげで勝ってるんじゃないか。」
それを聞いて、スポルストラ監督「マイクと彼とはプレーの成熟度が違う。・・・彼は友達に「デュラントはこんなに点数をとったのに、お前はこれだけだ」とか言われてるに違いない。」
Mウィリアムズ「俺は別にCポールやDウィリアムズみたいなキャリアを送ってるとは言わないよ。一方で、彼らが気になって眠れないわけでもない。ビーズリーもそういうふうに考えて欲しいね。みんな置かれた状況が違うんだ。誰かと比べてはいけない。」
ビーズリー「もうあらゆる面に取り組む。これまでのようなシーズンをまた送るわけにはいかない。」
ビーズリーが未熟さを払拭しようとしている、しつつあるという記事はオフの恒例になってるな・・・。
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リンク: Former New York Knicks star Patrick Ewing feels his trade led to teams demise - ESPN New York.
ユーイングは、ソニックスへの移籍以来続くニックスの凋落は自分にも一因があると感じている模様。これについて、ユーイング「もしやりなおせるなら、私はあのとき移籍を要求しなかった。・・・まわりのものは、私がいないときのほうが走れるいいチームだと言っていたので、移籍を要求してしまったが・・・。」
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リンク: “Tim Donaghy” | Willamette Week | May 5th, 2010.
ドナギーがブレイザーズについて語っている記事。
審判のSteve Javieがブレイザーズを嫌っているか聞かれて「BウェルズやRウォレスがいたときは、彼やJクロフォードは彼らにテクニカルを出して怒らせたがっていた。そのことを自慢していたよ。」
今年のブレイザーズについて「SナッシュやAスタウダマイアーのいるチームがマーケットの小さいブレイザーズと当たれば、どちらが勝つのがリーグにとっていいのか、と審判は考える。・・・ブレイザーズが勝つのは難しい。レブロンやシャックのような大物がいないとね。・・・Bロイは残念ながらそういう選手じゃない。」
Dスターンについて「彼のことは嫌いだ。私を潰そうとした。おまえは何をやったんだ、と私を責め立てた。せっかくリーグを改善できるチャンスだったのに。」
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リンク: Joakim Noah: Cleveland “Chicks Are Fat” | Hoopsnotes.
ノアとのインタビュー記事より。
Kガーネットについて、ノア「ダーティーな選手だ。あんな選手はそうはいない。多くの選手が同意してくれている。彼らと違うのは、俺ははっきり口にしてるってことだ。」
クリーブランドについて「特に見るべきものはない。女性はみんな太ってるし、工場だらけだし。夢を見させてくれるような場所じゃない。」
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リンク: Daily Dime - ESPN.
ゲーム3のドラギッチの活躍について、ジェントリー監督「Sナッシュ?それは誰だったかね(笑)・・・昔の彼は本当に自信がなさげでね。彼の自信のレベルは、地図で言えばオーストラリアの位置くらい低かった。だから正直、今日の彼のパフォーマンスに驚いている。」
Sカー「これに似たパフォーマンスは見たことがあるが、それをやっていたのはMジョーダンだ。」
ナッシュ「ほんとにすごかった。ああ、俺は戻るべきじゃないな、と思ったからね。」
将来レポーターになりたがっているJダドリーがドラギッチにインタビューしている動画。「ゴーラン・ジョーダン」とか呼んでます。
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リンク: PistonPowered » Blog Archive » Charlie Villanueva answers questons on twitter, read them here.
あまり熱心に練習をしないという噂について、ヴィラネヴァ「この夏はかつてないくらい練習する。自分のチームのある街で夏をずっと過ごすのは、今年が初めてになるだろう。」
まぁ、デトロイトに家を買ってしまったからね。
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リンク: RUMOR: The new Golden State Warriors logo looks like this... - Golden State Of Mind.
来シーズン変更されるウォリアーズのロゴはこんなんになるんじゃないか、という予想記事。
Dリーグって・・・チーム名も変わんのかよ(笑)
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リンク: SLAM ONLINE | » John Starks Doin’ Business.
スタークスとのインタビュー記事。今は自分が出資したスポーツグッズの販売会社で働いている模様。
誰と対戦してみたいか聞かれて、スタークス「もちろんレブロンとやってみたい。ウェイドとかカーメロたちとね。リーグはいい方向に向かってると思うよ。・・・でれるならスリーポイントコンテストに出てみたい。股関節の状態が良ければの話だけどね。・・・だがよくないので、今はゴルフが趣味だ。」
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新人王おめでとうインタビュー記事。
来シーズンの役割について、エバンス「来シーズンはよりリーダーらしくなって戻ってくる。まだリーダーという役割に慣れないけどね。来シーズンはもっと声を出してみんなとコミニケーションをとる。準備しておくよ。」
あと、この特集記事によると中学の頃から高校生チームでプレーしていたらしい。
こんな男がなんでドラフト4位だったのか。俺たちの目はほんとに節穴だな。
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リンク: Green Street » Perk unplugged.
セルティックスのパーキンスがオールディフェンシブチームに選ばれなかったのは、いつもこわい顔をしてるせいだ、というリバース監督の意見について、パーキンス「じゃあ今後も俺は選ばれなさそうだね。外見を変えるつもりはないから。・・・選ばれなかったことには少しがっかりする。選ばれた選手の半数以上よりも、俺はいいディフェンスができるからね。でも選ばれた選手たちには祝福したい。」
シャックのせいで唇を6針縫ったことについて、パーキンス「俺はもとからブサイクだってのによ。これ以上何かを増やすわけにはいかないのに。」
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リンク: You had a few questions for Jonny Flynn, and now Jonny Flynn has a few answers for you |.
ウルブズのフリンとのインタビュー記事。
「ようこそNBAへ」的な瞬間について、フリン「セルティックス戦でロンドを抜いて、観客から声援が上がった。そのままドライブしたら、KGにおもいきりブロックされた。おもいきりね。そのとき彼に、ここではちょっと言えないような言葉を言われた。そのときかな。」
一番アジャストが難しかったことについて「暇な時間の過ごし方だ。大学だと勉強などやることがあったけど、NBAでは練習や試合以外は何もないから。おかげでいくつかビデオゲームをマスターできた。」
あと、この記事では、フリンのアイドルであり親友でもある人物が特集されている。
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リンク: ksl.com - Jazzman Fesenko getting noticed.
ジャズのフェセンコが彼女とすしを食べている動画。体重が300ポンドもあるのはシャック、ヤオ、彼の3人だけらしい。1日6000キロカロリー摂取ってすごいな。
どうでもいいけど、外人の人が普通にはしを使ってるところを見ると、いつもちょっと驚いてしまう。
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リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Grant Hill’s First Taste of the Second Round.
グラント・ヒルのキャリア初プレーオフ1回戦突破記念インタビュー。
1回戦どころか2回戦突破ももうすぐですが。
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リンク: Still invested in Bobcats, Brown feels tug of family - CharlotteObserver.com.
ボブキャッツのLブラウンの記事。監督業も続けたいが、2人の子供の成長も見逃したくないという気持ちがある模様。ブラウン「シャーロットは素晴らしい場所なんだが、家族も愛している。子どもたちには成長して欲しくないな。ちょっと離れていたら、子どもたちの成長に関して多くのことを見逃してしまった。」
あと、Sジャクソンについて「体重を落とさないとな。GS時代は様々なポジションをしていたからある程度体重も必要だっただろうが、ここでスウィングマンをやるなら体重を落とさないといけない。」
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リンク: Dwyane Wade: 'Foreplay' Lawsuit Is Total BS | TMZ.com.
ウェイドと元妻のバトルに関する記事。今度は元妻が「ウェイドが子どもたちの前で、Gユニオン(今の彼女)と淫らなことをして子どもたちの心を傷つけた」という内容の裁判を起こしたらしい。
最近毎年こんなことやってるな。
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リンク: Barkley puts Mavs near top of FA wish list - Dallas Mavericks Blog - ESPN Dallas.
ノウィツキーが移籍するか聞かれて、Cバークリー「よそのチームがいいとは限らない。キューバンもダラスも、条件としてはいいじゃないか。マブズは依然優勝候補だ。・・・NYは金はあるが最低のチームだ。ネッツもヒートもそう。シカゴはローズやノアがいるぶんまだ魅力的だが、それでもマブズにはかなわない。」
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リンク: Dirk Nowitzki Ties One On after Playoff Loss | TMZ.com.
彼がプレーオフ後のパーティーを楽しんでいる画像。
彼がこの夏、FAになろうと思えばなれることについて、カーライル監督「彼はこのチームに対して長い間貢献してきた偉大な選手だ。その間、なんども不本意な結果を経験してきた。・・・将来について考える権利は当然ある。」
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リンク: Mavs make history by losing to 7 seed - Dallas Mavericks Blog - ESPN Dallas.
マブズは、プレーオフ一回戦が7試合制になって以来、初めて1回戦負けした第2シードのチームらしい。ちなみに初めて敗退した第1シードのチームもマブズ(ウォリアーズとやったとき)。
これについて、Bヘイウッド「でもウェスタンの決勝みたいなシリーズだったぜ。アップセットという感じじゃない。まるでNCAAで第15シードのチームが第2シードのチームに勝ったような感じで君らは話してるけど。」
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リンク: Boston Celtics' Rajon Rondo and Nate Robinson are fashion police | cleveland.com.
ツイッターで、クリーブランドについてNロビンソン「今クリーブランドのホテルにいるが、こんな寒い町で何をやればいいんだよ。・・・ロンドは「この街は全米一洒落っ気がない町だ」って言っている。ここのやつらは服のセンスがない、って。そのとおりだ。・・・これはロンドのジョークだから気にするな。」
関係ないけど、彼がシーズン最後の2試合出場しなかったのは、給料削減のためらしい。結果、100万ドルのボーナスがなしになった模様。あらま。
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リンク: SLAM ONLINE | » SLAM Q + A: Toney Douglas.
インタビュー記事。まじめそうな人だ。
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リンク: Garnett is ready for action - The Boston Globe.
明日の試合のガーネットについて、セルティックスのリバース監督「ケビン(ガーネット)は毎試合20本シュートを打っているが、もっとアグレッシブにいけと言っておいた。20本じゃ足りん、と言ってやった。・・・彼はパスする傾向がある。今日の練習でも彼はパスしていたので、みんなが「お前が打て!」と言っていた。・・・みんな彼のシュートを望んでいる。彼らしくプレーしてほしい。」
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リンク: SLAM ONLINE | » Exclusive Don Nelson Q + A.
ウォリアーズのDネルソンとのインタビュー記事。
速攻を武器にしていることについて「(速攻を生み出したといわれる)Rアワーバックの影響だろうな。現役時代は彼から多くを学んだ。・・・当時のセルティックスはランニングチームだった。当然影響は受けていると言える。」
バックス時代はディフェンシブなスタイルだったことについて「NY時代もディフェンシブだったよ。どういう方針をとるかはチームの個性次第だ。そのチームで最高の選手がディフェンスのうまい選手なら、それは他の選手にも影響を与える。バックス時代のモンクリーフは素晴らしいディフェンダーだったから、ディフェンシブなチームになった。・・・エースがディフェンスのうまくない選手なら、その逆の結果になる。Cマリン、そしてナッシュやノウィツキーはいいディフェンダーとは言えない。チームはその影響を大きく受ける。彼らにいいディフェンスを要求してもそれは無理だ。だから監督として、彼らをできるだけ長くコート上においておくためにチーム方針のアジャストが必要になる。」
Pプレッシーなどのポイントフォワードと呼ばれる選手を起用したことについて「どのポジションの選手でもチームを指揮するという姿勢は必要だ。センターでもね。・・・ドラフトのときは一芸にひいでた選手ではなく、なんでもできる選手をとるようにしている。」
Sカリーについて「彼は生まれながらのリーダーだ。今はまだ新人として扱っているが、彼のまわりのものは彼についていく。そのうち自然にリーダーになるさ。・・・リーダーは作ろうと思って作れるものじゃない。リーダーシップとは生まれながらの資質だ。資質のないものをリーダーにしようとしても無理だ。」
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リンク: SLAM ONLINE | » Team S. Dot Timeout with Charles Oakley: The Pump-Up.
オークリーとのインタビュー記事。全盛期のトレーニングの記録が載っている。
ベンチプレス約170キロを3,4回・・・だと。
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リンク: Brandon Roy is technological caveman - ESPN.
Bロイが機械音痴なことを特集している記事。ロイはツイッターのアカウントを持っているけど、パソコンなどが苦手なのでほとんど更新してないらしい。あと関係ないけど、Pアレンがオーナーなのに東芝製のパソコンを使ってる模様。
ロイ「俺は原始人みたいなものだ。ガジェットが好きなタイプじゃない。・・・でもiPadがリリースされた日、友達に買いに行ってもらった。だいぶ並んだようだ。新しいから買ったんだ。みんなに自慢できるだろ。」
ロイにパソコンの使い方などを教える係になっているMウェブスター「俺はダイアモンドとか車に金は使わない。ガジェットに使う。・・・ロイはラップトップを持ってるけど使ってない。・・・彼はiPadも持っているが使い方は絶対知らないと思うぜ。」
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リンク: SLAM ONLINE | » Fantasy Basketball Awards.
今年のファンタジーNBAでアタリだった選手とハズレだった選手のまとめ。
ああ、そのとおりです。異議なし。ターコルーあんちくしょう。
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リンク: SLAM ONLINE | » Tuesdays With Jimmy.
職業が「NBAスーパーファン」のJゴールドスタインとのインタビュー記事より。よくLAの観客席にいる人。リンク先の画像を見ればたぶんわかるんじゃないすかね。レイカーズ嫌いの人はこの記事を読むと即ファンになる気がする。
レイカーズが嫌いか聞かれて、ゴールドスタイン「選手には知り合いもいるんでそんなことはないんだが、1960年代頃から他のチームを応援し始めるようになった。私はアンダードッグが好きだからね。レイカーズはマーケットなど多くの点で恵まれている。スター選手が絶え間なくやってくる。50年もそんなことが続くので俺は反抗的になってしまった。最初は中立のNBAファンだった。だがみんながレイカーズを応援したりレイカーズ寄りじゃない判定にブーイングするので、俺は逆の道に進んでしまった。有利な判定をもらって勝っているしね。」
レイカーズのショータイム時代について「好きじゃない。ショータイムなんて言うが、あれは勝負がついた試合の4Qのプレーだ。マジックの美しいパスなんてどうでもいいよ。俺は接戦が見たいからね。だいたい接戦のときでも、結果は毎回一緒だったよ。マジックがドライブして「いてぇっ!」とか叫んでフリースローライン行きさ。で、レイカーズが勝ってしまうんだからな。・・・当時のセルティックスとの対戦をみんなは「最高だった」なんて言うが、俺にしてみれば最悪さ。どっちのチームも嫌いだったからな。」
リーグに関して心配することがあるか聞かれて「少し前、ディフェンスが優勢になったときがあった。俺はあんまりそれが好きじゃない。スピードや運動能力をいかした試合になるような案を普段から考えたりしている。個人的に、そういうゲームがバスケの醍醐味だと思っているからね。今は80年代ほどランニングゲームが多いってわけじゃないが、90年代ほどディフェンシブでもないな。・・・その原因はハンドチェックのルールのせいでもあるし、チーム方針によるものでもあると思う。」
MVPについて「俺は賞とかどうでもいいんだ。MVPなんて最低の賞だ。誰も定義が言えないんだからな。個人的には、「Outstanding Player Award」とかに変えたほうがいい気がする。そうすれば「チームを良くしたのは彼だ」とか「優勝してないからMVPには値しない」なんていう意見も言わなくてよくなる。」
最近トレードなど移籍が多すぎて1チームだけ応援するのが難しくなっていることについて「そうだね。とてもそう思う。・・・俺はチームのプレースタイルや変更点なんかを見て、シーズンごとに応援するチームを変えている。選手が違うチームに行ってしまうんだ。だったら俺だって変える権利があるだろ、と思っている。・・・最近までサンズが好きだったんだが、スタイルが変わってしまったんで特に好きなチームはなくなった。でも、今年のメンフィスとかオクラホマはすきだよ。」
これまで一番好きなチームや最高のチームなどについて「少し前のサンズが好きだった。最高のチームという点で言えば72勝したブルズあたりだけど、全ポジションの選手が良かったわけじゃないしな。60年見てきたけど、時代ごとに試合が変わってるんで、答えるのは難しいよ。・・・最高の選手はだれか、という質問も同じだ。ポジション、時代、役割がみんな違うからね。」
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リンク: Suns too hot for Spurs to handle.
サンズとスパーズの因縁の歴史に関する質問をしつこくされて、ポポビッチ「くだらん無意味な話題だ。」
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リンク: On to the next chapter of Spurs-Suns.
プレーオフでスパーズに勝てない不運な歴史について、ナッシュ「呪いなんてものは信じていない。呪われてるなんて思わないよ。・・・ただ、不運だったかといわれれば、イエスだ。」
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リンク: On to the next chapter of Spurs-Suns.
プレーオフではサンズとのシリーズを4回全部制していることについて、ダンカン「シリーズ逆転は今まで何回もしたからね。1回、2回?3回だったかな。」
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リンク: Spurs' Hill gains some momentum.
新人の年から12年連続でオールNBAチームとオールディフェンシブチームに選ばれた選手はダンカンしかいないらしい。13年連続は目前。
化物か。
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リンク: NBA Star Loves His Beer Pong | TMZ.com.
Kラブはビール・ポン(コップにピンポン玉を投げて、外れたらそれに入ってるビールを飲むゲーム)で負けまくったらしい。たたずむラブさんの画像がある。
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リンク: YouTube - LeBron James: Loose and Ready for the Playoffs?.
だるすぎるのでチームメイトに運んでもらってるレブロンの動画。
「練習中は背番号6番のジャージを着てる」って・・・よく見てるな。このわずかな瞬間に。
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リンク: Rivers thinks Z belongs in Cleveland.
イルガウスカスが移籍後キャブズに戻ったことについて、Dスターン「30日ルールは抜け穴じゃない。30日経てば元のチームに戻っても構わない、というルールにしたんだ。でもやはり良くないルールかもしれない。あのルールを作ったときは「30日ならいいだろう」と思っていた。だがどうも違うようだ。次の改正のときは期間が延長されるだろう。」
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リンク: Cristiano Ronaldo Strips Down For The Cover Of Vanity Fair | Splash News.
雑誌の表紙画像。ワールドカップのスター紹介・・・って、なんつー画像使っとるんだ。で、君らもなんでOKしたのか。パンツ国旗ですよ。
この雑誌がもし日本人を特集してたらどんなパンツを使用していたのか。やっぱりブリーフ的な・・・いや、想像しないでおこう。
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リンク: Introducing Gary Chouest - At The Hive.
ホーネッツの新オーナーに関する記事。NBAのオーナーの中でも有数の金持ちということになるらしい。バスケ好きらしい。
名前の読み方はこのニュースを聞くとシュエスツと言ってるように聞こえる。
ビリオネアの人がオーナーになるからってチームが好転するとは限らんけど、楽しみです。
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リンク: Twitpic - Share photos on Twitter.
ウィザーズのマギーの新タトゥー画像。
彼が動画やら画像を投稿するたびに、ウィザーズファンはすこしずつ不安な気持ちになっているに違いない。
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リンク: アリゾナ移民法がスポーツ界に与える影響 | スポーツビジネス from NY.
詳しくはリンク先で。外人選手の多いMLBにとって、悩み事が一つ増えたらしい。サンズも反対してる模様。
この法案に対しては「やるんなら国境警備強化が先だろ、君らはゲシュタポか」という批判もあるらしい。
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リンク: TV放送でGDP、WTO、F1、NBAなど英略称を不使用に―中国(Record China) - Yahoo!ニュース.
中国政府が中国のテレビ局に、「NBA」などの英略称を極力使用しないように、という通達を出したらしい。「NBA」は「美国男子職業籃球聯賽」と言わないとだめらしい。
ニュースによると、外来語が増えすぎてるのがよっぽど嫌らしい。まぁ、英語圏の国以外はどこもそう思うのでしかたないですが。
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リンク: Nelson Over Bibby Big Factor in Rout -- NBA FanHouse.
去年と違ってJネルソンがこのプレーオフ、絶好調だ、という記事。
あー、明日のDrive to the Final、誰を選ぼ。ホークスの選手なんかアトランタに移るまで使いたくないわ。ネルソン使いたいわ。なーんも思いつかん。パスしたいわ。
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リンク: Pic: Ginobili asks his Facebook fans about his face mask |.
骨折した鼻を保護するため開発されたマスク(リンク先に画像あり)について、ジノビリ「これをつけてプレーしたほうがいいかな?かっこいいだろ。使わなかったら次のハロウィーンで使うよ。」
使わないほうがいいんじゃないすかね。なんかはずれなくなりそう。コウモリの呪い的なものにかかるんじゃないすかね。
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リンク: Phoenix Suns forward Grant Hill's versatility pays off again.
ゲーム2でジノビリを抑えたことについて、37歳のグラント・ヒル「(元NFL選手の)父からアドバイスをもらった。彼の専門はフットボールだし、ランニングバックだからどれだけ知識があるかわからなかったが、彼は「ボールを見るな、相手の肩や腰を見ろ」と言った。・・・ジノビリは本当に巧みだ。だから彼の腰や体の中心を見るようにした。うちのビッグマンも、俺が彼を捉えやすいようにしてくれたのでうまくいった。・・・でもやっぱり疲れるよ。若いときはディフェンスなんて仕事をしなくてよかったからね(笑)・・・彼は左利きだし、うまいし、容赦ない。苦手そうな彼の右側に誘導するディフェンスをすれば、それをカモにされる。運動能力もあるし。」
ヒルについて、ジェントリー監督「毎度ヒルには驚かされる。37歳だぞ。年齢の話題をすると嫌がられるので言わないようにしてるが。・・・言ったことは何でもやってくれるし、ミドルレンジのプレーに関しては最高クラスだ。彼を監督できて最高だ。」
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リンク: HoopsHype.com NBA Blogs - Raúl Barrigón » Serge Ibaka: “I earned every minute”.
サンダーのイバカとのインタビュー記事。
上達したことについて、イバカ「コーチのマーク・ブライアントと練習をしたので、ジャンプシュートに自信がついてきた。スリーも練習している。」
レイカーズについて「オドムには右手でシュートを打たせるようにディフェンスしたから、彼のFG%は少し落ちた。でもガソルは両手でシュートが打てるし何でもできるので本当にきつかった。」
あだ名について「ブロックが多いからイブロッカと呼ばれる。ドクター・ナスティーとかね。」
ロッカールームについて「デュラントが一番おもしろい。ウェストブルックはいつもいたずらをしているよ。GMも監督も若いから雰囲気は最高だ。」
英語について「だいぶうまくなった。シーズン最初はほとんどしゃべれなかったけど、今は記者の人ともしゃべれる。」
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リンク: Kendall Gill Continues His Boxing Run With a Knockout - Boxing News.
セクシーな元NBA選手、ケンドール・ギルがボクシングのスーパーミドル級の試合でKO勝ちした模様。これで通算4戦無敗3KO。2005年以来5年ぶりの試合について、ギル「また戻りたいと思ってたんだよね。」
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リンク: Time for Salmons to ponder future with Bucks - JSOnline.
今シーズンについて、バックスのサーモンズ「本当に疲れたよ。・・・ここは最高だ。8年リーグでプレーしたけど、チームとしてプレーできた、これぞチームだ、と思えたのは初めてだ。個人的な目標を達成したがる選手もいなかった。コーチ陣を含めて各自が自分の役割をこなしていた。」
サーモンズが来て以来22勝8敗なのに、最後のゲーム6、7で彼が不調だったことについて、スカイルズ監督「これだけ長い期間、絶好調だったんだ。こういう日は当然くるさ。」
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リンク: Lakers knock out Thunder on Gasol's tip-in - NBA - Yahoo! Sports.
プレーオフが始まって以来、自宅にサインをねだりに来る子どもが増えていることについて、デュラント「近所にNBA選手が住んでたら、俺だって同じことをやるよ。こういうことが続くといいね。大歓迎だ。」
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リンク: Dwight Howard flustered by foul kryptonite in NBA playoffs - USATODAY.com.
ファールの多いDハワードについて、アシスタントコーチのユーイング「審判への話し方を勉強しないとだめだな。ディフェンダーにつかまれても礼儀正しく話さないと。「あの、すいません。わたくし、ご覧のとおり、つかまれております。もう少しご配慮いただけると、その、ありがたいのですが。」とな。どなっちゃいかん。彼もいずれ学んでくれるだろう。」
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リンク: Successful season began with Jennings' bad day - JSOnline.
プレーオフが終わったことについて、ジェニングス「あと1ピースあれば、ボガットがいてれば、と何度も思った。下を向きたくなるが、前を向かないといけない。他にマイケルたちもいなかったんだ。ベストは尽くした。俺たちはこのリーグにいるってことを他の人にわからせることができたと俺は思う。」
来シーズンについて、ジェニングス「見返してやるという気持ちがないとな。本当にこのチームには敬意が払われてないんだぜ。まぁ、今シーズンの出来で、ある程度評価してもらえるはずだ。次のシーズンは今年と同じような気持ちで臨むよ。次は1回戦突破が目標だ。」
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リンク: 20-second timeout: Cavaliers forward Anderson Varejao - USATODAY.com.
趣味について、バレジャオ「釣りが好きだ。鳥を撃つのも好きかな。・・・テレビは本当に見ない。・・・本なんて読んだのはいつだろう。読書はしない。俺、変わってるかな。・・・ネットでサンバの曲を聞くのが好きだ。」
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バレジャオの活躍について、Dリバース監督「賢くて器用だ。そして激しいプレーをする7フッターだ。そんな能力を兼ね備えている選手はまれだ。・・・あいつがこの2ゲームを支配していた。だから彼を抑えないといけない。・・・素晴らしいのは彼のIQだ。たいていのビッグマンは、激しくプレーするが考えずに動いたり邪魔なところに立ってたりする。そんなやつはごろごろいる。だが彼は賢い。ロドマン並の賢さだ。・・・ベイビーが苦しめられるのはしかたない。問題はラシードとKGだ。私がバレジャオならこの2人を挑発するね。」
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リンク: Twitter / Kevin Durant: My mother still slap me if ....
母親について、デュラント「母に返事をするときは「はい、わかりました(Yes, ma'am.)」と言わないといまだに叩かれる。俺、もう21歳だからそんなことやらなくていいのに。はぁ。」
これが今シーズンの得点王の嘆き。
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リンク: Rodrique Beaubois has all the moves - TrueHoop Blog - ESPN.
ボーボワのまゆダンス動画。
あと、ボーボワについて、カーライル監督「今シーズン、彼には主にSGをやってもらったが、この夏はPGのスキルを磨くのが重要になるだろう。・・・彼にはダイナミックなプレーや得点する力もあるが、チームをまとめる技術も持っているのを知っているからね。ゲーム6で見せてくれた力にはみんながわくわくしたよ。」
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リンク: Are the Raptors too Eurocentric? - The Globe and Mail.
ラプターズの話をするなら、ボッシュの話題もいいけど外人選手の話をしようぜ、という記事。
記者「そもそもこんなに外人選手で固める意味はあるのか?まぁ、外人選手はパスポートを持ってるので国境を超えるのを苦にはしない。カナダ行きはグアンタナモの刑務所行きと同じことだ、とは考えない。・・・私はコランジェロにメールをした。「少し外国人が多すぎないか」と。・・・彼は「ヒドゥーがFTをもらえないのは外人だから、というわけじゃない。」と返してきた。・・・これでチーム創設15年目になるが、まだなにかひどくおかしい。」
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リンク: ROCKETS: The Think Tank: Shane Battier's Ideas For A Bigger, Better NBA.
バティエがNBA改革案を語っている記事。感動した。
オールスターについて、バティエ「オールスターの代わりにスペインの国王杯のように、上位8チームでトーナメントをしてみるのがいいと思う。Lスコラと話したんだけどね。アメリカ人もやるかやられるかのトーナメント戦は大好きだし。木、金にトーナメントをやって、土曜にダンクコンテストとかをして、日曜に決勝戦だ。レブロンやカーメロが優勝を目指して真剣勝負するんだぜ。なにか目的がないとね。今のオールスターは昔のような輝きが欠けているから、勝負という点を強いものにしたい。前後半20分制にしてもいい。疲労や怪我の恐れがある、という意見もあるだろうが、賞金や人の関心が得られるなら選手は喜んでやるさ。」
プレーオフについて「5試合制に戻してほしい。アンダードッグにもチャンスが出る。7試合じゃアップセットは難しい。それに、よりプレッシャーがかかる状況でのスター選手のプレーが見たい。」
レギュラーシーズンについて「80試合も最高レベルでプレーするのは正直無理だ。日程や移動のせいで試合の質が落ちる。昔のように58試合に短縮するべきだ。ホームとアウェーで一回ずつのときみたいに。そうすれば4連敗や5連敗なんてやってるわけにはいかなくなるので質も上がる。そう、それはNFLが素晴らしい理由でもある。全試合全力でやるから最高なのさ。」
その他について「テクニカルファールをパーソナルファールとしてカウントすれば、少しは暴言に対する抑止力になる。・・・ドラフト指名権の抽選の確率は、プレーオフに出れなかったチーム間で平等にするべきだ。そうすれば負けに走るチームも減る。抽選会の視聴率も上がるのは間違いない。わざと負けてひどいシーズンを送ると、一旦離れたファンを取り戻すのは難しくなる。今の時代、娯楽なんて他にいくらでもあるんだ。だからGMたちにしっかり仕事をさせないとね。」
「Dスターンにこういうことを提案しても批判しか返ってこないと、みんなに言われる。特にシーズンやプレーオフ短縮による収入の減少だね。それをどうするんだ、と。それは国王杯ならぬDスターン杯で補えるとおれは思う。とにかくもっと試合を改善したいんだ。伝統や歴史はもちろん尊重するが、成長するチャンスがあるならそれをいかしたい。金儲けの工夫も大事だが、長期的に見た場合、改革すればファンは増えると思う。1試合1試合をより大事にして、ファンが人生を通して夢中になれるようにするのが大事なことだと思う。」
バティエ最高や。彼に嫁はいるのかい?いなかったら俺がいってくる。やつのロッカーにラブレター入れてくる。
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リンク: 'No Crossover: The Trial of Allen Iverson' Screens At The Midwest Independent Film Festival (VIDEO).
アイバーソンが93年に起こした事件に関するドキュメンタリー番組が先月放送されたらしい。動画が見れる。別に事件の真相を明らかにする番組ではなく、様々な人の意見をまとめている番組らしい。
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マイクロソフトがフェイスブックをとりこんでグーグルやアップルに対抗するのは時間の問題だ、というMキューバンの意見。これからはインターネットじゃなくてフェイスブックの時代、とか、モバイルに対応したら最強、とか、もうMSは株主なんだからもうすぐ、とか。
日本語ニュースで似たようなこと言ってるのはこれか?こういうことに疎いんでよくわからんですけどね。
ところでフェイスブックって何に使うの。アカウント持ってるけどNBA情報を集めることにしか使ってないんすけど。みんな何に使ってんの?
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リンク: The Los Angeles Lakers are growing playoff beards - Ball Don't Lie - NBA Blog - Yahoo! Sports.
プレーオフひげについて、プレーオフ前のフィッシャー「名前は言わないけどさ、18番(ブヤシッチ)のやつとプレーオフひげを伸ばす約束をしたんだ。みんなにも参加してもらおうと思ってね。それなのになんと、そいつは2日後にひげをそりやがった。だから俺は一人ぼっちになってしまった。誰か一緒にやってくれないかな。」
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リンク: NBA.com: Forward thinking: Celebrating LeBron's greatness.
レブロンの偉大さについて、偉人たちがコメントしている記事。
Rバリー「あの体を見てみろ。選手時代、あのボディーを買えるなら買ってたよ。」
Dシェイズ「ドワイトはスーパーマンと呼ばれているが、むしろレブロンのほうがそう呼ばれるべきだろう。ドワイトはジャンプをするが、レブロンは飛んでるからな。」
Bカニングハム「信じがたい話がある。私は彼を間近で見たことがないが、彼は実は260ポンド以上ある、とみんなは言っている。テレビで見ると220くらいしかなさそうなんだが。」
Jアービング「KマローンがPGをやってるようだ。考えられん。」
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リンク: On transition defense: Q and A with Brian Shaw - Los Angeles Lakers Blog - ESPN Los Angeles.
サンダーの選手の動きについて、コービー「あいつらは鹿のように走る。・・・俺たちはゾウのようだ。」
ウェストブルックについて、レイカーズのBショウ「あいつを止めるのは無理だ。ジャンプシュートしてくれるのを祈るしかない。彼のミドルレンジのシュートはうまいんだが、それでもドライブされるよりましだ。」
レイカーズの弱点について、Bショウ「うちのチームはスリーが良くない。・・・ファールがあったとき審判に詰め寄るくせがある。・・・速攻を出されたとき、速攻を止める責任があったのは他のやつだという感じで監督のほうを見るくせもある。そんなものは誰か一人の責任じゃなく全員の責任だ。」
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リンク: SLAM ONLINE | » Poland’s LeBron.
ウッズはユーロリーグの最優秀フォワード賞をもらったらしい。
ポーランドのレブロンって。でもなんか筋肉とかヒゲはモリモリになってそれっぽくなってる気はするよね。
ちなみに受賞者一覧はこちらで。あと、MVPの人の名前は・・・これなんて読むの。テオドシッチ?名前の読み方はわからんが、あだ名はキュートボーイらしい。
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ジョーダンやフィル・ジャクソンのマインドゲームに関する記事。
昔のMジョーダンについて、Cウェバー「プレーオフでブルズとやったとき、ジョーダンが試合前に俺たちのロッカールームに来てこう言った。「今日の俺の相手は誰だ。」って。俺たちはCチェイニーを見て笑った。こいつが今日ジョーダンの相手をさせられるんだ、といってる子どもたちみたいにね。・・・あと、これも忘れられない。試合前にバスから降りたとき、ジョーダンとピッペンが葉巻を吸いながらフェラーリに乗っていた。試合前からすでにRアワーバックのように振舞っていた。まるで「先に勝利を祝っておくよ」といった感じだった。」
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リンク: Mike Brown's source of amusement - TrueHoop Blog - ESPN.
Mウィリアムズのダンクについて聞かれたときのMブラウンのリアクション動画。
ウェへへへ、このリアクション、ウェへへへ、なんとも言えないっすね。ウェへへへ。
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リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Tim Donaghy Gives His Thoughts On the NBA Playoffs.
審判について、ドナギー「審判によって試合は変わる。その審判と選手や監督の関係、そして特に状況やオーナーに左右される。」
Dクロフォードが審判のときはマブズの成績が2勝16敗のことについて「本でも書いたが、彼はその事実を誇っている。そうしている理由はわからないが、こんな成績を残すのは普通は不可能だ。・・・マブズがプレーオフで勝てないのはキューバンが要因であるのは間違いない。特にキューバンは私の本について肯定的なコメントをしたからさらにひどくなると思う。ベテラン審判にとって、不快なことだ。私の本により真実が明らかになり、本がキューバンの主張の裏付けになったわけだからね。」
サンダーがレイカーズに勝てるか聞かれて「そんなことはありえない。今、私はギャンブル依存症矯正施設で働いてるから賭けはしてないが、昔の私ならレイカーズに賭けていた。」
ちなみにゲーム3の審判はクロフォードで、見事にマブズが負けた模様。
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リンク: Sports Radio Interviews » Blog Archive » Need An Opinion? Charles Barkley’s Got You Covered.
Mビーズリーは偉大な選手になるか聞かれて、バークリー「偉大な選手になるとは思わない。いい選手にはなるだろう。彼はSFとしてのプレーを学ばないといけない。PFとしては小さすぎる。」
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リンク: Chris Paul has ideas about New Orleans Hornets' next head coach | - NOLA.com.
Cポールが次の監督はどんな人がいいか語っている記事。
いや、もう君でいいよ。スーツすごい似合ってたよ。
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リンク: 2010 NBA Playoffs: Arash Markazi: Oklahoma City Thunder guard Russell Westbrook - ESPN Los Angeles.
ウェストブルック特集記事。彼のリストバンドに書かれている「KB3」の文字は心臓の病気で亡くなった親友の名前を表しているらしい。ウェストブルック「ある意味、俺は彼のためにプレーしているようなものなんだ。」
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リンク: Evans looking to go from good to great - NBA - Yahoo! Sports.
エバンスはこの夏、弱点であるスリーを磨くらしい。エバンス「ただ良くなりたいだけじゃない。偉大な選手として名を残したい。」
おお、ちっちゃいレブロンがここに。で、この夏はローズやウェストブルックと一緒に、名物トレーナーのもとで練習するらしい。というか彼はすでに練習してるらしい。もう怖いわ。
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リンク: Jazz notes: Sloan says he's sticking with Fesenko - Salt Lake Tribune.
レイカーズのホームコートについて、ジャズのフェセンコ「ここは嫌いだ。暗すぎるんだよ。見にくい。ボールがどこにあるか注意してないといけない。いらいらするよ。」
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リンク: NJ Nets: The Summer Plans | - New Jersey Nets Basketball - NJ.com.
ネッツの選手の夏休み計画特集。
Cダグラスロバーツ「俺はビーチで遊ぶ男じゃねぇ。ジムで練習する男だ。」
Tウィリアムズ「Pピアースを研究する。彼のありとあらゆる技を研究する。・・・別にいいじゃん。彼よりいいパッサーになりたいからね。」
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リンク: NETS: Lee's Sophomore Step.
ネッツのCリー特集。このオフはピック&ロールからのオフェンスやボールハンドリングを磨くため練習しまくるらしい。PGにでもなるのか君は。
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リンク: Kingdom Interviews: Scot Pollard - Blogcritics Sports.
なぜかこんな時期にポラードのインタビュー記事。
キャブズでのこの髪型がキャリアで一番のお気に入りとか、セルティックスでの優勝は(プレーしてないので)甘酸っぱいものだ、など語ってます。
にしてもこの記事は少し季節、外れすぎではないか。
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リンク: Mikhail Prokhorov Is White Knight for Nets - NYTimes.com.
ネッツの新オーナー、プロホロフの記事。彼のオフィス画像とか半裸画像とかがある。
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リンク: Chris Dudley Will Dominate. | Blogtown, PDX | Portland Mercury.
元NBA選手のダドリーは、すんごいビッグな政治家だということが分かる画像。
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リンク: Jerry Stackhouse Sings National Anthem Before Game 6 Against the Hawks -- NBA FanHouse.
これまでスタックハウスが国歌斉唱をした試合は無敗。ということで、ゲーム6の前にあたしの歌を聞けと言わんばかりに歌ってみたものの負けてしまったことについて、スタックハウス「少し残念だ。効果が出なかったからね。これで3勝1敗だ。」
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リンク: NBA.com: Jamison's knack for wacky shots a perfect fit with Cavs.
ジェイミソンのシュートはフォームが怪しすぎるのによく入ることについて、レブロン「俺は今まで何度も「彼はリーグで一番普通じゃない選手だ」なんて言ってきたけどさ、あんなシュートを打つ選手は見たことがない。味方でよかったよ。誰も止められないからね。」
ジェイミソン「大学に入った時の俺はやせてて小さかった。まわりのやつらは10キロ以上重かった。だからああいうシュートを練習した。みんなにからかわれたけどね。でもそのおかげでうまくいった。相手のタイミングを崩せるからね。」
あと、キャブズを応援できる要素があるとしたらナイスガイジェイミソンがいるという点かな、という記事。
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リンク: Artest Wants Less 'Cruising,' Criticism, More Defense and a Ring -- NBA FanHouse.
アーテストのオフェンスがだめだという批判について、アーテスト「どうでもいいよ。そんなことをいってるやつらは死ねよ。そいつらに直接言ってやりたいが、そんな時間はない。どうでもいいからな。オフェンスがだめだからって騒ぐことじゃないだろ。俺のディフェンスは最高なのに。オフェンスなんて誰が気にするんだ。・・・例えるなら、素晴らしい家族がいるのにわざわざひどい女を狙いにいったりする必要はないってことだ。オフェンスなんて気にもしてない。得点能力はあるぜ。でも「もっとボールを回してくれ」なんて頼まない。マンバもポーもいるからな。ディフェンスをすれば勝てるんだよ。」
監督に「コーナーからのスリーを打つな、もっと良いシュートを打て」といわれていることについて、アーテスト「コーナーからのスリーを打つチャンスがあれば俺は打つよ。」
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リンク: Marcin Gortat Honors Polish President Lech Kaczynski -- NBA FanHouse.
ゴータットが飛行機事故で亡くなったポーランドの大統領について語っている記事。ポーランド人なんで。
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リンク: Higher Place in the Standings Means More Money for NBA Teams -- NBA FanHouse.
プレーオフに出たチームなどに与えられる賞金額。
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リンク: NBA.com: Teammates jokingly nickname Howard 'Foul on You'.
チームメイトに「ファール男」と呼ばれていることについて、ゲーム4の前のDハワード「みんなに「ファール男」と呼ばれて、からかわれている。俺も受け入れることにしたよ。・・・みんなから「全力を出すな。40%か50%でやれ」と言われた。だから今日の試合は40%の力でやるよ。」
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リンク: RealGM: Basketball Wiretap Archives: Kobe Wanted To Guard Westbrook.
ゲーム5の前、コービーは監督に「ウェストブルックを守らしてくれ」と言ったらしい。で、その結果勝てたらしい。コービー「気を抜く暇なんてなかった。彼の膝の調子が悪かったのかどうかなんて知らないが、彼のプレーは強い意志を物語っていた。」
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リンク: Deron Williams: I'm the best point guard in NBA - Chicago Breaking Sports.
ナゲッツとのシリーズでの出来などについて、ウィリアムズ「今後しばらく、俺がリーグ最高のPGと思うよ。2位はCポールかな。でも彼は彼が1位だと思ってるはずだ。」
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リンク: RealGM: Basketball Wiretap Archives: Howard Vents About Fouls On Web Site.
ボブキャッツとのシリーズについて、ハワード「不満をいうつもりはないよ。シリーズをものにしたからね。自分との戦いだった。あのシリーズで気が狂いそうになった。俺に対する審判の判定はギャグかと思うときもあった。キャリアで一番ひどいシリーズだった。4試合連続であんな判定をされるなんて初めてだ。」
いつもどおりのようでなによりです。リーグにとってレブロンの相手は弱ければ弱いほどいいので、これからもファールをいっぱいもらうことになると思いますが頑張ってください。
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リンク: Twitter / Brian Windhorst: For the first time in more ....
キャブズのオーナーのDギルバートは、もう一人のオーナーであるアッシャーとうまくいってないらしい。
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リンク: Kobe Bryant White Hot - LA Times Magazine.
肌着みたいなものを着ているコービーの画像。というかインタビュー記事。「試合のあとはよく(LAにあるレストランの)カツヤに行ってるよ。」とか言ってます。そこのシェフが沖縄人のカツヤさんらしい。あとはいつもどおり犬のうんこネタとかサッカーネタについて話しています。
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お久しぶりです。
しばらく更新してなかった原因は、別にアリーナス先生が捕まったせいで絶望してたとか、「どうせプレーオフはレイカーズ対キャブズのファイナルになるように仕組まれるんだろ」とか思ったせいで心の花が枯れたとか、そういうわけじゃないんです。なんか時間があまりとれなかっただけです。読んでない記事も見てないアニメもたまりまくってるし。Yahoo NBAの画像のRSSもすごい量がたまっててもう見る気が失せかけてヲル。
・・・とは書いてみたけど、これは嘘かもしれんな。ファンタジーはちゃんとやってて1位になったし。プレーオフのほうも30位だし。MLBもいつもどおりやってるし。やっぱりちょっと心の花が枯れてたんでしょう。
そんな心を回復させるため、(というか近所の家が改装工事をやっててうるさいので)、この連休はプチ旅行してきました。大阪のネットカフェ&温泉付きカプセルホテル&マッサージ&ラーメン実地調査兼比較研究の旅を終えてきました。ネットカフェとかカプセルホテルとか、そんな自宅みたいなところにわざわざ行く必要あんのか、ということで未体験だったんで。・・・(いろんな意味で)最低の旅だったのでレポートなんて・・・しいていえば幾千万の裸おっさん、いびき、チ●コ、漫画、そしてなりやまない無数の時計のアラーム、あと油で体がコーティングされそうな油ののった風、それらが俺の前を・・・もうこれだけでいいですか。なんか、まだそんな腐った大学生みたいなことやってんのってかんじでね、ほんとすいません。
旅の最後に、なぜか大阪であったこばとのトークショーに行ってみた。30分遅刻したけど、ちょうど声優が同じタイミングで出てきた。やだ何この運命的な遅刻・・・と思ってたら声優が生でアテレコしてくれました。マイクの音がでかすぎで、ガラス張り(?)の建物が壊れそうなかんじだったけどよかった。着ぐるみ的なものもかぶってくれたし。これは行ってみてよかった。5軒目のネットカフェに行くのを思いとどまってよかった。
こばとで思い出したけどこばとは・・・いいです。最初の22話はともかく、最後の2話が泣ける。CLAMPの作品のテーマである「必然(運命)」が炸裂してるせいで、涙腺がすごいことになる。
近況はこんな感じっす。こんなんどうでもいいんですよね、NBA記事ですよね。また明日にでも書きます。
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