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ネッツ

■Dフェイバーズ

・フェイバーズのインタビュー記事。新人王になるのは誰か聞かれて、Dフェイバーズ「俺だといいね。でもわからない。サンズの(同じ大学出身の)ゴニー・ラウォールじゃないかな。」

・毎年恒例の、ルーキーの親出現記事。あいかわらず感動的でない。フェイバーズも戸惑っている。今までDフェイバーズに連絡を取らなかった彼の父親が、今年になって連絡してきた模様。父親とその愛人の間に生まれたのがフェイバーズらしい。今年になって父親が連絡してきた理由は、彼が去年、初めてコンピューターを買ったから。そのおかげでネットで見つけれた模様。 彼はフェイスブックを使ってフェイバーズの母に不愉快なコメントを送ったせいで、母にブロックされてしまった模様。

・Dフェイバーズのオフェンス分析記事。彼はダンクと運動能力以外に、これといった武器がないらしい。ポストプレーやボールハンドリング技術が未熟で、しいていえば砲丸投げフックくらい、という内容。

筆者「彼の大きな問題の一つは、武器となるポストムーブやカウンタームーブがないことだ。武器は左右のフックくらいだが、問題が多い。彼のフックの、特に大きな問題点は、砲丸投げシュートとでもいうべき打ち方で、投げるようにして入れようとしており、腕も体も上に伸びておらず、指で転がすように放っていない。・・・NBAでは苦労するだろう。・・・体はうしろに流れて、リリースポイントは体の前方にある。練習でなおせることだが、来シーズンまでに大きく改善されそうにはない。・・・得点機会はティップインやゴール下でオープンのときくらいだろう。・・・ただ、ピック&ロールでは意外にいい活躍をするとおもう。ジョージア工科大学では(ガード陣がフェイバーズにパスをしたがらないなど)効果的なプレーが行われてなかったが、それでも彼は得点につなげていたからだ。」

■Aモロー

・Aモローの生い立ちに関する記事。NBA 選手になったことなどについて、Aモロー「2年前、俺は貧乏だった。借金は増え続け、母も家を失って、2人であちこちを転々としていた。・・・ネッツからのオファーが来て、俺はばかみたいに騒いだよ。肩の重荷が本当に吹き飛んだ。・・・学生時代は学校をやめて働こうと思ったが、母は俺に「大学を卒業するように」と言った。・・・家も買えて、親の借金の心配もなくなり、娘を育てるお金も確保できた。・・・ヒート時代、Dクックが怪我をしなければおそらく今の俺はなかった。」

・入団したとき、前歯がかなりなかったモローさんは、きれいな歯を手にいれてご機嫌の模様。

■ その他

・レイカーズについて、Jファーマー「ああいう形でずっとキャリアを過ごしたくなかった。トライアングルオフェンスのシステムのもとで、控えという形でね。」

優勝ホイホイのチームにいても不満はあるもんなんすね。

・Dハリスとのインタビュー記事。この夏について、Dハリス「シカゴで、Tグローバーのもとで練習している。体重を増やして、昨シーズンのようなことを繰り返さないように練習している。15~20ポンド増やした。」

・プロホロフの動画。回し蹴りとか銃の扱いとか渋いな・・・俺もやるか。そしてプーチンのようになる。

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マジック(いろいろ)

・JネルソンとVカーターによる、1/2ピック&ロールを解説している記事。昨シーズン、カーターは不調だったが、元ネッツの監督Lフランクが2月の上旬にバンガンディ監督にこのプレーの使用を勧めたことで、カーターは復調した模様。1番と2番によるこのプレーは、カーターがネッツで慣れ親しんだプレーで、過小評価されているカーターのローポストでのプレーなどがいかせる模様。

・マジックとスパーズそれぞれの、ダブルチーム攻略方法を解説している記事。ダブルチームが行われると、スパーズはインサイドを狙う傾向があり、マジックはスリーを狙うことが多い模様。

・ピック&ロールに関する記事。シュートの下手なPGでも効果的なピック&ロールができるか、という内容。調査の結果、Cデュホンのピック&ロールでの1ポゼッションあたりの得点は、全チームの先発PG中、最低クラス。だけど、ロール役(主にDリー)の1ポゼッションあたりの得点は全チーム中1位。ロール役を活かす能力に関して、数字上、デュホンはリーグトップレベルの模様。マジックの選手と組んだらどうなるでしょうか。

・マジックに関する記事。 Rルイスはオラジュワンからポストプレーを教わっている、という内容など。

ルイスについて、記者「最近彼と話したが、新しいポストプレーを身につけるため、オラジュワンと練習しているそうだ。ここ3年、彼がPFをしていたのは、監督による考案だった。ハワードがプレーしやすいよう、スペースを開けるためにね。しかし、この夏に「SFをする準備もしておいてくれ」と言われたようだ。」

ヒバートだのハワードだの、オラジュワンはいろんな選手を教えてるんすね。

ついでにカーターについて、記者「彼は33歳で、全盛期は過ぎたが、オフェンス面での負担は分散しているので、チームにとってそれは問題ではない。彼は今でも審判から敬意を受けているので、大事な場面でファールをもらえる。もちろん誰が相手でも得点できる力もある。この夏、彼は再起するため、マジックの練習施設でずっと練習している。優勝のため、そしてイメージを取り戻すため、今年が最後のチャンスだと彼は思っている。」

・毎年恒例のJネルソンのキャンプの記事。ビラップスとか、いいPGは違うな。チームメイトのことを理解しようとする意識の高さが素晴らしい。

・ディフェンスについて、Dハワード「意志と情熱が大切だ。・・・俺の場合、自分はピック&ロールのディフェンスが下手だ、ということを常に意識してプレーしていた。特に、最初の何年かはそうだった。しかし、相手チームのガードがどういうプレーをしてくるかをビデオで研究するようになってから、ディフェンスがうまくなった。ピック&ロールに関しては学ぶことがとても多いけど、学べば勝つチャンスも増える。・・・ただ一人、すごい速い選手がいた。彼の動きを研究したんだが・・・Cポールの控えの・・・そう、Dコリソンだ。彼は速すぎる。彼の動きだけは読めなかった。」

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クリッパーズ

・RゴームスとRフォイの獲得について、オーナーのDスターリング「私の思い通りにできたなら、Rゴームスとあともう一人の選手の・・・名前は忘れたが、彼らなんてとっていなかった。・・・昔、まわりの者は「練習施設を新しく作れば、スター選手を誘える」と言っていた。今の練習施設より2倍大きい物を作っておけばよかったな。・・・正直に言うが、この2人の名前など聞いたことがない。でも監督がほしいと言うからね。」

・オーナーが、元監督のMダンリービーだけでなく、2人のスカウトに対しても給料の支払いを止めている、という記事。2人のスカウトのうち、一人は裁判の結果なんとか払ってもらって、もう一人も弁護士と相談中の模様。

ダンリービーは、「契約は保証されてるものだから残り2年分も払ってくれ」と訴えてるけど、オーナーは「ダンリービーは監督としての職務を放棄した」と、逆に訴え返し、払うつもりはない模様。

スカウトの一人「17年リーグにいるが、こんなひどいチームは見たことがない。こんなことをする理由がわからない。・・・チーム側は(昨年のオフに4人のアシスタントコーチと再契約しないことでダンリービーをやめさせるために)あらゆることをしたが、マイクはちゃんと仕事をやろうとしていたよ。彼は負けず嫌いだからね。」

■ひどさ

あまりに醜悪なので、最近あちこちでスターリング批判記事を見る(これこれこれこれ)。こういう批判の嵐は彼が何かするたびに起こる恒例行事のようなものなのかもしれませんが。スターリングについてはあんまり興味がなくて、漠然と「ケチだ」ということくらいしか知りませんでしたが、あまりにすごいので、逆に興味が湧いてきました。ので、ひどさを調べてみました。ソースは、この記事この記事。また時間があれば書き足します。とても一日で書ききれそうにない。

・サンディエゴからLAに移転するとき、リーグから課された罰金2500万ドルが不満だとして、裁判で600万ドルに値切った。なお、その罰金は自分の資金からは払わなかった。

・フリースローコンテストで見事シュートを決めたチケットホルダーに対して、訴えられてから1000ドルの賞金を払った。

・オーナーとしての初年度、トレーナーを雇うのが嫌で、Pサイラス監督にテーピングなどの仕事をさせようとした。

・EベイラーやBフィッチの件、セクハラ、人種差別がらみの裁判など、裁判歴はてんこもり。

■感想

・ニックスも気持ち悪いけど、こっちも負けてない。すごい。

・個人的には、ジェリー・バスとスターリングの関係を調べてみたいっす。バスはスターリングに不動産を売った資金でレイカーズを買ったり、スターリングにNBAチームのオーナーになるように勧めたとか。どんな関係なのか知りたい。

・スターリングは77歳か・・・ファンの人、あともう少しの辛抱。お元気ですね。

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いろいろ

以下、へぇ、と思った記事。

・ホワイトハウスで行われた秘密のゲームで、オバマは決勝シュートを決めた模様。ビラップス「相手チームのCポールにダブルチームにいったが、その結果、大統領をフリーにしてしまった。彼がシュートを決めて、試合終了さ。」

大統領について、Gヒル「大統領は想像以上にうまかった。激しい試合ではなかったが、それでもみんな結構力を入れていた。・・・俺達は「大統領がドライブしてきたらどうする?ブロックにいくか?」なんて話していた。試合前には大統領は「君たち、コートサイドにいるシークレットサービス(大統領の護衛)の男たちを見たまえ。銃を持っているぞ。」なんて脅してきたよ(笑)」

・この夏について、Bジェニングス「Gペイトンのようなベテラン選手たちと話すことができた。彼はこう言った。「君は昨シーズン、序盤はよかったが、後半に勢いが落ちた。持久力がないからだ。この夏に鍛えておけ。そして今後はドライブでフリースローをもらいにいけ。お前の速さがあれば、1試合2点、4点で終わるなんてことはありえない。」って。・・・中国でのツアーでは、ヤオ・ミンと仲良くなれた。・・・中国で俺の名前が広まったと思うんで、オールスターの投票では中国人ファンからの投票があるんじゃないかな。」

多くの選手が中国に行く理由にはそういう要因もあるんすね。

・中国でチャリティーゲームをするようになったきっかけについて、Yミン「2007年に、Sナッシュが「中国の貧困地域に住む子供の為にチャリティーゲームをしよう」と言ってきた。よく知らなかったので、最初はためらったが、彼が詳しいことを教えてくれた。外人の彼のほうが俺より中国のことを知っていることに驚いた。そして自分を恥ずかしく思った。」

あいかわらずナッシュがかっこよすぎる。

・マサチューセッツ大学が、Mキャンビーを同大学の殿堂入り選手にしたことに批判的な記事。キャンビーのせいで96年のタイトルを剥奪されたのに、なぜそんなことをするんだ、という内容。理由について、大学側「彼は(NCAAのルールには違反したが)法に触れる違法なことはしていない。」

・オフなのに選手と積極的にコミュニケーションをとっているDコリンズ監督について、イグドラ「最高だ。こういう監督がほしかった。遠慮なく話して、本当のことを言ってくれる人が。俺たちがヘマをやったときは、めちゃくちゃに罵ってほしい。このチームにはそういうことが必要だと思うよ。」

前までは窮屈というかドライな感じだったんでしょうか。

・審判はスターを優遇しているという意見について、引退した審判Rナン「実際のところ、スター選手はもっとファールをもらって然るべきなんだ。・・・試合後のレビューで、ビデオを見ると「なんてことだ、本当に彼はファール行為を受けている。接触があるけどうまく対処している。だからたやすくシュートを決めているように見えたのか。」と、わかる。」

言い訳する方法はいろいろあるんすね。

・USA代表チームのメンバーの選び方について、Dグレンジャー「おもしろい点は、必ずしも最高の選手を選ぶわけではないということだ。最高のケミストリーを築ける優れた選手を選んでいる気がする。いいケミストリーを築けないからと言って、必ずしもダメな選手ということではない。みんないい選手だからね。大事な点はケミストリーなんだ。」

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いろいろ(移籍の理由など)

・故郷のアクロンから30分ほどの距離にあるクリーブランドについて、GQとのインタビューで、レブロン「距離的には遠くない。でも、遠い。クリーブランドはアクロンより大きい町だ。だから、俺が子供の頃、そこの子供たちはアクロンに住む俺達を見下していた。だから俺はクリーブランドは好きじゃなかった。嫌いだったよ。その頃からずっと、俺を嫌ってるクリーブランドの人は大勢いる。」

「もし今後クリーブランドに移籍する機会があって、そのとき彼らが僕を歓迎してくれれば、すばらしいね。」

・ラプターズへのトレードについて、Lバルボウサ「トレードされると思っていた。だって俺が要求したから。「俺にとってフェニックスより良い状況でプレーしたい」とチームに伝えた。トロントのようなね。フェニックスではプレー機会が多くなかったから。移籍先の第一候補はトロントだった。Bコランジェロとは仲がいいから。いい方向に進めてよかった。・・・バルニャーニやカルデロンとは友達だ。国際大会でよく対戦するから。」

・レイカーズ移籍の理由などについて、Mバーンズ「コービーが移籍の立役者だった。ここ2週間、俺達は何回も恋人同士のようにメールなどで連絡をとりあっていた。世界最高の選手が味方になってくれるというのはいいものだ。今日もクレイジーなメールが彼から来た。「俺にコート上でちょっかいを出すようなクレイジーなやつは、俺とプレーするにふさわしいほどクレイジー(素晴らしい)だ。」って。あれでレイカーズの選手になる心構えができた気がする。・・・提示された額はラプターズのほうが良かったし、家族にとってもいいものだと思ったけど、レイカーズが選択肢に入ってくると金はそれほどたいした要因ではなくなった。」

・故郷のニュージャージーへの移籍について、かなり嬉しそうなTマーフィー「俺がニュージャージー生まれだからというわけじゃないが、多くのFAがこのチームを見過ごしていることが理解できなかった。噛み合いさえすれば、プレーオフクラスのチームが出来る。・・・Aジョンソン監督とはウォリアーズ時代にチームメイトだった。いい監督になると思っていたよ。・・・ほんとうに嬉しい。どんな役割でもやるよ。・・・ブルックはダブルチームへの対処がうまいから、俺がスペースを広げて彼に1対1をさせる。互いにとっていい結果になると思う。」

・シャックの獲得について、Dエインジ「彼の代理人から、彼がここでプレーしたがっているという電話があった。我々の出す条件で契約する、という内容だった。」

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いろいろ(画像など)

■いろいろ

・NBA選手などセレブの車が見れるサイトAジェファーソンの車が個人的には意外でした。もっと地味な感じの車かと思っていた。ぼろいトヨタの車じゃないのだな。しかし・・・なんだこのタイヤ。めちゃくちゃ薄くないですか。2人乗りっぽいのに後ろのほうのドアを開ける意味あるのか。

・Dハリスが自分の車を紹介している記事。車について、ハリス「Mフィンリーのカーコレクションのおかげで、このマセラティやフェラーリのような高級車にはまった。新人のとき、僕は彼の車を洗ったり、手入れをしていた。彼はデートの時に車を貸してくれたりした。・・・Eダンピアは同じ車に3年も乗っていて、彼がようやく新車を買ったときはチームのみんなでパーティーをしたものだ(笑)」

・Sウィームズのパンティー動画

・Gデイビスのむさくるしいダンス動画。汗とかアドレナリンがこっちに飛んできそうなんでやめてください。

・レブロンがオハイオの遊園地に行ったときの画像。ときどきやじを飛ばされていた模様。

■外国人関連

・Mガソルが空を飛んでいる画像

・なんだかよくわからないMガソルの画像

・スペインチームの画像。微妙にさっぱりしましたね。

・Tパーカーがクロアチアに行ったときの画像

・Pガソルと彼女の画像。チアリーダーらしい。

・医者になるのが夢だったガソルが、少女の手術に立ち会ったときの画像記事

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Aビードリンス

別にビードリンスが大好きなわけではありませんが、随分ぶっちゃけてしゃべってるなぁ、と感じる記事を見つけたので、訳してみました。ついでに他にネタはないかと、ラトビア語サイトもあさってみました。

■インタビュー記事

以下、ビードリンスとのインタビューを翻訳している記事より。

ヘルニアや手術について、ビードリンス「シーズン最初の怪我をしたとき、ウォリアーズは「大きな怪我ではない」と言って、プレーを続けさせようとした。手術をすればシーズン全休になるものだったから。だから僕と代理人は、その後、チーム外部の医者の世話になることを選んだ。」

「リーグに来たときは走り回れたけど、最初に足首の怪我、その次にもう片方の足首の怪我をして、そして今回、背中の怪我をした。手術をしても完全に治るわけではなく、強さは衰えていく。ダメージは蓄積していくので、長くプレーできる気がしない。30歳頃までじゃないかな。体をこれ以上傷つけたくない。15年の経験がある選手を知っているが、ああはなりたくない。(アシスタントコーチの)Kスマートはこう言っている。「20代の頃の怪我の影響は、40歳頃にひどくなる。」と。歩くときに補助が必要な体にはなりたくない。」

チームについて「僕のチームのメンバーはみんなエゴイストだ。若手がついていくようなベテランが必要だ。僕はメンバーの全員といい関係を築けているとは言えない。特に問題があるわけではないが、仲の良い間柄というわけではない。」

フリースローについて「監督にアンダーハンドでやってみろと言われたときは、ひどく侮辱された気がした。精神科医のアドバイスは洗脳のようなものではなく、本来の自分の力を信じろというものだった。」

移籍の噂について「去年、サンズ行きの噂が出たときは、ぜひ行きたいと思った。ナッシュのようなPGのもとでプレーできれば、ゲームも変わる。・・・ただ、ウォリアーズに来れて本当に幸運だった。大きな契約をもらえたし、素晴らしい人生を送れているから。他のチームでプレーしていれば、3年もリーグにいられなかったと思う。怪我で実質2シーズン休んだけど、チームは僕を信頼してくれて、試合に出してくれている。」

■その他

ビードリンスは現在、ナッシュを担当している理学療法士のもとでリハビリなどをしている模様。

・ビードリンスの彼女がビードリンスとの婚約を発表したという記事画像など。ラトビア代表チームのメンバーの元彼女で、有名人らしい。

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いろいろ(画像など)

・すごいダンクをしている若者の動画

・最近のアイバーソンの画像

・レブロンの誕生日パーティー画像山ほど

・自動車の横転事故を起こしたときのロドマン画像いくつか

・もはやTMZの一員といっていいほどスタッフとなじんでいるアーテストの動画

・Aトリバーがレブロンの番組をまねしてウルブズへの移籍を発表している動画。この動画について、トリバー「製作時間は5分くらいで、撮っていたのは僕の彼女だ。・・・レブロンをからかったいい動画だ、とみんなは言ってくれるけど、そういうつもりで作ったわけではなく、自分をネタにしただけだ。楽しいことが好きなんだ。」

・レブロンの嫁(仮)はまだマイアミに馴染めない模様。嫁(仮)「お気に入りの場所というわけではないわ。3日くらい休暇として過ごして楽しんだらもう帰りましょうよ、という感じの場所ね。」

子どもがこの秋からアクロンの幼稚園に通うことについて、嫁(仮)「私たちの故郷はクリーブランドだから。」

・Iトーマスが息子と、カリフォルニアの同性婚禁止の州憲法に反対するためキャンペーンをしたときの画像息子と写らずに、Jドーランと一緒に写ればいいのに。

・JJレディックのタトゥー画像。「勇」って書いてるけど、自信なさ気なフォントサイズですね・・・全体的に。

・警察官としての仕事のやり方について、シャック「ネットで小さな女の子を演じるんだ。例えばターニャという女の子になるとする。で、俺は「ターニャよ、こんにちは」と書く。そうすると相手は「ターニャちゃん、苗字は?」と聞いてくるから、俺は「ターニャを知らないの?ターニャよ。さ、行きましょう」と書く。で、やって来たやつに手錠をかけるのさ。」

・セルティックスのロッカールームの様子について、Kパーキンス「リアリティー番組でもやったほうがいい。放送禁止用語などの編集が必要になるだろうけど。おもしろいので毎日が楽しみだ。・・・Tアレンはグッチ・メインが好きで、Nロビンソンはいろんな曲をかけるのが好きで、KGは同じ曲を40回くらい繰り返して聞くのが好きだ。部屋で音楽をかけるときはだいたいいつもKGの好みが優先される。ベテランだからな。」

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いろいろ(スロベニア、その他外国語サイト)

■スロベニア語サイト

ドラギッチがスパーリング用の大会でMVPになったらしいので、ドラギッチネタはないかと、スロベニア語サイトをあさって見ました。さすがにスロベニア語までやろうとは思わん。ひとつの名詞だけで54個の変化とかありえん。

・ドラギッチ兄弟の子供の頃の画像

・ドラギッチと彼女の画像

インタビュー記事

インタビュー記事。ブヤシッチとの確執ネタはアメリカのメディアが煽ったもので、実際はそうではない、と。

・2007年のスロベニア版プレーボーイでのインタビュー記事。スペイン時代は怪我や言葉の壁などに苦しんだ模様。

■その他の外国語サイト

Google翻訳+各言語の辞書サイトを使って解読してみました。スペイン語は多少わかるんで、スコラの記事の訳はあってるはず。その他は相変わらずGoogle翻訳の英訳頼み。日本語並みにマイナーな言語のことなど知らん。トルコ語の文法サイトには一応目を通しましたが。

・初めてFAになったことについて、Lスコラ「不安で死にそうだった。FAになったことがなかったからね。」

・ルビオのFacebook。画像山盛り。

・Mゴータットが、17歳まで所属していた故郷のフットボールのクラブ「ŁKSウッチ」の共同オーナーになったという記事。キーパーをやってて、17歳からバスケに専念したらしい。君はサッカーもやってたのか。

・そのゴータットは、グルジア戦でZパチュリアにデストロイされたらしい。

・ターコルーとのインタビュー記事。世界選手権について、ターコルー「アメリカは世界選手権をそれほど重要視していないように思える。オリンピックに力を入れている。・・・去年のヨーロッパ選手権で俺たちはギリシャに負けた。エルサン(イリャソワ)がPFで、俺がセンターをやっていたな(笑)。エルサンはギリシャの熊のような男(Sスコーツァニティス)の・・・スコリディ・・・名前は忘れたが、その熊に苦戦した。・・・今回は間違いを繰り返さない。」

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キングス

特に大きなニュースがないのでヘブライ語サイトをあさってみました。

■ヘブライ語サイト

ヘブライ語は右から左に読むんすね。だから文章も右寄せ。まるで鏡でネットを見てるかのようなサイトのデザインが印象的。そこに、左から読むアルファベットの単語が混じっててちょっとしたカオス。母音の表記もなし。どの母音を使うかは勘で当てろだと。敷居高ぇ。

・カスピの公式サイト。Facebookへのリンクもある。

・カスピが刑務所の収容者たちと会ったときの記事

・カスピが書いたコラム記事。イタリア戦に向けての意気込みなど語っている。

・イスラエルの代表チームはオフェンスはともかくディフェンスに問題がある、とメンバーは感じている模様。

■その他

・Bウードリックは控えという立場に我慢できず、スロベニア代表チームを抜けた模様。Bウードリック「もっと大きな役割を希望していた。不満だったので出ないことにした。」

TエバンスがUSA代表に入れなかった理由は、足首の怪我の他に、シュートに問題があるための模様。コランジェロ「彼は怪我という不運のせいで、落ち込んで、殻に閉じこもっていた。・・・スラッシャータイプの選手は基本的にシュートを磨く必要がある。基本的にきれいなシュートフォームではない。改善されるだろうが。彼には「また次の機会に」と言った。」

ゾーンディフェンスとの関係でしょうか。

・マルーフ兄弟とのインタビュー記事。カズンズを5位で指名できたことについて、オーナー「みんなの喜びかたがすごかった。コーチ陣は正気を失ってね。Gペトリーがあんなに興奮する様子を初めてみたよ。」

・キングスの若者たちがはしゃいでいる動画など。

キングスは速いテンポの試合運びをしたい模様。

・CウェバーやMリッチモンドが8月にフィリピンで試合をする模様。

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ニックス

Iトーマスがニックスに戻ってきた模様。毎年毎年飽きもせず気持ち悪いチームを作ってニックスは気持ち悪い。何が気持ち悪いって、地元ファンをなめきってる点が気持ち悪い。傍から見てても気持ち悪い。チームに気持ち悪い思いをさせた人物をまた連れてくる点が気持ち悪い。マーケットがでかくて金に困ってないからもっとましなことができるだろ。気持ち悪い。リビルティングはとりあえず終わったのにもかかわらず、まだ一見さん向けの戦術をとる監督でいく点が気持ち悪い。金があるのにわざわざディフェンスというでかい武器を捨ててる点が気持ち悪い。だからいくらトレードや選手獲得をしても「補強」にならず「交換」になってる点が気持ち悪い。選手に気の毒な思いをさせてる点が気持ち悪い。アイザイアを雇う余裕があるなら守備型の7フッターくらいなんとかなるだろ。でかいセンターに対抗する気が無いように見えて気持ち悪い。NCAAも気をきかせて兼業はだめと言えばいいのに。気持ち悪い。アイザイアみたいなのが増殖したらどうするんだ。気持ち悪い。

・ダントーニの戦術やフランス人仲間などについて、トゥリアフ「ボリス(ディオウ)は彼のシステムのもとで開花した。俺もそうなれるといいね。楽しみだ。・・・1ヶ月休暇をとって、ボリスとアフリカのサファリに行ってきた。・・・トニー(パーカー)は監督のシステムで楽しんでプレーできると思うよ。」

・ロシア人の新人センター、モズコフの記事。ガーネットが来る前からセルティックスファンだった模様。なぜ。

・Aスタウダマイアー先生のレッスン動画

Bゴードンの新しい背番号の8番は、故郷のNYの8番通りから由来している模様。いっそNYに行けばいいのに。

・Aランドルフの記事。普通ですね。

Aスタウダマイアーはユダヤ教に夢中の模様。NYに行けてよかったっすね。

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ロケッツ(Bミラーなど)

・ロケッツへ移籍した理由について、Bミラー「コーチ陣が一番の理由だ。あの監督には裏表がほとんどないからな。・・・新しいシステムや用語、戦術等を一から学ぶ必要がない。いまさらそんなことはしたくなかった。だから今のこの状況はいいものだ。・・・サクラメントでの一年目が俺のキャリアで一番好きな時期なんだが、今はそれに近い感じだ。Vディバッツのような役割をしたい。若手を教えたい。・・・Kマーティンがカットすれば彼がレイアップできるようなパスを俺が出す。監督はこういう俺のプレーがあんまり好きじゃないんだけどな。でもケビンはそういうプレーができるようになる、と喜んでいるんじゃないかな。」

・間近でYミンを見た感想について、ロケッツの新人、Pパターソン「彼を見ると「なんでこんなでかくなれるんだ」と思った。彼は遺伝子操作で作られた人間だ、と俺は常々思っていた。そうでないとあんなに大きくはならない。・・・デマーカス(カズンズ)とプレーしていたときは自分が小さいとは感じなかったが、彼を見ると自分がほんとうに小さく思える。子供のようだ。」

・Lスコラのこれまでの人生をまとめた動画。子供の頃はカカーのようなかわいさなのに。

ガリガリのKマーティンが少したくましく見える動画

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サンズ(Jリチャードソン、獲得した選手など)

・サンズのAジェントリーの記事。獲得した選手の起用方法などについて、ジェントリー「昨シーズンのメンバーを維持したかったがFAの関係で無理だった。・・・Cフライはチームにおけるスペーサー(インサイドのスペースを広げられる選手)として必要だった。・・・Hウォリックはピック&ロールでゴールに向かっていけるローラーという点でアマレに似ている。エルボーでもいろいろできるし、ロッカールームにおいてもいい選手だ。・・・J-Richがいて、ゴランが台頭してきたので、LB(バルボウサ)は移籍するのがいいと感じていたようだ。・・・ヒドゥーは多彩な選手なのでスティーブの負担を軽減してくれるはずだ。リーグトップクラスのシュート力を持つスティーブをシューターとして使える。ここ数年、我々は彼のシューターとしての能力を最大限に活用できていなかった。ヒドゥーがいればそこが変わる。・・・Jチルドレスはスラッシャータイプのスコアラーで、賢く、ディフェンスもいいのでエースストッパーのひとりになるだろう。・・・今年の目標の一つはさらなるディフェンスの強化なので、控えの10人目までいい選手を揃える必要がある。」

・Tイゾーにキャブズの監督にならないようにと言ったことについて、ミシガン州立大学出身のJリチャードソン「俺は自分勝手だったね。彼に大学に残るように言った。いろいろ話し合ったよ。・・・マジック(ジョンソン)やマーティン(クリーブス)もみんな、監督に電話していた。・・・MSUの人間はみんな家族のようなものだ。・・・本当に特別なんだ。今回の件で、監督もそのすばらしさを改めて感じたと思うよ。」

・ラプターズについて、ターコルー「あの組織はなにかがおかしいということをみんなは気づかないといけない。あそこに行きたい選手なんていないよ。」

■思うこと

・ターコルーは故郷のトルコでの世界選手権において全力でプレーすると思う。

・で、去年のようにまた疲労して怪我をしてダメなシーズンを送りそうな気配がプンプン漂っているので、うまくやってほしいもんです。

・来シーズンはパスに徹しても文句は言われなさそうなんで、ラプターズでのようなことにはならんと思う。

・健康なら。老化しないなら。

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いろいろ(中国に行っている選手・・・第2弾)

中国語記事翻訳第2弾。

訳した感想としては、「当」などの多義語がやっかいでした。あと、ペイサーズが「歩行者」と表記されているのを見ると、外来語の当て字はどんなルールで決めてるのか調べたくなる。音で決めてる場合と単語の意味で決めてる場合があるんでしょうか。あとはそんなに難しくは思わなかった。簡単なところだけ訳したんで。

以下、インタビュー記事より。

■Cランドリー

AブルックスとTエバンスのうち、どちらがいいPGか聞かれて、キングスのCランドリー「どちらもいいPGだけど、俺にとっては俺により多くパスをしてくれるほうがいい選手だな。」

■Sバティエ

Sバティエとのインタビュー記事。兵馬俑を見た感想について、バティエ「学校で習ったときから知っていた。とうとう世界で8番目の不思議(7不思議に匹敵するもの)を見れて嬉しい。・・・兵士の像は俺より大きくて驚いたよ。」

■イ・ジャンリャン

Yミンがいないので中国代表チームでセンターをやる可能性があることについて、イ・ジャンリャン「これまで代表ではPFもCもやってきた。去年の夏はセンターとして練習をしたので、問題ないよ。ディフェンシブなチームなので、インサイドでリバウンドやブロックという点で貢献したい。」

■Kブライアント

・コービーとの長いインタビュー記事。引退の時期などについて、コービー「80歳まで現役でやるよ(笑)子供たちに教えるのは好きだけど、監督をやろうとは思っていない。レイカーズでもね。向いてるとは思わない。」

困難なことへの対処法について「困難なことがあったとき、選択肢は2つしかない。あきらめることと、戦うこと。俺にはあきらめるなんてことはできない。立ち向かうだけだ。俺は逃げるような人間じゃない。」

・コービーが広州に行ったときのインタビュー記事

■Rアーテスト

・アーテストとのインタビュー記事。好きな映画について、アーテスト「タイタニックが好きだ。ディカプリオが若い女性を助けるシーンが一番感動的だな。娘ができたんで、子どもが溺れていくシーンを見ると怒ってしまう。セリーヌ・ディオンの歌もすごい。」

家について「今じゃみんな俺がNYのクイーンズブリッジ出身だと知っているが、今、俺の家はインディアナにある。ペイサーズに移籍したときに家族みんなで引っ越した。そこで結婚して、新しい生活をはじめて、夢を叶え、初めての大きな契約も手にした。インディアナは特別な場所だ。」

レイカーズ移籍のときの様子について、アーテスト「ロケッツと再契約しない場合の一番の選択肢はニックスだった。それが無理なら、インディアナに連絡してくれと俺は代理人に言っていた。年俸はいくらでもよかった。年400万ドルの契約を提示されていれば今頃俺はペイサーズの選手だった。」

・しかし、この記事の内容は、ESPNでアーテストが自分自身にインタビューするという記事の内容(動画)そのまんまなんだが。ありなのか。ESPNの記事ですよ、とか、ソースくらい示せばいいのに。オリジナルの記事かと思ったわ。

■Sマーブリー

マーブリーとのインタビュー記事。彼のスポーツグッズのチェーン店が秋にオープンする模様。あと、3月のCBAオールスターではMVPになった模様。

■Kガーネット

ガーネットとのインタビュー記事。ワールドカップやレブロン、マーブリーの話など。

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いろいろ(中国に行っている選手たち)

中国に行っている選手のインタビュー記事をいくつか。中国語記事翻訳初挑戦。使った辞書はNciku。Google翻訳で英文にして、おかしな箇所や詳しく知りたい箇所を辞書で確認、という形で訳しました。中国語に関する実力は、中国語検定3-4級で扱っている範囲のことが分かる程度。原文を確認しつつ、わかりやすい箇所だけ訳したのでまずあってるはず。

・現在、NBAで最高のPGについて、Jキッド「デロン(ウィリアムズ)だ。彼のチームがそれを証明している。・・・Cポールももちろん素晴らしいが、彼は2番だ。デロンの方がフィジカルな点で優れている。・・・一番は俺じゃないよ。俺はもう年寄りだ。・・・俺に似ている選手を選ぶなら、Rウェストブルックかな。若い頃の俺に似ている。」

・ノウィツキーについて、キッド「彼は俺の11歳の子供と友達のような関係だ(笑)。・・・彼はTチャンドラーやBヘイウッドとの契約のため、そしてチームを強くするために自分の年俸を犠牲にしてくれた。尊敬している。」

・Dハワードが新しい師匠のオラジュワンなどについて語っている記事。ハワード「彼とのレッスンで、彼は「君はなぜ自分の持ってる技術を使わなかったんだ」と驚いていた。怖がらずに使っていけ、と言われた。」

USA代表について「今年は久しぶりに(代表試合に出ることなく)ゆっくり休める夏を過ごせるので嬉しい。」

・Bデイビスが怪しげな仮装をしている画像。昔の中国の将軍の格好らしい。それにしても「美髯将军金甲秀」が訳せん。美ヒゲ将軍てなんだよ。「金甲秀」も何のことかわからん。美しい金甲をまとった美ヒゲの将軍、ということでしょうか。

・他にはガーネットやJリチャードソンの記事もありました。でも初日でこれだけできればいいほうだろ。

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いろいろ(画像など)

■Flickr

・Bジェニングスたちが中国に行ったときの画像が大量にある。代理人Bダフィーの会社が投稿している模様。慰安旅行といった感じっすね。

・今年のオールスターの画像が大量にある

最近はFlickrにもNBAの画像が結構アップされてるので、ときどき「NBA」で検索してチェックしてます。ウルブズ、キングス、ウィザーズがかなり充実してます。最近では、LAでの優勝パレードの画像などは山ほど出てくる。あとはゴシップ系のサイトや、カメラマンっぽい人もときどき画像を投稿しています。選手ではSマリオンあたりがやってるようです。

■中国

・この時期、多くの選手が中国に行っているので、中国系のサイトでのNBA記事がかなり充実してます。网易(ネットイース。中国のポータルサイト)のスポーツセクションでは毎日のように面白い画像や記事が紹介されています。正直、今の時期だけならYahoo NBAより充実している気が。

・最近ガーネットが契約したシューズ会社も中国の会社。

明日あたりから中国語もやってみるか。正直、ピンインは今更覚えれる気がしないけど、読むだけならなんとかなる気がする。・・・でも文章を入力するときにピンインが必要になるか・・・いい機会なので中国語やってみてぇ。

■その他

・今年も「シャックVS」が放送される模様。一発目はNASCARのDアーンハートJrと。セルティックスとかシャックVSとか、そんなんどうでもいいから早く角界に来い。WWEでもよし。

・Gオーデンがドリフトの練習をしている動画

・Tエバンスが時速130マイル以上で爆走して捕まったときの動画。いい腕。

Dロドマンは爆走して車がひっくり返ってしまうような事故を起こしたが、無傷だった模様。

・ターコルーなど半裸の男たちが世界選手権のCMに出ている(動画)。

・Jノアがボングの店にいたときの画像。何を買ったんだ。何を吸うために物色してるんだ。

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ヒート

・レブロンたちがベガスではしゃいでいたという内容の記事レブロンの理想は、Dウェイド&Cポールと一緒にプレーすることらしい。あとレブロンはリック・ロスの「フリーメイソン」を熱唱していたとか。歌のサビは「「あいつは勝者じゃなかったな」と言われて死にたくねぇ。死ぬときは世界の頂点で死にてぇ。」という内容。

・そのリック・ロスはすでにマイアミ版ジャック・ニコルソンになると豪語している模様。彼の友達のFlo-Ridaはマイアミヒート応援歌もリリースした模様(動画歌詞)。歌のタイトルは「もうすでに俺達の勝ち」。

・昨シーズン終盤のボッシュについて、ラプターズのコランジェロ「MRI上はひどくない怪我だったが、彼は6試合以上休む必要があると感じていた。怪我をしていたのは確かだ。私が言いたいのは、我慢次第でプレーできるのに、彼はその意志がなく、プレーしない選択をしたことだ。・・・チームは苦しい状況だっただけに、復帰してほしかった。」

ボッシュについて「彼を中心選手として、あらゆる選手を組み合わせ、あらゆるスタイルを模索してみたが、どれも失敗した。」

・マイアミがどんな町かについて、読者からの意見を紹介している記事。イベントが盛りだくさんの町のため、特にバスケに熱心という町ではない模様。

・歴代のヒートの選手で最も嫌われている選手トップ10を紹介している記事。マグロワに関するSバンガンディのコメント「彼は相手をぶちのめすためにコートにいる。オフェンスのスキルがあるから出場しているわけではない。ホッケー選手で、スケートはできないがこういう役割をする選手がいるだろ。彼はあれだ。」

・最も嫌われている歴代スポーツチームリストの25位に、来シーズンのヒートが入った模様。まだプレーしてないのに。チームできてないのに。

・ウルブズのDカーンはビーズリーが成長したという内容の発言で、リーグから罰金を受けてしまった模様。そのときのカーンのコメント「彼はかつて、マリファナをやりすぎていた、未熟な若者だった。だが今はもうしてないと言っている。それなら君を信頼するよ、と私は彼に言った。」

・そのビーズリーの最近の記事。最近彼は母校を訪れた模様。母校の選手、ジェイコブ・ピューレンのあごひげが大学で人気になっていることにビーズリーは軽く嫉妬して、大学に飾られているあらゆる自分の写真にマジックでヒゲを書いてきた模様。

・ヒートに関する記事。レブロンは移籍前にJay-Zに相談しなかったので、Jay-Zが少し怒っている、という噂。

・プエルトリコの代表試合でアロヨが相手選手にビンタした時の動画

・珍しいJマグロワ特集記事。最近はToronto Revellersというバンドを組んで、カリバナ祭パレードなどで演奏している模様。祭りについて、マグロワ「5歳のときからだいたい毎年演奏している。俺の両親のバンドが祭りの最後に演奏するんだ。」

・レブロンのヒート版ジャージを着てクリーブランドの野球場に乗り込んだバカ勇者の記事。勇者「いろんな方向からピーナッツが飛んできたり、ビールをかけられた。・・・面白いアイディアだと思ったんだ。何を着てもいいじゃん。」

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CAA

以下、主にCAAに関する記事。1ヶ月前くらいの古いのも混じってますが。

・ブルズのティボドー監督に関する記事。彼は今はCAAと契約はしているが、ブルズとの面接の時はまだ契約していなかった模様。よって、ブルズとの契約合意に関して、Wウェスリーは特に関係なかった模様。

・CポールはLRMRとのつながりを否定しているという記事。CAAの代理人であるLローズと契約したのは事実の模様。

・ブレイザーズの新GMのRチョーはCAAの代理人を雇っているという記事。Lローズとは長い付き合いらしい。

・Wウェスリー関連の記事。Wウェスリーがレブロンを移籍させたがっていた理由は、(レブロンのビジネスパートナーである)Mカーターの影響力の強いクリーブランドからレブロンを引き離すため、と。また、Mカーターがレブロンをクリッパーズに移籍させようとしていた理由は、ハリウッドやコービーと近い場所でプレーすることで話題になるため、と。

・レブロンのクリッパーズ移籍を画策していたMカーターは、今年のファイナルの時にハリウッドの大物Dゲフィンと一緒に試合を観戦していた、という記事

・Pac12のコミッショナーがCAAと契約したという記事。目的はエンターテイメント業界に精通しているCAAの力を使って収益を上げるため。不況や政府からの補助削減に対する策らしい。あと、Pac10は所属大学が12どころかそのうち16辺りまで増える模様。今後は、アジア(特に中国)にもっとフォーカスを当てて、国際的な注目も集めていく模様。

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